ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

海馬が【ひょっこりひょうたん島】のメロディーで踊りだす

2014年04月29日 03時59分22秒 | Formosa(台湾)にて

今日は、はじめて動画を【YouTube】にアップしてなにやらハイになっている活火山です。

Twitterで【歴史的アニメの秘密の裏話】さんのツウィートで、作者、<井上ひさし>がこの物語は登場者全員が、【ひょっこりひょうたん島】で火山の爆発にまきこまれ、死亡するところから始まる【死後の世界】が、書き出しだったという。 このことは、作者<井上ひさし>の故郷で、生前に開かれた【ひょうたん島を語り合う】の席上で紹介されたこととして、新聞記事のコピーと共に紹介されていました。

 

作者と共作者、それにディレクターの三氏が、家庭の事情で親に頼れない少年時代を経験したことから、<大人たちに徹底的に絶望した>少年たちが、ユートピアとして考えた【ひょっこりひょうたん島】は親も大人も存在しない、少年たちが新しい生き方作って行かなくてはならない場所>になっていたと、コピーが紹介しています。

 

その出発点が理想の島に出かけて行き、天災で全員が亡くなることから、理想の死後の世界で生きていく少年たちのドラマであったことに、つい思いが走り、活火山の海馬が踊りだした次第です。

 

このアニメの発想が始まりが<死後>の世界で、ふと思い浮かんだのは松竹映画<上海バンスキング>です。 これは逆に最後が全員が死んで死後の世界を渡る船に同乗し、亡者のしるしである白の三角巾を額に付けたいでたちで、全員でJazzのフル演奏をするところで終っていたと記憶しています。

 

もとに戻ろう、たしかあのアニメがNHKで終了してからも、あのアニメの登場者の顔がリアルに目に浮かび、 その数年後からドンガバチョの藤村有弘が亡くなり、時の経過と共に数多くの声優が故人となり、残った声優が、その後個性的な役柄を演じる役者として活躍していることも活火山の記憶にインプットされています。 それを思うと、あのドラマは名優の輩出場所であったのかも知れません。 ロングランの作品にはそうしたケースがよくあります。

 

かっての日活映画の悪役や、 東映映画、<仁義無き戦い>に出演した大部屋の俳優たちが、その後主役や準主役級の俳優になった事も思い出します。 そして、あの歌<進め~!ひょっこりひょうたん島…♪>は記憶にのこる応援歌であったと思うのです。

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facebook 事始め (2/2)

2014年04月24日 02時02分15秒 | Formosa(台湾)にて

友人が持参したマニュアル本は、結局手にした時点で少しだけ古いもので、プラットフォームのスタイルが少小変わり、用語も同様に変わっていました。

わかっている人にとっては、情報が時系列的な知識として蓄積されているから大した問題ではないようですが、初めて開国した幕府の役人程度情報と経験ゼロ、情報漏えいに対処する知識は多少あっても、経験が無く、不安を感じたトラウマを持つ活火山には、蘭語を学んできた日本人が、英吉利語を聞くようなもので、やはり解からない。

数週間悩んだ挙句、達した結論は、【身体で覚える】やり方です。これって、とても日本的な方法です。よく言えば【経験則】、こういえば結構科学的な発想のように聞こえますが、要は最も非科学的方法です。 でもこれが日本人には合うんですよ。かろうじて最低限のことから実際にやってみる。

そういえば、大東亜戦争で南方、ラバウルからブーゲンビルに向かう時に戦死された、山本五十六連合艦隊司令長官の言葉が脳裏をかすめる。 <やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。>の前半です。 旧帝国軍隊は、すべからく、この精神です。 そこにはあまり科学的な思考や考察は入らない。 それで、大東亜戦役では敗北を喫した。

そんな事ァ、どうでもいい。

それで、はじめたのが最初の一週間は、ひたすら、プラットフォームのあらゆるメニューをクリックする事でした。大体1時間位やれば、厭になります。 それでも、活火山は身体で覚えた経験から、知らない事でも、かなりのことをやっても、パソコンは壊れないということでした。

次の週から、簡単なブログを書くような感じで、雑文を投稿、次は写真の投稿、次はアルバムを作成する。普通はこの程度で大体90%マスターなのですが、さすがは、名門・バーバード大学の学生が作ったシステム、そんな感じではございませんでした。

連日、あっちをやったり、こっちをやったり、投稿した内容を自分のPCで眺めていると、ふっと思う不安、それは他人のPCの画面に、活火山の事はどういう風に出ているんだろうという興味と不安。

試行錯誤という言葉は、facebook初心者の為にあるのでは、今でも思っている。 なにせ、facebookの進化速度が速いのです。

ガラパゴスの動物かイースター等の住人のような活火山が、いきなり、文明国に入国するようなものです。難しい、ひとつを知ると前の事項が忘れる。Google先生に聞いても、内容は合っているんでしょうが、自分のPCの画面とは微妙に異なる。

そんな訳で、今でも、悪戦苦闘中の活火山です。

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今日の産経紙

2014年04月23日 16時26分27秒 | Formosa(台湾)にて
今日は朝から控えめに、痛快です!
 
