ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

柴犬と対面のロボット犬

2025年02月28日 21時52分07秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼
ウクライナ戦争ではドローンが戦場の主役のような時代の戦争が繰り広げられています。

▼▼▼
ドローンは、いわばロボットの進化系とも言えるのではないでしょうか?

そのロボットですが。四足歩行するする犬型ロボットがショート動画に登場して、柴犬と対面してる動画のご紹介です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「選挙で選ばれていない 官僚が実権を握る国は、もはや民主主義ではない」/イーロン・マスク

2025年02月28日 21時19分02秒 | 政治 社会
▼▼▼
アメリカ合衆国 特別政府職員であり、現在はトランプが設置した政府効率化省(DOGE)のトップを務めており、SNS空間ではインフルエンサーであるイーロン・マスク氏が発信したのが「選挙で選ばれていない 官僚が実権を握る国は、もはや民主主義ではない」です。

日本に置き換えるなら、「選挙で選ばれていない 官僚が実権を握る国 」とは現実の日本であると言えます。

▼▼▼
今、横暴で、陰険な官僚組織の頂点にある財務省解体デモ、増税反対デモが2024年ん12月27日に東京霞が関財務所前でおこなわれ、今や高松市四国財務局前、福岡市九州財務局前で行われています。
その実態をブログ投稿したのの下のリンクです。
▼▼▼
はじめは小規模であったデモが回を追うごとに人数が増えて、海外メディアがが取材するほどのスケールの拡大し、先日はフジテレビ系列のFNNが初めて日本のオールドメディアとして報道されました。

日本のオールドメディアがダンマリを決めこんできたには理由があります。
それは、財務省への忖度です。

▼▼▼
その一角が崩れ始めると、時宣よくイーロン・マスク氏の発信が重なり、外国メディアが取り上げている現実では、他の日本のオールドメディアが後追い報道をするのは時間の問題です。

まだ小さいうねりですが、大波になり、ビッグウェーブになり官僚支配の日本政治が終焉することを祈念するものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月28日は、台湾現代史の暗部である「228記念日」

2025年02月28日 13時16分59秒 | Formosa(台湾)にて
▼▼▼
今日、2月28日は、台湾現代史、(人によっては近代史というかもしれない)の暗部である「228記念日」です。
2月の日本では「226事件」がありました。
ともに、事象のあった日の月日を数字表記したキーワードになっており、おGGは、台湾にワープして初めて存在を知りました。

▼▼▼
台湾語のwikiの冒頭を翻訳します(機械翻訳)
228号事件とは、1947年2月28日に台湾で発生した主要な事件を指します。 この事件は、台北市の女性がタバコを販売したとして当局から暴力的な扱いを受けた後、台湾全土で抗議行動を引き起こしました。 国民党政府はそれを鎮圧するために軍隊を派遣し、省内で多数の死傷者を出し、台湾に戒厳令を発令するなど、台湾の歴史に大きな影響を与え、長い間鎮圧された出来事でした。

このたばこの販売が、当局はたばこの「闇販売」という根拠があり、建前上は違法販売に該当します。

▼▼▼
台湾・高雄市にワープしたら、住まいから徒歩15分ほどの有名な愛河河畔の公園内に記念館があり、中に資料、写真パネル、ジオラマが展示されて、興味深く見学した記憶があります。

当時を経験された日本語世代の台湾人から話を伺ったことがあります。

社会が、完全に外省人(国民党軍と中国から避難して台湾にきた中国人)と日本統治を経験した台湾人(内省人)の対立構造になり、内省人が多数を占める、台南市、高雄市では、内省人の自警団が編成され、外省人・内省人の区別をする時は、「君が代」を歌わせ、歌えないのは外省人として、拘束、区分したとのことです。

▼▼▼
記念館を見学した時の記事のリンクを挿入します。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007年、8年、9年の自分の過去記事

2025年02月27日 06時17分46秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼
利用しているブログのダッシュボードである編集トップページにあるアクセス解析メニューには、訪問者が訪れたページが反映されていて、意外なページに誘われることが結構あります。

