ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

台湾の熱帯ゾーン・高雄で、寒くて、寒くて胸まで、今、シュラフに入ってPCを触っています

2020年12月31日 12時27分05秒 | Formosa(台湾)にて
台湾の高雄市から北上するとすぐ隣が台南市さらに北上すると、映画「KANO」で有名になった旧制嘉義農林がある嘉義市の緯度と北回帰線が重なりますので、ここが熱帯と亜熱帯の境目になります。

余談ですが運営してるfacebokページ「台湾海峡黙示録・改」のロゴマークに以下の画像を採用しています。




台湾で最も尊敬されている日本人が「八田與一」で映画「KANO」では、大沢たかおが特別出演で演じました。




さらに余談です。
台湾旅行を計画される方は、2泊3日や、3泊4日の予定ならプラス1日の宿泊日を増やしても、丸半日の烏山頭ダム旅行を組み入れる価値は十分にあり、是非ともおすすめできる小旅行です。

さて、本題ですが。。

現在気温は🔟℃で曇り、太陽が隠れていますので、体感はそれより2℃くらい低い上に、外気温が室内に直接伝わる直伝導構造ですので、とにかく冷えます。

熱帯ゾーンとは思われない寒さです。


その熱帯に居るのに冬場はとても寒さを感じます。
気候もさることながら、この時期から3月上旬にかけての寒さは、北関東とあまり変わらないというのが体感温度です。

さらに台湾の建物の構造が、基本、コンクリートの打ちっぱなし構造が一般的ですので、壁面構造物と内装の間断熱剤が施されていません。
つまり内装は外壁の内部を塗装するか、そのままクロス張りで完成ですから、外部の温度が直接室内に伝わります。

まして夏場の暑さを避けるために、日当たりよりも、日陰を作ることに設計の主眼が置かれていますから、とにかく寒い。

その寒さは、まるで、日本の冬場の保税倉庫レベルで、冷房装置がoff状態の保冷倉庫並です。

画像を探したのですが、12月にOSの再インストールした時に、MEGAの再設定をまだしてないので、画像が手元にないのですが、扇風機型のファンの部分が反射板で、その中央にニクロム線がとぐろを巻いていて、ONにすると、反射板に赤く熱せらえたニクロム線が反射されて放熱がひがる最強兵器があります。
それを今夜は取り出そうかと思っています。

数日前から、デロンギ・オイルヒーターは居間と寝室を行ったり来たりしてます(^o^)




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「くつざわ亮治 ブログ」にあったネットユーザーの軽妙な表現が気に入ったデス

2020年12月30日 16時18分50秒 | NET&SNS
記載された「ネットの反応」以下の軽妙な表現が<いいね!>でした。

ネットの反応

具合悪そうだな
休憩中?
何これウケるwww
あと5年もしないうちに全滅しそう
どういう人生をおくればこういう人間になるのか
無職が寝てるだけじゃねーか
「くつざわ亮治 ブログ」 https://go2senkyo.com/seijika/165194/posts/190164 から



思わずfacebookにシェア投稿デス

今月始め頃に、PCのケース交換をし、ディアプレイも新調して以来ブルースクリーンが多発で、パニック状態でしたが、昨日午後に、ビデオカードのドライバーの削除とインストールで、99%以上状況が改善されて、ホッとし、実は「気抜け」状態。 日本同様...

Hidetaka Mimuraさんの投稿 2020年12月29日火曜日

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一昨日の結末★脱したかもしれないwin10t・ブルースクリーン症状

2020年12月30日 13時23分00秒 | Formosa(台湾)にて
▼アイキャッチは、昨日、セルフクッキングで成功した部類の「かき揚げ天そば」の画像を選択しましたデス。

不愉快なブルースクリーンより、はマシと判断です。




▼ほぼ2週間位、悪戦苦闘してたPCのブルースクリーン症状は、NIVIDIAのドライバーの強制削除をし、改めて最新ドライバーのインストールの実行で、環境は一変しました。

「強制削除」> 「最新ドライバー・更新・インストール」

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

「簡単なことじゃないか?」「いろはのイだろうが。。」
こんな意見が出るは承知で記事を書いています。

まず調べたツールはすべてネットでの検索情報です。

記事を載せている投稿者のスキルは、皆kazanの上を行くレベルと見ることが可能なことは、記事の記載や投稿の構成、使用している環境からも想像できます。


この世界の説明は、発信者と検索者のスキルがほぼほぼ同レベルであれば、理解は簡単ですが、そうでない時は、地球外生命体の宇宙人の説明をきくようなもので、解ったようで、実は全く理解できない状態です。

