▼goo空間以外に、いくつかの空間を利用してます。その中でgooがダントツの15年ですので、gooブログの存在は大きいです。
gooブログを始めた頃、gooブログに併設された「ブログエディター」があって、そこで投稿文を作成すると、簡単にgooブログに反映されことで、重宝してました。
そのサービスは、kazanがgooブログ開始後3年か5年で、中止になり、一時gooブログから疎遠になった経緯があります。
当時は、伝説の名OSであるWinXPの時代でした。
▼同時並行してハマっていたのが掲示板で、当時はYahooJapanの掲示板で地域・社会の都道府県別のスレがあり、出身県のスレにせっせと投稿してましたが、これが昂じて、やがてMixyとtwitterに移行し、台湾・高雄にワープした時に台湾人の知り合いに進められて始めたのfacebook。
▼このfacebookで、参加しているグループが最盛期75,000人以上のメンバーからなる大所帯で、グループ名が「報道されない事実」。 あまりの隆盛に、似たような名称の「報道もされない事実」や、他に「報道出来ない事実」もあったかもしれないが、複数のサイトがいずれも万人単位のメンバーが活発に投稿ししてました。
▼もっとも盛り上がりを見せた2015年で、この時期から、本来保守系の投稿サイトとしての盛り上リ過ぎから、逆に左翼系投稿者の荒らし場になり、周囲の友達や、自分自身までが、最初の投稿禁止4時間だったか6時間のban制裁を受けたのもこの頃です。
16年になると、それがさらにエスカレートし、ban期間が3日か4日、一週間、10日、二週間、三週間、30日、になりついには90日間になり、18年には90日がさみだれ式(90日と90日の間に2日か3日隙間がある)に12回に拡大しました。
▼今回徹底的な反論で、グーの音も出ない展開を仕掛け成功しました。
今後二度と90日banの繰り返し12回などは無いような状況になり、気持ちの余裕がでてきました。 下は、今日の昼過ぎに投稿した記事ですが、気分が爽快で、SNSにも気合が入ります。
この明快さが解りやすく、わかり易すぎて、グラッとくる。 司会者→「今年の年末までに孔子学院はいくつ残るか?」 ポンペオ氏→「年末までにすべての孔子学院を閉鎖したい」 こいう発言をする日本の政治家、官僚がいたら、シビレて卒倒スかも知れない...
台湾海峡黙示録・改さんの投稿 2020年9月12日土曜日