ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

「フィラー」って、ご存じですか?

2024年02月26日 20時15分57秒 | Formosa(台湾)にて
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一見どや顔での書き込みのようですが、実は「フィラー」を知ったのは、わずか2日前のことでして、そのきっかけは、台湾のテレビで、とある討論番組を見ていた時に気が付いたことがあったので、流行りのAIに尋ねたわ訳です。

そのきっかけは、日本語の会話と台湾人の会話を比較した時、ふと気がついた特徴を発見したのです。

かって宏池会出身の総理総裁で、大平正芳総理大臣が国会や、記者会見、あるいは、今で言うぶら下がり記者会見で、大平正芳総理の発言は、さほどに歯切れの良いものではなく、発言する言葉の間に「あ~」「う~」を頻繁に挿入される発信スタイルから「『あ~う~』の首相」ともいわれておりました。


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日本人が音声を発生する時、原稿とか、いわゆる書面を読み上げる時以外は、ほとんど決まりのように、「え~ッ、」が冒頭に出てくるのは珍しくもありません。



噺のプロである、落語家とて例外では無く、高座での、いわば噺家にとってオフィシャルな、つまりよどみなく完成された語りを発信披露するべき時すら、99%以上の確率で、利き手に扇子を持ち、寄席席をぐるりと見まわしながら、開口一番に「え~」から始まります。

こうした背景を踏まえると、この、話の間を取るような語りにスタイルの日本語の発信には、冒頭の、「え~ッ、」は、もはや決まりごとのような感じ方をしてしまいます。

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ところが、台湾の、政治家の発言スタイルや評論家の対談等の様子を見ていても、日本語空間でみられるようなえ~ッ、」や「あ~」「う~」に類した、間合いを取るような場面と遭遇するのは非常にまれで有ることに気が付きます。

それで、こうした「間合い」を取るような、一見意味のない言葉を冒頭に置く言語を言語学的、あるいは文法的になんという表現あるいは定義になるものか、いたずら心全開で流行りのAIチャットに尋ねたら、この種のことを「フィラー」という回答をゲットできました。

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フリートークにしろ、対談、討論、ディベードにしろ、はままた演説でも、日本人の発信にはフィラーがつきものです。
ポジティブな言い方でそれを言うなら、日本人の発信スタイルには、「間」「間を取る」「余韻と余裕」という
特段訓練を受けたものでないにも関わらず、話し上手のスピーカーは、聞き手が理解しやすいように「間」を絶妙に組み込んだトークを展開します。

台湾での生活が12年以上越えになりますが、ことテレビで政治的評論、トーク、対談形式の番組を視聴していて気が付くことは、台湾語の関しては、「フィラー」がほとんど存在しないかのように、極めて短い音節で個々の漢字表記できる中国語を、まるで読み上げる様に。よどみなく、時にリズミカルにてきぱきと発信するようすが見て取れます。

それが少々スピード感のある台湾語、あるいは北京語では、ある意味では、機関銃のような軽快さをもって聞き手にトークを発信してくること、さらにそのよどみの無さには「フィラー」らしきものがほとんどないことを実感できます。

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今回、偶然にも「フィラー」なるものに興味を持ち、日本語と台湾・中国語で、その「フィラー」の使用頻度にも興味を持ち、あれこれと雑文を、Aiチャットの手助けを得てっ作成することができました。


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現在、深夜2時21分、眠りにつけず起きだしてPCを立ち上げたら。。

2024年02月26日 13時45分58秒 | 四方山話☆百夜一夜
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どういい訳か、妙に寝付けず、ベッドから抜け出してPCを立ちあげログインしたあとのwindows画面は皇居、二重橋の光景がWindowsの画面になっているではないですか。。。




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修理上がりデスクトップPCは、OSを再インストされた後で、いつも愛用しているスクリーンキャプチャーソフトが削除されてたようで、やむを得ず、スマホで撮影したことで、画像の表情が異常です。

色調が、専門的な用語は知りませんが、液晶画面特有の乱反射が縞模様のノイズになり、色調も、刺激的なピンク色がノイズのように際立っておりますが、撮影した時刻のエビデンスにはなっていると思ってそのまま採用しました。

