ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

12月31日・二人のウォッチャーのyoutube発信を視聴

2024年12月31日 15時38分44秒 | Formosa(台湾)にて
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二人のウォッチャーは、小泉悠(ロシア軍事)、近藤啓介(中国)の両氏。

コンテンツ作成・運営者も年末らしい、「総括」と来年の「展望」という切り口の編成にしていて、日本的風の味付けになっています。

今年の世界的注目は、3年を迎えたウクライナ戦争で、目下は新年の1月20日に就任するトランプ米統領の目玉である「ウクライナ停戦」と「中国経済・社会の崩壊」が話題の中心です。

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ウ戦の関係では、ウォッチャーが、プーチンの「戦術核の限定使用」の可能性を指摘する内容があって、従来のウ戦コメンテーターとは異なる切り口に注目します。

小泉悠氏の紹介では、
  • 大西洋で、地域住人に被害が及ばないところで、戦術核を使う
  • 使うことで、プーチン的威嚇と恫喝
という内容 に関心が行きます。



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中国ウォチャ―の近藤啓介氏は、社会が崩壊して、生活・行動・思考の不自由さによりストレスが充満し、「報復社会」というキーワードで、中国社会の分析を紹介してます。

自分的には、現代版枢軸国の形成国が行き詰まっている様子をウォッチしてきただけに、視点がズレてなかった事に、少なからず合点を感じたりして、今、本稿をタイピング中です。


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フォローしてるX=エックス・旧Twitterアカウントの発信では、カミユさんが、日本の電車内で横着を決めこんで迷惑行為をする外国人を注意する日本人と彼らとのやり取りの動画を挿入してましたので、これを挿入デス。


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二年前に一時帰国してひと月ほど東京におり、その時は、12年振りの日本でしたので、昔流の勝手が通用しない環境に驚いたおGGです。

この2年で、川口の不法難民のクルド人が問題になるなどは予想だにしなかった事態に、深刻さを感じてますが、日本に滞在、在留している横着、狼藉系外国人に問題の深刻さを痛感します。

この原因の元、外国人をほぼ抜け道を予見することなく受け入れた日本政府、追従し煽ったメディア、例によって、人権、可愛そうの発想で規制に横やりをかましたサヨク野党とツルんだような日弁連の責任は社会的に糾弾されてしかるべきだと痛感する次第です。


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【自民党崩壊2025】石破茂・岸田文雄・岩屋毅・宮沢洋一「国民の敵」は震えて眠れ!【門田隆将✕山根真=デイリーWiLL】

2024年12月30日 21時31分23秒 | 四方山話☆百夜一夜
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月刊WILLを発行する出版社・ワック株式会社が運営するオピニオンサイト・デイリーWiLLは、ガチ保守・コテウヨのおGGには精神安定剤存在の媒体でして、2024年も押し迫る中、寒くて、温風器をデスクの下に忍ばせて、あまりお行儀のよくない「股暖房」のような体裁で暖を取りながら、記事を打ち込んでおります。

かような環境で、Week Dayは毎日日替わりでOpinion Leaderとしての論客が日替わりで登場する「月刊WILL・増刊号/デイリーWiLL」は横着、無精者のKazanには、朝の「あさ8」と並ぶ必聴コンテンツです。

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「あさ8」と異なるのは、運営がワック社であるからでしょうか、より優れた日替わりのコメンテーターが出演されるので、無駄なアドリブがほとんど無い部分から、手造り観をウリにしているような観のある「あさ8」と異なる趣がある存在になっております。

ちなみに、現代日本ガチ保守・コテウヨ御用達御三家として、
  • あさ8
  • 文化人放送局
  • 月刊WILL・増刊号/デイリーWiLL
の三コンテンツがあります。
他に老舗の「チャンネル桜」がありますが、コンテンツの長いので、毎日と言うことになると、距離を置くようになっております。

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本日のコメンテーターは、門田隆将氏で、今年9月27日行われた、悪夢のような自民党総裁の結果を、今年を締めくくるような内容を発信されて、悲劇的な結末になった後日談を語る内容で、挿入することにした次第デス。

時代的に、今は「Vlog」と言う概念・キーワードがヒットする時代ですので、こうした手法もアリかと勝手に思っての挿入ちゅうことになりますデス。


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【自民党崩壊2025】石破茂・岸田文雄・岩屋毅・宮沢洋一「国民の敵」は震えて眠れ!【門田隆将✕山根真=デイリーWiLL】
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石破政権、総選挙でボロ負けして、今なお辞任しない。。

