ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

関連会社で首、7日後の本体で再雇用★反日媚中互助会化したNHK

2024年09月26日 17時09分19秒 | 四方山話☆百夜一夜
首になって、TBSに再就職ならソレもありだろうと想像出来るが。。

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糞・反日メデイァ筆頭のNHK ⇢ 引責辞任の前理事を7日後に再雇用 NHK、中国語放送問題(共同通信)
何の為の引責辞任? アホでポンコツの渋谷区神南町の公共放送。みんなでつぶそう NHK#Yahooニュースhttps://t.co/W9ahcYNzQ0


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反日社員の互助会になったNHK。

関連会社で引責辞任が古巣の本体に戻り、再雇用なら、懲罰、引責効果はゼロじゃないの?

こんな腐った組織の糞メディアが税金同様の「受信料」でシコタマ収益を上げ、その収益のステルス化で関連会社を作り上げ、利益、権益を私物化して放送界という電波空間に君臨してる現実が見えてくると言いう内容のストーリー。

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トランプ大統領が金正恩と一回目の会談をシンガポールで行った時、ニッポン放送では、朝のニュース番組出演していた有本香 氏が、「この世紀の会談に私は(手弁当)でシンガポールに行くッ!」と宣言した。

そして数日後には、番組のアンカーであった飯田浩司アンカーが、公式に同行取材になり、現地のプレスセンターに乗り込んだ。

おそらくご一行は、3名か4名の編成であったと想像します。


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世界中のメディアがシンガポールに集まり、プレスセンターが設営されたのがたしか、ミラマー・シンガポール ホテル内であったらしい。。

ニッポン放送クルー一行は現地のフジ産経グループ企業の駐在員の応援を含めて有本、飯田、機材・調整、の合計でせいぜい5人前後の編成のはずですが、広大なプレスセンターの中央でひときわ広いスペースを確保して50人以上のチームで取材ベース/ブースを構築してたのがNHKだったらしい。

そのことを、後日有本氏と飯田MCは帰国後の番組での帰朝報告の部分でトークで大名旅行と〇貧取材の比較で自嘲気味に紹介しており、その時のリアルタイム放送の内容を今でも記憶してます。

最近は惚けおGGの脳内がヤケに活性化してるので、こと「N共朝毎」になると脳内と海馬の機能が全開モードになりますデス(^^)

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取材という名目になれば、ふんだんに、際限なく取材費、製作費があてがわれるのがMHKです。

例えば、災害地の取材とて、渋谷から災害地まで、ハイヤー、タクシーを動員するのはNHKの災害取材の極めて普通の移動手段であることも広く知られた事実です。 

そんな税金同様の、税金チューチュー体質で反日、売国放送を垂れ流ししてることが、「いつまでも許されていていいはずがありません」と思う次第です。


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【NHK謝罪】ラジオ国際放送で…尖閣諸島「中国の領土」
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海自艦、オーストラリア艦、ニュージーランド艦と台湾海峡侠を初めて通過

2024年09月26日 14時30分54秒 | Formosa(台湾)にて
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見出しトップ・DD型護衛艦の画像・手前が「さざなみ」後方が「さみだれ」


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DD型護衛艦っていわれても、それはどんな破壊力、戦闘力、誇示力のある艦種なのかと言えば、、通常の海軍艦種では「ディスとロイヤー」、つまり駆逐艦。

海軍艦種ではフリゲート、コルベットを頻繁に目にしますが、

巡洋艦>駆逐艦>フリゲート艦>コルベット艦

が艦種の兵装・スケールの分類とのこと。。

海軍でないことでの情報錯誤がこういう部分でも出てきます。 だから改憲が必要だと痛感する部分です。


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X=エックスの引リツには「単独でなく、オーストラリアなどと一緒 これで対峙したと言えるのか」 とする投稿があって、不肖OGGも同感でした。

しかし、冷静に考えてみると、海自艦のAU海軍と、NZ海軍の編成であれば、あの世界では、海自艦は別格になりますので、合同航行編成では主導艦になります。

今回の台湾海峡通過は、明らかに中国にとっては、日本の海自艦が、文字通り「わが中禍の領海でR台湾海峡を、戦後初めて通過した」と中国のコテウヨである小粉紅(ショウフンこう・一般的には蔑称)のアピールしているかも知れませんね(^^)