朝一、いつも朝食時にiPadで開く【msn産経ニュース】は
トップが【韓国旅客船沈没】 で 
  
  
  
  
  
  
 
 
今度は中国、 
  
  
 
産経紙で、これだけ並ぶのはめったに無い事です。
 
二つ国の民度や社会の【お粗末さが】ひしひしと伝わってくる、今日の朝のひと時でした。
 
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facebook 事始め (1/2)

2014年04月22日 00時08分31秒 | Formosa(台湾)にて

2,3年前に台湾人のお知り合いがやっているfacebookにちょっぴり色気を出してしまった。それは、本人がiPhoneで多くの友人たちコミュニケーションをしているのを見ちゃったせいです。

 それまでは、twitterで憧れに<櫻井よしこ><小池百合子>をフォローしてたのですが、櫻井よしこ氏がtwitterから遠ざかった事もあり、<オッカケ>もできて、 メールみたいな事もでき、 skype のようなこともできる、facebook にフラフラになったのと、 当時、携帯電話をiPhone に機種変更したこともあってツイ、言ってしまいました。

「おれも、やってみたい」

 そうしたら、すかさず活火山のiPhone にすべてを設定してくれました。 大変ありがたく、 西子湾ホテルで、コーヒーをゴチしたほどでした、が。。。 問題は翌日に発生しました。

自分のiPhoneのfacebookを開くと、友人の写真が全部見られるじゃないですか。 そればかりじゃありません。彼の友人、そのファミリー、 その友人と等、200人近い台湾人や米国人、カナダ人から、当時は知らなかったなにやら<offer>のような内容のメールは入る、なんか知らない人が自分iPhoneに登録されているような状況にパニクッてしまいました。

 俺が友人のiPhoneの中身を見れるということは、 同時に、俺のものも全部筒抜けになってしまうのではという結論に達し、国際電話で、日本の友人でfacebookに詳しいS氏に事情を話し、<プライバシー>の設定をすれば大丈夫という事で、ひとつひとつ設定をした経緯がありました。 そんな事から、これは少し勉強しようと決心し、数ヵ月後に台湾に来る予定の友人に、入門書を2冊頼んだ次第。

 なにせ、本来が<マニュアル本>世代の申し子みたいな活火山、ネット検索では何ひとつ解決できない、というより、何を言っていうのかが皆目不明で、即、本に頼った訳です。

 数ヶ月間, facebookにはほとんど触らず、ようやく来台した友人からマニュアル本を手にしました、が、大変な事が発生しました。 本の内容と、実物のプラットフォームの表示が微妙に異なるのです。 用語も違います。 ボタンの位置も違います。要するにfacebookの進化が早すぎるのです。。。

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台湾での入院

2014年04月15日 17時17分28秒 | Formosa(台湾)にて

隣が市立病院。医者やスタッフ、システムは同じ高雄市のある高雄医学大学(私立)の付説中和病院とまったく同じ、分院みたいな存在です。グレードは、東京都内の著名な病院や大学病院と同様と理解していいと思う。


この手の病院は全て完全看護であるが、日本とはチョット雰囲気がことなります。

台湾人が入院すると、私が知る限り、入院患者は三度の食事は自分の好きなものを自分か家族、あるいは付き添い(完全看護じゃないの?)の人に調達してもらい、それをそのつどの食事にするみたいです。 そのせいか、食事時に見舞いに行き、病棟を見ても、日本でなら普通の光景である食事の配膳車を見かけたことが無い。


入院患者に尋ねると、「食事がまずい」と言います。

自分が思うには、 特別のレストランで食事をしない限り、外での外食はとりわけ上等で美味なメニューのものを食べているわけじゃないとかくしんしてます。 普通に食事を外で取るとすれば普通なら、朝は豆乳屋で豆乳とインドのナムのような小麦粉を厚手にパンのように焼いたものに、ニラ入りの卵焼きを間のはさんで食べるの通常で、他のお粥屋さんあたりで食べるとなると副食のおかずが伝統的な台湾料理になってしまい、妙に魚の臭みが鼻に付いたり、八角や五香のにおいがぷんぷんのおかずを食べる事になる。要するに、大して美味しいものを食べている訳ではないのですが。

