ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

日本ではどうか不明ですが、ブラウザをEdgeにしてからtop-page ニュースポータルの提供社がAribabaに。。

2023年11月28日 12時08分38秒 | Formosa(台湾)にて
記事タイトル不足をカバーするサブタイトル→「新型のiPhoneかと思ったら中華製アンドロイド」


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昨年11月から、マイクロソフト・Egdeを利用する頻度がChrome超えの状況で、一番変わったのが、ブラウザのトップ画面を圧倒するのがニュースポータルです。ディスプレイに、見た目15マス上のブロックで構成されたニュースポータルでその画像が以下です。



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このブロック半分は商品PRがランダムに表示されるますが、台湾の場合、マイクロソフトEdge, マイクロソフトStartsのトップ画面のスポンサーは、チャイナのAribaba社なのが、商品画像をクリックするとすぐにその構図が判明しますので、その意味ではとても単純明快で解りやすい構図です。

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冒頭は前置き、実は中国の製品力というか商品力を見せつけられた一件を取り上げます。


ある商品画像をクリックして、それがiPhoneかと見間違うほどの完成度で、チャイナの商品開発力をまざまざと見せつけらた思いの紹介です。

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iPhoneは買えないが、iPhoneのユーザーにはなりたい族の願望を満たす商品ではないですか(^^)
しかも、価格がUSD48,51-です。今のレートで、7,500円前後でしょう。




いうなれば、カレンダーの画像にモナリザの絵を取りあげる心理にかさなりますが、画像で見る限り、かっての100均商品王国の片鱗は、全く無いようにおもえす。
無論、OSはアンドロドですが、見かけiPhoneユーザなら、満足度全開商品だろうと想像できますが。。。。(^^)

しかし、これだけの完成度と加工力は、これだけの製造力と周辺ん資材のサプライチェーンがあってなせる技であれば、あながち軽く見るのは現段階では無謀です。

いつか、あまり遠くない将来までに、ものづくりの世界から徹底排除されるべきターゲットが中国の生産体制でしょう。

遠い昔、ある国が敗戦により、蓄積した航空機製造、研究開発が徹底的に排除規制された例を知ってますから、特段目新しいことを提案する訳ではなく、その国にとっては、経験済、学習済のことを相手側に課すだけのことですから、
その状況を課した国と課された国が連携すれば、完璧な排除実行がかのうだろうと、ふと思った朝でした。
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旅券窓口担当の中国人書類送検個人情報記載の付箋窃盗★2007年消えた年金問題時の教訓は霞の彼方に!

2023年11月27日 22時19分11秒 | 四方山話☆百夜一夜
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日本のお役所仕事でリスク感ゼロが全開なのが見えてきます。
今回もプロパーでは外務委託、契約先の社員が中国籍であったことで、思い出すのは2007年頃、の消えた年金問題で、背景にある犯罪レベルの話以上に、霞が関の厚生官僚の無知と先見力不足、予知力の不在です。


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当時は、手書きの年金データーをデジタル化という、時代性というニーズ、妥当性のあるテーマであるのに、発注者側の受注者側の業界、ビジネス環境、構造に関する観察、研究、調査、リスク予見力が完全不足して、受注業者ベースにのっけられ、ハメられたような形になりました。

結果、受注業者は即、中間業者となり、実務は中国・大連の中国人オペレターを要するデータ入力業者か入力代行業者に丸投された事案でした。

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当時の大連は、日本から水産加工業者社や、日本語でテレホンサービスする日本企業が進出していました。 当時、kazanはNEC・Biglobeの会員で、サポートセンターを頻繁に利用する一人でしたので、東京から窓口の0120 で始まるサポートセンターに電話をしてましたが、その電話がIP, ネット回線電話で大連の、日本語対応教育を受けたサポートセンターのオペレータにつながってりうことを知った時は驚きました。

NECの競合会社では、沖縄に転送するケースもあったと聞いてますので、サポート対応業務の殆どは、上述の仕組みで中国人に依存してたのです。

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データー入力業者というのは、1970年頃は電算処理業として、フロッピーの無い時代でしたので、カードにデーター用のキーパンチ・削孔をする、いわば極めてアナログな世界が存在しておりました。

