ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

はじめて、台湾側が、中国の無人機に向けて、発煙筒を撃ち込んだとのこと。。

2022年07月31日 23時39分34秒 | Formosa(台湾)にて

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「7月28日、中国の無人飛行機二機が台湾領土の島に接近し、台湾側は、警告の発煙筒を発射」とする情報が、31日、中国人youtuberのコンテンツで発信された。


台湾在留中ですので、本日21時頃、台湾で一般的な検索プエラっとフォームである”yahoo tw”で、台湾のニュースweb版を検索しましたが、該当記事はヒットしておりません。 念の為。。

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このyoutberさんは、MOTOYAMA という発信者IDで、1年か2年前から、エクセル仕様のフォーマットに、日本語テキスト情報のを打ち込み、それを動画コンテンツ化して、動画内には、映像としての「日本語テキストをエクセル仕様」の原稿と音声情報として、自身がエクセル仕様の原稿を読み上げるという手法のYou Tubeコンテンツを、ほぼ毎日更新しており、中国の事情に即した情報と、最近ではウクライナ戦争関連の情報を発信してます。

コンテンツ制作手法がユニークであったことで、彼の初期のコンテンツを視聴して以来、注目しているyoutuberさんです。


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当初は、IDからして、日本に在留しての発信だろうと想像してましたが、詳細は不明です。 ただ、発信してる内容が、中国当局の意にそぐわない内容がてんこ盛りですので、少なくとも、中国国内からの発信だとすればVPS経由のはずで、これが一年か二年近くの間、発信できてるとすれば、少なくと、中国国内からの発信ではないだろう想像します。

2022年2月24日のロシア軍によるウクライナ進行以来、この関連の情報は、日本のメディア情報以上の領域をコンスタントに発信してますから、中々、貴重なyoutuberさんと理解してます。


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ステージがあがったような印象で、人民解放軍とCCPは、恫喝のテンションは、通常運転ですが、事実だとすれば、台湾軍の気合と、本気度、悲壮感が感じられ、日本の領土領海を侵犯されても、海底の天然ガスをストロー式に盗掘されても、「遺憾砲」の発信しかしない日本の腑抜けブリが対象的過ぎて、憂鬱になります。

以下は、その動画コンテンツです。

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ニュース系コンテンツの発信者が「新聞テレビでは報道されないことですが。。」で始まるニュースが多すぎの日本

2022年07月31日 15時39分10秒 | Formosa(台湾)にて
幸か不幸か、たまたま、現在日本語の地上波情報、紙媒体と全く無縁の環境で生活しはじめて10年近くなります。

そんな環境ですから、唯一の情報ツールは、ネット環境で有効になる端末経由の情報で、weekdayの朝の日課がトップのアイキャッチ画像で紹介した通りデス。

ただ最近は、文化放送とニッポン放送が、リアイルタイムのライブ視聴ではなく、文化放送が2時間遅れのyoutubeコンテンツ化されたものと、ニッポン放送が、ポッドキャスト環境のコンテンツで1時間遅れの放送で視聴することで、かっての日本時間の6時、当地時間5時起床で視聴という環境から開放され、おかげさまで、怠惰な朝を満喫できるようになりましたデス(^^)



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朝のお勤めとは、別に、午後の夕刻前後から、五月雨式に、フォローしてるコンテンツの更新が始まりますので、連日、5本以上のコンテンツ視聴をこなします。
これらのコンテンツの発信者は、すべからく、自分の耳には聞こえごごち良い、こちら系の言論人による発信コンテンツです。

こうしたコンテンツばかり視聴し、サイトを開いていると、端末のAIは、とんでもない向こう側のオサヨ、おパヨ系のコンテンツは、検索で彼らのコンテンツを検索でもしない限り、タイムラインに露出はしません。

さらに、twitterがあれば、情報不足にはなりませんね。。

きっと自分の端末のAI、あるいは端末のアルゴリズムは、完全に、保守化しておりますので、使いがってはこの上なく最高の常態になっております(^^)


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この1、2年前から、コンテンツの発信者が、異口同音でいう冒頭の切り出しにで一般的なのが、
「このニュースは、日本のメディアが全く取り上げないのですが。。」
です。

