シンガポールの米朝首脳会談には200名以上のクルーが行ったNHK。 今回は何名くらいだろうか? 案外そんなことに興味が行きます。 誰か知っていたら流してください(^o^)
— katsukazan (@asanai106) September 30, 2019
ニュースウォッチ7のMCが国慶節取材で北京入りらしいが。。 https://t.co/4L1WacBr2x @asanai106さんから
日本時間21時のほぼ冒頭、北京からの中継?が入ってた。
有馬「明日の国慶節の取材で、世界127カ国からの取材陣が集っている北京のプレスセンターにおります♫」だって(^o^)
トランプ大統領が北朝鮮の国家元首とシンガポールで会談した時は、kazanの記憶が正しければ」、200人前後のスタッフとクルーがシンガポールに21時のほぼ冒頭、北京からの中継?が入ってた。
有馬「明日の国慶節の取材で、世界127カ国からの取材陣が集っている北京のプレスセンターにおります♫」だって(^o^)
トランプ大統領が北朝鮮の国家元首とシンガポールで会談した時は、kazanの記憶が正しければ」、200人前後のスタッフとクルーがシンガポールに行った筈です。
他の国の取材陣比べても吐出して、世界最多人員と物量で臨んだということを、同じプレスセンターのニッポン放送から派遣された二名・飯田浩司アナと有本香氏は、驚きを持って、我が日本に誇るNHKの陣容の巨大さを、スマホのskype通話放送で、淡々とレポートしましたことを記憶しております。
今回は盟友、Z国の建国記念日です。
「世界127カ国からの取材陣」はすでに聞きました。
「今回は、総勢何名が北京入りしたものか」に興味が行きます。
当然、ご町内の、強大で巨大、異型に大国ですから、町内での付き合い上、シンガポールを上回る陣容できめ細かい対応をするのではないかと想像します。
そこで「今回は、何名ですか?」
なんてェ野暮なことは聞くつもりはありません。
せめて、127カ国の内訳とメディア名位は、番組のホームページにアップしてほしいものです。
理由は簡単で、明瞭です。
今後ネット上の元記事の配信先を見るだけで、その名前が、ホームページにアップされているかどうかで、発信されるニュースの信頼性を推し量ることが可能になるからです。
視聴者サービスだとすれば、さほどの手間、暇はかからないと思うのですが、いかがでしょう?
あの、少女像とか称せれられる、造作物を全面にだして、 #日本の一部の新聞 #日本の一部のTV が問題のスリ替え報道をするのは耐え難い。
大村知事への批判は、当然で、それは当代一流の言論人におまかせしますが、気になったのは朝日、 NHKを筆頭とする #日本の一部の新聞 #日本の一部のTV の報道のされ方です。
ネットで見る限り、朝日の電子版もNHKニュースも、「表現の不自由展」が中止に追い込まれた理由を、「小女像」とか称せれられる、造作物を引き合いに出して、批判が集中して、脅迫があり、危険なので公開を中止した経緯と報道しました。
ファイク、誘導の極みとはこのこでしょう?
