ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

有本香氏のtweetで、【二階落城】を知る☆実に女丈武の壮挙で快挙だ

2021年08月31日 23時32分16秒 | NET&SNS
思えは、自民党が『中国念頭に“人権侵害”非難決議 今国会採択は見送り』が報道されたのが6月15日。

二日後の6月17日に虎ノ門ニュースにレギュラー出演した有本香氏が、見送られた背景の全貌を発信して、巨悪の二人が浮上した。



二階俊博幹事長(和歌山三区)と、その腰巾着か茶坊主格の林幹雄幹事長代理(千葉十区)で、その時紹介された林幹雄幹事長代理のセリフに唖然とした。
後、
取り巻きの筆頭は、二階幹事長がサインするのを制御し、詰め寄った自民党議員が林幹雄幹事長代理に賛同を促すると「興味が無い」と一蹴 。

驚き、たまげました。

居たんですね、旧態依然とした国際感覚の典型的な保守系政治家、まるで映画か小説に出てくるような、化石のような議員が。。

当時、以下を投稿したデス。


当時、有本香氏が虎ノ門ニュースで、全貌を紹介すると、今度は自由民主党幹事長室名での文書が発信されて、さらにそれに対して番組で強烈ナカウンターを発信するなど、まさに「外堀通り・永田町坂下特許庁前の決闘」を演じたのが、我らが女丈夫・烈女の有本香氏でしたデス(^o^)

即、twitter情報を知り、脊髄反射で返信投稿をしましたデス。



悲痛な報道が続く毎日ですが、「二階落城」は実に欣快無上の快挙。風を変えた烈女の壮挙に感謝と祝意を申し上げます。
これで、高市総裁が実現すれば、まだ日本の命脈は期待できそうと考えます。


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明日から9月、「セプテンバーソング」には淡い思い出。。

2021年08月31日 15時20分50秒 | Formosa(台湾)にて
メールも携帯もラインもない時代、唯一のメッセージは文書であり、遠隔地との通信手段は、電話か、手紙ですでしたネ。。

浪人中は新宿駅ビル(東口)の一階にあった、NTTの電報発信窓口は頻繁ではなかったデスが、そこそこ利用してたはずです。。


学生時代に故郷のある方と交わした9月の文面に、書かれていた「Sptember song ね」の文字が半世紀を過ぎても記憶に残ります。

使用した紫陽花については、次回かそこらの投稿でネタあかしを申し上げます。


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直近でも、極めて身近な親戚の旅たちを知り、奈落の底に落とされたような状態で、この4週間近い間、自主ボイトレをしておりません。

SeptemberSong の冒頭が
When I was a young man courting the girls
I played me a waiting game

一節をおいて、I’d let the old Earth make a couple of whirlsが続いた歌詞だが、当時 whirlsの意味がわからなかった。。 が、映画・「旅愁」の中で歌われた?挿入された曲だと知ったのはそれから数年後でしたデス。

今にして思えば、学生寮で好き放題、ほとんど勝手気ままに生きていた時代には、単なる頂戴した手紙の一節の少々オシャレな挿入という認識しか無いくらい軽薄な学生時代であったことを後年知ることになり、自己嫌悪で、凹んだ時期があったことを今でも記憶に残りますデス。


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こんな軽薄な自分を家族として向かい入れてくださった、新しい家族の方々を、櫛がかけるように、病魔が襲ったことが、とても耐えられないくらい辛いことだと、最近の義姉の訃報で思い知らされました。

故人の娘・姪とライン通話で知った不幸は、衝撃で、たいした会話にもならず、せで途方に暮れ、帰国もままならず、結局テキストメッセージを複数回交わして今日にいたっております。。


▼▼▼
一報を聞いた時は呆然となり、本当に冷酒を湯呑みで飲みたくなるような衝動でしたが、結局、日本酒を買いにいく気力もなく、いつもの安スコッチのストレートを煽りながら、データー処理した昔の写真画像を眺めていました。

周りがかけていくと、子供のいないkazanは、一気に孤独の奈落にいるようで、なんとか従来のリズムを回復シたいと思うのですが、歌う気にもなれず、悶々としております。