つまり、彼らは、「N共朝毎」が一切スルーする内容のニュースですが、自分が取り上げる、カクカク云々の報道は、ニュースの源発信地である現地のメディアが、◯◯と、その詳細を世界に発信してます。。。と解説することになります。


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昨年、衆議院で、中国のウィグルの人権問題で、対中国非難を出席党派全会一致で決議しようとした時、公明党の反対で決議表明が流れたことがありました。

その時の公明党の山口那津男代表は、「ウィグル人の人権が侵害されているという事実はない以上決議表明に賛同できない」と発言し、結果は見送りになったことがあります。
そして、自民党内の親中派の巨塔である二階俊博幹事長とその取り巻きも同調しまし、結果自民党単独決議する見送る事態が生じました。


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つまり、世界標準で発信されているニュースが日本の地上波TV、紙媒体の新聞は一部の新聞社を除けば、一切スルーします。

結果、もはやメディアとしての価値を自ら放棄した、オールドメディアを情報源としている、山口那都男代表も、当時の二階俊博幹事長も、世界中のメディアが知っていることを知らずに、国会での活動をしてる現実が見えた瞬間でした。

したがって、偶然にも、日本の地上波、日本語の紙媒体情報が皆無でも、ネット環境があれば、不肖kazanより、在日本の彼らのほうが明らかに情弱者という構図がみえてくるので、痛快です。

日本に帰国しても、今度はNHKの受信料支配は発生しない生活が想像出来ます。
ドンキで、NHKが映らないTVなどは、理想的です。
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ながら族の典型で。。発見した新ジャンルの音楽

2022年07月31日 12時36分25秒 | Formosa(台湾)にて

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もっともイージーな端末環境であるスマホとタブレットは、ナガラ族でハチャメチャな思考と怠惰な生活の必需品。 逝く時は棺箱に入れて欲しいと思うくらい。
こんなつまらない考えも、熱帯の暑さの所為で、この暑は耐え難いデス。

窓、ドアを解放し、扇風機を回し、さらに熱量の熱源にもなるデスクトップPCの使用はこの時間帯は厳禁で、午後15時以降の、通常電気料の30%upが正常に戻るまでの根比べが続く台湾・高雄lifeです。


よって、寝覚めから遅い朝食と15時までの間の端末は、今、使用しているChromeBookとスマホ系の端末で、今日は、最近ハマっているというか、案外みなおした、そして意外と相性のいいと思い始めた、ある音楽ジャンルの演奏コンテンツを聴きながらのブログ原稿のタイピングデス。


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数日前から、これまでスルーしていた "バロック音楽"を流しておりますデス。

日常では、週4〜5回の「自主ボイトレ」と称して、ド演歌をがなり立てている訳でして、この事は、当ブログでも複数回紹介しております通りですので、従来は、ちあきなおみ、昭和のムード歌謡グループの曲を聴きながらのパターンが常態化してました。

ところが根が嫌いでないことから、つい、唄いこむきっかけになってしまい、結局、そのことに集中してしまう結果になってしまいます。


2週間ほど前の深夜、偶然、自分youtubeのホームに露出したのが「バロック音楽のイージーリスニング系コンテンツ」です。


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方苦しい、教会音楽っぽいという先入観もあって、これまでスルーしてきたジャンルでしたが、 "イージーリスニング"系の内容と直感してみたら、これがとても自分の波長に合うことを発見しました。

「うるささ」、「けたたましさ」「重苦しさ」といったバロック音楽への先入観を払拭したよう雰囲気は、ナガラ作業には一向に邪魔にはなりません。

それで、今朝、柄にもなく「バッハ」を選曲したのですが、こちらはやはり、従来の先入観を濃厚に感じる結果になり、この選曲に戻った次第です。

投稿者の背景は全く知りませんが、オススメです。 
特に、音量を絞って視聴するのがオススメです。


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Baroque Beats Radio 24/7 - LIVE STREAMING[24時間流れるバロック音楽~ 勉強・仕事・作業用BGMに] #猫 #バロック

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昨日の新体験★植物繊維を摂取すると身体が反応する不思議

2022年07月30日 19時46分57秒 | 四方山話☆百夜一夜
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2022年07月14日に「朝のトーストをご飯に変えたら、体調が変わった」を投稿しましたが、この2週間経過した過去記事に、来訪者がいることを知り、正直ニンマリしております。