不肖OGGは「ピンキ~」、SNS空間の反中中国人は「ピンクちゃん」と日頃より、オチョクッテおりますデス(^^)


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引リツ挿入↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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台湾で、何気なく視聴した日本のTVニュース動画から、眠っていた記憶にスィッチが入る

2024年09月25日 21時16分39秒 | Formosa(台湾)にて
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視聴していた動画のリンクを下線表示します。
この手の動画は、数か月後には、削除されて、結果自分のブログ記事内には「」真っ黒な墨塗のYoutubePlayerが表示されて、とても悲惨な状なるのは、この20年で、嫌というほど経験してきたおGGですので、埋め込みはしませんデス(汗)


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夕食後の一時、何する目的もなく、習慣的に自室のもどり、8月下旬以降、操作環境が95点レベルになった二台のPC環境が触り心地が抜群なので、アレコレ弄る時間が増えています。

いい年こいての「PCオタクぽい」ことには、自分でもどうかと思いながら、現在の評価は95点で、実はこのマイナス5点の部分で結構悪戦苦闘している次第です。

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本稿の本題です。。



冒頭のリンクの日テレのニュースまとめと題されたNEWS LIVEを視聴したのは、自分の記事でも取り上げた、モサドが仕組んだと言われている、ヒスボラが利用するポケベルや、トランシーバーが、遠隔操作で一斉に爆発して、二千人を超えるヒスボラ関係者が被害を受けた事件内容がアップされたいたので視聴でした。

ここで、注目したしたのは、トランシーバーについては、大阪にある日本の電子製品メーカ―のトランシーバーのモデルであったことが特定された内容になっていて、興味が湧いたという背景があります。

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視聴していくと、日テレは、「モサドは国際的に最強の諜報組織」と紹介し、ポケベルは「台湾メーカーのOEMのような形でハンガリーの企業が。。」と紹介が続きます。

実は昨日投稿した記事で、この事件に関連して浮上した「ハンガリー」のキーワードを度忘れして、思い出すのに、記憶に残る東欧の、かってのワルシャワ条約軍加盟国をポーランドから南下して、ドイツ゚(東ドイツ゚)、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、旧ユーゴスラビア。。。となぞるのですが、ハンガリーを度忘れして記憶回路が渋滞したことを発信しました。



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実はハンガリーと言うキーワードは、60年以上前に中学か高校時代に購入したドボルザーク「ハンガリア舞曲第5番」が生まれた初めて購入したクラシックLPで、言うなれば、お小遣いの自腹で購入した記念すべきLPのキーワードが「ハンガリー」で忘れられないインプット情報であるはずなのです。

さらに、世界史を選択しての受験でも、国語と英語の不足を世界史で完全カバーして入学したという、20代前後時代の自身に秘めたる自負がありまた。

それは、受験世界史のジャンルでは、オーストリア・ハンガリー帝国と、第一次世界大戦欧州線戦線での事項でも、キーワードとしてインプットや刷り込みというレベルでは無く、むしろ、脳内に焼きこまれたキーワード情報であったはずの部分です。 

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それが、ド度忘れから、自身の完全な加齢性惚けを嫌といいうほど思い知らされ、最悪に気が滅入っていたのが昨日です。

昨日の一件が解決し、一晩明けての今日は、さらに脳内と海馬が活性化してることが判明しました。

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今度は、8年ほど前に、深田萌絵氏のブログ記事に関連した記事の草稿で、
東京駅八重洲口にある、みずほ銀行八重洲支店の入居するビル内に本社を構えるイスラエル系貿易商社名の記憶が完全に記憶から抜けていて、それを、当時のネット環境で懸命に社名情報の手がかりを検索するのですが、ギブアップした経験を、今日は突然、記憶のプロセスがワープしたかのように、鮮明に蘇るのです。

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鮮明に、正確に社名まで。。 まる脳内がアップデートされたかバージョンアップされたような現象です。

しかも、かっては、その商社が、ユダヤ系全開のイスラエル人の個人経営の、それも戦後派の、兵器ロボットも扱かう商社ある事情もあって、ネット空間では検索できないようなガードを感じていた部分が、今は、いとも簡単に解放されている、現実まで知ることになり驚いております。

以下は次回以降の記事でまとめたいと思う次第です。(通常の3倍の文字数ですので。。)