▼▼▼
今日8月31日が、アメリカのアフガン撤退完了の日ですが、kazanにとっては、20201年の8月は限りなく落ち込んだひと月になりましたデス。

一日も早い帰国を妨げている、中共ウィルスに心底から怒りを覚えます。

その意味で、kazanの人生で従来の9月は、冒頭のSeptemberSongにからむ淡い思い出であったはずのものが、はからずも、生きていることの旅の愁いに重なる感傷に化学変化したようで、始めて「望郷」という言葉の重みを知らされたような気分になっています。
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今日が2021年8月31日。アフガン撤退最終日ながら、日本外務省の劣化を露呈したような結果

2021年08月31日 12時17分34秒 | ニュース

▼▼▼
空自の輸送機は27日にアフガンを離脱ししている。機上には、出国を希望した共同通信の日本人女性通信員1人とアフガニスタン人十数人を乗せての離脱だったらしい。



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帰化人なので、表現力が未熟だったとか、日本の社会的価値観の共有まで認識がなかったという言い訳は、この2008年来の福山哲郎議員の政治行動、政治発言を見る限り、唾棄すべき事実が多すぎて、不愉快なことこの上ない。

時節柄、多様性ナンチャラが横行する時代なので「辞めろ」とか「出ていけ」とは言わないが、アンチョコにSNSを利用するのはやめていただきたい。

よって、政治家としてSNSの利用をするのであれば、複数の広報担当秘書を抱えた上で個人アカンとあるいは、福山哲郎議員事務所公式アカントで発信するべきと提言したい。 ソレくらいの金の余裕はあるだろう。。

前回の投稿で取り上げた同議員のSNS発信はだけは、「あの福山だから。。」として看過する訳にはいかない。


▼▼▼
このような発信を見るにつけ、外務省の取り組み方と官邸の失敗だけは明らかだ。 ここ数年の複数の外務大臣には、その資質に疑いにある人物が複数任官してることも指摘したい。

直近で記憶に残るのは茂木敏充現外相であり、岸田文雄前外相などはその典型だろう。 だからと言って、河野太郎外務大臣を全面的に支持するものでないことも申し上げておきたいデス。

あと一つは、今回の米軍と米国の撤退で、米大統領の致命的な欠陥が露呈し、共和党は無論のこと、政権党の民主党からも「弾劾」の声が上がっている。
昨年の大統領選で見せた、信じられないような腐敗、陰謀が渦巻く米国との同盟関係のみに依存するリスクを指摘したいデス。


▼▼▼
懸案の仮想敵国は中国であり、そこにはオオカミが生息してるらしい。
オオカミ退治には、鬼退治の桃太郎的存在は必要必須条件であるが、今に日本の国力と防衛力では、オオカミが住む風魔殿もどきに独裁国家に対抗しきれない部分があるのは事実だ。





それを経済効率的にも、安全保障的的に、米国に発言力の持つ国との同盟関係の樹立を急ぐべきだろう。

同じような政治形態の国家の大使館が皇居・半蔵門近くにあるが、過去に同盟関係もあった相手であり、言語的コミュニケーションに関して言うなら、最も楽な同盟国だと認識している。 もし米国が凶暴な猛獣だとしたら、英国とその英国連邦は猛獣使いとしては最も適役の国家であり王国だと思っているデス。


yahooが取り上げたニュースも、kazanの嫌いな夕刊ゲンダイでしたので、URLだけの記載にとどめます。なるほど、今回二件には、嫌な外務省、おチョックった福山議員、そして現地から登場したの日本人が「N共朝毎」の記者、してやったりと記事にしたのが、あの忌々しい夕刊紙でしたデス。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7008ff390888c7c56715e53f2d515e53d28209
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塩基配列