26日、 kazanは、 「いまの日韓情勢は、好ましい、理想的な方向に向かっている時、あの造作物に目くじら立てる保守のアホウは少ないはずです。 」 とブログ発信しました。
その理由
なぜなら、造作物は、いわゆる「慰安婦」と言われている、戦時売春婦の象徴で無いことの情報を、多くのネットユーザーは共有しています。
問題は憲法で明記されている国民の象徴の国家元首の画像、御真影がガスバーナーで償却さあれ、その残骸をクソ汚いスニーカを履いた土足で踏み散らかす一連の動画や、奇妙極まりない、英霊を愚草したような造作物の展示に対する異議であり、非難、反対であることは明らかです。
それがどうしたことか、朝日新聞もNHKも、文化庁が全額不交付決定 報道をするにあたり、このイベントを象徴するアイキャッチ画像として、事故死した中学生の造作物の画像で経過を説明しようとしてるのがミエミエです。
つまり、問題の原点が、いままさにおあつらえの、反日、反韓嫌韓にあるかのような印象に誘導してるのは明らかです。
最近は朝日新聞離れも進み
結果、多くの情報通が、真実を知り始めていますが、念の為に、駄文ながら、リンクでご紹介させていただきました。
それでも、朝日やNHKには、現在の理想的日韓両国関係が原因や、今回の「表現の不自由展」で非難、批判が殺到して原因をスリ変えて、報道しています。
つまり、 いまの日韓情勢は、好ましい、理想的な方向に向かっている時、あの造作物に目くじら立てる保守のアホウは少ないはずです。
正直kazanなどは、SNSのスレに、「表現の不自由なSNS発信」を作れるなら、作りたい気持ちでいっぱいですが、これがfacebookなら、即垢Banになります。
それだけに、日本版facebookもどきの出現を渇望します。
下のtweet 投稿記事の全文についての投稿
フォローしている文田聖二氏の六行のtweetメッセージには、無駄が一切ない詩歌のような文章ですが、これだけ大きなターゲットを、ド素人に簡単に、納得させる技が物凄い。
言われてみれば、素直に納得します。
なんか、演劇とか話芸、日舞の「間のとり方」にも通じるような気が、勝手に思ってしまいます。
思わずプロフィールを改めましたら、上野芸大の大変な方でした。
でも、SNS空間は、この平等観と自由感が素晴らしいです。
クソガキ同様のkazanがいっぱしのことを、発信して、それに返答やコメントのアクションが入る世界や空間は、めったに無いと思う。
やはりデジタル、ITの世界は魅力にあふれていると実感します。
クリムトの絵かと思ったのですが、ググっても解りませんせした。
ただ象徴主義の作品というジャンルで同じ画像がヒットし、複数の象徴主義作家名の中にクリムトがおりましたので。。。
記憶は不正確ながら、感覚はまだ鈍っていないことで、少々ハイになりましたデス。
西洋は「絵で埋める」
— 文田聖二 (@fumitaseiji) July 29, 2016
細部まで描きこまれていたり肖像画であっても背景が描かれたりしている。
「西洋人は余白があることを恐れる」
日本は「描かない」
描くべきものだけを描きあとは余白にする。
「日本人は満たされていることに恐れを抱く」 pic.twitter.com/zWEG8xff3H
巧妙な人間心理を研究し尽くした手法が見えてくるし、山本太郎を仮にマリオネットとするなら、巧みな操り師の存在が、選挙前後後からちらつき始めたことを公開情報から得られたからです。

bwahaha this little girl is such a contradiction! Just like how she came to the U.S. on a (((carbon neutral))) boat, and then her support crew flies over to here, then she will be leaving via plane back to Sweden! The hypocrisy and contradictions of the leftists is amazing!!! https://t.co/cXKCViErvS
