ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

文化人放送局が、親子二代の親中派として取り上げたので、先日のハニトラっぽい画像を再発信

2021年11月30日 21時43分23秒 | 政治 社会
kazan的にいうなら、初代まで遡りたくなるデス。

人命は地球より重いといとして、テロリスト・日本赤軍の恐喝に閣議決定で応じた、おぞましい政権があった。


時は1977年、ダッカ日航機ハイジャック事件 で、収監中メンバーを含む懲役囚9名の釈放要求され、釈放要求を拒否した懲役囚3人を除く6人は、ダッカに送致して釈放され、さらに身代金600万ドル(当時のレート240円で14億4千万円)の現金が、特別機で釈放囚人6人がダッカに運ばれた。

当時ダッカ空港の着陸した特別機のタラップから、手錠等を解除された囚人が降りるのが、そして、トレラーだと記憶するが、彼等の進行の後に複数のジュルラミンのトランクが運ばれる様子がテレビで報道されたのを視聴した記憶があるデス。

ハイジャック犯、そして、釈放された連中は、その金を活動資金したのは言うまでもないことながら、余裕の革命者生活を送ったということは明らかだ。

そのテロリストに屈した政権のトップが「人命は地球より重い」と釈放と身代金に応じた理由を正当化するような発言をし、それが、初代の福田赳夫元総理だった。

その倅が、二代目の福田康夫元総理で、現在では親中派の頭目の一人。
そんな事情もあって、先日次のような画像をアップした。



画像の印象から、総理退任後の画像と想像しますが、なかなか、素直に納得が行く話では無いデス。先日の発信では、総理経験者4人のそれぞれのツーショット画像が、たまたまインフルエンサー的youtuberさんのお一人がコンテンツで発信したので取り上げたという経緯があります。

門田隆将氏などは、こうした経緯を知っているだけに、文化人放送局で現職の福田官房長官とその父親を取り上げたのだろうとの想像は容易デス。

親子三代媚中な福田氏 ペキニーズ林さんを肯定 ◎ 集団安保体制(アジア版NATO)の確立が急務‼【マンデーバスターズ】065 Vol.2 / 20211129

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新変異型オミクロン株での政府発言を揶揄してみた。。  今動画をゲットして、再投稿。。

2021年11月29日 16時23分28秒 | 政治 社会
『「新変異型オミクロン株 欧州で拡散」で成田空港など、国内国際線発着する空港で水際対策を実施中』とのこと。。

また「水も漏らさぬ水際対策」の念仏を口に出す政府。

少しは気の効いたキャッチは考えられないのか。頭が悪すぎだろう。
昔流行った「気をつけよう、暗い夜道とピッキング」とその亜種「気をつけよう、暗い夜道と◯国人」「ピッキング、気をつけよう、○国人と▽国人」


こうした、念仏とは異なる、言い回し、注意喚起、やる気の発信は不可欠なことだ。

音声リンク ↓↓↓↓↓



それにしても、最悪の時に、自民党内で最悪系ベスト3の宏池会と岸田政権じゃ、なにを言っても無駄か。。

▼▼▼
この分じゃ、尖閣有事事態が発生しても、
「水際で適切に対応し、国民に生命、財産を固い決意をもって守る」。

現状では、尖閣には誰も日本人は常駐しておらず、居住もしてない。 国有地であることは確実だが、それを踏まえて、「危機感の認識はどうなんだ」と問題定期されるなら、

以上の遺憾な状況を見るにつけ、政府は重大な決意をもって、粘り強く、中国と話合いするべく、知中派筆頭の林外務大臣を急遽、北京へ派遣するすることを、慎重に検討中で。。。」 ← 岸田総理の予想答弁


▼▼▼
余談。。
我らが岸田総理の画像をアイキャッチと思ったが、gooの画像フォルダーには該当コンテンツは無く、自分のローカルフォルダーにはと思ったものの、それも無し。。

それもそうだ。。 彼が総理総裁として、ブログネタになることなど、この16年間、想定外の対象であったことをキツ~ク実感したデス。


数分前にゲットした動画を埋め込みシェアします。

【渡邉哲也】岸田政権「迷走人事」に安倍・麻生も呆れ顔【WiLL増刊号】

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近頃、五輪参加やワクチン効果・普及の話題で、薄くなっている、諸悪の根源への認識

