世界中が注目していない朝鮮ホルホル半島で共作共演の国際パフォーマンス、「ふざけるな!」地雷が一発、弾、20~40発打ち込んで、政治宣伝放送、格好付けばかりで戦争が出来るのか!?これが本当の「ホルホル」
ホルホル半島危機
世界中が注目していない朝鮮ホルホル半島で共作共演の国際パフォーマンス、「ふざけるな!」地雷が一発、弾、20~40発打ち込んで、政治宣伝放送、格好付けばかりで戦争が出来るのか!?これが本当の「ホルホル」
ホルホル半島危機
48時間で集結する朝鮮半島危機、危機を創りだしては、世界の耳目を集め、子供だましと見ても弁解できない数量の火力を撃つは、まるで否かの夏祭りの打ち上げ花火よりお粗末。
本当の危機なら、48時間で収束さたとする両国の指導者は、類まれな政治家といえる。
朝鮮半島危機
以前にもブログで投稿した経験がありますが、朴槿恵氏はノイローゼで。。の可能性も排除できないと書いたこともありましたが、評論家青山繁晴氏は、明確に、「任期を全うできるのか」と言及しました。
韓国の現政府のスタッフには、老練な国士たるスタッフは居ないように思えます。
あまりにも舵取りが危ういということは、このまま亡国の道を突き進むかのように見えてなりません。
一方一昨日のザ・ボイスでは飯田浩二アナウンサーと長谷川幸洋は、朝鮮半島の統一のについての発信がありました。 この統一が、朴槿恵氏の手で行われば、外見的には、従来のの失点はリカバーされるかもしれませんが、北朝鮮という負の資産を受け継ぐことは、今でも危うい国力を一方的に弱めるだけと言う見方も否定出来ないと思うkazanです。
「任期を全うできるのか?」
アメリカは大統領がトロくても、軍部最高指揮官の参謀総長はさすがですね。
一石三、か四or五鳥位の効果を、しっかり読みきっています。
数日すれば、韓国が賢ければ、火病に発火は間違いない。 そして、中国の動きは静かになるだろう。
それでも、中国海軍、空軍の日本への挑発に変化がなければ、もはや軍部を政府がコントロールしていないと、見るべきかもしれません。
大きなメッセージのある事故発表
livedoor ニュースで拝見しました。
胸に迫るものがあります。
機長も副機長も家族はおったであろうに、亡くなる直前まで、その思いすら思うこと無く亡くなり、 その魂が無念さを歎いたかも知れない。
そう思うと、針の穴を通るような確率へ向かって、阿修羅のように、死力を尽された、まさに戦死者、そして乗客、乗務員として亡くなられた遭難者に改めてご冥福を祈るものです(合掌)
わずか8行しか紹介されていない、フライトレコーダから起こされた会話文に、感動を覚え、胸が篤くなります。
日航機事故30年コックピット内の会話
14日に安倍総理の戦後70年での談話があるとみられております。
談話に関して、出す必要は無いグループ。出した方がいい。出すなら、こうした形。アーした形と話題を振りまいた一件ですがあと一日に迫っております。
巷の情報と言っても、高い住まいのkazanの場合、すべからくネット情報だけですので、かなり皆さんとはハンディがあるのですが、情報弱者のkazanが聞き及んだ所では、当然ながら左派系の方の期待をには当然沿わない形ということで、「すわっ」と喜んだのもぬか喜びのようです。 これは評論家宮崎哲弥氏の話です。
それならどんな形になるのか、興味が持たれます。 週末の一時、聴き比べもたまにはいいのではと勝手に思いつつ投稿します。
青山繁晴氏の「やはり出すのか安倍談話」 4分
上念 司氏の「日本の目線で出す安倍談話がベストと思う」11分
執拗な安倍談話への要求を繰り返す中国・韓国
たまたま、アクセスページに目をやりましたら、ブログ閲覧が162,020PVになっておりました。
始めたのが、約十年前で、途中何度も中断したのですが、気が付かないうちに、 読者のミナンさんに助けられたのでしょうと思い、感謝申し上げます。これからも駄文ながら、更新回数を重ねていきたいと思っておりますので、よろしくお付き合いをお願い申し上げます。
今日は動画の前に「山椒」の話をしたいと思います。 日本ではうなぎの蒲焼きには切っても切れない関係の「山椒」です。
SBさんのコマーシャルをしてる訳ではありません。
今日の昼も愛用しましたので、facebookにもシェアしました。
要は台湾の味が大きく二分される傾向にあるためです。 kazanの友人が高雄に来る前の台北入りをして1~2泊して高雄入になるのですが、友人は台北では、外食をセブンかファミマの菓子パンと牛乳やコーヒーですませてます。詳しくはこちらをご覧ください。 http://takao-life.blogspot.tw/
大して邪魔になりませんから、預入バッゲージに入れてれば問題はありません。 機内持ち込みはやめた方が無難です。
ザ・ボイスの宮崎哲弥氏のコメントにおしゃべりをつけました。
第三者には理解不能の韓国軍の論理
アメリカの次期大統領の就任まで、あと1年半。オバマアメリカのプレゼンスの後退はどこまですすむのでしょう。
何もしなければ、基地は完成し、実効支配が定着します。
実効支配を解消するには、物理的なエネルギーの衝突過程を必要とします。
この過程を抜きに、この地域の秩序の回復はありえないでしょう。
早期の対応は、小規模のエネルギー投入で解決を可能にします。
南シナ海は国際公海で、当然その空間も含まれることは常識です。
日米外相が南シナ海情勢をめぐる連携・オバマ氏はできるのか? 動画・評論家青山繁晴のコメント
先日のダッチロールする乗用車と、空中を舞うスクーターに続いて、台風で曲がった郵便ポストです。
8月9日午前中は、民視チャンネルの美人アナの顔を眺めていたら出てきた、動画です。
午前中の段階では、見物人も少なく、 台風明けで閑散としてたのですが、夕方の放送では、午後から人がドット出て長蛇の列。
郵便局の年配の居局員が、列の管理や、順番の管理、付近の交通整理、曲がったポストの解説まで出るなど、サービス精神旺盛です。 「おもてなし」とは、こういうことかもしれません。
なんていてっも、 解説の局員さんが、一緒に収まり、収まった画像では、満面の笑み付きの愛想良さです。
アレだけの列ができるのですから、それを当て込んで、屋台が並ぶかと思ったのですが、流石に、それはなかったです。 民度も高い台湾国民でした。
話は変わりますが、台湾のアナウンサーは、各局美人揃いで、日本と比べると服装や作る表情が、「水」ぽいので、鑑賞には最適です。
立ち姿は、足もスラーとしていて、スタイル抜群、こういうニュースの楽しみ方があるのも、やはり台湾ならでは。 少なくともkazanは中国語、台湾語は全く知りませんので、こういう楽しみ方しかできません。 これをオチにしときます。
台風で曲がった郵便ポスト
日本気候変動が激しいようですが、台湾は、先週末、8月8日~9日未明までのまる二日間は完全、全土が台風のどまんなかでした。
ものすご強風で、kazanには生まれて初めて、台風が吹き荒れるのが「怖い」と思いました。
日曜の朝方に何とか収まり、TVでは被害状況その他のオンパレードです。
圧巻は、乗車が浮かび上がりダッチロール、スクータが空中の飛ばされる、瞬間は圧巻でした。
以上の動画画像を紹介致します。
台風 空で舞うスクータ、浮かんでダッチロールする乗用車