2021年08月31日 00時01分18秒 | 武漢ウィルス

▼▼▼
台湾のスーパーで販売されてる豆腐のパッケージには「非塩基大豆使用商品ナンチャラ」と印刷されており、「塩基」「塩基配列」の表記は日常的です。

その意味で塩基はわかったようなムードで使用しているケースが多いようです。

2020年1月24日、台湾時間20時か21時頃、台湾に大晦日である春節前夜の家庭パーティのお呼ばれされて、慣れない伝統的な料理が苦手なことで、小一時間ばかりお付き合いして、言い訳の「風邪っぽい」ことを理由に退散、寒いので自宅のベッドでスマホのYouTubeを見てたときに知ったのが武漢でのパンデミックでした。

大変なことが起きていると驚き、今度はPCで関連事項やヒットしたキーワードをたたいいて手元に残った情報をfacebookに投稿しましたデス。


▼▼▼
その時に鮮明に記憶してたのが、
武漢にはフランスによって建設されたPL4レベルのウィルス研究所があり、そこは芝生にかこまれた敷地内建つ一見近代的ふうな中高層な研究所というラボのラボの光景です。

さらに時、PL4とまではいかない、もう一つのその類の研究所の存在でした。
海外情報からは、前投稿で紹介した、インドかフランス、英国あるいは豪州の科学者の遺伝子配列の異常を訴える内容で、ずばりウィルスは人工的な遺伝子配列の痕跡が確認されたという内容でした。


それらの情報は、その後ひと月かふた月もすると、検索から削除されていることも知ります。

ただ2020年1月24日、25日で判ったは、「中国がヤラカシた」という実感です。


▼▼▼
遺伝子配列というのは、その世界の研究者によれば、指紋のようなものだという事実を知ることができたのもその頃でした。

しかし、門外漢の自分は、遺伝子ドーダラコーダラ言われても、ああそうですかの世界でしたが、その入口を教えてくれたのが、昨日投稿した日テレの特集コンテンツでした。

藤和彦氏のその部分を複数回ヒヤリングで聞き取り、メモるののに、PCを使わなかったので、動画を指でバックさせる動作がこれほど大変とは思わなかったデス。
文字のテキストにすれば、わずか12文字のアルファベッドなのに。。




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さらに最近は、動画情報が、プラットフォーマによっては、数ヶ月後、あるいは数年後に削除されることを知ってるだけに、ローカルPC(自分のポンコツPC)にダウンロードもできてホッとしてますデス。
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王朝崩壊と歴史的法則の発動・チンショゴゴウ セキビコウキン オーセンシ コソホロコーキン リージーセー ビャクレンタイヘイギワダン

2021年08月30日 15時43分40秒 | NET&SNS

▼▼▼
記事タイトルは、北朝鮮放送が発信する乱数表を読み上げたものではないデス。

中国の王朝崩壊にある法則があり、世界史で受験したした諸氏には、

チンショゴゴウ セキビコウキン オーセンシ コソホロコーキン リージーセー ビャクレン タイヘイギワダン

を見てニンマリした方は、世界史でも、中国史に造形の深い方でしょう。

kazanなどは足元にも及ばないデス。 

中高時代から、三国志が好きで、古代史はそれなりでしたが、日本史との絡みで日本中国が立体的に情報がインプットされているのは、日宋貿易のあった鎌倉時代あたりまでが精一杯デス(汗)


後年、学生時代以上に歴史に関心が持てたのは、記憶学習から解放されたことで、歴史事項と因果関係と地理学的要因で読み解くことを知ってからで。
その意味で小説でも歴史物が好きなり、そうした過程で知ったのが、中国王朝崩壊に歴史的法則があるということでしたデス。

余談ですが、司馬遼太郎の時代小説が好きな理由は、当時の生産の仕組み、商業の仕組みをストーリーに織り込ませる手法が多く散見すると思っています。その結果、本来の作家力がさらにブーストされ、時代が見えやすくなって、ストーリーがより鮮やかな印象をもって語られるような気がします。


