

韓国で生まれ、日本と韓国の友好にも力を注いだ。
2002年のサッカーワールドカップ日韓大会では、共同開催を後押しした。
21年には、韓国政府から修交勲章光化章、日本政府からは旭日大綬章を受章した。 引用先:https://plaza.rakuten.co.jp/1958kn/diary/201111210000/
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星落秋風五丈原★「死せる諸葛、生ける仲達を走らすか」

諸葛亮は五丈原の戦いの最中に過労で衰弱しきっていたため自らの死期を悟り、延命の術を試みるも病没。星占いにて大きな星が落ちるを見た司馬懿・仲達は諸葛亮が死んだと判断し蜀軍に攻め込んだ。しかし、生前に諸葛亮が作らせた彼の木像を見て肝をつぶし撤退した。
と、三国志演義にある。

半世紀近い以前に吉川英治・三国志で読んだが、印象という記憶では、諸葛亮孔明が自身の余命を悟り、策として自身の木像を作らせて、前戦緑営で戦車に木像を乗せて五丈原の戦場で魏軍を釣り出し、それを見た魏軍将・仲達は諸葛亮が生きているもの恐れおののき敗走。
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世の男子が好きな「三国志」の世界は、以下のように現代に蘇ったようだ。
CCPは賢いが、抜けている。
きっと文革の祟りだろう(^o^)
抜けたアホウは、亡命した中国共産党国家安全部副部長が、中国で会議に出席し、その席上の映る映像を発信することで、董經緯副部長の米国亡命情報が中国国内に拡散している事実とウワサを払拭することができる判断し、画像を加工編集した。
一方、アホで情弱が多い日本のトロイおじじ世代でも、少数の三国志マニアであれば、『星落秋風五丈原、「死せる諸葛、生ける仲達を走らすか」』の下りは、鮮明に覚えている。
いわば、赤穂浪士の史実を「忠臣蔵」に仕立て、いくつかの名場面を血肉に染み込ませたのと同レベルの感覚であれば、中国共産党の小細工はとっさに見抜くであろうし、小細工をすること自体に、以下のことから、顔面蒼白状態になっていること位は容易に想像ができるはず。
・中国共産党の狼狽
・中国の底知れない欺瞞体質
・亡命者が提供し得る情報の破壊力
・その破壊力がブーメランで中国国内に及ぼす影響力の破壊力の甚大さ
さあ、どうするCCP。
2008年来、「まもなく」「もうすぐ」「近い将来」と復数の言い回しのあとに「中国経済崩壊」を発信してきた多数の保守系言論人の発信を聞いてきてすでに10余年が過ぎた。
今、毎日心ときめく最大事が、対中戦争と中国共産党崩壊、狼退治で狼の生け捕り、共産党員とその家族の逃亡先の推理をしてる時に人生最大の至福のいっ時かのよのになっている自身に気づき、ニンマリ苦笑する毎日だ(^o^)
https://youtu.be/BM0JXlDKCds
「自分で蒔いた種で育った麦は、自らの手で刈取らなければならない」が転じて、「自分が蒔いた種から育った麦は自分で刈ることで自分のものになる」と年いう論理につながり、「自己責任」のケースに進化することもあります。
責任を取ることが、反社の世界では「オトシマエ」で「決着」と言われているはずです。
「はず」を使うのは、その昔、東映、日活のヤクザ映画を見るために、渋谷の東映や、新宿の昭和館の土曜のオールナイト上映に足蹴に通った結果によるものです。
余談ですが、kazanのスマホの着信音は「仁義なき戦い」の主題曲・冒頭の29秒を入れておりますので、着信音を間違うことは一度もありません。
知る限り、「指を詰める」という「小指の人関節を切断」し責の償いをする、あるいは責を問う相手が納得する金を用意して渡して「手打ち」あるいは、その手打ちをもって「稼業の廃業」を認知させるものです。
後に映画俳優に転じた安藤昇が率いた安藤組は、「指を詰めない」「身体に彫り物をしない」とう、およそそれまでの伝統的なその世界で一般的であったことを排除したことでも有名なことだそうです。


失なわれた30年
・バブル経済崩壊
・デノミ経済の深化と低成長経済社会
・少子高齢化
・半導体戦争の敗退
・家電国際競争力の崩壊
失った30年の間に、日本では、1970年代に社会に出た全共闘世代は、60年安保世代が上司という環境で、終戦時20代、30代で復員した戦中派世代が主導した復興経済の資産の食いつぶしによるバブルに浮かれて遂には、「しっぺ返し」とも言える災害と対峙する結果になったとも言えます。
・阪神大震災手 ー 自社さ連立政権と村山政権
・東日本大震災 ー 民主党・管政権
・中共武漢ウィルス禍 ー 安倍政権・菅政権
なんとも香ばしい政権名が災害・禍に対応してます。
無茶振りですが、時時の政権があって、その政権を試そうとするかのような災害、禍があるのかと思うと、なにか、相関関係を論じたくもなります。