それが、田中角栄、大平正芳、公明党(創価学会)の連携による日中国交回復成就後、四半世紀を経て、フロッピーにデータ入力する、それも委託業務処理ができる環境ができたという経緯があります。

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まんまとノセられた厚生省・年金機構?のデーターは入力変換精度に問題があるの当然で、当然ながら、5年先10年先くらいのデーターは多少配慮しても、20年後、30年後の受給者のデータであれば、扱いは大雑把になるのは必須です。
ましてオペレーターは中国人でありその上にいるのも中国人、スーパーバイザクラスが日本人でそれも人数は数名体制です。

仕上り後の検品とて、2007年頃なら、本省の官僚なら、ようやくNoteBookPCに一太郎とエクセルかマルチプランをいれた、PCをワープロ機能もあるヒョ決算機という認識レベルですから、能力は推して知るべしに世界です。

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そして今回も、外国人が立ち入るのは常識外の世界に外国人、それも中国人を起用したのですから、この感覚、危機リスク感の希薄、皆無観全開が見えてきます。

まして今回は外務省です。 終わってますね。




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biglobeは記憶しているが瞬間出てこないniftyに瞬間青ざめる

2023年11月27日 20時54分59秒 | Formosa(台湾)にて
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日本のインターネット黎明期の有名なプロバイダーであったniftyが出てこない!!
kazanOGGの今浦島症候群と進行性ボケ症状に青ざめた瞬間です。

なんか小説の題名で「蒼ざめた馬を見よ」があったことは覚えてますが。。。
アガサ・クリスティの推理小説です。

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無論読んだことなど無いです。

それでも、これまでになにかの記憶の接点があって、キーワードとしての「蒼ざめた」がンプットされているとすれば、心配する症状はまだまだ軽いものの、

何がインプットの動機であったのかが、全く飛んでいる部分から、いかにもここに、症候群を自覚する所以なのでしょう。。



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この症状の改善には、キザな言い方では、
  • いい意味での「知的生活水準の維持」
通常モードでいうなら
  • 「他人との有効なコミュニケーション」 
  • 「適度の運動」 
  • 「社会・コミュニテイーとの接点を濃厚にする」

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これくらいのことなどは、OGGのオツムの健常化にいいことは百も承知ながら、周囲に日本語の会話を成立する環境となると、少々厄介です。

バス移動で、顔見しりの日本語の達者な女性店員のいる、日系ブランドのデパートまで行かなきゃならないし、しかも、行けば恐らく、物欲しそうな顔つきになる自分が想像できて、それじゃアカンだろうと引いてしまいます。

OGGは、コミュニケート可能な愛想のいい台湾女性にはめっぽう、OGG特有のOGGぽさを振りまくと言う悪癖を自認してるので、厳しく自重をしてる訳で、この枯れない部分には、生きている証かとも思いながらも、複雑な心境になりますデス。

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若い方で、特にそれが女性であれば、天の巡り合わせ的人生の出会いのように勝手に思うほど、今の台湾では、日本語がすんなり通じる環境、瞬間というのはとてもレアなケースで貴重です。




もう半年ほど前、台中市に行った時、駅からかなり離れた逢甲大学のある逢甲まで行き、そこから地図でバス停を検索し、そこが自分のさらにバス移動する先への始発のバス停なのか、終着のバス停なのかを確認したことがあります。

バス停表示板の真ん前にあるサロン風の店のフロントに凸入でした。

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台湾語は話せませんが、「自分の目的先への始発バス停がここでいいのか?」を、台湾語に翻訳させたスマホを見せます。すると若い女性と言うより年齢的は20代半ばの、予想もしない数人の一人が、極めて自然な日本語で応対してくれて、ド感動したことがあるくらい、自然体の、それも若い女性の日本語対応には感動を隠さないOGGです。

こんな出会いでお友達にでもなれば、昔風の安っぽい洋画の世界みたいなものですが(笑)
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深夜の徘徊者に。。

