ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

今朝は朝一で、有本香氏→橋本徹氏へのキツ~イ一撃にヨイショ

2022年02月28日 18時01分46秒 | NET&SNS
今日で三日目、自分のtwitter画面を開くのが楽しくなりました。
なにせ、虎ノ門ニュースのライブ配信の終了が台湾時間9時ですので、普通はその後はポッドキャストで、配信終了になっている本日朝7時~8時のニッポン放送視聴しながらの朝食ですが。。。。

今日の内容は対ロシアへの「SWIFT制裁」と出ておりましたので、本日はパスして、件の、例の、twitterチェックです。

早いです。30~40分でチェックと返信コメント、引用リツィートをして、食後の散歩という名の術後の運動兼、気晴らしタイムです。 尚リンク先は長文になっていますが、中程にその部分がありますので、文章はパスしてください。。

昨日から、従来の寒さから開放されました。 雪国生まれなのですが、寒さには、実に弱い、滅法弱いOGGで、中学、高校は登山に夢中になり、学生時代はスキーに夢中になっておりましたことが信じられないくらいです。

いいですね、春の兆しを存分に堪能できました。 おそらく、あと2週間で厚手のセーターやダウンのベンチコートなどは、衣装箱行きかもしれません。


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gooブログのテンプレートを17年振りにリニューアル★俺にもできた(^^)

2022年02月27日 15時07分07秒 | デジタル生活
ハード系に関しては、他人様よりホンの数センチ知っているつもりの壮年が、いつの間にかOGGになり、とにかく説明書木を読むのがしんどくなりました。

こうした原因の現況は、米国系IT・プラフォーマー、とりわけ、Google社、facebook社(今はメタとかMetaとからしい)のマニュアル系説明書きは、日本語の文体ながら、宇宙人語レベルで、難解です。

そして、始末が悪いのが、簡単には、いや絶対に担当窓口にへのダイレクトなアプローチは不可能です。

最近ある光景を、ネットで目撃しましたが、この事例ととても重なります。



内容は、
昨年2021年11月に東京都武蔵野市で突如、武蔵野市の住民投票条例で噴出したという外国人投票権の案件があり、リアル系保守が積極的、反対表明と市民啓発の演説会を「武蔵野市」で展開しました。

その時、反対勢力による妨害の直撃弾を浴びたのが、行動する保守論客・水島総 ・チャンネル桜代表でした。 無論その時はご自身が関与する政治団体・国守衆の代表としての政治活動でした。

伺えば、諸規則、諸規制に凖じた、順法通りの対応をしたのですが、執拗な反対勢力の妨害は、彼らが主張する「言論の自由」をはるかに超える内容で、その一部始終を取材してた三流メディアメディアの一社・毎日新聞が事実と異なる、発信通りの内容であれば、水島氏への名誉毀損にあたるとして、後日ネット公開で毎日新聞に抗議の電話を入れた一幕があり、このことに根っこが重なります。

電話に出たのは、NHK同様、代表番号を受ける交換台です。
問われるまま、事情を説明して、編集部署、あるいは記者への交換を要求しても、「社内規則で繋げない」そして苦情窓口にすら繋がないというガードブリで、一般的に言う、「取り付く島のない」状態です。

これがサービス業で、たとえば、ホテル、運送業、デパートなら、大事件です。

つまり、下にあげたような、思考と論理があると言えます。

「知りたかったら、勝手にネットで調べろ」
「理解出来ないのは、質問者の理解力が欠如」
「そんなに理解できないなら、利用しなくって結構」

居丈高なスタンスと言う意味で、全て問題の「根っこ」が伝わるという話です。


さて、超迂回、超々迂回をしましたが、偶然gooブログの編集トップページの左サイドバーにブログ・ダッシュボードのようなメニュー欄があり、そこに「テンプレートの設定」メニューがあったので、クリックしたら、失敗しても。元に復帰できそうな内容の記載が、とてもシンプルにか書かれております。
これなら、厚化粧のOBBならできないだろうが、OGGにはできそうという判断でトライし、結構簡単にできたので、実行したような具合です。

PCで開けば、フルスクリーンで表示されますので、早速好きな紫陽花の画像を挿入しました。 

逝ったマダムkazanのお墓のブロックも偶然「紫陽花」でした。 これなら、ほぼ毎日の供養にもなりそうで、その気になっております。

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報告第二弾★twitter環境整備の結果。。「快調・快適です(^o^)」