一方、FRBがバーナンキ議長のころ、欧州中央銀行・ECB総裁はマリオ・ドラキ氏でしたが、マリオ氏は、予定外の対メディア向け発言をしてはバーナンキ、イエレン、パウエルの直近10余年の歴代議長を見る限り、この型に完全ハマっておます。
英国は、ほぼ米国流です。
その違いに、アングロ・サクソンと南欧ラテン系の違いが有るような気がします。
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ドラギECB時代、は相場が加熱してくると、突然下がる状態は珍しくもなく、
自分は友人に、「ドラギて自身で相場に参入してるようだ」と言ったのは2014年か5年のことだったと記憶します。
『バイデン氏がコロナ起源解明指示 米情報機関、90日以内に報告へ』が報道された事実があります。
つまり、90日の期限を待つまでもなく、上述の発想があれば、約一月しか経過してない、7月1日の式典に「調査報告内容」を公表するくらいのサプライズはあっても不思議ではなくなります。
さらに、すでに米国防情報局DIAは、しきりに周辺情報をリークしてる状況が、米国発のニュースやネットコンテンツで確認できます。 つまりDIAは、すでに報告は済んだ状態だろうと言えます。
紙媒体、地上波TV、Rajiko環境が無いことから、勢い、報道情報は、ネットに99%依存してます。
残りの1%がSkypeでのコミュニケーションですが、何っとか以上に快適な環境を維持しております。
ただ欲を言えば、あの電車内の週刊誌の吊り広告と、一般紙朝刊一面下の新刊図書広告があれば、満足度全開になりますデス。
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つい一月前の5月28日(日付は、自身の拙ブログ投稿日を採用しており、記事元ソースの日付と24時間・一日の補正をしておりません)前後から、米国、英国発のメディア報道が、従来の左翼リベラルメディアも一斉に手のひら返し的真逆報道を始めたのが、武漢ウィルス起原を巡る内容でした。
それまでのウィルスは人工的に遺伝子操作されたという説を陰謀論として一切排除してきたメディアとそのフロント的役割を演じたfacebookですら、陰謀論から、人工操作起源説に180度の主張変更をしました。
ネットで日本のメディア各紙のweb版を見る限り、一切と言っていいほど、この報道はスルーされている印象を受けます。
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産経紙とてほぼ同様で、同紙系夕刊フジのweb版では、検索から、かなり踏み込んだ報道が見られます。 ということは、産経紙とても、一般紙としての業界の枠組みから、取り組み方を同系の夕刊紙と報道分野のすみ分けをしているのでは思うほどで、日本のMSメディアはほとんどスルーしているのが、米国紙、米国放送メディア、英国紙、豪州紙、在米中国系メディアが一斉に報じてる状況に見慣れると、日本メディアの異質な様子が見えてきます。
これは、米中戦争が経済戦争からリアルなホットワーに舞台が変わる前夜の状態に等しいのに、日本の「朝毎共同N」は「天下泰平・風やや強くも、波は穏やか」を報じるというより、装っているとしか思えなくなります。
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それで、自分1人のサックかと不安を覚え、faebookに露出するスレの投稿を見て、ボケを自認してる自身の海馬が今だに正常であることを知り安堵するほどです。
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それにしても、日本のMSメディアのスタンスに異常を知ると、中国問題、中国リスクに「関心が無い」と政権与党幹部が臆面もなく発言する光景、危機感を発信しない多くの与党政治家の多くがアナログ系という光景も重なり、彼らが日本の紙媒体と地上波情報で世界を俯瞰し、対中政策に対応てる脆弱さに恐怖感を払拭できない気持ちになります。
しかも、在米中華系の専門家、政治家・官僚、学術・研究者、シンクタンク、ジャーナリストの詳細な発信が圧倒的な割合を占める中、日本でにいても、そうした関連の情報を分析し、詳しく解説できるだろうと思われる内容をコメント、レクチャーする専門家、政治家・官僚、学術・研究者、シンクタンク、ジャーナリストが不在するという異様な光景が見えてきて、不安になります。
アイキャッチ画像は高雄地下鉄・美麗島駅改札前広場のステンドグラスの光景です・記事とリンクする画像が手元にない時の逃げで挿入しております(汗)
半年ほど前に、ネット空間で「協賛党」という親中派を揶揄する記述を取り上げた記憶があったので、自分のgooブログ内検索をかけたら、まだ二ヶ月前の4月25日投稿の記事で、インターネットテレビ月刊WILLの対談企画に出演した産経紙・阿比留瑠比論説委員が月刊will・山根真デスクとトークするコンテンツでした。
そして今朝未明にヒットしたコンテンツの表現に『中共の「役に立つ馬鹿」』があったので、「約立つ馬鹿」とは表裏一体あるいは、同意語そのものでることで、そのコンテンツとほぼ同一の表現で起こした記事に組み替えてみました。
中共の「役に立つ馬鹿」を演じる自民党と自民党議員は、中国協賛党
永田町の自民党と公明党議員は、中国協賛党員として、中共の「役に立つ馬鹿」を演じる機能を全開ににしてるのではと、日本のネットユーザー、自民党を支持してきコアなサポーターはSNS環境で公然と疑問視始め、今回の不可解な自民党幹事長室発信のとあるFAX情報から、公然たる疑問は、今や公然たる自民党への疑念に化学変化したとする認識を共有しています。
これは、当然ながら、多くの自民党議員は、そんな「中国協賛党」と選挙民から揶揄される「役に立つ馬鹿」の支持者などになりたくはないと思うのは当然で、これからの選挙での投票行動では、従来通りの投票行動を率先して踏襲するという選択をすてようとしてます。
10月に予定されている総選挙では、今、話題になっているの千葉10区、和歌山3区、願わくは鹿児島4区の選挙民は注目です。
更に追加するなら、栃木5区の選挙民も注目されているに違いない。