2023年11月26日 02時46分31秒 | Formosa(台湾)にて
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今夜の気候は、にほんなら11月の初旬あたりでしょうか? 長袖のポロシャツなら上にカーディガンかセータ、あるいはジャケットがあれば、夜風が心地よいというレベルです。

と、いうのも、今しがた、徒歩三分にあるOKストア・コンビニに、散歩がてらの缶ビールを購入しに行ってきたばかりです。



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いつも飲んでるのは、グリーン缶ですが、代金を払う時、47台湾ドルでしたので、同じ500mL缶では、グリーン缶より5NT$くらい安いです。
味は、先入観的な印象ですが、「少々、ライト系か」と思うような違いですが。。

円安で、5NT$なら、ざっくり22円か23円の差額になります。ちなみに直近のレート感は1NT$を「4,5」にすれば大体の円換算で、年はじめまではざっくり「3.5」で通用してました。

つまり28%円が弱くなったということで、シビれますね。。


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話題が飛びますが。。タイトル名・「深夜の徘徊者」ですが、これは数時間前に、ふと江戸川乱歩の推理小説「天井裏の散歩者」というのがあったことを思い出しましたからです。

OGGとしては、その種の趣味は全く無いのですが、今夕食後、たまたま、8時か9時頃に、シラフで二時間ほどベッドで睡眠をを取りました。 食後に眠くなったから。。

そして、目を覚まし、PCに向かうと、今夜はノリがいいのです。


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きっと、それは、自作PCの設定がほぼほぼ終わり、特にサウンド設定環境で、ほぼ思い通りの設定がかなったことで気分がハイになっているという背景があるはずです。

10年以上になる台湾生活では、OGGにとって、PC環境、端末環境が安定してることが全てに優先します。

ネット環境と、日本スペックの食材と食事、寒くない気温条件があれば、極楽的環境になるのがOGGの台湾生活です。


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そんな訳で、過去数週間、最も戦力になっていた旗艦PCが不調で、全てはスペアのノートPC、使い込んだiPhone, iPad環境に依存する体制になってしまい、それぞれの端末の充電状態に気を配りながら、端末でゲットする情報を音声メモ、時にコンテンツのダウンロード録音と、少々煩わしい端末機材をフル連携や一部共有可能環境で稼働させてました。

今日になってようやく、旗艦PCが現場復帰が実現できたので、今日からまた、余裕の体制になったことで、快適・満足度以上になっております。 

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そうなると夜行性の本領発揮で、ほぼ昼夜逆転の慣れ親しんだ生活が可能になる訳で、ふと昔読んだ推理小説を思い出したようなことで、それで、近所のコンビニに23時過ぎのビール購入がてら深夜の徘徊が決行できたような。。 

こうして、好きなアルコールを飲みながら、あれこれ妄想とたわむれながら、PCに向かう快感に耽溺してたら、それって、似たようなのがあったと記憶をたどったら、江戸川乱歩の世界の記憶にトリップできたようです。

"屋根裏の散歩者"

24時を回ると、人気のないOKストアまでの往復の道筋の両脇は集合住宅が立ち並びますが2割か3割程度の窓に灯がともる程度で人通りは無く、時折車両が通過する、そして街灯が周囲をぼんやりとかすかな灯を投げている静寂を歩く時、まして目的が缶ビール購入であるだけに、OGGの真夜中の徘徊者です。

■■■2023年12月12日・誤変換訂正・加筆



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コロナ明け、ガラガラポンが始まった世界・保守Vs,リベラルの対立構造が鮮明になった

2023年11月24日 21時53分57秒 | Formosa(台湾)にて
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二、三日前にアルゼンチンの保守系大統領、今日はオランダの保守政権誕生見込み報道がありました。

イタリーでジョルジャ・メローニ 氏が当選し、世界主要メディアは一斉に、イタリアに、「『極右』女性党首の誕生」を強調する見出しを飾ったすでに一年二ヶ月が経過しようとしてますが、これまで、リベラルの牙城とされたいた国の選挙で、保守系がリベラル系を抑えて、政権政党になるケースが地球レベルで目立ち始めました。


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イタリー、ニュージーランド、アルゼンチン、オランダ。。(^ ^)





