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ごうごうたる非難の様子は、X=エックスの投稿のスレに並びます。
なるほど、あのマクロン大統領にして、あの五輪開会式の演出アリなのかと思いつも、東京・浜松町の文化放送が、スタジオとフランス在住の日本人著述家のUlalaさんを電話で繋いでトークをする放送聞いて、自分の認識との大きなギャップを知らされたような具合デス。
冷静に考えるまでも無く、所詮は、王家と旧勢力を反革命として、断頭台に送った稀有な国家には、革命の価値感が正義であり、リベラルマインドがフランスの伝統で、それが保守勢力なのだということを知らされたような展開です。
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つまり、日本や米国、英国、イタリアでは、「ナンジャ、あれは?」「子どもが見ちゃいかん」とばかり激昂する様子が、X=エックスに並ぶのに、おフランスだけは、まったく真逆だから、つい「おフランスは大丈夫ですか?」って、言いたくなる訳デス。
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リンク先に、Ulalaさんと寺島尚正氏のトークから、2分14秒の音声をプレーヤーに挿入デス。
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昨日投稿した記事「携帯端末のアルゴリズム」の検証編のような。。。感じの記事になってしまったデス。
Youtubeのホーム画面(立ち上げた時の最初の表示されるYoutube画面)には下の画像のような、動画のタイトルや、内容を伝えるサムネイル画像が、投稿者とその動画内容の簡単なテキスト文が並んで露出されます。

スマホ環境なら、一列表示の縦長の列を指でスクロールします。
タブレットなら、サムネイル画像大きさ次第で、田の字状に表示されるケースもあり、形状は色々です。
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たまたま今朝はおあつらえ向きな、日本で活躍中の二人の反中国系言論発信者のサムネイル画像が「田の字」に並ぶの見て、取り上げましたデス。
鳴霞氏は、黒竜江省か中国の北部の出身で、石平氏は四川省出身で両氏とも日本に帰化されて、日本で生活されているのご存じのことと思います。
昨日投稿した記事「携帯端末のアルゴリズム」の続編のようになりますが。。。
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鳴霞氏のサムネイルから、
中華系海外在住者が「習近平氏」の健康状態を巡って、Skype、Telegram、その他会議ツールで情報交換している様子が見えてきます。
中国人も、台湾人も、こと政治という話題については、彼ら活動家で亡命者であることから、中国に住む、個人的なつながりで、詳細な情報を複数のラインから聞き出して、それを各人がすり合わせをしてる様子が想像できます。
つまり健康ではないという結論です。
その結果、中国に政変の可能性が濃厚であること、さらに、解放軍機関紙が、習近平批判を出したことを石平氏が指摘します。
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これで流れが見えてきそうです。
明確な発信をしないのは、中国、北朝鮮の政治風土的特徴です。
ですから、メディアは、シグナルのようなメッセージから、その意図をくみ取り、裏付けのための取材重ね、複数の情報の公約数から最終記事を出すのが通例です。
政府側は、絶対に真実を発信しないし、統計の数字、国内報道も盛られているのが一般的です。
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それでも、サムネイル画像内の情報で、かなり部分が読み取れるのであれば、youtubeを回時間をショートカットできることになり、14分プラス22分の合計36分で、他のオーソドックスなメディア情報をSNSでチェックする時間が生まれることになります。
■■■リンクは昨日の記事です。
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携帯端末のアルゴリズム と言っても、古いiPhone、iPadですので、端末自体にアルゴリズム機能等はありません。
個々のアプリが選択されて、アクティブになることで、アプリがユーザーの関心を誘発するように、アルゴリズムによって情報が露出する仕掛けであるくらいは承知していても、時には、「ここまでやるか」と思う時も多々あります。
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最も顕著なのがYoutbeです。
立ち上がると、いつも頻繁に視聴するコンテンツの最新のサムネイル画像の一覧が並びます。
今朝、偶然、気が付いての事ですが、指でスクロールし続けても、次から次と下から露出し、そのサムネイルは、毎日頻繁に視聴してるものですから、違和感は無いものの、警察とか、その筋に拘束されて、スマホやタブレット、使っているPCの中身を検査されたらと思うと、恐怖を感じるほどレベルです。
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今、記事草稿を打ち込んでいて、念のため開いたら、いきなり露出したのが、「月間中国」・鳴霞さんのサムネイルです。
- タイトルは「習近平・回復退院! イタリア首相と会談 残る健康不安、オシメ説も! 怒り、消えない軍部!!」です。
それをスクロールさせると、ショート動画4件がひと画面に田の字状態で露出し、さらにスクロールすると、 カナダ人ニュースのやまたつさんのコンテンツです。
- タイトルは、「民主党の勢いが凄まじい 共和党にも良い異変 民主党の牙城を崩した」です。