2021年11月27日 16時28分45秒 | 武漢ウィルス
歴史には多くの悪人が登場し、彼らは、歴史と言う壇上で晒され続けているが、いま、現在進行系で世界規模の諸悪の根源を問うなら、ダントツの筆頭が、中国共産党であり、中国共産党政権であり、Xi_キン平と言われる怪物だろう。

中国共産党・CCPの裏庭の一つWHOは、今回新規に南アフリカで発見されたウィルスの変異株へにコード振りで、怪物の中国共産党へ忖度したような、変則的なコードの振り付けをしたことを指摘した日本人youtuberさんが、いち早い発信をしてくれた。
youtuberさんのチャンネル名は「カナダ人ニュース」。


▼▼▼
カナダ在留の日本人で、ほぼ、1年前から、彼が積極的に発信される、米国大統領選・トランプ氏に関係する米国メディアのネイティブ情報を精力的にそれも毎日複数の発信をされた人物です。

日本の多くの時事系情報発信youtuberさんの多くが、彼の発信をチェックしているとは確実で、日本のインフルエンサーに強力影響力を行使してるインフルエンサー的存在でしょう。


画像はカナダ人ニュースさんの発信動画のスクショです。

▼▼▼
そのような中で、世界中が、コロナ一辺倒になり、発症件数やワクチン接種情報に過敏になり、最近では、北京五輪参加を巡り、政治ボイコットとか全面ボイコットとかが、メディア発信されていますが、なにか横に置いてはいないかを指摘・発信したいデス。

それは、冒頭に発信した、諸悪の根源は中国共産党にあるということでしょう。




▼▼▼
すでに540万にんが死亡であれば、一時しきりに言われた民事訴訟額は、4京円とも言われておりましたが、今で完全に5京円超え確実です。

一京円がどんな金額は、何度か過去動画で発信してますが、ざくり言えば、新関西空港建設計画の当初は一兆円プロジェクトといわれました。 結局は二兆円近くにふくれましたが、それをベースにすれば、関空5,000個の規模です。

それが、すでに5倍に膨れたという現実です。

この負債を認識させるだけで、中国は世界の最貧国筆頭になるのは確実です。

ここがキーポイントかと想像します。

いいですか、変異株では無く、「武漢ウィルスの変異株」なのです。



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発狂全開中の中国の外交部、環球時報の発信★もう終わったな。。

2021年11月26日 22時08分20秒 | 台湾海峡 & 両岸関連
豪国が「北京五輪の政治的ボイコット提唱」したら、すかさず先手を打って、日本に恫喝するが、そのセリフが、香ばしい。。

外交部→東京五輪開催を中国は全力で国際社会で支援した。日本は信義に答えるべきと絶叫~ッ!
日本を牽制して、1992年の二匹目のドジョウ狙いはアホ過ぎ(笑)

敵は欧州での「政治的ボイコット提唱」に同じ時差1時間圏内の豪国が足並み揃えたので、すかさず、日本を牽制するかのように、「信義」を口に出したデス。

ロシア海軍とツルンで対馬海峡~日本海~津軽海峡~太平洋~大隅海峡抜けて東シナ海を恫喝含みで遊弋シクサって、「信義」を吐くのは笑止千万。

しかも豪国が発信する「北京五輪の外交的ボイコットの検討」に対して。。

ボイコットは、各国のスポーツ選手の利益を害するもの、思い通りにはならないだろう。。
勝手に期待したらいいのに、一言、二言が多いから五月蝿い。


▼▼▼
『スポーツを政治家問題化し、オリンピック精神を涜し、汚すものだ』。。と。

「オリンピック精神」を持ち出した。
そんじゃ、人権問題はどうなる。
とうとう、邪悪で劣悪なDNAが思考回路狂わせ始めたようだ。。

ファールコン学習者を拘束して臓器摘出をし、さらにウィグル人を拘束して、強制労働、強制避妊手術、時として、飲酒習慣の無いウィグル人の健康な身体からも臓器摘出をしてる人権犯罪を継続中のヤクザ国家、ゴロツキ、虐殺国家のプロパガンダ紙である環球時報がなにをたわけてたことを抜かすで無いし、口に出すのもおこがましい。

↑↑↑↑↑こんなアホな発信を顎をしゃくりあげて発信するのは、胡錫進か外交部の青二才だろう。



▼▼▼
直近の話題で、スリランカがまた中国共産党にコロンダらしい。。
対中包囲網を抜けて、スリランカに逃亡しても、スリランカじゃ、大した逃避行は不可能だ。

北朝鮮ー韓国ーアフガニスタンーパキスタンーイランの新枢軸国を逃げまくる逃避行しか残されていないのが、中国共産党員と官僚、官憲と家族だが、その認識があるのだろうか? 