■■■■画像はカナダ人ニュース・やまかつ氏のコンテンツのスクショ

みな、そこで見えるてくるキーワードが、「地球温暖化」、「リベラル
至上主義」、「グローバリズム」、「移民受け入れ政策の失敗」、「中国資本への過剰依存」などが、とっさにイメージに並びます。

キーワードの”中国資本へ”のナンチャラ" 以外は.すべて、ダボス会議を主導する意識高い系ナンチャラ左翼が主張する政策を政府や国際機関で執拗に反映させて来た結果、直近の選挙で、主要メディアが好んで、しかも執拗に、レッテル貼リするように「極右」の見出しを打つ政権が誕生してます。

それは、まるで意識高い系ナンチャラ左翼、自然派左翼をあざけ笑うかのように、続々と誕生です。 



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もう、この流れは止まらないでしょう。

日本でも、リベラル自民党に見切りをつけた、ガチ保守岩盤層が自民離脱で、まだ実績もない、日本保守党の支持を鮮明にしてる現象が明らかになってきてます。

2020年1月24日に武漢のパンデミック情報を知り、驚いて、ネットで検索をしまくり、生物化学兵器が、いかにも中国らしい、そして、中国人らしいヒューマンエラーで発生した疫病であり、その重大な中国政府の過失を知ることになったことを記憶します。 

そして50日後にbyコロナによって、「世界は『ガラガラポン』になる」ことの予見を発信しました。


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あれから、2年半以上の時間が過ぎて、今、強大国ではないながらも、それぞれが所属するエリアで地政学的影響力のある国々の選挙結果は、リベラルが唾棄するような結果が表れて、この傾向はますます顕著になりそうなことを指摘したいのです。
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初耳のキーワードが「劇団野党」、今朝の二方の削りかたに快感が走る

2023年11月23日 10時30分19秒 | Formosa(台湾)にて
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今朝・23年11月23日の「あさ8」は、コンテンツ全編が、有本香MCと飯山陽氏との対談トークでした。

有本香にしてみれば、放送事故、あるいはYoutubeの制限リスクに常時対応する制約から開放されたのでしょう、思う存分、波長の合うゲストととのトークで両名ともテンションは上がりっぱなし。

女同士ということでも、従来から有本香氏・加藤康子氏とのトークコンテンツはあるものの、ここまでのハイテンションは珍しい。。

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岸田削り+十倉経団連会長削り、T大池内恵削り、自民党+日本野党削りが二時間を超えるコンテンツの大半を締めた内容で、コンテンツは両氏の水入らず状態で進行するから、従来に発信でも歯切れがいいのが、それに今日はテンションが上がりっぱなしです。

政治・文化にアプローチする時の有本氏のディベード的切り込みを、注視してきたフォロワーでも、今日レベルのハイテンションは、あまり前例がないはずですが、記憶では、21年6,7月頃、有本香氏が、ウイグル人権問題で、国会での中国避難を妨害し、否決に追いやった二階俊博幹事長一派を痛烈に、虎ノ門ニュースで強烈、完膚なきまで非難、批判した1件を思い出させるほどのハイテンションでした。


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あの時のハイテンションを彷彿させる今日のハイテンションモードで削り込んだことは、上述のとおりですが、コンテンツ50分過ぎあたりで、日本の与野党の関係に触れ、同しようもない野党の揶揄に当てたキーワードが「(国会内で演じられた)『野党劇場』」でした。

似たようなキーワードに、小池東京都知事の選挙、都政運営を例えて、「小池劇場」がありましたですね。

思えは、以下の二冊、有本香氏が上梓した書名にもあったキーワードが「劇場」でした。

  • 『「小池劇場」が日本を滅ぼす』幻冬舎、2017年6月9日
  • 『「小池劇場」の真実』幻冬舎、2017年11月15日

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不詳kazan、あの日の放送もメモリアル的存在で、幸運にもgooブログに投稿しえておりましたので挿入します。


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X=twitter、台湾でのトレンドが "Vietnam"だったので開いたら。。

2023年11月22日 06時33分38秒 | Formosa(台湾)にて
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Vietnam戦時代のベトコン側の秘密兵器の数々が披露されていたので、挿入します。


