中国に混乱は、安全弁が壊れた圧力鍋を加熱加圧中との表現が米紙であり適当な表現と理解。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) October 27, 2023
9月下旬に"楓橋経験"が発信された時、秘めていた文革パート2のサインで吉兆と見た。
文革2で大いに国を疲弊、崩壊させ、今度は列強ではなく周辺国が崩壊した中国を蹂躙分割する好機到来だ(^^) pic.twitter.com/ge3CePzpbc
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8月末に中国発の「楓橋経験・ふうきょうけいけん」なるキーワードが中共ニュースで露出しました。
「楓橋経験」?、なんやね??
そんな動機と興味でググり、解ったような分かんないような時に、石兵氏がyoutubeで解説されて、8割方を理解。
つまり既存治安機能、警察権力を排除して紅衛兵がやることはすべて「革命無罪」という契機になった起点・環境・状況を言うらしい。
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これ自体、文字の大国にしては「無意味、無根拠」な政治的状況の勝手な都合でできたような用語と理解すれば、解り易い話です。
前回の楓橋経験が文革、紅衛兵の狼藉、無法を容認した経緯からすれば、こりゃ、文革パート2で反対勢力を全員粛正し、独裁体制を完成させたうえで、台湾の武力制圧を視野にいれるというメッセージになりそうじゃないの。。
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制圧完了後は、台湾東海岸、基隆、宜蘭、台東に原潜基地と海軍基地を建設し、その基地を機能させることで、平和的にはハワイ以西の西太平洋の海上覇権米国に容認させる。
その時、米国社会が崩壊真っ最中であればカリフォルニア・サンフランシスコまでいただき位のことは、完全に妄想してるハズです。
なにせ、偉大なxi近平指導者は、ロシア革命71年間でこけた後、現在中国共産党は74年越えして、なお文革パート2でばく進中となれば、マルクス・レーニン革命思想など紙屑同然で、毛習革命理論実践で、いきなり世界革命リーダーに踊り出る瞬間がまさに今ということになります。
世界革命・地球運命共同体の完成が見えてる時なのです。
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過去にブログでは2016年01月19日以来、35回削り投稿してますので、今回で36回目になりますデス。
とにかく国家観が無い。
次に、薄っぺらな核廃絶平和志向を指摘したい。
彼に核廃絶の根拠は自称広島県人ということだが、言うなれば、先代の父親が広島人か広島にゆかりがあって自民党政治家、その二世で、言う居なれば江戸屋敷育ち。
ヒロシマに固守するのは、票田であり、国元・選挙区が理由なことくらいは、日本中が認識しているいわば、国民共有認識のはずだ。
ヒロシマサミットでは議長国の議長として、あの時期に「核廃絶」を発信する部分では、リアリストの片りんも感じられない。
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外務大臣が長いことを売りにすることで、ポジティブな報道が散見するが、柔術の達人のように肩を怒らして歩く姿を思い浮かべると、連想するのは、永田町キッテの酒豪と言う位のものだろう。
政権維持のため、姑息な減税ののろしを上げるくらいなら、今の国際情勢下で、枢軸国と言わている、ロ中北朝鮮イランが完全に「悪の枢軸国」として認識されている時なら、対北朝鮮に果敢なカウンター、時には挑発をしかけても、その方が政権維持に有効なことを誰ひとりご注進されることのない、哀れな存在だ。
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記事元投稿
元記事が音羽の光文社だが、少しは信じよう(^^)
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) October 26, 2023
いいニュースだ。
岸田首相「減税までしてやったのに」国民逆恨みも12月辞任の可能性…萩生田政調会長、木原前官房副長官ら大物議員が“落選危機”(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/KLfWt7jnk0
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最近、如何にして楽を決め効果と、新権威思案中です。
時に最近気にっているのが、自動の文字お越しですが、この文字お越しはGoogleドキュメント環境がやり易いので試行錯誤してます。
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ニュースならアナウンサーが基本的ニュース原稿を読み上げて発信するのが一般的ですので、文字お越ししたテキスト文を読んでも無駄の無い音声がそのまま文字こしに反映されますので、文章として読んでみても、整然とした文字お越しになっております。
ところが放送番組では、MCがいて、トークのタイミングを取り、ゲストの解説者がメモやこれまでの蓄積情報を、瞬間的に発信情報に組み立てて情報を語
るのを文字お越しすると、往々にして、えらい状態のテキスト文に文字お越しされるのが普通です。
つまり、発信される情報と情報の「間・ま」に「え~」とか「あ~」といった音声が挿入された文章の時、それを読み解き、スペース、段落を挿入して、削除を加え、基本的な文章に直すが一苦労になります。
この一苦労は、一苦労どころではありませんが、AI利用で、事態が格段に改善されます。
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今回はその、検証を簡単にしてみました。
詳しくはリンクを挿入します。
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現在室内は29°Cで、体感は32℃。

北向きの部屋でpcを叩いています。
今年の冬は早くなるのか?遅くなるのか?