2022年02月27日 12時49分18秒 | NET&SNS
未明26時に就眠した割に朝は8時過ぎに目を覚まし、術後以来クセというか習慣になった腸内運動具合を感覚で探りを入れ、就眠前の二時間、乾パンと言うなのビスケット2枚を食べて結果をニンマリと楽しみながら。。。、腸内の快腸確認をして、ひと安心。

今日は、昨日までの厳しい寒さ和らぎ、ホッとしてます。 寒い台湾に居住するなら、その価値と恩恵は半減すると思っているくらいですから、個人的には、軽い服装で居られることが、プライオリティーのトップ事項です(笑)

さて、昨日ブログで取り上げた、twitter環境の整備結果、朝食twitterのホーム・アイムラインを開くと、そこに並ぶのは、皆知っているアカウントの期待した通り投稿記事だけが並びます。 ← コレです、これ。

コレだけ、舞い上がってしまいました。
この状況だけで、従来のGoogleのNews Yahooニュースをそれぞれチェックする必要から解放されたようなもす。

新聞を開いた時、いきなり一面からくまなく読み込む人は少ないと思います。
新聞、地上波、ラジオの日本語情報の絶滅環境にいて、新聞の見出し記事を拾い読みなながら目を通す作業にかわるのが、今の環境のtwitterタイムラインです。


従来なら、GoogleやYahooでニュース検索をして個々にチェックし、インフルエンサーが発信するyoutubeチャンネルをチェックしるだけで、数時間を要しますが、無駄の無いtweetのタイムラインを一読するだけ、そのまでブックマーク処理をして、コメント、返信コメントを入れていくだけで、膨大な資料、データのサーマリが瞬時に、出来上がっていきます。

フォローしたアカウントが言論人としてのリスクオンでSNSで発信してる情報であれば、「N共朝毎」ごときの不愉快極まりない記事面を目にする必要もなく、ストレスは一切感じませんデス。

結果ストレスが無いだけで、術後の不快腸環境が好転するのを実感できて、ソレは、ソレは。。。で、ゴ座いますデス。

そして、今日もそのタイムラインのトップから、かなりスクロールしても、8割はウクライナで、残りが、おパヨ左ストと我らが日本の総司令官・岸田総理の不甲斐なさを論じる記事が並びます。
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BBC Japanが投稿した動画が泣けてくる。。

2022年02月26日 17時15分08秒 | 国際政治 地政学
OGGのせいでしょうか? 涙腺がゆるくなった。。



この↓↓↓↓↓記事から、国連がいかに機能不全しているかが直感、実感、実証できるという世界。

国連総会 ✘
国連人権委員会(ジュネーブ)✘
ユネスコ ✘
WTO ✘
WHO ✘

詳細をググれば、他に環境系の組織もあるはず。。
知る限り、全員悪人だ。。

この画像↓↓↓↓↓を国際政治、安全保障、その他から、顔画像を入れ替えることは、さほど難しくはない。

それぞれの組織を仕切り、差配してるは、中国共産党であり、左翼勢力で、戦前に、ヒトラーの弾圧を逃れて米国に渡った社会主義研究者がフランクフルト学派を形成し、その活動が顕著になったのに、1960年代後半以降の公民権運動やベトナム反戦運動が挙げられる。

そして現在の荒廃した米国社会、分断した米国社会が出来上がった。



だって、前回の米大統領選をテレビ映像等で、二人の候補者のそれそれの選挙演説会場における聴衆のの様子を見た人に、現在のバイデン・アメリカを想像できた人がいたら、それは、ハリーポッターの世界か陰陽師の世界に通じるパワーの持った人だろう。

一方は、航空機で選挙会場になった飛行場の巨大な格納庫付近の演台が設営され、溢れんばかりの聴衆が熱気が、飛行場の一部にある格納庫一体から画像や動画を通して伝わってくる。そして主役は、歓呼な声援の送られて、次の飛行場にハシゴする光景。

それなのに、社会はとんでもない方向に向かっていたのが米国社会で、出現したBKM運動や、LGBT運動は期せずして偶然に起きたものではなく、巧妙で狡猾なフランクフルト学派の洗礼を受けたリベラル左翼が躍り出た結果の混乱と分断であったということは言うまでもない事実でしょう。