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とてもトリッキーなのが解る。 
今、これが台湾でのトレンド入するということは、台湾人への応援メッセージとして受け取れるし、

当然のごとく、中国当局の機関、組織はこうした台湾でにネット空間のSNS情報ウォッチしてるだろうから、中国側への警鐘とも取れそう。。

投稿者の真意はどちらだろうと悩ましくなるデス。。


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ベトナム戦争終結後何年かして、中国がベトナムを侵攻したことがあって、その時は手痛い敗北をしたことは周知の事実です。

その敗北は、以来、中共軍・人民解放軍のトラウマになっているということは有名な話で、世界標準認識になり、朝鮮戦争で作られた最強の人民解放軍の神話はあの敗北で崩壊したほどのはずです。

今この記事発信するということは、台湾に侵攻・上陸を狙っている中国軍に、あの悪夢を連想させる効果は大きいと想像できます。

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あるいは、戦上手のベトナムが、台湾の防戦で地形上優位性と、その応用を台湾人に知らせようとするメッセージともと取れるし。。

あの時代にして、あのベトナムが手造り感全開ながら、トリッキーな仕掛けを考えたのだから、ハイテク台湾がこれ以上の、トリッキーな兵器の開発は可能なはずという応援メッセージになるのは確実でしょう。

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先日は超超音速ミサイルの開発がおわり実戦配備というニュースがあったのを記憶します。たしか記事では、北京をターゲットにした攻撃体制という内容であったはず。

こうした対応が、異常な独裁共産国家の妄想的野望を牽制するには効果的だと想像できそうです。




おりしも、昨日だったか一昨日だったか、沖縄県の石垣市だったか、与那国町だったか失念しましたが、中国のミサイル攻撃で、小学校の授業教室で、学童が、机の下で頭上をガードする光景が画像で紹介され、衝撃を受けたしだいです。


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地震じゃないのだから。。

記事は、問題提起としての発信であったようです。

これまでの沖縄県政、左翼、踊らし啓蒙し続けた沖縄左翼二紙を、受け入れてきた沖縄県民の責任の大きいこと痛感させるに十分な記事だったことを記憶します。




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朝目覚めて、スマホを覗くと、ラジオ報道系コンテンツが岸田削りをしてたので。。。

2023年11月21日 17時48分35秒 | Formosa(台湾)にて
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正直、有り体に申し上げるなら、こと岸田削りに関しては、他人様には負けない自信を持っておりますkazanOGGです。

なにせ、2016年01月19日、岸田文雄外務大臣が、故安倍晋三第二次政権時に、官邸主導外交を展開し、そのパシリ役で官邸と外務省官僚の調整弁として起用された貴重というより、便利でコンビニ的存在の外務大臣がミスター・キッシーであったと認識しております。


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それでも彼の名誉のために付け加えるとすれば、故安倍晋三総理におかれては、第一次安倍政権後の充電期間に台湾訪問をされ、地獄のようなアルコールのカンペイ応酬を一手に引き受けられて、台湾側に、アルコール・カンペイの鬼と恐れられた武勇伝が台湾政界で、今なお、まことしやかに語られているのが岸田文雄・現総理であることは有名なエピソードです。

その時の恩義があって、再び訪台する時の弾除けならぬ、カンペイ対策要員として起用されたのが、第二次安倍晋三政権時の外務大臣の岸田文雄外相であったと思っております。


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ある事情で、宏池会の体質を、こよなく理解できる環境におったことで、早くから、岸田文雄政権に核心的危惧を持っており、その結果が2016年1月以降、今日現在で25件の岸田批判、岸田政権批判を発信に残っております。

かなり以前から、なにかと切り口の利用も可能な、サマリー的、あるいは、記事リンクのデータベース的一覧を計画しておりましたが、一昨日来、ようやくそのモードにスイッチが入りましたのでリンクを挿入します。


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あまりの寒さに、温かいワンカップが懐かしくなる

2023年11月21日 03時42分36秒 | 四方山話☆百夜一夜
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数日前からベッドの掛け布団はダウンにしてますので、寝床だけは天国モードです。 雪国の産なのに寒がりで、昔は「夏ネコ」、祖母に言われていたらしいことを、
そして、この話題の下りでは、いつもこのことを繰り返す嫌いがあります(苦笑)