▼余談ですが、この傾向は、身近な、そして直近の体験的感想から言えば、
Googleの説明や回答と同様で、書かれている文章は解るが、意味不明です。

理由は幾つかありますが、基本的には理解するためのベース、知的インフラの相違が最大の理由だと想像できます。


数年前に、youtubeの投稿にハマった経験がありますが、当時の自身のアカウントへのyoutubeからのメッセージは、表向き「日本語」になって発信されていますが、

「何を言ってるの?」
「個々の単語は理解できるが、じゃ、どうすればいいの?」

こうした疑問が先行し、こうなると、元来、根気が無い性分のkazanは、結局知り合いのスーパー先生にSkype通話ということになりますが、昨年その方が亡くなられて以来、途方にくれているという事情があります。

▼今回だって、

デバイスマネジャーからNIVIDIAのインストールされているドライバーを削除して再インストールすればそれでOKということになるのですが、

あると思っていた場所にNIVIDIAの表示が出ません。
そういえば、何も表示されていないwin10のスクリーン上で右クリックで、表示されるwindowの中に、NIVIDIAのメニュー表示があったことを思いだして、実行しても、その中にNIVIDIAの記憶に残るロゴのような文字は表示されていません。

1時間以上検索を繰り返し、ようやくほぼ説明と同じ手法でNIVIDIAが表示さされているものと、まさに「遭遇」できて、ドライバーの削除をしようと思ったら、「NIVIDIAの削除」メニューはあっても、「ドライバーの削除」のメニュー項目は無いじゃないですか。

ここで、生じた疑問と懸念が、NIVIDIAの削除をしたら、今度はどうやってインストールするの?
PCケースを開いて、グラフィックボードを一度抜いて、再度換装すれば良いかも知れないが、正直その作業は簡単だが、やること事態が面倒過ぎてその気になれない。

▼2,3時間の間、他の端末で、ニュースや動画を視聴して気を紛らわせ、最悪の場合、「PCのシャットダウンは可能」→ 「それならば、NIVIDIA」の削除→「シャットダウン或いは強制終了」→「グラフィックボードを一度抜いて、再度換装」するしか無いと判断するのですが、素人考えで思考が固まっていますから、「NIVIDIA」削除したら、その時点から、「ディスプレイには何も表示されなくなるのでは?」の壁にぶつかったりで、ドンドンとトロイ思考が出来て悩まされます。

数時間の動画視聴で気を紛らわせた後、意を決して、「NIVIDIA削除」を決断し実行したら、なんのことは無い、「ドライバーが入っていないNIVIDIA」が、デバイスマネジャーに表示されてるではないですか。

俄然スイッチが入ります。 ← 所詮、文系のタコユーザーのレベルはそんなものです(汗)

それでも、一人前のヘビィーユーザになったつもりで、表示さえされていれば、しめたもので、いとも簡単に「ドライバーの更新」は簡単にできます。


やってみました。

「更新ボタン」をクリックすると、「瞬時」に更新が実行されます。
本当に「瞬時」でおそらく体感的には「0.5」秒の世界です。

▼するとここでまた、悪魔、悪霊が、ささやきかけます。

「2時間も3時間も悩んだ問題が、0.5秒で解決するのか?」
それもそうだ、かれこれ二週間以上、悩まされてきた状況を考えれば、「0.5」秒はありえないとか。。

もう、コミックかお笑いの世界ですが、どうにか、最悪の状態は改善されました。

それまでは、一時間に3回から7,8回のブルースクリーン状態になり、完全に頭と思考回路はスパゲティー状態でしたが、以来、今日はすでに5時間以上しようしてますが、まだ一回です。

自分のケースでは、欠陥の最大の部分は「NIVIDIAのドライバー」であったことを認識した次第です。

こういう時、日本にいれば、浅草から地下鉄10分もしない時間で、秋葉原に行けるのにと、思ってしまいます。




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ブルースクリーン

2020年12月28日 18時15分17秒 | NET&SNS
混乱と怒涛の2020年はあと数日で終わろうとしてますが、そのせいばかりでなく、気持ちの上で忙しい気持ちが強くオタ付いた数週間を送っています。
その最大の理由が、ケース交換と新しいディプレイ環境が、安定しないことです。

ブルースクリーンが多発し、その都度PCがダウンし、再起動を繰り返します。
その都度、原因をチェックして、対応策を検索し、問題の箇所のクリアをしていても、これが毎日二桁の回数になると、ストレスは極限MAX状態になります。

そうこおしてる間に、ブラウザの反応が遅くなり、ネット回線の速さを確認すると、サブマシンの14,5年もののポンコツPCをチェーンアップしたLINUX・PCよりインテル5世代のi7で走るwin10のスピードがマイナス50%ですから、どこかが完全にイカれているのは確実です。