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日にちは、当然ながら、すでに令和5年2月26日です。
つまり226事件の日に、偶然でしょうか?
Windows待ち受け画面の壁画像が「二重橋」とは。。

なにか、感、迫るものを感じます。

令和5年の2月22日未明に、日本史の近現代の重要なキーワードの「226事件」の日であるのを思うと、極めて厳粛な気になります。

今日の東京は寒いのでしょうか。。。


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昭和11年(1936年)当時の陸軍青年将校が所属する部隊を動員して決起したのが88年前の今日夜半になります。

その日の東京は雪が降っていたという二月26日の夜に事件は始まりです。

青年将校はいわゆる皇道派であり「尊王滅奸」の激情のエネルギーが行動の原動力になったと記述すれば、安っい国定日本史の教科書の世界になってしまいますが、後年多くの作家が、事件をそれぞれの作品を、個性的な切り口で取り上げておりますことは、今では広く共有されていることです。

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「青年将校」、「至誠」、というキーワードで最も記憶に残るのは、OGG的には三島由紀夫です。

また、石原慎太郎も、たしか「野蛮人のネクタイ」で、動員された部隊の下士官兵が、その後インパール作戦作戦に投入されて部隊が全滅した内容を切り口していたことを記憶します。

しかし、噺家の五代目柳家小さん師匠(故人)が二・二六事件の反乱軍にいた 、つまり動員された兵士の中にいたということも有名な話で、そうなれば、口封じで、事件参加部隊を根こそぎ、激戦地をたらいまわしにて消耗、口封じをしったという当時の陸軍の批判は少々ズレているようにも思います。

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かれこれ半世紀前に読んだ小説や、盾の会の諸氏諸兄が陸自市谷駐屯地・現防衛省で、決起行動をしたその時間、事件をバイトで運転中の車のラジオで知り、思わず水戸街道の四つ木橋の手前当たりの車を寄せた記憶があります。

1970年(昭和45年)11月25日 で、大学4年の時でした。。

作家・宮崎正弘氏は、当時、三島由紀夫氏が主宰する「盾の会」のメンバーであったとする逸話は後年作家としてデビューされた時以来、有名な内容で、不詳OGGがその意味で、意識の中で大きな存在感を感じさせる要素になっております。

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二重橋、そして226のキーワードで、三島由紀夫、石原慎太郎、盾の会、市谷駐屯地・防衛省、宮崎正弘氏といったキーワーードを連想、連鎖することになり、どうやら、自分的にはすっかり「昭和人全開モード」になったようです。


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予備役を現役復帰させた結果、PC環境が一気にアクティブに。。

2024年02月25日 02時09分04秒 | Formosa(台湾)にて
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このところの、AIナンチャラで、Intel_i5_16GBマシンを、予備役に放置しておくことで、ワンスペック下の、しかも8GBノートPCをメインにし、実質2年目に突入したブラウザのAI環境に対応していくには、最近かなり限界を感じてました。

かと言って、ノートPCを買うには、この円安で、30%縮小した生活感を要求されている環境では、NotePCのメモリの8GBを32GB環境にするには、フリゲート艦を全面改装してヘリ空母型護衛艦にするような世界になり、見た目のパフォーマンスの割に費用対コスト観点で、腰が引いてしまいます。

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そこで、第6世代のIntel_i5をマザーボードメーカーのASUSか、台湾の市中の修理のプロショップに持ち込み、現役復帰を実現するのがベストという結論に達しましたデス。

使用中のマシンの問題点は把握してても、台湾のショップと完全に当方の認識を共有できる業者となると、ASUSのサービスカウンターへの持ち込みになります。

そうなると、シティホテルでのサービスランチくらいの感覚のコストを念頭に置くことが必要になりす。

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かような時に、「円安で、30%縮小した生活感」という選心理的条件の環境要素のより悩ましい状態に追い込まれがちになります。

つまり現実的実入りが減り、購買力の源泉である経済力が低下するということは、こういうことなのでしょう。。 こうなると、失われた30年で、名誉ある三流国家筆頭を念頭に置くどこかの国が見えてきます。

つまり、失われた30年で、大手の100円ショップとユニクロが日常の消費活動で、消費者に麻薬的、あるいはカンフル剤的効果を手動した経済戦理学の背景が重なります。


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かくて、この試行錯誤を数週間、逡巡して腰を上げたの今週の水曜日です。