「夏ネコ」の"ネコ"は、ズバリあの「猫」のことで、夏に生まれた猫は寒さに弱いのかと勝手に思っておりましたが、猫の繁殖期は代替が夏場だから、つまり夏猫が寒がりではなく、猫自体が寒がりなのだということを、今日改めて、確認できましたデス。


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こんなつまラネイことを、改めて考えてしまう程寒いのには、本当に閉口します。

地球温暖化などまったくの嘘っぱちですね。 

何が証拠に、台湾人は、好んでダウンジャケット、それも分厚いタイプではなく、薄手のダウンジャケットを羽織るのトレンドです。

日本のあれば、秋口の服装が寒さの関係で、本当の上着、つまり外套的、あるいは防寒着としての着用ですが、台湾の場合は、春モード、夏モードの上に薄手のダウンを羽織るという世界といえば理解が早そうです。


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kazanOGGに至っては、耐寒最終兵器として超分厚い、足首まで超ロングのグランドコートでフード付きを所有してますので、いざとなれば、室内だろうと、屋外だろう平左の平左伊右衛門です。

それでも、あの出で立ちで外に出たのは、過去に二度か三度だけです。

もう何年前でしたか。。

12年前あたりの3月で、その年の農暦の小正月が3月に回ってきたというか、暦の巡りになってた年のことを思い出します。 


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高雄の小正月の夜には、市内の中央公園や高雄港に流れる運河なのか河川なのか不明ですが、「愛河」という名称の河口の1キロから2キロくらいの両側に遊歩道があります。
その一方の西側には公園や二二八記念館や公園、シネマセンターなどの施設があって、小正月のシーズンの夜には、夜店とイルミネーションで、なんとなく夜のイベントのようなものが開催されますが、その年はとても寒い小正月の夜でした。

誘われて乗り込んだときに着用したのこのグランドコートで、これは全くの正解でした。 初めは違和感があって、少しは、躊躇いもあり、少しは「どうか」と思ったのですが、歩きはじめて数分後には、ドヤ顔になっていたことを忘れません。


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今は未明の早朝ですが、温かいワンカップを飲みたいような衝動なります。
気持ちとしての体感では、まさに三の酉が開かれる年の夜、浅草の大鳥神社の酉の市に向かう時の寒さのようなものです。 無論温度は浅草と台湾の違いがあるのは当然ですが。。

浅草の寒さは、上野の山から大川(隅田川)に向かって、冬場に北西から吹き込む時がモロ寒の超寒、極寒モード全開になりますが、三の酉が開かれる年はそれくらい寒いことで、昔から、その年は「火事が多い」と言うセリフ、トークが下町では一般的でした。

歴史的に寒さで暖をを取ろうとして、結果火種を持ちうる頻度、件数がふれるので、その分、火災の発生率が高くなったということだろうと想像します。

その意味で、あのコンビニで売っていた、温かいワンカップというのは、素晴らしい知恵であり、そっと手にもち、手から暖と取りながら、さり気なく人目をさけて、身体に流し入れる日本の酒、飲酒文化は本当の味合いがあると思っております。
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本当の寒い台湾です。

2023年11月20日 21時18分17秒 | Formosa(台湾)にて
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現在、室内で、上は長袖の下着+カウチ編みセーター+フリース、下は股引着用2日目です。

室内は体感20度ながら、とても寒いです。

過去にもご紹介通り、台湾の建造物は、断熱剤を建築設計に取り入れる文化は不在ですので、外気温をそのまま厚み120mm厚みの外壁と内壁一体構造か焼きレンガがその役割をこなしているのが一変的です。

従って、日本的にいうなら、貿易用の空調なしの保税倉庫のようなもので、体のいい、保冷倉庫並ですから、冷えること最強です。よって今は、キャンプ用に使用する簡便なシュラフを毛布代わりにしてひざ掛けにしてます。 皆信じてくれないんですよね。......


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過去記事で紹介


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