▼▼▼
その関連で思い出したのが、受験時代に記憶する手法としたのが、

中国王朝名をあたかも、お経を詠むかのようなリズムで記憶することで、これは高2時代の世界史の担任教師によって得られた数少ない高校時代のプロパティーの一つです。

さらに、受験科目として覚えたのが、
チンショゴゴウ セキビコウキン オーセンシ コソホロコーキン リージーセー ビャクレン タイヘイギワダン

繁体中国語・漢字表記に翻訳すれば、
陳勝 呉広、赤眉・黄巾、王仙芝、黄巣、方臘、紅巾、李自成、白蓮、太平、義和団


▼▼▼
これを約一年前に記事として投稿しており、ある事項をリチェックする必要があって、昨年・2020年2月の投稿の部分で露出したものデス。

本来のリチェックの目的であった、1月〜2月の投稿記事で記憶に残るのが、当時、インドか欧州、たしか、フランスか英国、あるいは豪州の科学者による、武漢ウィルス菌の遺伝子配列は、自然界の法則ではありえない配列になっており、この事実から、ウィルスは人工的に遺伝子操作された結果、生まれたものとする記事で、取り上げた記憶があります。

自信の過去ブログからヒットしなかったので、おそらくfacebookかも知れません。。

facebookなら、おそらく当時の事情を考えるなら、削除されたか、警告があって、自主削除したかどうかだろうということになりそうで残念なことです。


▼▼▼
ただ、昨日日テレの特番で出演者がこの部分に関連したことを解説されたので、ノートに書き留めましたが、翌日の今日、それを読み解くと、ヒヤリングしながらのメモですので、まるでアラビヤ語の暗号文のような字体で、記入した本人ですら解読不能・いつものことでkazanの通常運転(汗)の状態デス。

次回投稿で、それを解読して別ブログである備忘録・ノートに整理しようかと思っております。 これは完成したら、リンクで公開したいと思っておりますデス。


それにしても、中国に陳勝 呉広が再び現れることは無いのだろうか? 歴史は繰り返すはずなのに。。

世界はそれを待っているのだが。。

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このブログの検索窓で「日英同盟」を叩いたら、7件がヒットした。。

2021年08月29日 19時39分51秒 | 四方山話☆百夜一夜

▼▼▼
米国のアフガン撤退の取り組みが世界中から非難を浴びています。
米議会では、B大統領の弾劾を言う議員もいるとの報道がありますので、実現すれば、カマラハリスが大統領職にということになり、こうなれば、悪夢はまさに悪夢どころか最悪に現実になりそうなので。。

これくらい、米国政治と社会がダッチロールをする状況を一年近く、見せられてくると、米国という猛獣を調教できる国家と日本が同盟関係を構築するということは、現実的な選択肢になると思う火山です。


▼▼▼
記事タイトルにあるとおり、ヒットした7件の記事をチェックしたら、最も古いのが、2015年月13日投稿の記事で、残りの6件は、2021年04月28日 以降〜現在までの記事でしたデス。

ちなみに2015年月13日投稿の記事は、英国がいち早くAIIB参加への名乗りを上げた英国を非難するtwitter記事を扱っていましたデス。
当時は香港が今の香港になると予想出来た人は皆無だったことが解るだけに、この3年間の異常な緊張は信じられない位ドラスチックな展開を見せているのが中国問題だと言えそうデス。






▼▼▼
一方の6件投稿記事は古いものが2021年04月28日でしたので、まだ4ヶ月しか経過しておりません。 つまりこの4ヶ月間で6件が「日英同盟」に言及した内容の投稿記事というとになる訳で、しかもこの間、英国の空母クイーン・エリザベス号の極東派遣が決定され、同艦が僚艦をともなって既に南シナ海を遊弋する現実になり、その空母の僚艦にオランダ海軍艦艇が含まれるなど、NATO軍から複数の海軍艦艇が共同作戦を展開してることになるデス。

これに日本も参加して、共同演習を展開してることを見るなら、1900年の義和団事件以来の対中国共同歩調が実現することになる。




▼▼▼
とすれば、再び、今度は、猛獣使いとして英国を期待したとしても、かなり具体的で、実現可能な構想だろうと考えるデス。



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日本地上波・在京キー局の秀逸なNNN報道系コンテンツ

2021年08月29日 16時41分16秒 | ニュース

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24時間テレビで、有名な日テレが、報道系コンテンツで「バイデン大統領オーダー」として、不肖kazanが注目してきた「武漢ウィルス発症起源解明」を巡る特集をオンエアした。