とある政治家で「壊し屋」に異名を持つ岩手県水沢市を選挙区にする議員が、古くから、自身の主張として、「国連至上主義」を提唱していたことを付け加えたい。

一方は、ドライブインシアターやドライブイン、あるいはスパーマーケットの駐車場に設営されたそれなりに広い会場に、20台かそこら、多くても4~50台の車両の中に、せいぜい一人か二人の人間が乗り込んでいて、しかも広いスペースには、20台、あるいは40~50台の車両の点在していたこと。

そしてその候補者は演説を終えると、自宅にもどり、自宅の地下室にこもっていたことをほぼ全員が知っている。

基本的に選挙がどういうものか知っている日本人には、あの時点で優劣は常識通りで、容易に予測したはず。

そうして見れば、下の顔ぶれは、容易に入れ替えが可能でしょう。





自身を極右、日本国を帝国と躊躇なく発信する、豊島区議の発信リンク 
彼↓↓↓↓↓は、本音で、洞察力のある発信をほぼ毎日しており、不肖kazanがその選挙区でないことに忸怩たる思いを持っております。
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午前中のtwitterドブさらいと半別居状態のfacebook

2022年02月26日 15時14分13秒 | NET&SNS


ノリノリ、ブイブイで、ブックマークしました。

この分なら、facebookよりも使い勝手は良さそうで、そういえば、保守系のインフルエンサーの多くは、この四~五年前から、facebook投稿より、SNSとしてtwitterに軸足をおいているような印象を持っていましたが、ようやく、今日、その理由が解ったような気がします。

きょう日は、オツムのCoolな人は、twitter指向であるような気がしてきました。

メタというか、facebook、特にfacebook日本社のサーバーメンテナンスを名目に下請け・アウトソーシングで、特に夜間~朝方まで、サーバー操作のできる環境に勤務する彼らの多くには、典型的な極左系オパヨが潜入しており、アクセスできる端末で、片っ端からデーターベース化したデーターをオートフィルターリングしたアカウントをBan制裁している実態があります。

五年前には、90日投稿禁止のBan制裁を五月雨式に1年以上も継続されたり、同様の事態がさらに1回、 半年くらいが1回と、Banのバルカン砲集中砲火を浴びて、半死状態になり、一度メッセージを夜間に発信したことがあります。

内容は、

度重なる利用規約違反に該当すると言われている記事は、ban制裁後に削除を試みても、タイムラインが重すぎて、その時期までの遡りが不可能。それ故、そちら(facebook日本社のサーバー)の端末で該当記事をフィルターリングして一括削除するよう依頼してもナシのつぶてでした。  

と言った具合。 

そうしたら、
毎回、デイタイムには一切の回答は無く、毎回早朝には回答が入っており、懇切丁寧な手順が記載されていました。 
この種のメセージのやりとりは、午前11時過ぎから夕方4時くらいの、デイタイムど真ん中にメッセージを送れば、デイタイム内のプロパー社員であるfacebook社の担当者が対応するケースは皆無でした。。。

結果、サードパーティの「夜間部隊月光(勝手な呼称デス)」の存在と正体が的中したという貴重な体験をした一人です。

このクソ会社が、メタに変わろうと、FB社本体が、1兆ドル2兆ドルの損をコイタとしても、痛くも痒くもありません。

facebook、ザッカーバーグ等クソくらえです。

対中共戦争で勝利した暁、あるいは、トランプ氏が再浮上した時の吠え面を見るのが楽しみなのは、kazan一人では無いはずです。 この思いは、保守系facebookユーザーなら皆、共有している感情と理解と認識されているのが現実です。

それだけに、twitterのタイムラインが表示されるプラットフォームは、ドブさらいすると、スッキリして、情報検索キワードチェックには最適な環境になります。

事実、この数ヶ月の間、youtuberで豊島区議で、ご本人が自称極右政治家を任じている方と、twitter機能やtwitterダイレクトメセージのやり取りで、時にはyoutubのコメント欄を通じて、facebookレベルか、それ以上のコミュニケーションを実現、体験してます。 

