ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

検索キワード「財務省解体」Yahoo検索でtopにランク入り

2025年03月11日 02時56分21秒 | 四方山話☆百夜一夜
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昨夜遅い時間帯でしたが、「検索キワード『財務省解体』Yahoo検索でtopにランク入りを知ります。

ふと頭に浮かんだのが、2月28日 に投稿した記事の、米国のイーロン・マスク氏が発信した「選挙で選ばれていない 官僚が実権を握る国は、もはや民主主義ではない」でした。



つまり、民主主義の下で、組織によって動員されていない参加者が、市民感覚で抗議デモに集まり、そしてある時期から参加者数が1,000人規模になり、四国や九州地区にある財務省の地方組織である財務局にも同様の抗議者が押しかける事態にもかかわらず、オールドメディアには一顧だにされない抗議活動が、SNS空間で存在が拡散されてされまくり、Yahoo検索でtopにランク入りした事実は大きいと実感します。

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上述の「実感」ということで切り込むなら、オールドメディア、「N共朝毎」がスルーしても、ネット、SNSというメディアがそれをカバーして、静かながら、着実な訴求力になり、財務省や、地方の財務局に「財務省解体」「増税反対」の意思表示をし、その動きが全国的な「うねり」なっているという事実です。

これは特筆するべき事項、事態ではないでしょうか?

日本に置き換えるなら、イーロン・マスク氏が言う「選挙で選ばれていない 官僚が実権を握る国 」とは現実の日本であるのです。

民主主義の環境で、オールドメディアが取り上げない草の根運動のよう存在が、SNS空間で存在感を確立して、広く国民にアピールされ、そして共感を共有する運動に変化する化学変化する現実が今、日本社会で生まれたということだと確信するおGGです。

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ショート動画がヒット・宮澤洋一自民党自嘲会長がピンチに追い込まれている

2025年03月10日 05時22分36秒 | 四方山話☆百夜一夜
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増税反対、財務省解体デモが電波系オールドメディア・キー局ではフジ、テレ東が報じたことはネット情報で確認済ですが、テレ朝、TBSはまだ未確認です。

ちなみにテレ朝は紙媒体の朝日新聞系列、TBSは同じく毎日新聞系列のTV・キー局です。

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税務調査を受けるリスクから、財務省に忖度すオールドメディアは報道を一般的に控えている現実ここで発信します。

一方、SNS環境での情報ツールである、X=エックス・旧Twitte、facebook、Youtubeの空間では、キーワード「財務省解体デモ」「増税反対」「ザイム真理教」でヒットする情報で溢れています。

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そうした中で、短めを特徴としている、ショート動画の一つを挿入します。
官が財務省なら、政治の空間で、財務省の言いなりになって増税を主導しているのが、政府与党の税調調査会であり、そのドン的座長が宮澤洋一会長です。

詳しくは動画のご視聴を。。


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手ごろな記事がSNS・facebookのスレに露出

2025年03月10日 04時29分39秒 | 四方山話☆百夜一夜
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facebookを覗いたらスレに露出したので反応デス。

Koko Katoさん(産業遺産情報センター 長)の投稿

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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑の記事に入れたおGGのコメントが ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

両国関係・二国間関係という狭義の国際関係論的概念、感覚が欠如した総理・総裁を、広島一区選出の軽薄な前総理の主導で行動を共にした議員が約190名近く居たと言いう現実が問題。 
理由は、約190名のナンチャラ議員は、政治家として最も必要なセンス、要求される感覚である、将来予測、危機予測を感知する、いわゆる「リスク感」「リスク感覚」が完全に欠如してたか、麻痺をしていた実態・現実を天下に晒したことが証明されているから。 
日本の不幸そのもので、失われた30年をさらに書き替え、裏書きする事態が、日本政治の中枢で今継続中であるのが理由。


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実に腹立たしいのが、189名だったと記憶するアホ議員です。 
今にして思えば、この中には、実際に、あの後の2024年(令和6年)10月27日の選挙で多数落選をしてるのだから、まさに自打球的投票行動であったことを悔いているに違いないモード全開デス。

あん時、広島一区のポンコツの恫喝的強制を無視して、高市候補の総理・総裁の実現さえしてれば、落選の憂き目にあわずに済んだ吾人は多数いたはず。

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政界は一寸先は闇。 それ故、何かにつけてリスク感覚を研ぎ澄ませておくのが肝要なのに、広島一区の悪手にのった不運を嘆き、ボヤいているに違いない現実があります。

その意味合いでは、「ざま~ご覧あせそばせ」デス。 しかし、かように悪態をついたところで、そのツケ同様の政権が、永田町に君臨してる現実があります。

さて、今の陣容で参院選を乗り越えようなどとの冒険を志向するほどの度胸は、皆さん、今度は持ち合わせていないハズと見ますが、どうでしょうか?
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古い、日本の知恵に驚く