ほとんどのページは、ブログをはじめて2年~5年頃の記事で、当時は投稿しっ放しで、頻繁に利用する自分のブログ内検索でもヒットしなかった内容の記事がほとんどです。

記事の内容から、メモとしての価値もなさそうな記事であるだけに、まずは、「どんなん記事だっけ?」で始まり、意外なことを発見したり、古い友人との交友の記憶をリマインドするタイミングを楽しんでいる自分がいます。

▼▼▼


ブログとして残っているからこそ、過去を辿ることができる便利な機能ですが、我ながら思う、つたないブログの文章が、気に赤面する自分がいます。

それでも一方では、今とは全く異なる文体や切り口、取り上げた記事のテーマが、現在とは全く異質で、まるで他人様の生活を覗くような楽しみもかすかにあって、このタイムスリップを楽しんでいる自分に驚きます。

▼▼▼
何をやっても持続性も、甲斐性も無い、意思薄弱な自分ですが、ブログだけはどうにか20年近い期間を継続してしてることに「驚きもの」を感じます。

きっと、投稿する時点では、メモるような動機で投稿していた分、後日にそのメモを探す手立てとして、ブログ内検索をする利便性に満足しているからだろうとも想像できます。

▼▼▼
草稿速度は年々衰えていくのは、先が長くないという現実があるからで、そうは思って、投稿更新する楽しみは自分にとってかけがえのない貴重で重要な一日の作業であることだけは間違いありません。

それだけに、今年・2025年早々の約三週間、ログイン不能になった時は焦り、困惑し、回復した時の喜びには絶大なものがありました。

過去記事を覗いた関心事を含め、ブログが生活の一部になりきっている自分の環境に満ち足り観を感じたりしてる、今浦島症候群驀進中のおGGです(汗)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台湾、中国貨物船を拿捕 ★海底ケーブル切断の疑い

2025年02月26日 18時31分39秒 | Formosa(台湾)にて
▼▼▼
CNN.co.jpのニュースじゃッ!


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ どういう訳かリンクカードへの変換が出来ないので通常リンクです。


▼▼▼
以下はテキスト文をスクショした画像です。

▼▼▼
山田敏弘氏の動画
▼▼▼


▼▼▼
中国船による甲斐あ提―ケーブル切断は、頻繁にある事案で、過去にはバルト海やフィンランド湾でも切断即逃亡 事件があった等、世界規模で常態化している現実がある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある地図で自分の地理観を疑う

2025年02月26日 10時28分13秒 | Formosa(台湾)にて
▼▼▼
世界地図で普段見慣れているハズの地域の位置が、意外な位置にあったという話です。

台湾にいて、北北東の先にあるのが日本だと認識していると、日本とオーストラリア、日本とパプアニューギニア・西イリアン島、それぞれの位置が曖昧な主観になっていることを知らされた地図が、facebookの記事にアップされてましたので紹介です。

▼▼▼
記事はfacebookに「日本の国益を考える」という1万4千人のグループがあり、そのグループのスレにアップされていた地図と画像です。



▼▼▼
判っていたとは思っていても、普段から自分のいる台湾の西側・台湾海峡側から、日本の位置をイメージしてますと、北北東に日本が位置します。

その真下にバシー海峡かあって、その南がフィリピンです。 フィリピンの南南東がオーストラリアで中間にあるのがパプアニューギニアという脳内地図ができあがっています。

▼▼▼
ところが、自分の位置が台湾海峡側という認識から南南東に位置するものは、真下の、つまり真南という認識以上に、東に位置すると勝手にイメージしてしまい、実際に地図で見せつけられると、脳内地図がかなりズレていることを知り驚きます。

フィリッピン、インドネシア・ボルネオ、スマトラ、パプアニューギニア、オーストラリア等、皆、自分が訪れたことのある、そして帰国後には鉛筆舐め舐め報告書を書いた記憶の濃厚な国々であるはずなのに、それぞれの国の位置が脳内では勝手に東西に広がっている錯覚を教えてくれた地図デシタ。

▼▼▼
つまり時差一時間圏内というのは、感覚的には東西の広がっていても、地図的に南北でしかないと現実を、あらためて知るきっかけになった次第デス。

ということは、地球の東西であるいは南北で感覚的に離れたところに位置する地域で起きた事象というのは、細心の注意を払っても、払いすぎるということは無いということでしょう。