▼▼▼
対中国戦が終われば、逃亡者には、勝手のイスラエルが採用した「アイヒマン方式」が適用されるのは順当だろう。 自分が今健康に留意しているのは、一途に、偏に、中共逃亡者が逃亡先でいかなる「自裁死」をとるものか、あるいは逮捕されて、いかなるスタイルの最後を遂げるものかを見るのが唯一の楽しみダス。

ルーマニア崩壊時のニコラエ・チャウシェスク 以上にドラスチックな場面を期待して、毎晩飲むアルコール量を控えめにているダス。

でもなんですね、日本の親中3人義兄弟が永田町界隈で、鼻息を荒くしているらしい。 岸田ー茂木ー林の媚中トライアングル、親中三馬鹿トリオだが、岸田は予想が的中してしまったデス。

高市早苗政権が待ち遠しい。。




▼▼▼
こうしたたぐいの挑発記事を、facebookとtwitterにシェア投稿すると、テキメンに「小紅粉」やムショにいる「五毛」が反応するから面白い。
挑発して、おチョクってやれば、少しは溜飲も下がるというものだデス(^o^)

■■■■2022/05/10・15:58JST カテゴリー変更→「台湾海峡 & 両岸問題」 
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フォローしてるyoutuberさんが発信を、25日未明・27時頃視聴した。★お宝かもしれない。。

2021年11月25日 21時41分09秒 | NET&SNS
毎日、台湾人と台湾TVのニュース系を見てるので、こと、化粧した、あるいはよそ行きの女性の顔を見て、台湾系か大陸(中国)系の直感的判断力はかなり精度が高いkazanです。

村氏、二F、鳩、福の各氏の傾中角度が見えてくるというものだ。氷山の一角だろう。


日中友好の架け橋的元VIPツーショットは、香ばしい限りデス(^o^)

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ひと月前に中国の極超音速兵器の実験を知り呆然。。今朝未明簡単明解な「解」が💡

2021年11月25日 16時14分09秒 | Formosa(台湾)にて
昨夜の深夜、ふと「米国の原潜建造費はドンくらい?」ということでググったら攻撃型原潜で22億ドルがヒットしたデス。

ドル=100円で、2200億円になり、110円なら一割り増しの2,420億円。
1兆円で、4隻の防衛装備が可能になるのであれば、媚中擁中防衛大臣の一言でいきなり取り止めた陸上イージス秋田・山口のカバーを含めて、案外有効な手立てではふと思いついたデス。

中国の極超音速兵器が事実なら、現状では、日本などはボコボコされ、国体の護持すら危うくなりそうなことが想定されるだけに、一月の間スッキリしない精神状態と対峙してました。

その所為でしょうか、6or7年ぶりに胃潰瘍状態を自覚し、昨日は、近くの市立病院で受診。
医学用語の英語で説明は無理なので、日本語ですべて状況をスマホ内のGoogl翻訳で繁体中国語に変換して、そのスマホを見せるだけで、だいたい要領を得て、一週間後に胃カメラになりましたが、処方された食前と食後の薬で、不快感は一切消えて、少し元気になり、その余裕で、思いついたのが、「攻撃型原潜の値段」というキーワードでしたデス。



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速攻でyoutube社から削除された「ロックフェラー財団のコロナパンデミック予言の謎」(林千勝)

2021年11月22日 01時32分23秒 | 武漢ウィルス
近現代史研究家の林千勝氏の「ロックフェラー財団のコロナパンデミックの予言の謎」を視聴したのが11月22日未明。 23日の今日、You Tubeのリンクを当ブログに埋め込みブログ環境でのmemo化をこころみましたが、速攻で削除さていました。 


▼▼▼
現在埋め込んだはずの動画サイトは、アクセスするとおなじみの以下の表示になっています。

ロックフェラー財団のコロナパンデミック予言の謎(林千勝)

22日未明に、視聴後、このコンテンツは、GAFA系であるyoutube社の検閲でかなり短時間で閲覧不能になると判断し、慣れない手順で、自分のローカル環境にダウンロードしましたが、この判断があまりに的中シスぎで。◯◯デス。