こうした経験、体験が、メンバー同士の容易なコミュニケーションに関して、はtwitterのほうがfacebookより優るという実感を得た瞬間でした。

夜間部隊月光が暗躍するような情報コミュニケーション組織が、安泰であるはずが無いと見た瞬間でもありました。


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twitterのトピックスを一掃したら、twitterのホーム画面がスッキリカンカン

2022年02月26日 14時10分08秒 | NET&SNS
十三年くらい前、悪夢の民主党が政権についた頃twitterを始めて以来、初めて、自身にホーム・タイムラインの無秩序に露出される「トピックス」に紐付けられた記事が煩雑すぎて、現在的利用の利便性が著しく劣化してました。

まるでテメイのボケ頭か思考回路みたいなレベルで、この状態なら、本来欲しい、旬な話題やニュースの「キーワード」に遭遇することは絶望的状態で、この改善方法が悩みに種でした。

今朝は、意を決して、トピックスを整理というより、ほとんどドブさらい規模の大仕事でしたので、術後の病み上がりにはチトばかりシンドイ。。

なにせ、twitter, facebook, Googleの各社の、「勝手に理解したら如何」と言わんばかりの能書きが、見た目には日本語でも、読み手にとっては、まるで「日本語風の宇宙語」です。
昔から、三〇秒と読み続けるのは難儀というより苦行か拷問そのものでっした。

それでも「忍」「オス」のマインドを無理やり絞り出して、「トピックス」なるものの存在すら認識しておらず、アカウント取得以来放置してましたので、それはそれは大仕事でした。

余談ですが、五年以上前は、ここでは表現し難いようなエロ画像が入ってきたりして、「俺、こんなアカウントフォローした覚えはネイナ」と思いつつ、男の本能に素直に従い、「これは不道徳」といいながら、眺めた時期もありましたがいつしかそれも無くなり、そうなると懐かしくなったりした時期もありましたデス。 

またアリビア語、タイ語系、非アルファベット系の言語で投稿された、海外発の記事も深夜になればワンサカとタイムラインに並び、鬱陶しいので、その手のアカウントの投稿記事は全て「ミュート」して表面上はスッキリカンカンになったはずが、いつしかまた、煩雑になり往生してました。

それで、トピックスを一掃したら、なんと、日常的にフォローしてるアカウントがスッキリと並ぶようになり、ルンルンどころかV V(ブイブイ)です。

結果、彼らが発信する記事のキーワードが直感的に把握できます。 
そのキーワードで、web内検索をすれば、投稿者が投稿した記事の元記事のみならず、関連、付帯記事が、複数のメディア、それも日本の内外のものが一気にヒットしますから、日本語の新聞、ラジオ、ラジコ、地上波、週刊誌、車内吊り広告情報も無い、情報過疎地の住人には最適なパイロット、羅針盤、管制塔になり、大いに利便性を享受できた次第です。

そして午前中、気になった投稿記事を埋め込みます。。




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露軍のウクライナ侵攻ではなくウクライナ戦争ステージ

2022年02月25日 19時28分09秒 | 国際政治 地政学
ナザレンコ氏のウクライナ戦争情報



戦争の火蓋が切られていなかった1週間前には、


そして週が変わり、侵攻は現実のものとなった。


それなら、今でも遅くはない。
それは、中共コロナで、国際会議のスタイルすらリモート会議が標準的なものなった今日、リモートでも、早急のNATO総会を開催し、ウクライナのNATO加盟の即時決定を行うことが、NATOの現加盟国と、ウクライナが選択し実行するべき手段だろう。

そしてこの際、すでの加盟の意思を表明しているフィンランドの加盟も即時決定するべきで、当然ながら、決定即時、効力の有効を緊急動議で決すすることが肝要だ。

これによって事態が鎮静かすれば、それで良しで、戦火の拡大が収まらなければ、極東の中国は、ロシアのウクライナ侵攻を模倣し、台湾へに侵攻を開始するリスクを誘引するはずだ。

こうなれば、当然ながら中国の地政学的視点から、沖縄米軍とその兵站の打撃・破壊は台湾侵攻に不可欠要素として、東シナ海の制海権、制空権を確保するためにこの地域への侵攻は必然なるはずだ。

この連鎖が、さほどの間を置くことなく、第三次大戦にエスカレートするのは目に見ている。 こうなれば、日本とて、東シナ海、日本海で対韓国・北朝鮮、旧北方領土エリアで、対露戦すら現実のものなるだろう。