— Kyle Heying (@HeyingKyle) September 26, 2019
圧倒的にネガティブな情報が並ぶというのに、動画を見れば、ニューヨーク国連での演説には、一方では主席した各国の首脳は不快感を表したとありましたが、音声を聞けば、かなり盛大な拍手と反応が聞こえます。
じゃ誰が、煽って、彼女の演説のセッテングをしたのでしょうか。
かなり巧妙に仕組まれた演説会ということが、透けて見えてきます。
とにかく世界は、今あらゆるリベラルが、形を変えて活動しています。
今回を機に、あらたに、
「環境リベラル」
「情緒リベラル」
の2つをkazanデーターベースに書き込むことにしました。
今本当に多いです。
人権リベラル、 平和リベラル、 原理リベラル、 宗教リベラル、 解放リベラル、
権利リベラル、 被害者リベラル、 芸術リベラル、 文明リベラル、 文化リベラル、 ネットリベラル、 エネルギーリベラル、 脱原発リベラル、 報道リベラル、
反戦リベラル、 表現リベラル、 言論リベラル
咄嗟にこれだけ思いつきました。
流石に、裏社会リベラルは出ないと思いますが。。
kazanは寺井尚子の大ファンですの、カバー演奏の「リベルタンゴ」はお気に入りの一曲ですので、「リベラル」に対する抵抗はさほど強い方では無かったのですが、
流石に、昨今の「リベラル」の横行と傍若無人さには辟易してます。
国内、海外を問わず不愉快、嫌なニュースばかり多く、怒りを数日間継続することさえ生理的に不可能なほど嫌なニュースが続くと、瞬間でも、嬉しい話、ほっとする話は自分の精神や心を癒やしてくれて、それが長い間継続します。
ラグビーのワールドカップで日本チームが、信じられない活躍をするニュースは、先日のブログで、
国内では比較的マイナーな種目で、晴れの会場と言っても神宮秩父宮ラグビー場とて、さほど広大なラクビー場とはいい難い規模。
そのラグビー場で、少な観衆の中で、晩秋、初冬の梢を抜けて吹き刺す寒さに震えながら、応援歌を謳い、気勢を上げていた時代には夢どころか想像すらできなかった事が実現したのですから、仰天、感動、奇跡でおもわず泣いてしまったことを公開しました。
きっと信仰心の篤い人が、然るべき所で、信仰する神か仏と接触を感じた時に起きる現象と同じだろうと思います。
この感動を共有できた人にだけには完全に通じるものがアイデンティテーと言われる、その人とその集団、社会の正体でしょう。
ラグビーが大嫌いで、野球以外は認めない、サッカー以外は認めないという偏狭な人はまずいないでしょうし、仮に居たとしても、先日来のワールドカップ日本ラグビーの活躍には感動し、拍手を送るはずです。
そんな日は、飲む酒が、ビールだろうと、セカンド(二級酒)だろうと、そして密造酒だろうと、 無上の美酒になります。
今夜も、安スコッチを飲みながら、ラグビーのハイライトを動画で楽しむ予定です。
動画以外にみることができません。
「ご視聴のエリアでは、ナンチャラカンチャラの理由でご視聴できません」が表示されます。
www、NHK。
FBFはFBIとは一切関係ありません。
「facebookのともだち」関係というだけのことですが、kazanの姪と同じ名前ということからも、親近感のあるネームです。
kazanの数少ない著名なFBFのお一人で、空気のような回線で、かろうじてつながっている関係ですが、 FBFになると、その投稿記事が、自分のタイムラインに露出する確度が高くなり、わざわざ、検索枠に「阿比留瑠比」と打ち込まなくても、ほぼ日常的に、投稿された記事が露出する仕掛けを利用できます。
今日はその前者の方の切り口で進めます。
ほとんど、必ずと言っていいほど、タイムラインに並びますが、ブログでとりあげたことは少ないはずです。
理由は、ブロガーににとって話題性が薄いからです。
「人間が犬を噛んだら記事になる」の世界がブロガーの心理にも共通するのか、取りあげると、kazanの甲斐性では持ち上げたような形になり、発信手、受け手双方にあまり満足感が残る結果にならないことが理由でしょうか?
この画像の選択するために検索したら、意外な事に気が付きました。
動画で拝見してる限りでは、普通に笑顔の時があるのに、画像検索では、笑っている画僧像がなかなかヒットしません。
シリアス、怒っている、ポーカーフェィスがほとんどです。
産経紙の憂国の記者という先入観から、アルゴリズムによりこのような結果になったのかも知れません。
おめでとう日本代表❗🎉
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 28, 2019
優勝候補のアイルランド代表を撃破するという、大変な快挙をやってのけました👏👏👏#RWC2019 #JPNvIRE #RWC静岡@JRFUMedia pic.twitter.com/bYSK6EaaEg
信じられない、アイルランドに勝利🎆
70年代、正月の全日本ですら、秩父宮ラグビー場で開催されていたのを覚えています。
それから二時代が流れて、かなり国内でメジャーになったとは言え、国際戦では、交流と友好戦の域を脱しない観戦でしたから、 豪州、 大陸系の国とのゲームで勝利などは夢のまた夢でした。
4年前の南ア戦の時は、「日本もなかなかやると」、はじめてトキメキを感じました。
先日ロシア戦は、「なるほど、やり方次第では、国際的にはイケる」と、感動と期待を
そして、今日の、優勝候補筆頭のアイルランド戦の完全勝利は、頭の中が真空状態、真っ白になり、涙が止まりません。
とにかく嬉しい。。
終了後、数分後にはYoutubeユーザーがアップしてくれた、動画画面で視聴しました。
スマホの小画面でみるとゴールのポール幅が視覚的に、狭さが強調され、遠く見えます。
画面で1センチも空いてない間飛んでいくボールは、まるでゴルゴ13のスパイナー銃から放たれた、弾丸かと思うほど小気味の良いゴールですでに勝利してるゲームの決めたゴールに「ウォーッ!!♫」
これが、にほんで居酒屋で見てたら、完全に舞い上がっていたはずです。
これから、将来が楽しみになりました。
身近に有りすぎて、検索しても、全く理解不能ながら、したり顔の出来る「アルゴリズム」にアプローチです
今でも状況はそんなに変わっていないはずです。
2003年頃、PCがインターネットと繋がり始めた頃、ブラウザに、「競馬 予想」のキーワード打ち込み、その後にレース日とかレース名を指定すれば、わんさかとサイト出てくる場面に遭遇した時は、夜の中の価値観が一変した思いでした。
そうして、はまり込んだサイトで、目にしたキーワードが「アルゴリズム」です。
いくつかの涙のような思い出があって、いまだに、普通のアプリの商品説明とか、FX関連データサイトを見ているとめするのが「アルゴリズム」です。
そのような原体験から、不肖kazanは、この「アルゴリズム」に、人一倍以上の思い入れがあります。
SNSでは、自分のタイムラインに出現する投稿記事が、比較的テーマや内容が似通っていることに気が付かされます。
「そんなのあたり前でしょう」 「いいね」とか「ともだち」が投稿してくるのが集まる仕組みですから、「類は類を呼ぶ」
今日のfacebookでは、「アスペルガー症候群」 と紹介されてまして、入れたコメントです。
前の投稿の訂正です。
記事中の「航空機に搭乗してニューヨークへ」の下りは、撤回します。
祖国スゥエーデンからヨットで渡米したとのことでした。
きっと、船体構造はクラッシクな木製で、木釘、仕様で、セールの素材、ロープの素材は天然のオーガニック製品でしょう。
ソンケイしてます。
「アスペルガー症候群」。なるほど。。この専門用語を聞くまでは、単に、振付師の存在の有無に関心が向いてました。今日、百田尚樹氏は「洗脳」というキワードを使ってtweet発信してましたが、 #日本の一部の新聞 #日本の一部のTV 以外のノーマルでニュートラルな人の受け止め方はほぼ同じトーンであったことで、この一件の評価は定まったといえます。「NHKがえらく持ち上げていた」とのことで、あら手の手法でしょう。反原発リベラルが、こんどは温暖化リベラルに化学変化したような印象だ。

しかしながら、kazanのfacebookのタイムラインに露出する頻度が高いということは、それなりの注目があったおいうことで、「炎上リベラル」が仕掛けた「情緒手法」が成功したということも言えそうす。
リベラルは補助金があって、自由な思考環境が充実してるのでしょう。
次から次と、新手の戦術や作戦を仕掛けてくくるから、対抗として、モグラたたきをしているような方法は非生産的過ぎ。
かと言って、ドメストの宣伝ような「臭いは元から。。」だとと言う発想はすれば、facebookなら、サンドバック状態になってしまいます。
日本版SNSを構築できなかったことが悔やまれます。
彼女の表情は演技ではありません。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 25, 2019
これは「洗脳された子供」なのです。
賢い大人たちが知識のない無垢な子供を洗脳するのは容易いことです。 https://t.co/F7cPLKyUpt
最後に今日のキワードは
「炎上リベラル」 「情緒手法」 「アスペルガー症候群」 「16歳」 「国連」 「温暖化」 あたりでしょうか。。