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記事タイトルの表現は、詳細な日時に付いての説明はなかったが、最近のロシアのテレビ報道の中で使われた表現であることを、今朝の虎ノ門Nから発信されました。
正確な放送名は失念ですが。。(何ぶん、朝寝のナガラ視聴故ご容赦を。。)
「とうとう出たか。。」という表現に、今更衝撃は無いですが、ステージが変ろうとする瞬間を感じた日が、2022年6月1日である認識を記憶にとどめたい気持ち。
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偶然でしょうか、昨日就眠前に、gooブログに投稿した記事が”進行する「ガラガラポン」”でした。。
大げさにいうなら、運命的イメージする刺激され、改めて、”第三次 世界大戦 表現 露出” で検索をかけてみたデス。
検索トップページの並んだタイトルと記事が公開された日時が記載されいます。
- 7日前 ロシアのウクライナ侵攻、第三次世界大戦の始まりか=ソロス氏
- 佐藤優が教える「第3次世界大戦の発端になる国の名前」
- 第三次世界大戦: エゼキエル戦争 (サンライズ出版) Kindle版
- 馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第 ... - アマゾン
- 2022/02/27【緊急】ウクライナ軍、とんでもない助っ人出現により急展開へ
- Googleブック検索結果サイト
- 404 Error 記事サイト
- 2022/05/11 ウクライナ戦争の教訓を日本は今後に生かせるか | | 田中均
Google日本語検索ゾーンでヒットしたのが8件中、青字情報が本稿の趣旨と関連ありでしたデスが、直近の情報は、ジョージ・ソロス氏を取り上げた[ダボス 24日 ロイター]の記事。
ダボス発ということは、ダオボス会議に出席したか、そこで話題になったソロス氏の記事だろうとの想像は容易です。
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ダボス、ソロスのキーワードだけで、今更、読み解くほどヤワな感性は持ち合わせておりませんが、注目すべき点は、彼のマインドには「ロシアのウクライナ侵攻、第三次世界大戦の始まり」があることを留意しても、投資を読む、明日を読む手立てにはなるものと判断できそうです。
ウクライナ戦争の長期化で、今後複数の矛盾、軋轢が、ウクライナ、ロシアの戦争当事国以外の国で表面化するのは必定で、そうしたエネルギーが、第三次世界大戦の始まりの緒になる可能性は排除できないと考えます。
つまり「ガラガラポン」始まりです。