このジャンルは、従来から「N共朝毎」が意図的にスルーしてきたターゲットであったことから、驚いて、このコンテンツ・#深層newsをしっかり視聴した。


▼▼▼
こんな時は、日テレさん、いい仕事してるねと、facebook流の<いいね!>を乱押ししたくなるほどで出来だった。 きっと従来から朝から夜までテレビ系の情弱系ににはかなりハードルの高い内容になっており、TBS・サンモ派視聴者ならメン玉をひん剥くような衝撃の内容になっているところに、快感すら感じるほどでしたデス(^^)

出演者は
・興梠一郎氏(元外務省国際情報局情報分析員)
・藤 和彦氏(元内調・内閣参事官)



▼▼▼
二人のディープな解説が日テレ報道部の鈴木あずさMCの進行で発信されたコンテンツで、一時間ものとしては、かなりディープな内容で、うまく整理されていると言う認識です。

従来の自身の発信でかバー出来てなかった部分もあり、次回投稿までにポイントを整理したいが、まずはコンテンツの存在を発信したい。

ちなみに、kazanは、この種のコンテンツが、数ヶ月後にはyoutube空間から知らない間に削除されるケースを嫌と言うほど経験してきたことで、今回はダウンロード対象コンテンツと思っているほどデス。



▼▼▼
【コロナ”起源”】”武漢流出説”の結論は? 米情報機関が追加調査 新型コロナウイルスの起源、その行方は? 興梠一郎氏×藤和彦氏と徹底議論! 





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立憲・福山哲郎幹事長のtwitterにはstate-manの品格も品性片鱗も見られない。単なるおパヨのクズ

2021年08月28日 23時42分00秒 | NET&SNS
多くのネットユーザーは、当人の出自を知ってて、尚、あえて、品格を保って、福山レベルまでのデスり投稿、デスりretweetは、あまりしてないのが救いだった。

自分がフォローしてる、言論人の多くが、冷めたスタンスで、理性的な反論で畳み掛けている様子が元発信のスレから見えてくる。

多くの冷静な愛国者が、冷徹で理論的な批判を投稿してるが、この愚人系筆頭朴念仁には通じないだろうと思うと、正直腹立たしい。

こんな人間が幹事長とするwww野党は、さっさと国政から退場させられるべきだ。

過去になにかいいことをしただろうか?
まともな知性と品格、常識を備えた人間があまりにも少ないのが日本の野党だ。

アフターコロナの過程を進行中の国政では、おそらく年内には総選挙になるのは必須だ。
今回の選挙でこそ、落とすべき候補者と何があっても国会に送るべき候補者の選別を、日本の将来を見据えて行う必要を発信したいデス。

こんなアホが立憲の幹事長をして、同類の代表がいる おパヨ系野党の面々はおしなべて、救いようの無いメダカ以下の議員が圧倒的に多い。 それだけに、選挙民は自覚し、決断力をもって選挙に望む必要があるはずと発信するデス。

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立憲・福山哲郎幹事長のtwitterにはstate-manの品格も品性片鱗も見られない。単なるおパヨのクズ

2021年08月28日 23時42分00秒 | NET&SNS
多くのネットユーザーは、当人の出自を知ってて、尚、あえて、品格を保って、福山レベルまでのデスり投稿、デスりretweetは、あまりしてないのが救いだった。

自分がフォローしてる、言論人の多くが、冷めたスタンスで、理性的な反論で畳み掛けている様子が元発信のスレから見えてくる。

多くの冷静な愛国者が、冷徹で理論的な批判を投稿してるが、この愚人系筆頭朴念仁には通じないだろうと思うと、正直腹立たしい。

こんな人間が幹事長とするwww野党は、さっさと国政から退場させられるべきだ。

過去になにかいいことをしただろうか?
まともな知性と品格、常識を備えた人間があまりにも少ないのが日本の野党だ。

アフターコロナの過程を進行中の国政では、おそらく年内には総選挙になるのは必須だ。
今回の選挙でこそ、落とすべき候補者と何があっても国会に送るべき候補者の選別を、日本の将来を見据えて行う必要を発信したいデス。