▼▼▼
このコンテンツは
・ロックフェラー財団は、2020年のパンデミックは予測していた
・このパンデミックにより直接的な経済的恩恵にありついたのが、大手製薬会社
・コンテンツ制作者の林千勝(近現代史研究者)氏は、巨大な米国企業社会の陰謀と見ても不思議は無いという主張を直球で訴える内容


▼▼▼
個人的には。。
その記事では、製薬会社、あるいはワクチンメーカーという利益者以上に、ITフィールドでは巨人のビル・ゲイツ氏がまるで預言者であるかのように、自身のフィールドを超えた分野の問題提起をしてる不自然さを指摘しました。

林千勝氏の発信意図は、氏のマイナーの一つであるキーワード、ロスチャルド研究の延長上へのプロモーションビデオである点を含んでも、このパンでミックの背景に、ビル・ゲイツ氏の問題提起、さらには中国武漢での発症源とその発症原因の追求が及んでいない点を、指摘したくなります。


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立憲共産党党首選に柚木道義議員の顔が見えない不思議

2021年11月21日 14時40分43秒 | 政治 社会
立憲民主党党首選に、我らが柚木道義候補の顔が見えないのが残念の極みです。

今は日本のみならず、世界的にLGBT、ジェンダー問題、価値観の多様化と共生社会の実現が強く提唱されている時代を思えば、実に、日本の政界では、柚木道義議員をおいて、他に余人の顔が浮かばないほど強烈な印象を思っておりました有権者の一人です。


政治家たるもの、率先して、「オトス」なり「ヌク」なりにして「T」になられて、LGBT、ジェンダー問題に取り組む立憲共産党、共生社会実現の戦う立憲共産党の党首として勇姿を、そして心意気を、我ら、リアリスト保守系有権者に見せてほしかったと、いま実に残念な気持ちで一杯でありますデス。



その切実な気持ちは本気であるので、tweetでも発信しましたので、埋め込みますデス。

お口汚しを失礼申し上げます。

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重篤の肺疾患という報道されていた小池知事、4週間ぶりに公の場に姿「体調は万全」発言よどみなく

2021年11月21日 14時04分24秒 | NET&SNS
きっと二階氏当選し、石破氏当選、高市総裁が先送り、etc.の状況が見えてきたので、一気に息を吹き返したのかもしれない。

頻繁に全身画像がメデイアに露出するのを見て、いつも「安定感」を感じたが、理由が判明したような印象。

女性にとっては、ぜひとも、小池パンツか、巣鴨の地蔵通り商店街で販売している有名な「赤パンツ」の利用も、これからの季節、時節柄、強力な選択肢かもしれない。

以上が、7,8年前、舛添辞任後の立候補者不在当時に、
いち早くSNSで小池百合子氏の立候補を予想し、その実現後、見事に期待を裏切られた一人としての感想だ。


小池都知事くらい、包装紙と中身が違っていたケースはレアだ。




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〈独自〉政府、半導体生産強化に7740億円計上へ★tsmcにいいとこ取りされるリスクは?

2021年11月21日 01時42分02秒 | 政治 社会

熊本のだったか、鹿児島だったか、工場誘致で台湾のtsmcとSONYの組合せを念頭においての話と聞く。


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今や、素材と製造装置では世界でトップだが、半導体製造では世界でもCランクが日本の技術力評価だ。

通産省主導で半導体製造業界を再編、再編、さらに再編させて、競争力を削いできたのが通産省だ。

今度は日本の最後の優位性を確保している、SONYの光学系半導体、映像処理系、同関連系の半導体技術をイイように台湾tsmcに吸い取らせるような計画との危惧も聞こえてくるだけに不安がつきまとう話だ。



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通産省主導の再編の繰り返しの過程、エルピーダがコケタは2012年だと記憶するが、株主であったので、記憶は鮮明だ。 しかもそこの代表者はその後、幾つかの変遷を得て、台湾の半導体メーカーや、その中国のネットワークにある半導体メーカーに華麗なる転身をして、今も、何らかの形で今回のプロジェクトに接点があるやに聞いているだけに、今ひとつスッキリしないものを感じる。

日本の半導体、シャープ、東芝を今の境遇に追いやったシナリオで業界主導をしたのが通産行政だったことを、発信したい。

詳細な記述は、深田萌絵氏の動画とブログを参照されれば、不肖kazanの記述は然程間違っていないことが実証できるはずデス。


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なんたって、岸田文雄総理は、このような絵を描けて、旗をフル程の甲斐性は持ち合わせていないことだけは確実だ。

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