なぜなら、対露戦の常道戦略は歴史的に「ロシアを東西から挟撃」が基本戦略だから。

この段階で、日本にとっては、大東亜戦争で太平洋での戦力を今度はオホーツク海とシベリアに投入し、且つ、対中国戦、それに上述の対韓国戦、対北朝鮮戦に引き込まれるリスクを抱え込むことにりそうだ。
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ウクライナ危機問題に岸田総理のシッカリ感が全く見えない謎

2022年02月23日 13時59分29秒 | 政治 社会
今となれば、というより、今となっても、「悔やまれる」のが岸田総裁を選出した、昨年・2021年9月29日の総裁選です。

当初の立候補記者会見の内容とその発信スタイルが今の政権運営スタイルに、政策、意思決定、政治・外交発信と行動がそのまま反映されており、こうなるのは、場外、外野席の市井の選挙民の一人、不肖kazanは、岸田候補は、当初の発信内容、ポイント、スタイルを、後日に立候補会見をした高市早苗候補の発信後には、変更したことを忘れていません。

その変質ぶりは、国家観が抜かれた生地をにわか仕立てのつけ刃で装い、総裁選有権者票を持つ党員・国民を鮮やかに欺いたという事実です。



三文役者でも、閣僚指名という、極めて短時間、いうなれば24時間〜48時間で、詐欺師的装いを簡単に脱ぎ去った芸当で、自身の宏池会・岸田総裁像が的中したことを実感し、特の1月以降の迷走には、我慢がなりません。

アホな財務省ファミリーの岸田総理は、私生活でも財務省ファミリー感全開で、増税路線を驀進中ですがネ。
ほぼ4ヶ月経過してみて、ヤルこと、なす事、発信することで、まともなものはあったですか?
閣僚の顔ぶれをみれば、光を放つ存在は片手の指の数があるかどうか。。

つまり、こんなことになるハズを、同じ永田町の住人である自民党議員は知らずに、総裁選で選びだしたというのは、実に、有権者、国民に対する背信行為そのもで、彼に投票した議員のアホ加減を天下に晒したような結果であり、アホの証明のようなものと理解してます。

ウクライナ問題がホットな危機にステージが上がった今、このアホ政権では、同盟国の足並みについていけるはずもなく、いずれ近未来には、日本は名誉ある三等国家、あるいは四流国家の筆頭の席に座っている様子が目に浮かぶだけに悔しく、慚愧に耐えません。

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昨夜、音楽再生アプリのエコライザーをイジった結果判明した驚愕

2022年02月23日 11時30分09秒 | Formosa(台湾)にて
退院後、アルコール断ちで、暫くは未明2時(26時)でも直ぐには寝付かれないでいますが、昨夜はかなり心地よい眠りをゲットできました。

熟睡状態で今朝は7時(日本時間8時)少し前に目が覚め、日課である虎ノ門Nのライブ視聴できましたデス。 

今日のスタジオは、あの狭いスペースで4人に出演者が、V字型に向かい合ったカンターテーブルの中央のウクライナの地図を広げ、地図上には図上作戦か演習などでよく目にする「凸」型を色分けして配置されています。


出演者とMCがその盤上を囲むようなスタイルで、「ウクライナ情勢をトークする」という形式で、全放送時間を当てるという、2015年4月1日の「真相深入り・虎ノ門ニュース」の初回以来初めての試みのような制作構成でしたので、驚きました。

それだけ、リアリスト界隈では、このウクライナへの露軍侵攻が重大なリスク関心事になっていることを、番組制作陣がタイムリーに対応したということでしょう、素晴らしいことと思います。

地上波じゃできない手法です。

出演者が、レギュラーの井上和彦氏、河野克俊第5代統幕議長、ロバート・D・エルドリッチ氏(元沖縄駐留海兵隊政務外交次長・政治学者)・ナザレンコ・アンドリー氏(日本在留ウクライナ人)とういう、極めてタイムリーな人選でのトークで、内容は濃厚でしたことは言うまでもありません、満足度150%でしたデス(^o^)

ちなみに、エルドリッチ氏は、東日本大震災時の米軍トモダチ作戦の立案者としても有名です。 何度かfacebookでは、投稿を閲覧したり、コメント入れした経験がありますが、トモダチ申請はしておりません。 現在の友達数が4桁になり、十分な対応が難しいと思うのが理由です。 