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総裁選後の永田町の風景、空気は変わるはず

2024年09月25日 00時37分24秒 | 四方山話☆百夜一夜
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「N共朝毎」系オールドメディアが発信する総裁選報道のソース元は永田町・党本部と総理官邸で、次に各候補のに密着取材になって、これがAコース。

Bコースがキングメーカー取材。
Cコースが各陣営所属議員接触取材

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以上の3コースは、言うなれば、和食系、フレンチ、中華、イタリアンのような分類のようなもので、シェフがいて、その下に専門の調理スタッフがいて、
さらに、それぞれが個別の食材の入手ルート、つまり仕入れ先があるような構図だろう。

つまり個別の食材入手ルートに該当するのが、
チーム小泉とか、広告代理店、各陣営が抱えるコンサルタント・選挙参謀で、
この部分に多少の温度差をみせて影響力という恫喝に近い影響力を行使しているのが財務省。

さらに外国の工作機関が、場外で蠢動する筆頭が中国の工作機関だろう。。

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蛇足になりますが、この視点は、直近の拙ブログで発信したもので、興味深いことを、たった今経験しました。

それは、この一週間に数回の頻度で、「中国、深圳、日本人学校、児童刺殺に関する記事」を投稿してますが、自分のブログ内検索をすると結果は以下でした。



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この例からして、ネット空間に、検索ヒットされない工作がなされたという理解が可能になります。

キーワードを変えて、「深圳」だけと簡単にヒットします。 その記事のリンクです。

さらにリンク先には以下の記事のリンクが挿入されて、かろうじて、gooブログ内検索で目的記事に達することができた実例です。

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そこには、第二章で石平氏が分析した、今回の事件の背景にある中国外交・工作の関与の時系列を記載してます。




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つまり、党内の反中勢力に因る、「高市早苗下し」工作が総理官邸主導、自民党本部主導、さらには、青山繁晴議員の立候補剥がしをNHKに工作したと思われる、財務省+総務省によるハイブリット原動力での工作が、透けて見えてきます。

総裁選は伝統的に、党内で積み重ねられた各派閥と、キングメーカーの怨念、復讐、嫉妬、妬み、利害がダイナミックに絡み、さらに利害には、財務省権益、外国工作機関が関与し、そのパシリの「N共朝毎」筆頭のクソメディアとポンコツ地上波が世論という空気を作り出しています。

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ようやく、ネット系情報媒体が発信する独立系の「高市早苗総裁候補」の優勢が週明けの月曜、火曜から顕著になりました。喜ばしい限りです。

総裁選で勝利した暁には、永田町の空気、光景は一変するの確実です。

なぜなら、あの町内には、高市候補では、他のポンコツ議員のお粗末ぶりがモロの露出する現象が存在するからです。

3年待ち焦がれた瞬間です。近々、この部分を取り上げてみたいと思っております(^^)

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ヒスボラのポケべル、生産国はハンガリー

2024年09月24日 16時19分36秒 | Formosa(台湾)にて
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SNS環境で毎日膨大な量のニュースをチェックしてると、その都度マメにメモっていないと、二、三日もすれば、記憶が薄れてしまいます。
今回も生産国の "ハンガリー"が、度忘れして、記憶の地図を脳内でなぞります。
ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、旧ユーゴ―、ルーマニア、。。。
東欧の情報は、かなりインプットされているのに、ハンガリーが出てきません。

PCでマップを開けば難なく、解決できるのを、この数日は、玩具のようなナンチャラ通販商品を自分想像で、セッティングするのに夢中になっていて、その気が起きない部分で、自分の加齢性偏執症の進行が加速してることを自覚して内心は穏やかではありませんデス(汗)

最近は、その傾向が顕著で悩ましい部分です。。。

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まさにモサド的手法だという感想です。

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ヒスボラのニーズをキャッチしたモサド(イスラエル諜報機関)がハンガリーメーカーが、生産してヒスボラに供給したというSNS情報をチェックしたのが、ポケベルのコントールされた一斉暴発がつてえられた先週の
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めいまろさんが深圳の児童刺殺を放送で取り上げたので。。

2024年09月23日 22時26分03秒 | Formosa(台湾)にて
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中国深圳の日本人学校児童がイカレた、狂人同様の中国人に刺殺された事件は、すでに複数回取り上げております。