 

「病院の食事は衛生的でない」とも言います。

病気になる前の、その人が外で普通の外食をしている美味しい店と言うのはそのほとんどが屋台か屋台に毛がはいえた程度の店で、その手の店は、衛生的とはかなりかけ離れている。

 

病院の入院食が無いならともかく、自分の常識からすれば、絶対にあると思うのですが。。。

 

で、もしあれば、悪くても外のマズイ食事と味はどっこいであろうし、だいたい味音痴の台湾人が、口にできないほどの味の入院食が出るとは考えにくいし 、その入院食は、患者が心配するほど不衛生であるはずがない。

 

仮に、消化器系、 循環器系で入院した場合、糖尿食や高血圧ようの食事とかの配慮や規制はどうなっているのか、逆に心配になってくる。

 

病院の近くの親類が住んでいたら、さらに大変なことになる。

 

完全看護にも関わらず、高血圧とか糖尿病程度の軽い入院でも、家族のものや付き添い者がつくのが一般的なようで、近場の親類縁者は、入院期間中、患者の分と付き添いの分の食事を、手料理か外で手当てして運ぶ事になり、 それで存在感を見せ付けているようの思えるほど、際立って大騒ぎしている。

 

結局、台湾社会は、<見栄><わがまま><面子><してもらった><してあげた>が、強烈に複合的に混在したた環境になっていると思えば間違いはありません。

 

以上、独断と。。。でした。

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合衆国憲法第5条

2014年04月14日 17時47分23秒 | 四方山話☆百夜一夜

【捏造慰安婦問題を糾す日本有志の会】はfacebookのグループのひとつです。京免 史朗 氏はこのグループの投稿者の一人で、活火山も数多い氏のフォロワーの一人です。毎回ともすれば見逃したり、勉強不足から初めて知るような史実や事実、背景を的確で論理的な説明で投稿される氏の投稿文は毎回、自分にとって、新鮮な内容で、投稿者の豊富な知識と話題に敬服しております。

最近の投稿で大変興味をひいた投稿は4月9日【アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました】です。

 

この根拠になっているのは、合衆国憲法第5条です。 投稿は TRN Newsによる、米国34州が仮国会を求めたことで、おこりうる可能性を紹介したニュースをもとにしていました。詳細は、<TRN News 合衆国憲法第5章>で検索すれば、Googleなら1ページ、トップから、ヒットします。

 

当初、一読では理解できず、 合衆国憲法第5条を検索したのですが、どういうわけか自分検索ミスで米国憲法修正5条がヒットしたりして、意味不明な状況に置かれたのですが、何度かトライし、<米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならない>にたどり着きました。要は、3分の2以上の州がそれぞれの州議会に対し、仮国会を求めれば、その共通問題に関して、本来の合衆国議会より優先するということのようです。

 

オバマ大統領は、2期目入ってから、自らの国民皆保険制度の導入に努力するあまり、外交や安全保障に関して、国際的な諸問題にあたり、米国の発言、行使力、影響力を後退させています。 日米韓の問題にしても、韓国に阿るようなスタンスから日本国民の多くが望みもしない韓国大統領との三者協議なる政治ショーを実現させ、クリミア問題では、 西側諸国の結束を束ねられず、プーチン露国大統領に領土拡大のチャンスを与えてしまった。 一方、 国連外交にしても、 史上稀なくお粗末な韓国人の事務総長を許し続け、シリア問題では何らの指導力を発しないまま問題の深刻化に拍車をかけ、イランの核開発問題では結局、北朝鮮に対してこの種の問題に対するダブルスタンダードを表面化させた。 米国の後退と露国の領土拡張は、中国共産党の【チベット】【新疆ウイグル】【尖閣】【南シナ海】への領土拡大の野心を黙認したも同然の結果を呈し、北朝鮮にはあなどられ、中国には彼等の軍事的冒険主義をなんら制御できないまま、今日に至っている。

 

日本の安全保障は確かなのか? 通常兵器や台湾・沖縄の東シナ海での局地戦ではまだ日本は単独でこのエリアでの制空制海権は確実であるが、これとて、中国からの核攻撃に対する米国の核抑止力の範囲内においてのみ有効であるに過ぎない。 東シナ海、台湾海峡、バシー海峡での中国の巡航ミサイル潜水艦封じ込め戦略を可能ならしめる、この海域での作戦不在は西太平洋を中国海軍の支配化に置くことないなり、結果中国の巡航ミサイル潜水艦はアメリカ本土の全ての都市を中国の巡航ミサイルの標的にさらすことになる。

 