例年この時期になると、自分流の季節占い方法があります。
それは短パン姿でいつぐらいまで過ごせるかということでの判断です。
大体の山場が11月で、中旬でも短パンでいれるかどうか。下旬でも、辛うじて、我慢できる程度で短パンで過ごせるケースでは、「今年の冬はしのぎ易い」ということになります。
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こんな気候なので、最近は午前中の10時頃、日本時間で11時頃、徒歩数分にある町内の公園で20分から30分程度、日光浴をします。
これは、ビタミンD摂取が目的で、ベンチに座り、真正面からモロに台湾の太陽を浴びる訳ですが、これが結構快適なので、気に入っています。
昨日などは、自宅で視聴できなかったニッポン放送のCozy-Upをスマホのポッドキャストで視聴して、いい気分にないっている最中に、スマホの電源が切れました。
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バッテリーは十分にあるはずと思っていたのですが、掛けているベンチの横に置いたスマホに触ると、えらく熱いので、完全オーバーヒート状態であると想像できました。
やむなく日陰に移動して、しばらくの時間OFFにすると、感触温度はいつもの状態で、帰り際には復旧しました。
それで判明です。 10とは言え、日向で、スマホを稼働させているだけで、本体温度は外気温が加算されて、異常に高温になることを知りました。
ということは、まだ、残暑のレベルということにもなります。
この分なら、11月下旬まで短パンは維持できるかもしれないと思うと、今年の冬は遅く、穏やかかもしれないと思いつつ今週は3日連チャンで日光浴もできて、無償のビタミンDをゲットできたこともあり、何となく得をしたような気になっています。
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さいきんビタミンD効果の所為か、アレルギー的な両手の指の間の痒みがほとんどありません。
これもググったら、ビタミンD効果らしい。。ので、ニッコリ、ほっこりです。
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一帯一路・国際フォーラムが北京で開催で見える”たそがれ”に興味が行きます。
2023.09.29の「米海軍・東地中海に二個の空母打撃群を展開報道により、米国が従来の世界展開で三正面戦争継続能力のリソースに問題が提起されたようなものでしょう。
中東での紛争は、米国にとって最悪の三正面戦争継続能力が問われる現実に直面している。
しかも戦争の形態が、アフガン戦争時代とは著しく異なり、現在はハイテク戦、通信戦が主役になっている現実があって、ウ戦ではすでに、無人攻撃機、ドローン等が主役なっております。
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ニッポン放送飯田浩司アンカー、峯村健司・キャノングローバル研究所、小泉悠・東京大学 のニュース解説で、プーチンロシアの"たそがれ" を想起できそうな事態が国際共産主義の世界から見えてヘゲモニーの交代、移動があるようです。
ニッポン放送飯田浩司アンカー、峯村健司・キャノングローバル研究所、小泉悠・東京大学 のニュース解説で、プーチンロシアの"たそがれ" を想起できそうな事態が国際共産主義の世界から見えてヘゲモニーの交代、移動があるようです。
その意味で、激動の時代です。
ある意味では「論理より、力が優先される世界はつまり無政府状態」であることを解説発信された時、とっさに思ったのは、「やはり、国連等はクソの役にもたっていない」でした。
このことを詳細に解説された、米国在住の国際政治アナリストの伊藤貫氏のコンテンツは理解し易い内容だったですね。
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ちなみに伊藤貫氏はかってのニッポン放送の名ラジオパーソナりティー・山谷親平氏の子息で、山谷えり子参院議員は実姉。 伊藤貫氏のワシントン発のyoutubeコンテンツは濃厚な内容でお気に入りで、別ブログでは、しばしば挿入させていただいてます。
台湾では、電子図書は入手が容易ですが、すべての図書がデジタルという環境ではないことで、特定のyoutubeコンテンツは、その意味で手近な存在です。
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習近平が、「アレッ!俺ッテ、スゴクネッ!!」と思った瞬間が「1917年の10月革命から、1991年12月26日のソ連崩壊まで71年でコケたことを計算した時」で、中共が現在74年越えを爆走してることに気が付いたはずです。
習近平が、「アレッ!俺ッテ、スゴクネッ!!」と思った瞬間が「1917年の10月革命から、1991年12月26日のソ連崩壊まで71年でコケたことを計算した時」で、中共が現在74年越えを爆走してることに気が付いたはずです。
世界観と歴史観が変わり、ロシアがウ戦継続リソースを枢軸国に依存し始めた時に、誰が国際共産主義の守護者であるかを認識したに違いない。
かくてヘゲモニーの移動が鮮明に知り得たのが、先週金曜日のニッポン放送だったようだ。
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2年前にアップされたyoutubeコンテンツですが、実はタイトルにある「ファクトフルネス」の記述に目が行き、これ造語じゃないのかと思って、ググったほど。