2024年12月30日 16時35分31秒 | 四方山話☆百夜一夜
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選挙で思うような勝利を逃がした、麻生政権時、選挙結果で敗北を根拠に麻生総理に退陣を迫った人物が、ゲルだ。 第二次政権時のモリカケ問題をメディアと野党が取り上げた時、同様に安倍総理に退陣を迫った。

総選挙でボロ負けしてなお政権に固守する石破茂が、訪中らしい。。
過去動画で、石原慎太郎氏との対談で尖閣問題で「素晴らしい」発言をしてるのがX=エックス・旧Twitterにアップされていた。

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訪中後に何かと便利な言質が込められた動画を、魚拓代わりに、挿入しておこう。。。


さて、今回はゲルバージョンで魚拓ものの動画がヒットしたので、挿入デス(^^)
ゲルの場合、アホらしくて、削る気にもならないから不思議です。

2025年7月に参院選が行われますから、その選挙前に、総理の座から引き下ろされる予定が見えてるだけに、「削り」に力が入りません。
魚拓を残していれば、周囲、関係者が利用される可能性を期待しての投稿になりますデス。
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「特別軍事作戦」の大義と情宣に慣れた国民、ウ戦の停戦は、敗北を連想するだろう

2024年12月28日 23時03分45秒 | ウクライナ戦争
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ロシアの歴史というより、成り立ちを見た時、タタールのくびき(13世紀 - 15世紀) を歴史の通過事象としてひとくくりにするのは屈折したロシア人の心理を理解不能にすると言われています。

13世紀の日本は鎌倉時代で、源実朝が将軍職に就くのが1203年、1205年には「新古今和歌集」が編纂というか世の出た時代から200年以上の間、タタール人という、異文化人のアジア系蒙古(モンゴル)人によって、過酷な支配をされた歴史を経て14世紀に解放された経緯があります。

その後、ロシア人の国家が成立したという過酷な異民族支配を経験した歴史と文化には、被害者としてのDNAがインプッとされているに違いないのがロシア人だろうと想像します。(私見)

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数日前にテレ朝の「ロシア国内では停戦に否定的な強硬な意見が台頭」という見出しがyahooニュースでヒットしたが、台湾在住者には、ビデオにアクセスが不可能なので、タイトルを英文に翻訳して、英文サイトで検索をしました。

その検索結果のスクショが以下です。


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欧米系メディアは、「ロシアで、停戦に反対する風潮が強い」ことを報じています。

つまりこれまでは、家族や親類をウ戦で失った不幸は、実はほとんどがロシア連邦の構成国、それも少数民族系によって構成されている連邦国家での不幸で、戦争の悲惨さや、一般物資の不足はモスクワ市民には無縁に近い環境であった事実があります。

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丁度一年前、モスクワ市民の戦争とは無縁にような生活ぶりを体験した日本人youtuberさんに動画をブログで取り上げていました。
この動画を見る限り、
  • 経済制裁はどうなっているのか?
  • 戦時下で旧連邦構成国のウクライナを侵略侵攻して激戦中という戦中感がまったく感じられないことが不思議で取り上げた経緯があります。
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つまり、イケイケドンドンモードを演出し、ネオナチが支配するウクライナを開放してる、言わば聖戦のような戦争を、世界を二分する超大国のプーチン・ロシアが、クリミアに続いて、ロ・ウ国の国境に接する地域野ロシア系住民の解放を圧倒的な戦力で実行してるふうに、用意周到な宣伝と情宣政策を徹底していた可能性が見えてきます。

聖戦で、しかも旧ロシア連邦の一構成国と戦うに、休戦とはまさに敗戦に直結する心理で、受け入れ難い事実なのでしょう。

ウ戦の行方に興味が行きます。
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前投稿でスメタナ: 交響詩「わが祖国」・モルダウを取りあげた★追記事

2024年12月28日 12時01分55秒 | 四方山話☆百夜一夜
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前投稿でスメタナの「モルダウ」を取り上げた。

記事では、「モルダウ」接点の起点がCMのテーマ曲としてのモルダウであり、youtubeが今ほどに存在感が無かった時代での遭遇であり、サントリー・モルツビールのCMで挿入された「モルダウ」であったことを投稿で紹介したとおりデス。