こんなアホが立憲の幹事長をして、同類の代表がいる おパヨ系野党の面々はおしなべて、救いようの無いメダカ以下の議員が圧倒的に多い。 それだけに、選挙民は自覚し、決断力をもって選挙に望む必要があるはずと発信するデス。

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昨日夕方以降から、大紀元系ニュースコンテンツ・二件が、米国大統領オーダーへの報告を発信した

2021年08月28日 16時29分35秒 | ニュース

▼▼▼
武漢ウィルス起源調査報告を90日以内とする大統領オーダーが出たのは、5月第5週(実は今年の5月は正確には6週です。一週は土曜日の1日、5週は日月の2日)
ブログを始めて、15年くらいになりますが、「5週」という表現を使ったのは今回の、2020年5月5週に行われた、大統領オーダーに関する記述が初めてで、妙に印象で引っかかっていますデス。

昨日の二件の動画リンクは下にリンクを貼りますが、気になったことが二件ありました。


▼▼▼
90日前の大統領オーダーが出された背景にあったのが、ドクター・ファウチに因る米国の関与と、当時それに先行して報道された、中国共産党国家安全部副部長の米国亡命の実態、経過が報道された時期に重なります。

特に、亡命者が、選んだ保護先が、CIAやFBIで無かったことに注目し、その理由があまりにもドラステックな内容であり背景であったことにも注目しました。

それは、中国国家安全部が米国への工作を浸透させているメジャーな組織であり、そこの要職にあった副部長は、CIAやFBIには工作された内部通報者が存在してることを熟知して、敢えて、未工作の情報機関であるDIA・国防情報局に身柄を預けたという経緯があります。


▼▼▼
2月に亡命者がDIAの保護下にあった時、3月19日20日の両日に行われた「米中外交トップ会談」では、中国側が強硬に身柄引き渡しを要求したのに対して、米国・ブリンケン国務長官、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)の両名は、DIAの保護下にある亡命者の存在を共有していないことから、中国側が一方的エキサイトし会談が全く噛み合わなかった、つまり、中国側が完全に肩透かしを食らったような結果で、会談の不調結果をもたらしたという、少なからず、米国側には「結果オーライ」の会談であったと認識したものだ。

つまりペンタゴン側が、緘黙したと言うことだろう。。

亡命者は。。

今回は2月に中国共産党国家安全部福部長が米国に亡命し、米国防情報局・DIAの保護下で持参した、10TB規模の情報を提供しました。




▼▼▼
10TB規模の情報持参で亡命が事実なら、武漢ウィルス発症起源説に関する、有力な情報があって、完全に外堀を埋め切れるという判断が、米政府とDIAにあってのオーダー出会ったと理解できます。

現実社会や、リアルな政治の過程で、途方もないオーダーは、出されるはずも無ければ、受ける側とて、受けようがないのが現実で有ることは言うまでもありませんデス。

ところが、今回に二件に報道の中身と、音調はかなり予想や期待から程遠いような印象すら払拭できない印象デス。


▼▼▼
この理由は、今回に報道に、「秘密事項に関しては伏せられたまま」という断り書きがあったことと、さらに大きな要因としては、ホワイトハウスが、アフガンのタリバン対応のミステークで世界中から轟々たる避難に集中砲火のど真ん中にあるというタイミングも排除できないようだ。


すると、報告書への期待の問題より、需要な目下の懸案事項は、空自が派遣した引き上げ機が、有効にそのミッションをこなせるのかどうかと言うことになうはずデス。

今回の救援機派遣は、単に日本関係のみならず、同盟国側の人間と、そのローカル協力者と家族の脱出がミッションであるだけに、その成功が危うくなることへの危惧が大きく伸し掛かっています。

それだけに、日本を含む、同盟各国の脱出ミッションの成功を祈念するものです。

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