2025年03月09日 19時38分00秒 | 四方山話☆百夜一夜
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facebookで紹介されていた動画。コンテンツの背景をみたら「埋め込み」ができる仕様であったので、ブログパーツへの落とし込みをしてみたら、見事の反映したので、そのまま記事投稿に化けさせた次第です。


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この種の紐操作に慣れると結構便利ですが、サンプルが手元に在るとないとで、慣れて、操作するのには雲泥の差です。

この種の操作は結局は身体で指操作を会得する以外方法はないです。

ロープ操作で、トラック等に雑多な荷物を積みそれを荷台に固定締め固める時の絶対に緩まない締固めを一つ覚えていただけで、結構便利で有効性を納得した記憶があります。
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決裂した米ウ停戦提案首脳会談。決裂1週間で仏大統領、英首相を介添にして米ウ首脳のリターンマッチ見込み

2025年03月09日 00時31分03秒 | ウクライナ戦争
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ウ戦・3年が経過しました。

トランプアメリカ仲裁に、英仏が介入で停戦の兆しが見えてきた欧州の戦争です 。

一度はとん挫したトランプ・ゼレンスキー首脳会談 プーチンロシアが、トランプ・アメリカが提案した停戦案に前向きになりつつあるらしい。

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 順を追うなら、3月3日ヴァンス米副大統領も同席した米ウ首脳会談は、世界がTV中継報道を注視する中で行われ、停戦提案を切りだしたトランプ・アメリカのオファーが確実に決裂しました。

一度は決裂した停戦交渉がゼレンスキーがフランス・マクロン大統領、イギリスのスターマー首相同席でトランプ大統領の停戦提案を受け入れるそうな、具体的な対ロウクライナ戦争の停戦交渉に臨む展開になってきた現実を看ます。

停戦見込みとして、ドイツを脇役した手法のセンスが秀逸です(^^)


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X-twitterの仕組みが変わったようです。。。

2025年03月07日 07時54分38秒 | 四方山話☆百夜一夜
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最近解ったことですが、インフルエンサーの発信する投稿は、スレの頭になって、その頭記事をみて、引リツすると、頭の下に繋がる仕組みになり、それが「根」のような仕組み、丁度、植物の植生の様に下に下に連なるような仕組みになったようです。

たとえが以下の深田萌絵氏の投稿をリンクとしてブログに埋め込みます。
読者が、埋め込まれた記事画面をクリックすると、X=エックス・旧Twitterの埋め込んだ記事が反映されて、読者は、この深田萌絵氏の投稿記事に引リツした人の記事が、時系列で真下に繋がって読むことができる仕組みになっています。

ただ、全ての人がリンク先に移動して読めるかどうかについて、アカウントを持っているか否かの違いがあるのかどうかは不明です。 なぜなら、おGGの場合、アカウントを持っているので、自動的にリンク先への移動・反映が確認できますが、逆に、アカウントの無い人がどうなるかは確認の試用が現実的にできないからです。

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深田萌絵氏のスレの頭になった記事の埋め込み。
もしアカウントのお持ちでない埋め込み記事のリンクで、移動ができて記事が反映されれば、普通のリンクと移動・反映になります。

さらにその下の記事まで読み込めれば、アカウントの有無は関係ないということになります。

興味のある方は埋め込み記事をクリックしてテストしてみてください。。。(^^)

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アカウントの無い方でもリンク先に飛ぶことが出来れば、いわゆるSNSの枠組みを超える仕組みになったと言うことが出来そうです。



twitterがイーロン・マスク氏のXになってから、有料アカウントでは、従来の140文字数制限がなくなっています。

実はこのことは、半年ほど前に気が付いたことで、そのとき、やけに最近、facebookのような長文400文字とか800文字を超える文字数の記事が目立つようになって気が付いてことです。

この背景にあるのは、イーロン・マスク氏のXはザッカーバーグのfacaebookを念頭、ターゲットにした手法だろうと想像しました。
facebookをターゲットにしたのであれば、大歓迎ですね。 Facebookのポリコレ、言葉狩りは辛辣を超越してますから同感者は多いのではないかと想像しますデス。


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やはりX=エックス・旧Twitterは情報ん宝庫だ

2025年03月06日 11時54分17秒 | Formosa(台湾)にて
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YahooJPのニュースポータルを見ても結局は「N共朝毎」の焼き写し。ホットなニュースは前の日の夜、つまり前夜のネットユーザーや、YouTuberさんの方が先行しています。 
それに、深み、奥行きのあるコメント、ソースが付いており、仮に元情報が外電でも、内容は解説のある分、濃厚になっていて、とても助かっている。 実の便利で重宝デス。

こちらは利用するだけで、発信者は回数や露出度がアップするのだ互助効果があって、それでもお互い様の仁義が存在するだけ、アラシでもない限り、いい塩梅の空間が出来上がっている現実があります。


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財務省解体デモ、増税反対デモの情報でも、「N共朝毎」は消費税を2%デスカウントの恩恵と、国税調査の暗黙の恫喝があるから、系列のキー局もデモ情報は財務省への忖度でスルーですが、SNS空間では正確に、詳細に露出してくれているのが現実です。