結果は、想像した通りの造語で、日本発のジパングリッシュかと思ったのですが、スゥエーデン人医師が提唱したとのことで、なるほど、英語が母国語でない環境で造られたとすれば、環境的には五十歩百歩で、急に親近感を感じたりして、
さらに記事を読み込んでいくと、記事内には「TED」の逸話が挿入されているの見て、瞬間に「あ~ッ、アチラの世界か。。」と思ったりで、思考回路は激しく毀誉褒貶相半ばする波動を感じた次第デス。
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本題のコンテンツは、キヤノングローバル戦略研究所 のコンテンツで、ミーハーOGGには、それだけでフレンドリーモードになりますデス。
内容は、NHKが特番とかスペシャルで発信する「地球温暖化」と「自然災害の巨大化」に視聴者を印象操作する内容をデータで反証をする内容に、視聴により、秋の快適な週末の始まりにピッタリンコで、気持ちがハイになり、記事投稿になった次第デス。
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数年前から、武田邦彦先生がしきりに、「温暖化?あんなのインチキだ」としきりに強調発信されておりましたので、聞き上手のOGGは「その通りじゃ~ッ!」と端末にエールを送っておりましたが、その内容が、キヤノングローバル戦略研究所のコンテンツで発信されてたことは意義が大きい。
なんでこれほどのコンテンツが、ヘビィー級youtube視聴者の目に留まらなかったこと自体が不幸な奇跡のようなもので、この世界の奥深さをじっかんさせられた思いデス。
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あと一点。。
シンクタンクにつて。。
日本もシンクタンクがこの半世紀でかなり増えてきましたが、政治家が有効にシンクタンクを利用し、データを活用していない現実があって、結果、国会の質疑の内容レベル品質の体たらくは学級崩壊の小学校レベルです。
この原因は、議員の頭脳がシンクタンクの資料を読み解くレベルに無いのが現実で、彼らは、夕刊ゲンダイと週刊誌数件、それに地上波のワイドショーを見るだけで、政権追及するのが慣例になっている現実があります。
いつの日か、ワシントンDC界隈シンクタンクと米上下議員の濃厚な関係構築に接近できる日がくれば、政治は変わると思ったりするデスが、永田町では無理なせかいでしょうか?
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観測データの統計「災害の激甚化」はフェイク!|地球温暖化のファクトフルネス①
■■■画像は台湾高雄市、地下鉄美麗島駅構内のスナップです。
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35台湾ドル、円安なので、158円換算。。、チ~トばかり割高感があるのも、円安のせいだ。。
岸田と鈴木善幸の倅の所為だと悪口を留め置きながら、深夜の25時半過ぎにコンビニでビールを購入です。
この二人を罵るだけで、一丁前のガチ保守、コテウヨになれるのだから、時代はそういう時代だということでしょう(^^)
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日本にいれば、極めて日常的時間で、日常的光景なるも、場所が台湾となると、人通りは皆無で走る車もほとんど無い状態。
それでも通りに並ぶマンションの管理人の居場所から煌々と明かりが見え、管理人の姿見えるので、治安の問題はほとんど無いものの、実際この時間にコンビニに缶ビールを買いに行くことは、1年に一度か二度くらいのことかと思いつつ、夜風の心地よさに、台湾でも秋を感じさせます。
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短パン1+Tシャツに薄手のトレーナを羽織るも、短パンから出た足に夜の冷気が感じます。
ヒョオとすると今年の冬は少しばかり早いかも知れないと思いつつ、短パンの限界は11月の一週過ぎあたりかと予想したりして、部屋に戻って飲む最初の一口で気持ちはハイモードになります。
いつも言うことですが、台湾は日本より酒税が安い分、特に台湾ビールは割安感がありますので、どこかの国のような「発泡酒」とか「第三のビール」などというお伽話めいた場面は想像できません。
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昨日のCozy-upで、峯村健司、小泉 悠の両氏が語る習近平・中共とプーチン・ロシアの表情の背景に興味が全開になり、音声を埋め込み記事を投稿更新したデス(^^)
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音声埋め込みには、最近トミに興味、関心が向きます。
理由は二つで、ひとつは、テキスト打ち込みに負担を感じることと、最近、近所を散歩中に、スマホの独り言を録音することの容易さを発見デス。
投稿記事に、音声を組み込む面白さを、ほんの数ミリ程、気が付いたことに因るものデス。
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筆力が貧困な市井のOGGでも、テメィの地声を少しばかり、よそゆきに発声すれば、それなりに、表情や思いが反映されそうな錯覚を感じて、スマホのボイスレコーダに、歩きながら、メモ感覚で録音してみました。
意外な効用を発見しました。