さらにスクロールすると
- 闇クマ氏の「自民党激震 『辻本清美と同じ秘書給与搾取で逮捕寸前の垢ベンツ不倫女・広瀬めぐ。。。。。』」
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三画面のスクロール状況は以上の通りです。
今朝ベッドで、おはよう寺ちゃん視聴後、スクロールして時は、もっと小画面のサムネイルで、指で上げても上げても、ガチ保守・コテウヨ御用達のサムネルが延々と続くことにヒントを得て、この記事を上げることになった次第です。
つまり、ここまで、ユーザーを忖度して、サイトのアルゴリズムが推奨コンテンツを露出してくれると、考える必要が無くなると言いうことです。
しかし、結果、馬鹿になります。 そして、限りなくアホになるのは確実です。
なぜなら、深い興味のターゲットを求めて、考えるという過程がスッポリ抜けて、それでいて、提案された内容に納得するかのような錯覚から、そのコンテンツを選択すると、本来なら満足するはずもないものまでが、視聴した結果、その気になってしまう状況になりそうで、厄介です。
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それでも、利用次第では次のようなことが、試聴せずとも、想像できるという効能も否定できないみたいです(^^)
例えば、この記事の三項目の鳴霞さんのサムネイル記述を見るだけで、次のような状況が見えてます。
→「なんだ、Xi近平、回復か。。。」

→「メローニ首相が中国に行くのか。。」
→「中共政権と人民解放軍の関係は微妙だな。。」
→「この分なら、将来、理想通りに展開が期待できカモ。。。(^^)」
と言った具合です。
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こんな具合に、テレビを一切見ない分、携帯端末環境やPC環境で視聴する動画情報をふんだんに見てるだけに、タイトルと発信者の情報だけで、およその概略が見えるようになるから不思議です。
さらに最近では、動画視聴するにしても、30分、1時間越のコンテンツは、ほとんどスルーします。
必要な新情報でしたら、X=エックスのほうが精度、確度、速度が期待できますので、サムネイル画像の流し読みで、自分の自由な時間を増やすことを実現できたようです。
■■■前投稿の続き。。
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当然、自分の記憶をリセットしたいという、惚けおGGの本能にスイッチがはいり、記事タイトルをクリックすると、タイトルの「新東宝」のキーワードなのに、更新日は2021年05月23日ですから、わずか3年前の記事なのです。
しかもアイキャッチ画像には、名優の伴 淳三郎さんが代表作の映画「二等兵物語」で演じるシーンのカットが収まっているので、さらに記事の背景や内容に関する記憶は迷走することになり、自分のその記事を読み眺めてみたいということになります。
この、学習ともいうべき「活性化」という刺激が、場末の安っぽくて、陳腐な思考を突然アップデートしてくれて驚かされます。
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「異国の丘」が新東宝作品で、芹沢光治良が原作であり、原作者と新東宝映画のミスマッチの意外性を記事にしたものです。
そうなんです、芹沢光治良という作家に夢中になったのが、いつ頃だったか? 記憶が曖昧なのです。
おそらく20台の終わりから30代前半に「人間の運命」全18巻を読破していた記憶が戻ります。
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自分の性格からして、本来的に「人間」というキーワードが書名に見ると、アレルギーがあるはずですが、意外なことです。
読みはじめたきっかけは、学生時代の寮の一年上級の先輩が読んでいたので、その気になったという記憶が今、蘇りました。
すると、そのきっかけを下さった先輩の面影が浮かび上がります。
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幾重にも複層する記憶と思い出に浸る瞬間を堪能できる瞬間でした。
自由で束縛間の無い環境での生活ですが、コミュニ―ケーション機会と感情の発露という状況と接点が格段にすくない環境は、明らかに惚けと、今浦島症候群の進行を加速させるが自覚できますから、正直、こうした取り組みはマジで、ナーバスで、積極的に改善しようとするポジティブシンキングが芽生えてきます。
ちなみに、最近、X=エックスの投稿記事を音声で入れてみたら、意外と楽で、リアルで、感情に臨場感が出たような実験をしたばかりです。
■■■2-1 記事
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実は ↑↑↑↑↑これ、今浦島症候群全開中の惚けおGGの日常でして(汗)
テメェのブログの編集トップページにある
- 6時間以内にアクセスした人
- アクセスされたページ
- アクセス元ページ
に眼が行くのが習慣になっているようで、
そこには、 10件くらいの 過去記事のPV数が表示されます。
PV数というのは、その記事に「アクセスがあった件数」のとすれば、理解が楽です。
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そこのページに興味が行くのは、意外な発見があるからでして、普段的日常からほとんどワープしたような記事タイトルに目が留まることが結構多いのも、ものぐさ、怠けもので、横着の典型的惚けおGGには、おあつらえ向きの構造に出来ております。
つまり、おGG的に便利なつくり、仕組み、構造があるということで、gooにゴマする訳ではないのですが、サーバーで運営するWordPress仕様のブログ一辺倒になれない、大きな要素になっております。