余談ですが、facebook、twitterの友達数やフォロー数は、せいぜい2桁か3桁が最も快適で、情報源としてなら、FBで100人前後、twitterなら、その3分の1位の人数であれば、毎日でも極めて短時間に投稿記事チェックができて、とても便利で、新聞、テレビ無しでも快適な情報入手環境が構築できるというのが、直近の過去約10年間の、テレビ、ラジオ、車内吊り広告、週刊誌、雑誌の皆無な環境でも最低スマホ環境さえあれば、情弱どころか、情強者になれると思っております。 それでも、芸能、スポーツ、競馬、大相撲情報には全く疎くなります。

閑話休題
昨夜Linux環境PCで音楽再生をしてる最中に、再生アプリでAudaciousを知り、その中のイコライザー機能をいじってみたら、驚きました。 一応は、見栄もあって、PCオーディオに関しては、ビギナーの数センチ上を行くつもりでいますが、実際に、PC内のアプリでイコライザー設定したことはほとんどありません。
自分的には、PCとスピーカーの中間にあるアンプ機能のトーンコントロール位の認識でしたが、昨夜偶然、コンテンツの録音解像度が低い、桂銀淑さんのベサメムーチョ←歌謡曲をPCで再生させたら、ボーカル音が敢然にバックの演奏曲に埋もれたような視聴感でした。

あちこちいじっていたら、このアプリがすでに、スピーカーマークのオーデオ出力機能内に存在してまし、その中に付帯機能として組み込まれてましたので、早速トライしましたら驚くなかれ、解像度がビビーンと上がるではないですか。

すっかり虜になり、ハマること小一時間で、このアプリが、Win環境用のダウンロードが可能ということも確認できたので取り上げるつもりが、今朝の虎ノ門の制作編成が強烈にオツムに残り大幅に打脱線したようです(汗)

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親ロ派国家のの独立承認・メディア報道★侵略した側のセオリー通りの承認だろうが。。

2022年02月22日 20時59分44秒 | 国際政治 地政学
8年前の地図があります。 古いようですが、BBCの直近の報道で使用してましたので、便乗です。


空港のアイコンがあるところ、つまりウクライナ東部の、ロシア系住人が多数居住するドネスクとルガンスクの極超即の独立承認でした。

国際法上の認証はこれからでしょうが、中国や、北朝鮮にこの手法を暗示させる為の学習効果は絶大でしょう。

ロシア史で、13世紀にモンゴルの支配を受け、19世紀にはナポレオン戦争、20世紀以降では第一次大戦ではドイツ・プロイセン、第二次大戦でもヒトラー・ドイツによる侵攻というより蹂躙レベルの侵攻を受けるなど、時の西欧列国による侵略を経験している史実があります。

左(ひだり)リスト、左翼リベラル系はここで、ロシアは『「西側大国に侵略されて学習し、結果、構築した」のが、東欧諸国のブロック化という衛星国家』という説明をする傾向があって、限りないシンパシーをロシアに向けています。

しかし、かってチャーチルが名付けた鉄のカーテンを構成した衛星国家群はすべて、国際共産主義運動・コミンテルンの論理で構築された国からなり、そこに国際法的な基準である公開加盟権利というべき論理が完全に欠如していたことを指摘したい。

したがって、ロシアに、30年以上の間、独立国家として、国際的に認知、承認された国家であるウクライナの自由意思で、加盟の公開性を旨とするNATOへの加盟を阻止する権利が無いことは明白です。

今、ウクライナ問題を見る時、「五輪開催で世界に緊張が緩んだ時に一度ならず、二度もウクライナを侵攻するロシアは悪で、一方のウクライナは可愛そう
」という構図を描きがちですが、30年間に及ぶ長期間に、地政学的リスクが緩慢になり、安全保障思想、論理が欠如したという事実は非難、指摘されべき事項であることも指摘したい。

とにもかくにも、今回のロシアの侵攻は中国に、多くのことを学習させてしまったのは事実だ。 結果、今、自身が居住してる台湾のリスクが一気に上昇し、このリスク上昇に、アホな聞き上手の岸田政権には対応することが不可能だというのが、国民、識者の見解であることも併せて発信したい。

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