今でこそ、2020年来NHK断ちをSNSで宣言・公言したおGGですが、その以前、NHKの「名曲アルバム」か、その類の番組でも放送されたのを記憶しておりますデス。

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その先入観から、勝手に想像したことは、
  1. 東欧だから、首都プラハを流れるモルダウ河は、ずばりドナウ川だろうと誤って、勝手に想像。
  2. その川がチェコではモルダウで、下流でそれがドナウ川として、ワルツ曲になったに違いと想像。

しかし後年、ネット環境が整備され、何かにつけて、ネットで検索できるようになって、先入観は完全に間違いであることを何年か前に学習したおGGデス。


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モルダウの河口の都市はドイツ・ハンブルグでバルト海にそそぐ大河であることを後年知ることになります。

ですから勝手に想像したドナウ川であれば、注ぐ海は黒海になる訳ですから、バルト海と黒海では天地に違いになる訳で、よく、まあ、フライング基調で、思い込み記事を投稿しなかったものだと、ホッとしてます(^^)

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つまり、交響詩たるモルダウは、ボヘミア盆地かからドイツに流れバルト海です。



そのボヘミア盆地のシンボリックが森林や草原が「モルダウ」の交響詩的モチーフになっており、プラハの大晦日にはこの演奏会が行われて新年をコンサート会場で「モルダウ」を聴きながら迎えるとか。。 

まさに国歌レベルの曲に昇華されたモルダウですね。

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一方は船旅で有名はドナウ川は、ワルツ曲として、「青きドナウ」、「ドナウ河のさざ波」といったウルトラ級の曲になります。

日本では近鉄名古屋駅 歴代ドナウ川の漣が、同駅の発車進行のベル替わりの音楽になって、メジャーでポピュラーな存在になっています。

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近鉄名古屋駅 歴代ドナウ川の漣


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「Škoda シュコーダ」のCMの「モルダウ)のイントロでよみがえる40年前に記憶

2024年12月28日 01時45分07秒 | Formosa(台湾)にて
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台湾の地上波に相当するのがケーブルテレビで、夜のゴールデンタイムの放送の間に挿入されるスポンサー広告で、いきなりスメタナの「モルダウ」のメインメロデーの冒頭で、普段は99%視聴しないTVを瞬間的に注視します。

「Skoda」・チェコ製の乗用車のコマーシャルです。


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スメタナの「モルダウ」をCMに挿入するの商用CMは、自分で知るかぎり過去に一件ありましたが、それは40年以上昔の日本のサントリーモルツ(ビール)のCMでした。

記憶は確かではありませんが、サントリーのCMには、そのモルダウの演奏でtタクのが、作曲家の團伊玖磨氏だったような印象がインプットされていますが。。。

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Skodaはチェコのフォルクスワーゲン系列の車のブランドです。

”Skoda”の"S"の頭には正式には「′」がはいりますが、タイピングで処理はできそうもありませんので、本稿では「’」抜きの「S」で統一します。。

発音は「シュコーダ」でチェコ語んおでしょうが、ドイツあるいはオーストリア語と共通の言語体系かもしれません。

以前は、自宅から歩いて15分ほどのところにディラーのショウルームがあったのですが、最近、移転していたことを知ります。

▼▼▼
サントリーのCMで初めて耳にした「モルダウ・わが祖国」を当時、仕事仲間の友人と酒の席で話題にした時、その友人が意外にも「ああ、スメタナね。。」と話題の主導権を取り、その中で、彼が高校時代、ブラスバンド部にいて、演奏した経験があることを披露します。

驚きましたね、カラオケの黎明期で、コスター台湾の地上波に相当するのがケーブルテレビで、夜のゴールデンタイムの放送の間に挿入されるスポンサー広告で、いきなりスメタナの「モルダウ」のメインメロデーの冒頭で、普段は99%視聴しないTVを瞬間的に注視します。

「Skoda」・チェコ製の乗用車のコマーシャルです。


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スメタナの「モルダウ」をCMに挿入するの商用CMは、自分で知るかぎり過去に一件ありましたが、それは40年以上昔の日本のサントリーモルツ(ビール)のCMでした。