これを知った段階で、頭は完全なパニックを通り越して逆上状態になり、win10を止めてlinuxにしようと思い、ubuntu20をダウンロードします。

ubuntu20は、LinuxMintほど見た目のカジュアル感は無いのですが、オーソドックスなOS(この世界ではディストリビューションというのですが。。)なので、その分オーソドックスな使い方には良いのではないかという、素人考えもあり、ダウンロードしますが、その作業に想像以上の時間がかかり、途中で何回か問題のブルースクリーンが発生し、やり直しが続きます。

ようやくダウンロードガ完了し、USB環境の起動ディスクを作成するのですが、この作業中にも、途中で同様のトラブルが発生し中断、やり直し、そしてやり直しには、再度USBのフォーマットを必要としますから、本来の順調な作業と工程では快感すら覚える作業はストレス以外のなにものでもない状況になり、結果、落ち込みます。

一連の作業は、ストレスとヒステリー状態に繰り返しのような状態で、朝、今日はこれとこれをあ~して、こ~してと極めて、簡単に、直感的に組み立てる予定や段取りが、パソコンと向き合うとすぐに崩壊状態になります。

これって、本当のイラつきます。 怒り心頭の状態になり、わずかに残る理性で、PCやディスプレイに物を投げつけたくなる発作を制御している状態がわかるだけに、全く始末が悪い状態です。

こんな膠着状態が10日以上続いているので、当然ながら、気分がすぐれず、立てた予定がドンドン先送りになり、結果気ばかりが勢でしまい、イラ付き度は限界のMAX、それもマキシマムMAXで、さらにため息が続きます。
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MCと二人に出演者が分析と解説をする大紀元のコンテンツ。在米の日本のメディア人専門家は一人も居なかった事実に興味が行く

2020年12月25日 14時06分13秒 | NET&SNS

動画に登場する二人の解説者の一人は、産経紙台北支局長の矢板氏であと一人が米国での学位を持つ、企業系シンクタンクの研究員である呉嘉隆氏です。

二人が克明に展開や背景を解説しますが、過去二ヶ月の間500本とも600本とも言える動画を視聴したが、日本人が、あるいは、在米日本人がこのレベルの発信をしたコンテンツは一本も存在しなかったことを記憶べき。


この事実を踏まえるなら、同様のクオリティの発信ができなかった、既存メディアの中心にいるMSM・オールドメディアはの存在価値はゼロであり、その発信を翻訳して本社に上げるだけの特派員の情報などはまったく無価値に等しいと言えないでしょうか?

個人的には、日本のメディアの劣化の激しさを思い知らせされている、2ヶ月のような気がします。


【新聞大破解】ラトクリフ情報長官はトランプ陣営の敵か味方か? 外国人選挙報告を遅らせたのは裏切りなのか、より周到にしたいのか。
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日本のネットユーザーの、公開情報から事実を汲み取るスキルがクソメディアを超えた2020年

2020年12月25日 11時30分06秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
2020年は中国発症の武漢ウィルスではじまり、米中対立が激化し、世界対中国の対立構造が出来上がり、そんな状況下で米大統領選が行われ、その開票をめぐり、米国内は建国依頼の対立構造を先鋭化させ、その止めであるかのように、英国発のコロナ情報で、ウィルスの変亜種の情報が報道された。

こんな一年であったと見れる一年であったと見る人は多いはずです。

発症当時、アホな日本政府は、ヌケヌケと、WHOがこう言っているので、政府はその情報に基づいてかかる対策を講じて、云々を発信し、クソメディアは臆面もなく二枚舌、三枚舌、まるで怪人二十面相のように、その場その場で、無責任で、全く都合の良い立場で、発信する価値の片鱗も無い報道を繰り返したと思えます。

しかし、政府がアホで、メディアにジャーナリズムが欠如した結果、スキルのある国民は、自身と家族の健康と生命を確保するべく、本能的に、事実を知るべき行動をとったはずです。

それが、ネット社会では、広範囲で、地球規模の情報を積極的なポジションで収集できたはずだと考えます。

スキルがあっても、ゲットし得た情報の真実を分析する能力は不足していて、断片的な情報を数多く集めることで、おおよそ方向性を見るだけの本能的情報リテラシーは醸成され、クソメディアの情報以上のクォリティーで、行動と思考を決断したといえると思うのです。

無事になんとか今日至っている人、健康、体力、防御力、運があったとしても、ベースにあったのは自己防衛力であったはずで、自己防衛力は、あほな政府・政治とクソメディアの存在によって形成され得た市井の庶民、国民の知恵が幸いした結果だとする思いを強く感じます。

米国の21年1月6日にどのような米議会はどのような結論を出すのでしょう?
米国民も、世界中の多くの人は、選挙運動中の聴衆、支持者の動員数を数量的にも、その光景の映像を見た人はみな視覚的に情報としてインプットされているし、D.S.のパシリ化したMSMの記事草稿者、編集者、政府、議会とて同様のはず。