今朝の文化放送、おはよう寺ちゃんでは、浜松町のスタジオと英国在住の明まろさんを通話で繋いでの放送出演で、事件を取り上げました。



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事件を激しく非難するめいまろさん・谷本真由美氏は、事件当初から、X=エックスで事件の背景を発信しておりましたので、自分としては、彼女のトークの切り口がほぼX=エックスの発信と重なった内容でしたので、おGGのBookmarkフォルダー内の過去記事を挿入デス。



※表示されたら右肩の「X=エックスで見る」クリックでX=エックスリンク移動先に挿入された全3件の動画が閲覧できます。


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かような国に大挙して、日中友好議連の与野党の親中媚中議員が朝貢外交をし、親善と理解のために「日本から中国に修学旅行で生徒を送りたい」「パンダを課して欲しい。。」と友好を極める親善外交を展開したのが8月デシタ。




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激安中華製のナンチャラ・デジタルアンプでの最初の「音入れ(火入れ)」

2024年09月23日 02時22分43秒 | Formosa(台湾)にて
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前投稿で紹介した、激安中華製のナンチャラ・デジタルアンプですが、組み立てた時に予定していた音源があります。

それは、広島県のブロガーが投稿された記事内に挿入された動画コンテンツのBGMです。

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ブロガーさんのご許可を得ておりませんので、リンクでのご紹介になりますが。。。、

自分の勝手な印象と関連付けで、ひと月以上前に、挿入されたコンテンツに自分の勝手な郷愁感を増幅されたことと、

あと一点は、日頃より頻繁に視聴する「ヨシフ・イヴァノヴィチ ・Donau Wellente・邦名『ドナウ川のさざ波』」のいわゆる「サビ」の部分から受ける印象が重なることで、音出しに決めたような次第です(^^)


挿入動画の埋め込みです。
2024年 暑中の御挨拶 / Old Folks at Home(故郷の人々)  

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動画コンテンツは、BGMとおそらく、お住まいに近い環境で撮影された画像で構成されたYoutubeコンテンツです。

何分、台湾で、コテウヨのやせ我慢で「NHK断ち」をして4年経過中なもので、日常での代替視聴対象は、すべて、ネット環境での動画とポッドキャストになり、ツイツイ情報ツールとして、本来はあまり好きでもないGAFA系に依存してる矛盾を、勝手な理由付けで割り切っております(汗)

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あと一点は、上述のリンクしたブロガーさんのブログは、PC環境、あるいはタブレット環境であれば、サイドバーに多数のジャンル別の音源がリンクされていて、その音源が大変ハイクォリティーなこともここで併せて紹介させていただきます。

これがSNS、例えばfacebookやX=エックス・旧Twiter環境であれば、ブログ環境とは異なる双方コミュニケーションも実現できそうですが、フリーのgooブログにそこまでの利便性の期待は叶いません。

それでも、時々、「SNS機能があれば良いのに。。」と思うことが数年に一度位は経験します(^^)

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ひと月前に到着したデジタル・パワーアンプを鳴らす。。価格以上の音質に(^^)

2024年09月21日 16時10分14秒 | Formosa(台湾)にて
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購入先は、何かと評判の中華のAliexpressです。
実はAliexpressへの発注は初めてのこと。。

今回は価格が安いから、トラブっても許容範囲内という感覚で、購入価格は送料込みで6.79 USDですので、日本円なら970円位で、台湾円なら216NTDです。

価格イメージ、コンビニで購入する350mLの台湾ビールが35NTDで、大好きなファミマのマーボ豆腐弁当が79NTDで、台湾で頻繁に食べるスキ家の牛丼が味噌汁+普通サイズで130NTDです。

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この価格イメージで、216NTDは、店内で味噌汁込み、あと追加でテイクアウト用に一人前を追加しての料金レベルです。

到着したこの商品ですが、組み立て後の電源、スピーカーケーブルを装填後の画像です。


ちなみに外形寸法は 52mm X52mm、構造は1枚基板(完成品)を底板と天板では挟み込む、つまり基盤を天板と低板でサンドイッチ状に組みたてる仕組みの天板~底板の厚みが約15mm(H)なっておりますので、付属の小型ドライバー一本で5分前後で組み立てられます。


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ネット空間では結構有名な商品で、とにかく安いので超有名で、欠点は、中華製で、購入先がAliexpressですので一般的に40~45日かかりますが、今回は20日くらいで自宅到着でした。