とうとう耐え切れなくなって、フジTVに続いて、テレ東も報道したらしいデス。

ネット識者は、フジTVなら、今や失うものないので、「『ヤケのヤンパチ』モードで情報発信もあり」だと言いますから、蚊帳の外のおGGは、無理やり納得したりして、興味深く注視中デス。

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そうした緊張感を癒してくれた今日のX=エックス・旧Twitter記事が以下デス(^^)



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台湾では、K国や日本のような光景はあまり目にしませんが、若い女性が比較的多い場所で目立つのはファッションです。

今は時期的に寒いので露出度に関しては過激度はありませんが、ウェスト以下のパンツスタイルでもユッタリしたファッションなのに、ボディラインに微妙にフィットするかしないかのデザインが流行らしく、老眼鏡のおGGの目を楽しましてくれる現実があって時折ニッコリしますが、撮影はできません。

おしなべて、お化粧、オシャレ感、スタイル、発育十分ですから、繁華街や、ショッピングセンターなどでは、結構楽しんでいるおGGが約一名おりますデス(汗)



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三寒四温の「四温」の雨 in 台湾

2025年03月05日 13時44分24秒 | Formosa(台湾)にて
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台湾の今日はしっかりとした雨。

三寒四温の「四温」の雨で、ひんやり感が無いので、現在は今シーズン初めての半そでTシャツが、超寒がりのおGGでも、むしろ心地よいレベルです。

おそらく、このしのぎやすさが4~5日続き来週頭の月曜日前後から三日間ほど寒い感じでしょうか?



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農歴・太陰暦で回っている台湾社会です。この旧暦が、寒暖の目安や季節の移りを実感できます。

きっと、奈良、平安朝の歌人も、月齢のいわゆる旧暦・太陰暦で月を愛でながら、恋歌を謡いこんだに違い等と、柄にもないことを想像しながらの草稿です。

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政治的混乱は、暦とはほとんど無縁の時空で回っていますから、政争、論争が後を後を絶たず、SNSユーザーには格好の話題を提供してくれますが、季節感が全開の太陰暦、農歴は、都市生活者には、程よい季節感アナウンスしてくれていそうで、半そでで過ごせる心地よい「ひんやり」観を堪能しておりますデス。
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SNSをやんない人は財務省解体デモを知らない。既存TVが報道しないから。。。

2025年03月04日 23時56分36秒 | 四方山話☆百夜一夜
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財務省を忖度する「N共朝毎」を筆頭にとするオールドメディア、とりわけ、紙媒体の新聞メディアと系列在京キー局、NHKはメディアの体質としての忖度から財務省が歓迎しない報道をスルーしている現実がありましす。

そのような環境で、手許の資料では2月24日に、フジテレビが運営するFNN系列で報道に踏み切りました。

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紙媒体は、報道しません。。 報道すると国税庁の査察が入ります。 一種の嫌がらせのような税務調査を延々と行われることへの恐怖感という畏怖があります。

さらに忖度という視点から見るかぎり、本社家屋の土地入手で、国有財産の有利な払い下げを受けたのが、朝日新聞本社家屋の築地の土地でした。

記憶が間違っていなければ、毎日新聞が入っているパレスサイドビルも国有地ではなかったか。。。

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さらに新聞に載せる財政経済記事の記事草稿のサマリー、ダイジェストを財務省官僚に依存している構図があります。 これは高橋洋一教授が頻繁に実態を発信されています。

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そうした中で今年1月28日に亡くなられたエコノミスト森永卓郎氏は、ご自身の死の直前まで、財務省の批判をメディアに発信つづけて旅立たれた壮絶な舞台裏のエピソードがあります。

メディアが報道しないことで、SNSをやっていない人は、この周辺の情報はあありお持ちでないのが現実ですが、一週間ほど前に、動画情報で、フジテレビが取り上げたという情報をし知りました。

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動画二本を挿入します。 
この二本の動画、状況のアウトラインが見えてくるものと思います。

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「憲法改正」 賛成派68%を伝えた、日経新聞

2025年03月04日 13時57分39秒 | 四方山話☆百夜一夜
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今更の記事ですので、X=エックス・旧Twitterにシェア投稿した記事を埋め込デス。


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まあ、石破政権でどう、こうなる話ではないのですが、新聞社の読者意識調査のような手段で出て記事であるだけに、内容は大歓迎です。

1945年の終戦から80年かかって、ようやくエンジンがかかりそうな日本。 何事に周回遅れが伝統と揶揄される日本の政治にあって、本件は、ようやくたどり着くべき方向性がみえてきた「兆し」に過ぎません。

一里塚はまだまだ、遠いというのが実感です。

これで、条件反射の様にサヨク、オパヨが騒ぎ立てる光景が、目に浮かぶのが日本の現光景だ。 一二日も早いGHQの「置き針」的現行憲法の枠組みを変える必要があります。
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