結論から言うと、OGGとしては、最高の意思決定で。その通りの対応が実現しました。

かなりメモリーを使用する動画コンテンツの作成でない限り、Intel_i5_16GB環境というのは、イージス艦クラスの実力をゲットしたことになります。

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これで、アホ憲法の制約で戦争も、自衛的先制攻撃もできない自衛隊が、旧軍とそん色のない安保力を確保できたようなレベルなったようなものです。

かくて、鼻孔は開き、脳内はハイになり、今夜は、浅草・神谷バースタイルのバクダン生ビールを飲んでいるかのように、にわか台湾のKazan流バクダンビールを飲みながら投稿文を打ち込んでおります次第です。

飲み物は、台湾ビールのライト系にワンフィンガーかワンフィンガープラスの安スコッチを混入させることで、術後の定期受診の執刀医が聞いたら、卒倒するくらいの話ですが。。


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ショップで今回、新規にwin10を再インストし、従来の環境がサラになったので、新規にインストールしたのが、以下のインストール & 設定です・・(^▽^)
  • Open live Writer
  • タスクビュー設定
  • ワイヤレスマウス設定
  • 実況マイク設定
  • Audacity
  • OBS
  • Voice Metter Banana

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今、この自称、今浦島症候群・加齢型アルツハイマー、非継続性うつ障害のKazanOGG、いつに無く、今夜に限り、ハイになって気合が入っておりますデス。
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春節明け、そして10日間が過ぎて、投稿更新禁断症状 & 鬱はMaxに。。

2024年02月22日 22時10分47秒 | Formosa(台湾)にて
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この1週間の間、実は台湾の陽気はすこぶる快適で、半袖でも快適な位です。。

先日、台中市の逢甲地区を探訪、散策して撮影したのが見出し画像です。

桜です。。


紅桜というのでしょうか、正式な名称は知りませんので、勝手に「紅桜」と言っていますが。。


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今の時期、台湾の桜の話題が結構取り上げられますが、日本のソメイヨシノ的な淡く、薄いピンクの限りなく淡い薄桜色に見えるような桜の光景はたまにあっても少ないのが個人的かつ体験的な印象です。

そうした桜の「花見」は一部で可能ですが、単純に桜が咲いているのを見に行くということだけで、その「『花見』行為」が完結すると言う、日本の感覚ではありえないことで、そのギャップに愕然としたのが、かれこれ10年前くらいのことになり、以来、桜にさほどの気合が入ることなく、今日に至っております。

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先日、台中市の逢甲は有名な観光地域で、その中心あるのが逢甲大学ですが、昼は変哲のない町の中に逢甲大学のキャンパスがありグランドエリアもあって、日本的に言うなら、都心の大学のキャンパス内にグランドもあり、その周囲には飲食店やショップが結構集中しており、夜になれば、夜店的な飲食店が勢ぞろいするイメージです。

その意味で、逢甲は夜の、台湾名物の「夜市」が大学周辺に展開され、夜になれば活気づく地域です。

「なぜそんなところにノコノコと。。」と言われそうですが、ここから10分か15分の徒歩圏内に、台中で最も商品が揃った大手の電材・電子資材店があり、そこで電子工作用の基板購入を目的に、散歩がてら出かけた次第です。

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距離にすれば、渋谷駅から青山通りの表参道交差点まで徒歩で移動するくらいの距離です。




途中に歩道が整備されており、道の中央を水路が走っており、両脇をベンチとか植栽があってその一角に植えられた数本の桜に花が咲いていたということで、スマホで撮影です。

東京より30日早い桜ということを思えば、極めて微細ですが "ドヤ顔"もできそうな気がしての投稿になりましたデス。
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台湾・春節・初日が終わり。。

2024年02月11日 12時23分33秒 | Formosa(台湾)にて
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天気晴朗なるも、近所の公園の人出は散漫で、気が抜けたようなモードが全開です。

ただ例年とは異なるのが、そこら中で打ち鳴らされる爆竹音がすっかり鳴りを潜めたことです。 これはきっと、時節柄、不用意な警戒心、つまり、習近平・人民解放軍の侵攻、急襲を連想させることへの対処かと勝手に想像してます。

