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昨夜遅い時間帯でしたが、「検索キワード『財務省解体』Yahoo検索でtopにランク入りを知ります。
ふと頭に浮かんだのが、2月28日 に投稿した記事の、米国のイーロン・マスク氏が発信した「選挙で選ばれていない 官僚が実権を握る国は、もはや民主主義ではない」でした。

つまり、民主主義の下で、組織によって動員されていない参加者が、市民感覚で抗議デモに集まり、そしてある時期から参加者数が1,000人規模になり、四国や九州地区にある財務省の地方組織である財務局にも同様の抗議者が押しかける事態にもかかわらず、オールドメディアには一顧だにされない抗議活動が、SNS空間で存在が拡散されてされまくり、Yahoo検索でtopにランク入りした事実は大きいと実感します。
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上述の「実感」ということで切り込むなら、オールドメディア、「N共朝毎」がスルーしても、ネット、SNSというメディアがそれをカバーして、静かながら、着実な訴求力になり、財務省や、地方の財務局に「財務省解体」「増税反対」の意思表示をし、その動きが全国的な「うねり」なっているという事実です。
上述の「実感」ということで切り込むなら、オールドメディア、「N共朝毎」がスルーしても、ネット、SNSというメディアがそれをカバーして、静かながら、着実な訴求力になり、財務省や、地方の財務局に「財務省解体」「増税反対」の意思表示をし、その動きが全国的な「うねり」なっているという事実です。
これは特筆するべき事項、事態ではないでしょうか?
日本に置き換えるなら、イーロン・マスク氏が言う「選挙で選ばれていない 官僚が実権を握る国 」とは現実の日本であるのです。
民主主義の環境で、オールドメディアが取り上げない草の根運動のよう存在が、SNS空間で存在感を確立して、広く国民にアピールされ、そして共感を共有する運動に変化する化学変化する現実が今、日本社会で生まれたということだと確信するおGGです。
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