従来は、長年に渡り、3ヶ月に一回の「家庭医学診療科」として、脳内科の専門医の診察を受診してましたが、昨年末に胃がんを宣告され、手術入院で、年末〜新年は重篤な病人のような入院生活を送りました。

入院は、小学校5,6年頃の盲腸の手術以来の大事件で、以来、定期的な診察を受診する機会が倍になったことで、身体の他のパーツに、変調を見るようになりました次第デス。


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胃が3分の1の大きさになると、情けないほど、一回の食事の量が少なくなり、結果、外での外食では適当なものがありません。

一度、回転寿司ならと思い、挑戦したのですが、食べる量については申し分無いのですが、支払い時に、食べた皿の数が少なすぎて、会計する時に、あまりに見すぼらしい状況と気分を想像して、焦ってしまいました。

以来、外食は基本ゼロ。


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先日は、知り合いに誘われて、北京ダック+中華料理を8人で、テーブルを囲み、珍しく料理の味が自分の口に合ったこともあり、セーブしたつもりでしたが、知らず知らずの間に少々食べ過ぎてしまいました。

そうなると、とても苦しい、嫌な思いをするのが毎度です。

その数日前にも、自宅で、自分の料理ながら、つい食べ過ぎてしまい、結局は戻すという体験をしたばかりでしたので、その日ばかりは、それだけは避けようと、自宅に付いてから、腹ごなしのため、周囲を30分以上のウィーキングで、ようやく、希望が、念願が叶い、無事にセーフでしたが、これはラッキーなケースです。


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手術により、25キロの減量で、体力が低下し、食事の摂取量が激減で、毎日が食べることとの戦いのような生活を送っております。 結果、そうなると、食べることと、消化することへの執着がとても強くなります。

1昨日の昼に階下の知り合いから差し入れで、とうもろこしを6本の差し入れがあったので、フカして、塩味で食べてみました。
何年ぶりのとうもろこしでしょうか、とても美味く感じます。  

大きさは日本の屋台で売っているものとは比較にならないくらい、スマートで小ぶりなとうもろこしでしたが、今の少食の自分の胃には最適とばかり、昼食抜きで1本半を食べました。
昨日の朝、朗報の異変です。

摂取量が少なくなってから、排便のコンデションが不安定で、かっての、状況からは程遠い状態に、ストレスのような不満感を感じておりましたが、植物繊維の多いとうもろこし1本半の摂取が絶大過ぎて、驚きました。

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すでに丸7ヶ月以上、ゼロ・アルコールの生活と7月になってからの、ゼロ・パン食生活で、身体の内部でなにかが起きているような実感を経験してます。

ゼロパン食関連記事↓↓↓↓↓↓↓↓



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それはどんな実感?と言えば、身体が、摂取した食事の量と内容に素直に反応する現象です。 

素直な反応ぶりは、コテ保守のKazanながら、まるで、唯物論で構築されたような、計算されつくされたような結果を認識できるということです。

簡単なたといとして、

喉が乾いた→水分を補給・摂取→ダイレクトに排出回数が増える


おそらく、現在の身体のコンデションは、ビタミンCを取れば、確実にビタミンCの効果が実感できるような体質に変わったような気がします。

その昔は、リポビタンDあたりには、アホみたいに反応した記憶がありましたが、今のように、日常食に敏感に反応する様子は、毎日の生活が、まるで実験室での実験のような気分になり、興味深いことばかりです。  
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10日近く投稿更新ができなかった。。

2022年07月30日 13時15分38秒 | Formosa(台湾)にて
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三週間前から、生まれて初めて腎臓内科で診察を受け、結果、一日おきに、併設のリハビリ科で治療を受けています。

まるっきり台湾語がダメですので、予め、「イテー」「もっと強く」と言った、自分にとっては「テクニカルターム」である台湾語の該当キーワードを頭に叩き込んでのリハビリ受診です。