なにせ台湾の爆竹の威力は強烈で、ほとんどが鉄筋構造の建築物ですが、町並みの建築物のアルミ、金属サッシのガラス戸が爆竹音の共鳴振動でビビる程の威力がありますので、初めて経験される方なら、「何事か?」と仰天するような振動音で驚嘆するレベルです。

殆どが町内にある道教寺院や、寺院の店子、信者による爆竹音です。

不肖kazanごときは、爆竹音とサッシに共鳴・ビビリで条件反射的に「来たか!」モードになるように、完全に学習されておりますので、今回のような大晦日&春節初日の爆竹音の無い静謐な春節は、まさに初めての経験で、台湾政府の行政の指導ぶりに感心してます。


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春節の数日前に、ノートPCのメモリー増設の必要性を感じて、現在の8GBを16GBにして、サブスクリーンを併用して、デュアルスクリーン環境にしようかと思いついたのですが、今はあいにく、ショップもメーカーもクローズ中で互換メモリースペック確認が全てネット環境での情報依存になっております。

細かい部分で、気に懸かる事項のついての情報では、検索でヒットするテキスト形式の説明よりも、今回ばかりは、youtueb情報のほうが懇切丁寧な情報が満載であったことで、従来のyoutube環境にさらなる利便性と有効性を感じた次第です。


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それなりのフォロワー数を持つ、発信力のあるアカウントのyoutuberさんのコンテンツは、専門店の店員さんの情報以上の精度、確度が感じられ、とても有効であったことをここでご紹介しておきたい思った次第です。

日本の地上波のような環境と無縁の生活では、ともすれば、テレビ情報の代替手段としてyoutuebを利用するような部分がありますが、最近はそれ以上に、さらに進化した情報手段としての存在感を認識しております。 

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利用するコツは、内容次第では、2~3件の同質のyoutube情報で確認するのがもっとも精度と確度を高める方法のようです。

春節明けの今週の半ばす過ぎあたりから、通販サイトもアクティブになるはずと予想しますので、今週末辺りの商品到着を念頭において、発注をかけようかと思っておりますデス。
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実は、今日が台湾の大晦日で、明日が新年の「春節」★体感13度で寒い

2024年02月09日 15時27分58秒 | Formosa(台湾)にて
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12月頃は、寒がりの、”夏猫”と祖母に言われた過去を持つOGGには、今シーズンの冬は楽勝かと思っておりましたが、流石に2月になると、東京の2月の寒さを思い出すほど寒い日が続きます。

浅草時代は、待乳山聖天さんの近所に住んでおりましたが、東京の2月の寒さが厳しい時は、上野方向から隅田川に向かって降りてくる、北西からの風が強い時でしたことを思い出します。


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当時は、夜ごとの22時過ぎになると、いそいそと、吉野通り渡り、さらに堤通りを渡り、浅草警察を過ぎてから、東浅草の花街にある安スナックにすいこまれるのですが、その時点では、アルコールはさほどに摂取してませんので寒さがギンギンのキンキンなのです。

その寒さの中、上野方面からの風を受けた時の寒さは、さらに厳しいものがあって、行きつけの、安スナックへの歩みは一気に速歩になったのを思い出します。

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そんな寒さを知って尚、台湾の寒さには、室内で、足首までまで丈のあるダウンコートを羽織って尚、足元の寒さが気になるくらいですから、たまりません。

これでも、数週間前に、厚手のカーテンを造作して、最近は、テメィの部屋もかなり文化的になったものと、サッシのガラス戸越しに浸透する冷気を遮断する厚手のカーテンの恩恵に満足してましたが、体感13度を知ると、さすがに寒いです。


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それもそのはずで、台湾を南北に走る背骨の山脈にある玉山は、台湾島にある山では、台湾最高峰であり、標高は3,952mです。  旧称は新高山 ですが、当然ながら富士山より高い標高で、これが所謂、「ニイタカヤマノボレ」の暗号電文になった「ニイタカヤマ」ですが、そこは今、日本と同様の冬景色の冬山モード全開です。