以上の構図が的を得ているなら、興味深い事態と現象が期待できると思っています。
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2ヶ月半で640本の米国大統領線関連の情報動画コンテンツを視聴したことに。。

2020年12月24日 17時56分36秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
一本のコンテンツの長さが平均4分とすれば、2,560分になるが、実際の平均は4分どころではない。
実感としては、6分から8分が平均だと記憶しているから、きっと、視聴時間は前段の倍の時間になるはず。


それに加えて午前中のweekdayは文化放送、ニッポン放送、虎ノ門ニュースの4時間が加わるから、完全な動画依存症のような生活になってしまった。


以前はNHKのワールドプレミアムで発信される、ニュースや日本時間19時以降の主要番組は必ず視聴していたものが、6月に、21時のニュース系ワイド番組の視聴中、MCの発信内容が嫌になり、その日の、その時間からNHKは一切見ていない。


この分なら、近い将来帰国して生活しても、受信料の制約からは解放されそうな気がする。
そして、当然ながら、民放系にもあまり興味が無い。


それで、たまにネット配信された東京キー局のニュースが、他の動画検索中に挿入された、そこのコンテンツを視聴したことがある。
ほとんどが、スマホ環境のときのことだが、そうした環境でテレビ東京のコンテンツを見た時、テレ東京の報道スタンスの変身ぶりに驚いた。

まるで、民放業界で最右翼、最保守本流のような制作になっており、これには驚いた。

関連し提携する日経新聞の関係はどうなったのだろう? 日経新聞は従来の親中、媚中、擁中路線を切り替えたのか?と思えるほどの変身ぶりだ。

そんなことで、トヨタからの広告料が無くなるのでは?とまで思ってしまう。



東京キー局がこの春から、一気にニュース系のライブ配信をはじめた背景には、NHK地上波のネット配信があり、他方、広告業界の広告宣伝費が、ネット広告と取扱高で逆転し、結果電通の収入構造が激変したことによるスポンサー収入の減収があるからだ。


それまで局アナの綺麗な女子アナは、取り澄まして「ネット空間はフェイクが多いからナンチャラ」言っていたのが、今ではどうでしょう?


ライブ配信のコンテンツの始まりや終わりで、愛想を振りまきながら、「チャンネル登録はこちらです」と画面の下の方を指さす仕草を見る時、爆笑してしまう。


こうした環境でこの2ヶ月半以上の間、集中的に視聴してきたのが、新唐人=大紀元系コンテンツであり、その他の言論人の発信するコンテンツだった。


その流れの中で、今週初頭から大統領選の行方、流れが変わり始めていることが実感できる状態になってきた。

これで、トランプ大統領の続投が決まれば、MSM(メインストリームメディア)の存在価値は一気に失うだろうし、特派員の存在も霞むのは必定だ。


しかも彼らは、現地で、CNNとニューヨーク・タイムズの翻訳をローカルスタッフに依存し、それを本社に上げてきたのが実態だから、ジャーナリスト?海外特派員?等、全くお笑いだ。


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外務省のチャイナスクールが中国の増長を許す結果になった

2020年12月24日 17時07分21秒 | NET&SNS
従来は、



今日になって、それが、全面的に修正せざるを得ない事になったデス。



まったく格好がつかない状態に、かなり落ち込んでいます。




このことで、あらたな記事のお題が2つか3つ、できたような気がします。
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gooブログからメール配信される「アクセス解析」

2020年12月23日 13時27分15秒 | 国際政治 地政学
週中辺りに、メールを開くと、gooブログから「アクセス解析」という自分のブログへのアクセス分析のサーマリが届いていています。

自分の駄文への訪問者が想像以上にいる事に驚かされる瞬間で、同時に思うことは、自分がfacebookに投稿する記事の<いいね>や<リーチ>よりダントツにアクセス量が多いのがgooブログです。

自分のfacebookアカウントは、日本facebook社(以下FB表記)から執拗な投稿禁止制裁(ban)を受けるようになって5年が経過し、2年前からは90日banが通常運転になっていまいました。


FBの空間が、ある時間帯がノンプロパーの非正規職員の中の左翼勢力にコントロールされ、恣意的に、アカウントの投稿がスクリーニングされている実態を知らせる時、ふと思うのが、日本ブランドSNSプラットフォームです。


gooブログに、一工夫の踏み込んだSNS的機能があれば、すぐにも、FBと決別できるのですが、なかなか思い通りには行かないのが世の常。

そのような中、今朝開いた「アクセス解析」で、先週のアクセス上位の記事が、我ながら、我が意を得た4年前の過去記事であったことで、少々ニンマリしてます。


それだけに、今日もまた、米国と近未来の米中戦争関連情報に感心が行きます。



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それだけに、今日もまた、米国と近未来の米中戦争関連情報に感心が行きます。



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