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こうした一大イベントが1日おきにスケジュールされると、徒歩5分か6分の距離でも、暑くない時間帯と、リハビリ科受診者の少ない時間帯を組み合わせるとなると、思考力がかなり曖昧な年代になると、これが結構、一日置きのビッグイベントになり、神経、思考がこの方向に集中してしまいます。

終われば、なんとなく、ひと仕事を終えたような達成感と、疲労感から、すぐ昼寝して、目が覚めれば、ひたすら、スマホでyoutubeをウォッチして、日永をやり過ごすことになれると、おいそれと、気合を入れて、PC端末に向かうきっかけから遠ざかってしまいガチに。。。


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右腰に痛みを感じたことで、かかりつけの大学病院での二ヶ月おきの受診の際に、この痛みについて話したところ、「年齢相応で、腎臓が。。」と言われ、とっさに、直近の尿検査と採血検査での腎臓関係の数値を確認しましたデス。

下が書いてくれたメモ。。





当家・本家の惣領が、晩年には透析をしていたことを知るだけに、ついに。。と思い、かなり落胆しましたが、数値をネットで調べたら、5段階か6段階で両数値はほぼ真ん中でした。

まあ、良くはないけど、年相応の劣化状態ということか。。。

当然そこで、同じ大学病院の「腎臓内科」かと思いきや、医師の見立ては「年齢が年齢だから」と言ったニュアンスでしたので、それなら、近所の開業医のほうが、仮に週一か週二の透析と言う最悪の結果に備えて、透析通院の楽なほうが良いと判断して、近所の腎臓内科を受診したという経緯があります。

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受診したら、いきなり医者が痛みを感じる右腰の反対側、つまり左腰をソコソコ強く、ぽんと叩くと、右腰に痛みが響き、思わず「イティ~」のレベル。

それで、いとも簡単に、痛みの原因は腎臓や結石では無く、痛みを感じる部分の背骨が右側に湾曲して圧迫しているのが原因とのことでで、以来、一日置きのリハビリになった次第です。

余談ですが、台湾では「複健科」という診療科目が結構ポピュラーな存在で、気をつけて市内を歩けば、頻繁に、その科目の看板がめにはいります。

温湿布ー鍼治療のような電子治療ー診療台のベッド仰向けになり腰から下を牽引で伸ばす装置ー最後が診療師による矯正、整体、マサージ がコースになっており、矯正整体を終えた時、身長が1センチ以上伸びたような印象でしたので、日本の町場の整体医院より内容がかなり濃厚でしたデス。

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今回、初めて理解できた「裴洛西」★皆さん、読めるだろうか?

2022年07月30日 12時44分46秒 | Formosa(台湾)にて
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台湾に住んでいますが、連日、TVのニュース画面に頻繁に露出する台湾語(繁体中国・北京語)が「裴洛西」。

ちなみにウクライナは「烏克蘭」で、コレは利用すると、結構便利です。

ウクライナ戦争とか、ウクライナ軍とかの表記で「ウ戦」とか「ウ軍」とかの表記の時、「烏」を漢字登録しておけば、「烏戦」「烏軍」と使用範囲は広がりますデス(^^)


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さて、「裴洛西」は。。

yioutuberのヤミクマ氏(闇のクマさん)は、"ペロペロペロシ" と、自身のコンテンツで取り上げておりましたが。。

答えは、



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上段投稿記事の追加記事デス ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

最初の目的地は日本らしい。 しかし、到着のNewsはヒットしないデス。。

韓国が先か?

中国が猛反発している台湾を訪問であれば、当然ながら、台湾訪問は実現するだろう。 理由は、中国の嫌がる行動は、善であり正義だから。

シンガポールの米空母はすでに南シナ海を、台湾海峡に北上中だ。

ペロシ米下院議長訪台で、中国は、恫喝通りの行動を選択するだろうか? 