合衆国34州の動きが、潜在的に、オバマ政権の否定につながるものかは不明だ。仮に増大する軍事費の削減が背景にあるとすれば、さらなる後退は確実なものになる。 そうした時に、日本の生存権をかけた核の抑止力はどうなるだろう? 好戦的な中国を相手に保障、担保の無い核抑止力は、結局自前の核所有以外に選択肢はなくなるだろうと考える。そうした時、東アジア、中東アラブ文化圏、 東欧での秩序は完全に崩壊するだろう。

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高雄電影館で【天地明察】を観る

2014年04月10日 18時13分13秒 | Formosa(台湾)にて

昨夜、交流協会・高雄から案内のあった日本映画を見ました。
紹介の映画【天地明察】、監督は【おくりびと】の滝田洋二郎で、市の公共施設、愛河の【高雄市電影館】です。
チケットは120元。
昨年の大島渚映画イベントで【愛のコリーダ】以来2回目の会場ですが、チケットを見たら、【イベント 日本文学特映場―天地明察】のスタンプが押してありました。会場は小規模な上映室で100席位ですが50人くらいの観客ですが、エンデングクレジットの終了まで誰も立ち上がりません。ふと「日本人も結構映画好きの人が多くなった」と思って、終了後退場者の流れを見たら、ほとんどが台湾人です。そんな事から、数週間前に見た【KANO】の事を思い出しました。

台湾の映画愛好人口は日本より率としては多いのではないでしょうか?

高雄を見ても知る限りでは、<堀江> <三多地区での遠東百貨店内のシネコン> そこから数分の所の<超高層商業ビル横の一角>等、徒歩で15分圏内だけでも以上のように集中して、結構ダブったプログラムを上映しています。 さらに、そのほとんどが一番館です。そして入場料が安いー 一般が130元(日本円350円位)、 昔、新宿や浅草にあった小規模な2番館のようなイジケタ施設ではありません。

そうした背景が、【KANO】のような評判作を生み出しているのではと思いつつ、工事の開始で防災フェンスですっかり覆われた愛河べりのセブンで、缶ビールを空けました。店内のカウンターやテーブルで飲んでいるのは、いつもの事ですが、例によって自分が一人。。。それでも、面白い映画を見た後、そぞろ歩きをし、冷えたビールを飲む。日比谷・有楽町で映画を見て、コーヒーハウスでお茶を飲んでた記憶が蘇った瞬間でした。

次回の予定は、1週間後で『中学生丸山』(宮藤宮九郎監督。2013年。草剛、平岡拓真、坂井真紀、仲村トオル。120分)です。

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知性と良心の代弁者として発信をする女性に贈る

2014年04月10日 01時33分21秒 | Formosa(台湾)にて

吉松育美氏の捏造慰安婦と駐日米国大使の安易な主張に敢えて言いたい。

 

慰安婦に関しては、世界最古のビジネスが戦時中にも存在した。それだけのことです。 被害者に苦痛はあったかも知れないが、結果的に対価を得た。これを言う人が右翼なら、左翼は何をしたのか、その歴史を、それも国際標準の歴史を学ぶべきです。フランス革命に遡り、ロシア革命とボルシェビキ&ソビエト共産党、かっての東欧と呼ばれた国の共産党、中国共産党、近くは北朝鮮共産党いわゆる<左翼>は同国民を何人殺戮、粛清したのか知っていますか。さらに付け加えよう、かっての東欧の諸国が何故に共産主義を否定し、EUに加盟しようと努力したのかをまず学ぶべきでしょう。その過程を得れば、右翼が<悪で>、左翼が<善>等と言った単純な方程式の誤謬に気が付くと思います。

 

そして今、謝罪が必要なら、恐らく世界中の社会は今、直にも謝罪しなければならない。この単純な問題提起をした善良と思しきな女性が、今でも、ご自身が住んでいる近くに、ご自身が主張してやまない現実の存在を認識していますか?わずか150数年前まで、奴隷制度を自らの社会の生産性の源泉として利用し、世界史上類いの無い、高度な経済産業社会を人工的に作り上げた国家はどこだろうかという事を認識すべきでしょう。その社会は奴隷を資産として売買所有しても、その労働に対して最低限の衣食住以外の対価を支払ったのですか。いま、知性と良心の代弁者として恐らく自負しているだろう思える発信者は本来の<奴隷>というキーワードを安易に発信すべきではないと思うのですが。。。

 

仮に、今、世界中が謝罪したら、 吉松育美氏の捏造慰安婦と駐日米国大使はどのようにして、売春婦の悲しみを共有するのですか。 その共有の全てを俯瞰してみたい。 マザーテレサのように、普通人にはできない崇高な行為と共有の実践を見届けたい。

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