記憶は確かではありませんが、サントリーのCMには、そのモルダウの演奏でtタクのが、作曲家の團伊玖磨氏だったような印象がインプットされていますが。。。

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Skodaはチェコのフォルクスワーゲン系列の車のブランドです。

”Skoda”の"S"の頭には正式には「′」がはいりますが、タイピングで処理はできそうもありませんので、本稿では「’」抜きの「S」で統一します。。

発音は「シュコーダ」でチェコ語んおでしょうが、ドイツあるいはオーストリア語と共通の言語体系かもしれません。

以前は、自宅から歩いて15分ほどのところにディラーのショウルームがあったのですが、最近、移転していたことを知ります。

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サントリーのCMで初めて耳にした「モルダウ・わが祖国」を当時、仕事仲間の友人と酒の席で話題にした時、その友人が意外にも「ああ、スメタナね。。」と話題の主導権を取り、その中で、彼が高校時代、ブラスバンド部にいて、演奏した経験があることを披露します。

驚きましたね、カラオケの黎明期で、コースター状の音源を装置に乗せるようなカラオケ音源演奏機+マイクで、ディスプレイに表示される歌詞に合わせて歌うカラオケ屋で、彼は、おGGにこれ見よがしのドヤ顔で歌う「城ケ崎ブルース」を歌う人物から、「スメタナ」「モルダウ」「わが祖国」講釈を聞いた時、「城ケ崎ブルース」のお兄ちゃんとはまったく異次元のパーソナリティに、新鮮な驚きを覚えた記憶が蘇ります。

耳にしみ込んだモルダウのメロディーに40年を経過しての記憶と共産主義国家からEC・構成国としてのチェコのSkoda車の新鮮なCMに二たび心を奪われたおGGです(^^)

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YouTubeを拝借します。
スメタナ: 連作交響詩「わが祖国」:モルダウ[ナクソス・クラシック・キュレーション #切ない]




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あと20余日でトランプ大統領が就任・変わる世界の期待

2024年12月27日 23時47分43秒 | 四方山話☆百夜一夜
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師走の押し迫り、あと数日で2025年です。

2025年が始まると20日で米国の政権はバイデン民主党から、第二次トランプ共和党政権が誕生します。



圧倒的な完勝で誕生する第二次トランプ政権は、制度的に4年で終了ですから、4年間で政策として計画している政策を効率よく実施する仕組みを新政権は研究し千恵を絞っているはずです。


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米国の大統領制度は二期連続という先入観があったので、今度のトランプ政権は、「4年後の選挙で当選すれは継続できるのでは?」と思っていたら、そうでは無いような仕組みであることを、DailyWill(Youtubeコンテンツ)に出演された藤井厳喜氏が解説されてました。

つまり用意周到に、巧みな閣僚人事を積み上げて、

「減税」「規制緩和」「小さな政府」 を構築するのがトランプ政権ということで、ビジネスの活性化が期待されると期待し解説がありましたデス。


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そうなると、米国社会では、現在の高金利が利下げが始まる気配になります。

一方で、日本は消費拡大と、需要増加を期待し、現状の金利維持をするだけで、自動的に金利格差が縮まることで、「円安是正」の転換が期待できるという内容のレクチャーでした。

過去4年の間、円安の泣かされてきたおGGにまさに朗報でして、一息つけるかもしれませんデス。


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X=エックス記事にある「諂う」で悪戦苦闘

2024年12月27日 02時55分45秒 | 四方山話☆百夜一夜
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大体、とんでもない議員が比較的、上げ底ベターフェース全開モードの画像をポスターにして、露出発信をしている光景は珍しくもないですが、この議員の場合は別格だろう。

まあ。それでも、宇佐神宮とか両子寺、富士山、桜を背景にしないだけ、その意味合いではまだ小心者の小物か(^^)


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そのX=エックス記事


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引リツ元の小坂前荒川区議のX=エックス・旧Twitter投稿にあった「諂う」の文言で、生まれて初めて、辞書を引いたデス(大汗)

SNS、Twitter、ブログを始めたて20年近くなりますが、お恥ずかしいながら、「諂う」が読めず、老眼も手伝い、「諂」言遍のつくりがよく見えず、字画数がかなり曖昧です。

結局は、ネットで「諂」をヒットさせて、ようやく読みの「へつらう」を探ることに着地できましたデス。

自身の浅学をしみじみと感じた瞬間でした(大汗)
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クリスマスイブ前日・寒いで~、台湾・合歓山は雪模様