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見立てでは、中国にそれほどの甲斐性は無いはず。 
戦狼がギャビギャビ咆哮するのは、恫喝通りの行動を起こせないのが理由と見立てれば、見えてきます。 

ヤルヤル詐欺集団同様のCCPと理解すれば容易に読み解き可能(笑)

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朝日川柳に沸き起こる非難、批判で、社内は沈黙する朝日新聞はまさに「ちょうにち新聞的領域」

2022年07月20日 13時17分00秒 | Formosa(台湾)にて
1987年に三件の赤報隊事件が起きたことは広く知られており、その事件は今だに未解決事件だ。
ウィキには以下の記述がある。

赤報隊事件(せきほうたいじけん)は、1987年(昭和62年)から1990年(平成2年)にかけて「赤報隊」を名乗る犯人が起こしたテロ事件である。警察庁広域重要指定番号から、「広域重要指定116号事件」とも呼ばれた。 

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手元のkazanノートの年表を見ると、
1987年は、米国はレーガン政権、中国は8年間の鄧小平政権が終了する年であり、日本の政権では、「・中曽根政権→竹下政権」の記載がメモに残っているので、事件が中曽根政権時に起きたものか、どうかは、ググるのは面倒だからは割愛します。 ちなみに、福島瑞穂なる人物が弁護士登録をしたのも1987年で、同年のオパヨトピックスには「弁護士登録/福島瑞穂 」の記載があり、ベルリンの壁が崩壊するのはその一年後の1988年の12月で、天安門事件は1989年。
なにやら、左翼勢力には耐え難い事態が起きる悄然とする直前のキラキラ時代の最後ステージとも理解が可能だ。

あの次期、この事件に関連して、今回に朝日川柳のような、民度の低い低劣な発信をしたメディアは、紙媒体で、JRのキヨスクに並ぶ新聞では皆無だったし、保守系とて、仮にコテコテ右翼でも、「溺れた◯に石を投げつける」あるいは「溺れて、這い上がろうとする◯を棒でつきおとす」ような卑劣漢は記憶に無い。

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言われる朝日新聞の所業は、保守系に取って筆舌に尽くし難い レベルのものであるのは広く社会の常識になっており、その反動、煽りもあって、経営もさほどの順調とはいい難く、近年の複数回に及ぶリストラで、世間で通用するノーマルな人材は、とっくに好条件で勧奨退職に応じており、今となれば、オパヨ週刊誌の編集長にワープした某捏造記者など、むしろ勝ち組の典型のようなものだろう。

結果、今日現在で、今回の朝日川柳のの問題が最初にネット空間で非難され、批判されて4日になるが、この社会の反応に対して、何らの声明、内部批判も聞こえてこない、異常さに驚き、これを発信したい。

「腐っても鯛」はすでに、「腐った鯛」どころか猫またぎもする、「くされ切った鯛」に成り果てた朝日新聞は、すでに、ペットのトイレシートとして、Amazonで販売されている。

先日ある著名な大学人で経済学者は、動画コンテンツで、うちのペットは「朝日新聞でなければりようしない」とばかりに公然と揶揄されていたが、猫またぎレベルともなれば、今後、彼のペットはどんな反応を示すものかに興味が行く。

内部批判もできない体質で社会の公器とは、笑止千万。


どうぞ、高品質・ハイクオリティ紙としての、Amazonへのサプライチェーンだけは確保されたく、衷心より願うものです。

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関連リンク

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虎ノ門N出演者★朝日新聞と文科省と文科省の元次官を激しく糾弾

2022年07月19日 08時26分48秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
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北村弁護士と原英史が、朝日新聞が発信した炎上中の「朝日川柳」を日切り口に、悪意を持って世論を誘導する異常さを極めて激しく糾弾し、その勢いは、文科省と退官して尚、異常極まる発信をする元次官を併せて同様の批判、非難を発信。

コメントにもありましたが、もはや、異常な劣化を正視することなく、捏造を執拗に発信する体質的メディアの深層、そうした悪意を意図的に発信するメディアを嬉々として受け入れる読者層を痛烈に揶揄する。


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ペットのトイレ用として人気のある、アマゾンでキロ1,000円で販売されている、まっさらの古紙のサプライチェーンに貢献してるのが、朝日販売店が押し紙処理してるのが、朝日新聞で、その程度の社会貢献しかしてないメディアになっている。

この程度のメディアが、日本のメディアに圧倒的な影響力を持っている現実はあまりにも異常過ぎデス。 もはや、社会の公器として存在する価値、必要性は、皆無であることは、もはや疑いのない現実だろう。



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先日、その異常な体質をモロ出ししたように炎上した「朝日川柳」に関するt関連weetを、埋め込みます。