注意が必要なポイントですね。この学習効果が吉と出ることを自分的に期待したいところデス。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

財務省解体につていの記事・財務省は増税、緊縮財政主義で失われた30年の筆頭戦犯

2025年02月25日 18時48分43秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼


上のチャートは30年以上、先進諸国で発展していない様子と比較です。
そして、何よりも、エンゲル係数が悲惨な状態になっている現実があります。


エンゲル係数が2000年から上昇する事態は、もや豊かなな経済国家ではないことを証明してます。

つまり可処分所得が先進国中最小にマークする背景にあるのが増税であり、経済では、緊縮財政の財務省が各省庁の予算編成権を握り、内需拡大の積極財政投資を意図的にさけてきた現実があります。

▼▼▼
大型の経済投資、社会投資は政府の主導を行われるというのが普通です。その典型が、過去の五輪投資や、公共工事投資がどれほど、資金に循環を即してきたかは、想像が容易だと思います。

1929年ウォール街を株式暴落を起点の世界恐慌における米国の脱出も、背景と装置には政府主導の大型経済開発・ニューディール政策があって成功に至っておりますのはセオリー通りの展開なのです。

それを日本の民主党は「コンクリートから人へ」の投資変化を行い、真逆の経済政策を実行し、日本はさらに沈み続けました。


▼▼▼
今、霞が関・財務省前の歩道で「財務省解体デモ」「増税反対デモ」が起きているが、日本のメディアは報道しないが、海外メディアはデモの様子を取材したといわれています。

草の根運動のような「反財務省デモ」だが、日本のメディアが報道しない理由の背景に、
  1. 財務省OBが複数のメディアに天下りをしている
  2. 主要メディアの本社の地べたは国有財産が払い下げられたケースがある
  3. 財政経済記事を掲載する際のレクチャ―の提供
つまり、財務省のレクチャーがなければ、財政・経済記事の起草ができない体たらくな現実が知られているのです。


▼▼▼
結果、財務省にとって津堂の悪い事態の記事は、伝統的に記事にはならないし、お決まりの、「報道しない自由」決め込んでいる実態がそこに見え隠れして現実があります。

しかし、多くのジャーナリストや、インフルエンサーがSNSを使って、現実を精力的に発信しております。

レンタルサーバー環境で運営するブログ環境がSNS記事の挿入が効果的であり、門田隆将氏を始めとする、SNSユーザーの投稿をふくすう埋め込み投稿しましたのでリンクを挿入します。

▼▼▼
リンク挿入

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高橋洋一教授の講演会という日本の保守党の勉強会会場定員増で複数回定員増を準備

2025年02月25日 14時21分17秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼
財務省のインサイダー的存在から財務省を批判をする高橋洋一教授、退職後の後年高橋洋一教授は「お前は8回コロしても、コロし足りない」と財務省幹部、関係者から言われた逸話を持つ財務省批判の筆頭の人物です。



日本保守党の支持者か協力者のようで、今回同党主催の勉強会というか講演会を都内で行うことになったが、応募者が多すぎて複数回の定員数増と締め切りをせざるを得ない状況であることを、有本 香同党事務局長が、今朝のあさ8で紹介、披露しました。

講演会は、日本は財政破綻しないこと、諸費税を下げるという公平でシンプルが方法があることを発信するとのことでした。

▼▼▼
現在、霞が関・財務省前で行われている「減税要求」「財務省解体の一千人以上デモの様子は外国メディアは取材しても、「N共朝毎」で代表される日本のオールドメディアは地上波キー局を含め、伝統の「報道しない自由」を前面に出して、一切スルーを決め込んできたという背景があります。

デモは、
 ・すでに報道しない自由をどうこう言えるような規模を既に超えていること、
 ・そしてFEN・フジテレビ系列が報じ始めたらしいという説明がが同じく今朝のあさ8で紹介されてました。

▼▼▼
以上のような背景を持つ「財務省解体デモ」「減税要求デモ」ですがこれまでは主にSNS空間とりわけ、Xやfacebookで発信されていました。

オールドメディアが一切報道しない一連のデモを、先日の情報ではジャーナリストの門田隆将氏がXに投稿した記事を埋め込みます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「叫び」 – エドヴァルド・ムンク(ノルウェー)