2024年12月23日 11時52分56秒 | Formosa(台湾)にて
例年のことですが、南投県に位置する合歓山の雪景色が話題になると、イコール寒さの到来です。

まだ以下のような状況までの雪模様では無いのですが、極端な寒さを感じると、つい、合歓山の様子をチェックする習性が台湾にワープして3年目あたりからの通常モードになったおGGです。

↑ ↑ ↑
画像はネット公開されていたもの。
そこでは駐車場に雪だるまが作られている画像もあったほど。。

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こんな具合で、亜熱帯エリアでも積雪があることを、マジに、必死に発信するのは、日本では想像できない寒さにいるからですが、その理由は建築物の構造に原因があるのす。

つまり外壁内壁一体構造で断熱材を入れる構造哲学が無い、コンクリート打ちっぱなしが基本ですから、日本流なら、鉄筋打ちっぱなし構造の倉庫仕様です。 昔の刑務所がこの構造ではなかったか。。。


■■■アイキャッチトップ画像は、”寒い南の島国の冬の光景”をプロンプトしてAI生成でできた画像です。
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Copilot(Microsoft AI)で日本円一万円は節約実現見込み実現か(^^)

2024年12月21日 14時41分54秒 | Formosa(台湾)にて
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3日前に旗艦PCである自作PCが立ち上がらない。

前日の深夜まで、ハードな作業をスムーズにこなしていたマシンがダウンです。



焦りますね。
起動はしているんです、証拠に通電してCPUファンが回っています。。。

残る端末はノートPC一台で他に、サポート期限キレのChromeBookが一台あるのみ。

この状態は、先の大戦に例えるなら、沖縄海上特攻作戦で戦艦大和を失い、もはや捨て身の本土大決戦を決意する大本営レベルで、ノートPC1台というのは極めて心細い戦力です。

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いつも利用する近所の電脳維修屋さん、行くべきか悩みます。

ちなみに台湾流のPC修理屋さんですが、とにかく台湾は、国中に、iPhone維修屋さんんと電脳維修屋さんの多い国柄で、前者のiPhone維修屋さんは都市部なら7-11の数と、いい勝負位の数の修理屋さんが看板を出しています。

一方のPC修理屋さんはその半分くらいでしょうか?


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今回は、PCからデスプレイに画僧情報信号が入らず、デイスプレイ上には「ビデオ信号が入っていません」表示が出ていて、おGGの心臓が高鳴ります。

修理屋にもっていけば、だいたい1,000NTDで、ビデオボード新規換装となれば中古品対応で500NTDで都合1,500~2,000NTDで、今のレートなら日本円で10,000円前後になります。

円高時代なら、6,000円~7,000円程度ですから、円が安いというのは辛いす。

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時節柄、今回も安く仕上げようと、AIチャットをフル動員です。

自分のマシンのマザーボードの仕様とCPUの仕様にマッチングするグラフィックボードのモデルや仕様をチャットでチェックします。

チャットで出た推奨モデルをコピーして、台湾の通販サイトで検索します。

検索したサイトは最近安いのでハマっている台湾・Shopeeです。

ブランドnewなら中国製の商品になり、日数が3週間くらいかかりますが、台湾語で中古品が「二手」で、セカンドハンドの漢字直訳当て字ですので、見つかれば、とにかく安いので助かります。

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速攻で探し出して、オーダーをいれたのが1時間ほど前のことで、皮算用的試算をしたら、1,600~1,700円程度で運賃込み入手可能ですので、修理屋持ち込み修理より10,000円くらいの節約になります(^^)

修理屋に持参して、こ面倒くさい台湾語で状況説明する必要もないし、何より円安でしんどい時節柄、10,000円の節約は極めて大きいのです。


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こうした芸当ができるのも、AIチャットにより、周辺情報が確実にゲットできて、情報に対応した資材・商品をネット環境で購入でき、その過程で言葉の障害があれば、ネット環境で反映されるディスプレイ上の台湾語の表記を、iPadの画像翻訳でイッパツですから、二年前以前とは比べようもないくらい便利になりました。

おそらく、台湾で、おGG位、AIを使い倒して、節約している日本人は、おGG含めて10人はいないはずと踏んでおりますデス(^^)
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