もし、マイクやボイスレコーダを手に持ち、歩きながら一人で話していたら、周囲にちょっとした違和感を感じさせるはずです。
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昔、携帯電話が出始めの頃、歩きながら、ドカベンのような大きさのショルダー型携帯電話で話す光景に出くわした時、通話して本人は、多少のためらいとテレと、ドヤ顔感が混在した表情で、その光景を見た人は違和感を感じたのと同様の空気です。
それが、スマホを手に持ち、ボイスレコーダアプリに録音している限り、周囲は通話中であると理解しますので、コレ、なんの違和感もありません。
まして、日本人のOGGが日本語で、スマホ相手にアーダーラ、コーダラ話していても、周囲はズーペン(台湾語の日本人)がスマホで通話してるだけのこととしか思いません。
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そうなると、何の抵抗も無く、日本語を発生できる訳です。 こうなると何でもかんでも、目につくこと、情景、思いつくことをビシバシ録音しまくります。
「歩きながら考える」のが、自分的には最も相性がイイと思っていますので、これが結構、ボケ始めたOGGのオツムを活性化してもくれそうです。
さらに録音した音声は、おなじみのGoogleドキュメントで文字お越しが簡単にできます。
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それを、PC環境でコピペすれば、切り貼り、訂正、加工が容易になり、速攻でブログ記事に変身も可能です。
いいことずくめではないですか(^^)
スマホ録音の場合、ブルーツースヘッドセット利用でも、スマホを手に持つことが肝心です。
つまり、スマホ通話してるこてとを、周囲に見せつけることがミソなのです。
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昨日の夕刻が、日本保守党の初街宣で名古屋入り、一昨日が、結党パーティで、その様子が今朝の "あさ8" の冒頭で紹介されました。
政党のパーティの様子は大方想像は出来るが、話しを聞いてると、来客のイメージが従来型の政治資金集めパーティーとは様子が異なるのを、今朝の発信で想像が付きます。
初回の選挙が地方選、あるいは首長選か国選かは未知数ながら、既存政党の票田を総なめするのは必須のような印象を強くします。
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構造と、背景は異なりますが、参政党に近い熱気が見えてくるのは、KazanOGG一人ではないはずと想像します。
岸田自民党は幹事長ともども、安眠できない日がこれから続くでしょう。
「言ウダケ自民」「ヤルヤル〇〇政党の自民」が露呈し、55年体制が完敗・崩壊する瞬間を演じた時の総理としては、岸田文雄総理は日本憲政史上、最適な総理になるのは確実です。
重ねて言いたい。。
財務省とズブズブの国家観皆無の宏池会の親方が現総理に岸田総理なのです。
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パーティーと初街宣に集まった人の光景が見えてくる今朝の「あさ8」の冒頭の3分半の音声リンク。。
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「ハマスの主張をBBCや日本メディアが垂れ流し。。。」する
ことへの批判、非難を発信する Meiさん・五月さん@2022meimei3がフォローして引用リプライ投稿する内容が濃厚でリアルな検証を加えて現実的な内容を発信するの見て、日本メディアとすれば「N共朝毎」が筆頭ながら、発信者は冒頭にBBCの名称を記述。
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世界のBBCが発信したのだから、アホでタコの日本メディアが、「ハマス~ッ、可哀そう」モードで左翼色全開で報道した内容のフェイクが実証された過程を理論的に検証した。
X=twitterの発信可能文字数が、通常アカウントなら140文字で検証し、発信するんだから、こうしたSNSユーザーのスキルと発信力は、BBCも日本の「N共朝毎」ですら右ならえだ。
日本の「N共朝毎」や地方紙、三流紙は、所詮、記者クラブでアテガイ扶ち同様の記事サマリーをコピペして化粧直してる結果、画像の分析すらできなくなった。
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画像内に納まってる車両の幅を推理すれば。おのずから車両の長さが判明し、全体の画像内の被写体の距離感は推測可能になる道理だ。
もはや、時代は、SNSユーザーさんの分析情報きじだけのサイトから、事実の現状をタイムリーに知ることが可能になった証明だろう。
やはり、自論の「要らない」日本の4メディア・『N共朝毎』」は現実なのが再認識できた。
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以下Meiさんの投稿を埋め込みます。
ガザの病院をイスラエルが爆撃したかの様に朝からテレビが流していますが、今はもう現場の状況が明らかになりつつあり、少なくとも500名が死亡した等という報道は悪質なデマの可能性が極めて高くなりました。
— mei (@2022meimei3) October 18, 2023
・現場の病院の被害写真は空爆された形跡ではない。(空爆のクレーターが無い)… https://t.co/yOZncoIKvk