2025年02月25日 00時34分56秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼
放浪癖のあるブログウォーカーの惚けおGG。加齢性もあり出没地域はその日の気分次第です。

今朝の徘徊先は同じブログサービスで運営されているブロガーさんのページで、お名前は "猫と酒とアルジャジーラな日々"さんの 「2023年トルコてんイラク、フランスイラン・4か国へへなへな旅行記」

▼▼▼
そこで遭遇したのが「叫び」 – エドヴァルド・ムンク(ノルウェー)のオマージュですがモチーフがまったく異なる、「ネコ」なんですが、仕上がった絵の表情がキマッテいるので、取り上げた次第デス。

つまり エドヴァルド・ムンクの「叫び」がもつ訴求力がオマージュのそれは巧みに重なるが故に興味が注がれ、タイトルと表題も納まりが微妙な塩梅でイイのデス。

▼▼▼
心象風景:表題「衝撃」は、ムンクの「叫び」のパリディとしての完成度が良すぎるので、コピペ挿入です。



▼▼▼
引用元ブログ


OGGの感性にあったのはブログ記事のリンクカード ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 
 ▼▼▼
ブロガーさんが挿入されたブログは素敵でした。

ムンクの絵がベースにありますので、軽々に「パロディ―」と言う心理にもなれず、印象深いコンテンツを遭遇ができましたという記述にとどめおきたい。
楽しいデスね(^^)

それにしても、トルコ イラク イラン フランスの4か国の旅行となれば、出張でもないかぎり、これは大旅行ですね。 「トランジットだから。。。」と簡単に言えても、マネできる旅行ではないように思えて、感想はただ一言「すごい」でしたデス。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Rzeczpospolita Polska [ʐɛt͡ʂpɔˈspɔlita ˈpɔlska] 「ジェチュ ポスポリタ ポルスカ」

2025年02月24日 21時08分30秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼

Rzeczpospolita Polskaは、ポーランド共和国のポーランド表記だが、ポーランド語での発音は、至難に部類だ。

カタカナ語のしても「ジェチュ ポスポリタ ポルスカ」
10回話してみても、舌をかむ、話し言葉を嚙んでしまう至難の発音だ。

▼▼▼
夜行性の紳士なら、お姉さまの前で話題にすれば15分位は場を持たせられるくらい難しい。
店の暇な日の暇な時間帯に暇なお姉さまにヘルプをいれて都合4,5人で話題を繋ぐのには格好のネタになりそうです(^^)

▼▼▼
人によっは大人の社交場で社交場でモロに下ネタで場をかますのもアリでしょうが、下ネタは、下手すれば自分自身の人格が疑われるほどのリスクを伴うの常です。

二つ目の三年目あたりからの下ネタ、エロネタの開陳であれば、真打のそれをまねてもそこそこ、受ける場合がありますが、それでも話芸の経験と時には年輪とパ―ソナリーで仕切れてセーフのケースがあるくらい難しいのが世の常でしょう。

▼▼▼
浅草・言問い通りから千束通り商店街にはいった左に昔大店があって、そこの隠居した大将が、老後は日課のように近くの千束小学校脇の千束公園にある喫茶店で、近所のおばば連を集めて、下ネタの世間話を披露して、町内と夜の地元との一画で有名になっておりました。

でも、これとてレアケースで、大将のお育ちの良さと、地元花柳界でのお座式遊びの経験があってそれに、花柳界と背中合わせ、パーソナリティーと信用の三拍子が揃うからこそのTPOに即した話芸領域の世界です。

それはお年寄りの幼馴染が集合しての毎日の午前中の日課で評価されてましたが、それ以外、例えば、高座を離れての傍若無人な下ネタ話などで、ほほえましく笑えた例は、ほとんどありません。

▼▼▼
今日は、ふと柄に無く、偶然あることの調べ事で、ポーランドを検索してヒットした話題を切り口を下世話を切り口に、ブログにしました次第デス。

ふと、40代50代60代と長きに浅草の夜に、安スナックで堪能したおGGの思い出と話題を切り口に「ジェチュ ポスポリタ ポルスカ」を重ねましたデス。

ジェチュ ポスポリタ ポルスカはショパンに母国です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする