昨日のナイスなこと。

TVで放送された大相撲生中継での、天皇皇后陛下のご退席時に聞こえた「万歳」

平成31年1月20日、天覧の東京国技館は、貴賓席へお迎えの際に湧き上がる場内の歓声と拍手、ご退席の際の「万歳」は、視聴するテレビの音声を特別高くするまでもなく、聞こえてきました。

とても耳にそして目に心地よさが残ります。

古めかしくいうなら、世界に類の無い一世の天皇家を立憲君主国家の臣民としての面目を再認識させられたということになります。

 

ここで興味深い、意地悪いことを思い出しました。

反日主義者、日本が大嫌いなコミンテルンの工作人のような日本人が海外で危険の遭遇したと仮定した時、どのような行動パターンを選択するでしょうか？