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もはや虎ノ門ニュースを知らない人は居ないと思いますが、当記事に関連しての利便性から本日の動画リンクを埋め込みます。

今日のコンテンツは。出演者のアドリブが全く無く、視聴していても、すこぶる快適感と満足度でオススメできます。

取れ上げた記事関連は、前半部分を通しての内容デス(^^)
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ニッポン放送・CozyUp飯田浩司 「1回目の発射まで9秒間」(菅原出氏・電話出演者)と言うが。。

2022年07月17日 19時45分11秒 | Formosa(台湾)にて
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安倍晋三元総理暗殺事件警備の問題が取り沙汰されています。

銃撃者が、動き始めて9秒後に一発目の銃撃をした。
しかし、その銃撃弾は外れた。

ニッポン放送は、国際政治アナリストの菅原出氏が、キーワード「「1回目の発射まで9秒間」を解説するが、「9秒間」より「2.5秒」に、問題のキーワード存在感を強く感じるKazanです。


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事件は、当然ながら、安倍晋三元総理銃撃・暗殺事件のことですが、「1回目の発射まで9秒間」という視点からの解説であれば、外れた一発目の銃撃以前に、銃撃者、警備側が不審者として認識していたことになりはしないか?

認識などしてないから、外れた一発目の狙撃音で、伏せることもせず、発射音の方向を注視するばかりで、脊髄反射で、二発目の射撃までの2秒半の間、警備側が銃を構えて射撃を実行することも無く、みすみす、二発目の狙撃を許す結果になったというの、実t際の展開ではなかったか?


1回目の発射まで9秒間」全ての警備当事者が、脊髄反射で、警備体制に切り替われたかどうかが、今回の警備体制の瑕疵を決めるポイントになるはずです。


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2020年に亡くなられた俳優の宍戸錠さんは、若い時代のアクションで「拳銃の早打ち」で有名でした。

実際には、日本での話ですので、本物の拳銃の操作ではなかったが、当時「0.6秒の早打ちで、世界第三位」とか言われて、有名なエピソードになっていました。

この三位の順番が、ハリウッド映画等との比較ですので、この速度が実物の操作で可能かどうかを言う前に、仮に0.6秒の速さが、仮に1.6秒としても、拳銃を装備して警備する警備担当者が、今回の二発目までの2.5秒の時間内に、射殺出来なかった事実は、非難されるだろうと想像します。

まして一人の警備担当者が、最初の銃撃音に反応して、安倍晋三元総理の弾除け、あるいは元総理に覆い被かぶさり、同時に、拳銃での襲撃者対応をすることを要求するものではなく、

多数とも言える警備担当者が、最初の銃撃音に対して、元総理の周りで警備していた複数の担当者は、自ら弾除け、あるいは、元総理を押し倒して覆いかぶさるような脊髄反射的対応が全くなかったことの事実を指摘されたら、警備当局の反論は難しいだろう。


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映像が残っており、襲撃者に接近して飛びかかる状況が見て取れるが、1発目の銃撃音に反応して数人の警備担当者が急接近するが、拳銃を抜いて射撃体制で立ち向かった様子は複数の映像から確認は出来なかった以上、基本が完全に適当でなかった事は明らかだ。


軍事的平和ボケが、警察の分野に蔓延し、結果、「威嚇射撃」が基本のような拳銃を、警察が携帯・保持すること自体がナンセンス的になってはいまいか、これを問題点として指摘したい。

まさかの近未来の尖閣海域で、自衛隊の現場指揮官が、射撃の決断に躊躇する自体もあるやも知れない。

お花畑思考は、単にあちら側のオサヨ、おパヨの思考空間に蔓延してる事態では無いかも知れないことに、恐怖を感じる。

関連参考リンク

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元総理の殺害・国葬で、あちらの界隈が発狂

2022年07月17日 16時49分32秒 | NET&SNS
政治家・和田政宗参院議員のtweet記事が、朝日新聞・朝日川柳で取り上げた句と選者を非難するメッセージでしたので、埋込ました。

そして、選者への怒り心頭のtwitterユーザーが、上段tweetを引用tweetで、選者の栗田亘 を晒す記事を投稿したので、これもリンクで埋め込みます。


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