そうした冷気と海峡を超えて入る大陸からの風の相乗効果で、とにかく寒いこと、この上ない寒さです。。

それでも先の大戦で、勝利してれば、日本領内最高峰の玉山ということになりますので、それ思うと、複雑、神妙な気持ちになりますデス。


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NCH社のWave・音声録音/音声編集アプリに音声起動設定があったことに驚く

2024年02月01日 22時26分51秒 | Formosa(台湾)にて
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ボイスレコーダー専用機をアマゾンのページなどで製品のチェックをしますと、音声起動機能に対応している。モデルというのは一般的に中級機以上のレコーダーになるはずです。

それが、フリーソフトで、しかも中国製アプリではない、オーストラリアの首都であるキャンベラに本社を置く、ソフトウェア会社KHC社が提供するフローソフトですから驚きます。


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音声系、あるいは動画編集系や画像編集系のソフトで、誰でもあ知っているメジャーなものを別にすると、
  • 端末・PCの内部音声録音
  • 動画の録画・スクリーンショット撮影
を、試みた経験は多く人が体験してるはずですが、そうしたソフトウェア、今様でいう「アプリ」を検索すると、近年、それも、過去15年位の間の特徴として、中国系のソフトが検索でヒットします。


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うっかり、妥協して利用すると、ドエライことになります。

体験談 ↓↓↓↓↓↓

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とにかく、ネット空間には中国製アプリが氾濫しており、そしてこの10余年の間に、日本製のアプリはほとんど存在感を失い、サウンド編集、動画編集アプリの世界で、検索をかけてもほとんどヒットしません。

かって有名なアプリとして、日本の有名なインフルエンサー的youtuberさんの圧倒的な支持を得ていた、欧州系のダウンロード系アプリは健在ですが、そうしたアプリでさえ存在感を薄くしております。


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最初の録音のステージで、音声起動機能のあるアプリっていうのは意外に少ないのが現実だと思います。

それがフリーで使えて、しかも中国製ではなくて、オーストラリア製ですから嬉しくなります。

このブランドは皆さんよく目にしたことがあると思いますが、NCHというブランドです。
応援したいと思います。


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早いもので、今日から2月で。。

2024年02月01日 14時53分15秒 | Formosa(台湾)にて
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1月があっという間に過ぎ去って2月になりますと、今年の台湾の春節の時期が気になります。

2024年のチャイニーズニューイヤー、つまり、春節は2月の10日らしいです。年明けて新年になり、一ヶ月で、今度は2月になり、あと10日もすれば。チャイニーズニューイヤーということで。なんとなく。気ぜわしい。気持ちになります。

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先週末に、これまで使っていた。ウェブ版のマイクロソフト365を有償版のOffice 365に変えインストール作業が終え、気がついたこと紹介したいと思います。

実は1月になってから、PowerPointに興味を持ちまして、その利用法をいろいろ、試行錯誤しておりました。このパワーポイントの利用では、従来はもっぱらGoogleのスライドを利用しておりました。

別段プレゼンをすることなど無い日常ですが、簡単にテキスト文を画像化して色彩を施すことで、イージーにSNSに貼り付けれは、その分のテキスト文を省けるというアンチョク感が原点あります。

その意味ではGoogleスライドを長い間りようしてきて非常に便利だなと思ったんですが、あることでウェブ版のMicrosoft365にあるパワーポイントを使ってみて、その中にオーディオ関係の機能が非常に強力になっていることを発見し、このことにとても興味を持ちました。 


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これだけオーディオ機能が拡充されたということは、ここ1年程前から、Windows環境では、Gamebarが導入され、そこでスクリーンキャプチャ機能、録音機能が利用でき、そのオーディ設定が、本来のWindowsのサウンド設定内容をほぼカバーしてることを知ってました。 

その延長線上から、おそらく音質も結構いけるんじゃないかなと言う、直感的なイメージがインプットされました。

それがキッカケで、恐らく、いろいろなことができそうだと言う期待が膨らみます。

またまた、格好のお遊び道具が一個、自分の閉鎖環境に導入できで、ボケ気味のOGGのオツムはかなり活性化されようとしています。

14ヶ月前の、2022年11月にChatGPT-4を知り、それまで、長い間、Google一辺倒であったPC環境で、かなり、マイクロソフト社が提供するソフト系製品の良さを再認識させらている自分が居ます。
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