ところが、商品は基本的に電源無しのキットであり、自分のジャンク箱に貯めこんだ15台位の過去に廃棄した電気、電子製品のACアダプターを転用することで、この部分をクリアできました。

秋葉原的な電子街のジャンクなら100円前後でゲットできるACアダプターで、まともに秋葉原の秋月電子で商品価格なら1,000円位、仮にこれを中華のサイトで購入するとなると、送料込みで500円前後でしょうか。。。

完成品かと思っていたら、違ってました。
開封した状態が以下デス。


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購入するきっかけは、音源とアンプ接続がライン接続の他にbluetooth接続ができるので、PC周りの接続、あるいはスマホやタブレットとの接続ではBluetooth接続が可能ですので、デスク廻りが少しでもスッキリできるだろうという思惑が先行しての購入でした。

放置してた理由は、ジャンク箱を取り出して、そこから適合する電源アダプターを探すのがちょっとばかり面倒で横着してたことに因ります(汗)

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音質は、PanasonicのiPodプレーヤのスピーカーを転用して鳴らしたのデスが、そこそこ満足感のある音質でしたデス。



↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑のスピーカーだけを転用デス

これなら、今度は、中華製の真空管プリアンプを購入して、日本に一時帰国した時、秋葉の秋月で評判のスピーカユニットを購入して組みたてたら、理想的なコスパのシステムで鳴らせそうです(^^)


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最後に。。中禍製品について、悪魔的プレゼンです。

中国はまさに中禍そのものですが、幸いに、今や完全に崩壊・コケモードに突入です。

今朝の情報で、ロシアは弾丸、砲弾の供給先を北朝鮮からインドに変えたらしいとのことで、理由は、北の製品は途中で暴発したり、装填後は不発でつかいものにならない。
頼みの綱であった習近平・中国は、もはや完全に供給先として期待できる状態ではないとプーチン・ロシアが判定したということです。


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余談の挿入です。。

中禍の激安商品の購入はこれからが狙い目です。二年後、三年後となれば、気の利いたメーカーは中国を脱出するか、倒産してバッタ商品すら入手が困難になるはずデス。

安かろう、悪かろう、パクりだろうという評価は、まったくその通りですが、パクった技術とソフトでソコソコのレベルになった商品の足元を見ての叩き買いなら、これからの1年2年が最適期間になると見てます。
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柳条湖事件当時の第二次幣原外交を語る、今朝の百田尚樹氏

2024年09月20日 21時29分59秒 | Formosa(台湾)にて
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昨日も、中国深圳の日本人学校に通学する児童が刺殺された事件をとりあげ、3か月ほど前の蘇州の日本人学校通学スクールバスが襲撃された事件で、日本政府関係者が中国に「再発防止」申し出ていて、結果シカトされた現実を嫌というほど見せつけられた結果が起きたのが今回の中国・深圳市の日本人学校児童の刺殺事件で、日本政府の無作為が露呈したことを糾弾する記事を投稿しました。

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日が変わり、9月20日の "あさ8"で、自分的に珍しくコンテンツ内の百田講義で有意義な部分をゲットできたことの詳細をブログ投稿しました。

以下にリンクで紹介したく挿入します。

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中国深圳・入院中の日本人学童の死亡・保護者の責任は重大だ

2024年09月19日 20時07分01秒 | Formosa(台湾)にて


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ついに最も悔しい結果が報道された。
現在の中国にとどまっている日本企業の信じられない感覚が理解できない。

経済が破綻し、政権すら不安定で、生活環境は最悪の地の家族を伴って赴任を継続する親の認識が理解できない・

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仮に、中国人、中国政府が親日的であるならべつだが、日中関係とて、数年前から、親中派、媚中派、擁中派議員なら別だが、それ以外の議員なら、中国の危険性、中国人の狂気性を十分に認識してるはずで、そうした中国リスクは2012年以降、多くの情報通の日本人が、SNS環境で、何百っ回、何千回と繰り返し、発信しており、そうした現実を、派遣元の企業や、保護者である両親とて知らないはずはない。


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3か月前の中国蘇州であった事件で、日本政府関係者が「再犯の防止を云々」言っていたことを引き合いにX=エックスを搭降した。

あまりにも無残で悔しく悲しい事件だが、犯人、中国社会、中国、中国人への怒りと憎悪を抑えきれない。


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