第一印象は、「たががNHKのお粗末なお話に過ぎない」という印象のほうが強い
そもそも論なんてェ、大層なことを言うつもりは毛頭ございませんが、NHKの大河ドラマの役割はすでに終わったのではないのでしょうか?
嘘か本当か知りませんが、今の大河ドラマにより、朝日新聞のお粗末さと、お遊び状況がシッカリ確認できましたから(^ ^)
昔、日劇ミュージックホールが入っていたビルに本社が置かれたいた、香しいパヨ系メディアの勤務光景をてんこ盛りで見せつけられるドラマの展開には、某太郎の祖父が登場するし、ドマラマを見る限り、学芸会か学園祭の舞台裏をシッカリ見せてくれたような印象で、とても愉快で貴重な視聴体験でした。
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さて、テレビ環境で、ドラマに執着、固守するのであれば、専用の有料チャネルか、その部分の民営化が自然だと思います。
まさか、今時の大河ドラマごときに、芸術性をドウタラコータラ言うはずもないと思いますが、NHKドラマを熱狂的に支持してる数は、全人口の何%でしょう。
娯楽性の必要性をアーダラコーダラ言う向きの存在は承知してますが、娯楽自体が多様化しており、別に多額の費用をかけて、民間が出来る領域まで、侵すし続ける時代ではないはずです。
つまり、民業圧迫そのものです。
現実では、民放は電通の広告収入がネット広告に食われて減収した影響で、相対的に売上が減少し、資金が窮屈になり、金のかかる制作が不可能になった。。
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それなら、得意の文化・芸術の振興と発展で社会への貢献を謳い、業界一体となり、新しい仕組みを作り、しかも総務省の干渉を受けない、文化庁の補助金狙いで制作する手法もあるのではないでしょうか?
あいちトリエンナーレや、広島の名称は失念しましたが、ナンチャラトリエンナーレの手法が、ビジネスモデルとして存在観を見せている昨今です。
NHKを筆頭に、民放キー局の多くはには、その体制に即応できる、有能な人材がいることと、従来より、その彼らを生き生きと活躍させてきた環境、土壌、風土があるのも事実です。
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総務省は鬼門でしょうから、リベラル思考の高い文科省ー文化庁があるし、それを容認してきた財務省が控えており、応援団、別働隊として、厚労省内には協力的な官公労ー自治労が控えております。
彼らが記事サーマリーを朝日と共同にレクチャーして、世論誘導し、昼はワイドショーで、トンガッた芸人フル出演させる番組を、泉放送制作あたりに外注すれば、小道具、シナリオ、台本の使いまわしは、今更、言うまでもないことです。
最近、出番が無くて、年収が半減したと室井佑月なる芸人が少し前に、twitterに涙目の投稿がありましたので、まあに「佑月サン!出番ですよ~♫」の世界到来でしょう。
あの、「モリカケ」の再来をやるだけですから、彼女の発信音書操作による世論形成は盤石です。
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森裕子、蓮舫、辻元清美他、国会のキレイどこの出番で、国会は注目し、進展次第では、北や南、その隣から運動資金、工作資金が導入され、目的はいとも簡単に達成できます。
過激派もツイています。
日本の分断を期待する、勢力も、北海道から、沖縄から駆けつけて、機運は一気に盛り上がります。
ひょっとすれば、そうした力、資金を結集し、電通が強力にバックアップすれば、「日本偏向報道・反日芸術芸能放送・NHHKあるいはNH2K」が出来るのも夢ではないのではと瞬間的に思ったのですが。。
コレを踏まえて、元記事を読めば、興味は一層湧き上がると想像します。
↓↓↓↓↓↓↓↓下のリンク記事はすでに削除されてました。。。←2024年1月16日現在
■■■■実に投稿当時、gooニュース記事のリンクを挿入してわが身の不明さを後悔する次第です。