今日の注目は、「ある発見・新東宝映画に文芸作品があった!?」 でして、タイトル見ただけでは、まったく記憶から抜け落ちている状態です。
■■■ 2-2に続けます。

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大紀元か看中国の関連発信を、
「待ちかねていた~~~~ッ。。。、由良助。。。。」、チョン
遅かりし由良之助・オソカリシユラノスケ
もう歌舞伎の世界だ(^^)
ようやく真打登場のようなモードで、明日からまた一段ともりあがりそうな、
吉兆〇幻日になるかもしれない。。
来たね、大紀元社の中国政権の帰趨発言。台湾在住の半惚けが18日に異変情報を発信して、そおの裏とリとしての大紀元情報をまって10日が過ぎて、来たのが、「幻日・王朝滅亡を告げる凶兆」だ。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) July 29, 2024
元気が出てきた(^^) https://t.co/F2qAINYClW
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これで、月間中国の鳴霞編集長の発信はドライブがかかりそう。
一方の北京大・哲学士の石平氏は、ご自身のYoutubeで、北大河会議以後の意外に冷静な展開発信が先日あったばかりデス。
今回ばかりは、真打登場により、米国・中国 豪・中国 英国・中国
カナダ・中国といった中国人亡命成功者がそれぞれが中国と互いに連絡を取り合い、現在の亡命先の各国間でクロスオーバーの情報交換がされているはずです。
とにかく、オールドメディアだけは、今回は、完全蚊帳の外でしょうから、注目は海外在留の中国人亡命者の情報を掬い上げられる環境の情報確度が最優先されそうと想像します。
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レンタルサーバーを利用しております。
その関連で、偶然気になったことがあり、内容が自分的に心配な事項であったので、深夜のうちにサポートデスクにサポート依頼メールを送信しておけば、今夕(7月29日夜)には返信があるはずと想定し、サポートデスクのボタンを押すと、意外や、Aiが立ち上がるではないですか。
驚きました。
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今まで日常的に使ってきた、マイクロソフトのBeing環境のAiと遜色がないくらいで、細かい部分に相当の神経と資金を投入したのが解かるほどの完成度です。
近いところに秋葉原のような、日本語で「すみません、チョットいいですか~?」の環境が無いことから、PCメーカー、パーツメーカのサポートデスクとは頻繁にサポート依頼をし、対応してきてました。
それが出来て、無駄な出費をかなりセーブできたと思うほどサポートは自身にとって上不可欠な存在です。
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パソコンというのは自分の知識、技量よりほんの数センチ上のレベルにある人の存在が極めて重要で貴重です。
というのは、基本的に悩みごと、心配事、問題点の認識は皆さんと大体が同じレベルであるケースが圧倒的です。
経験的に理解でできると思いますが、次のようなシーンを想像します。
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昼食時、同僚や後輩数人とつるんで、どこかでランチタイムサービスランチ食べに行きます。
その店は、他の店より100円かそこら単価が高い分、コーヒーがサービスで、食後に30分近くダベルることができる環境とします。
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その雑談で些細で、自分で困ったPC関連の操作等のことを話題に出せば、4人か5人のメンバーであれば、かならず一人くらいは、問題の解決、操作方法の解決ヒントを提供してくれるはずです。
そうした状情報供者のスキルは、質問者のほんの数センチばかり上か先のスキルをもっているという格言のような話です。
つまり、皆、50歩100歩の同じような状態にあって、同じような体験をして、現在に居るという話かもしれません。
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これは自身が40代の頃、上野・稲荷町駅に近いマンションで3,4人でデーター入力の代行をしている女性社長のアドバイスでした。
社長は自分より一回り上の世代でありながら、PC関連のスキルが比較にならないほど高いの、そのことを話題にしたら、軽く言われた一言が「数センチ」の違いなのだそうです。
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説得力のある話で、後日の自身の体験で、振り返えってみても「なるほど、そうか」と納得させられていた場面に思い当たります。
ということで、ほんの数センチ、自分にとっては、「わずか1センチの違い」と思えば、解決の方法は容易で、身近にあるということを教わったのが、未だにインプットされています。

おかげでさまで、1センチのハンディなら、凹むことも無いとも思えて、多少惚けても、たまには「うつ」になっても、近くのコンビニで缶ビールを買って、部屋でプッシュとやれば、瞬間に、1センチ凹みが1センチの凸に変わるから、人生、不思議です(^^)
台湾は、酒税が安いので、それでも今日のレートで350mLが173.0874 円です。
円安が効いてます。。。
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本当に韓国が期待するような事態があったのか?
仮にあっても、戦時徴用だろうが。。
仮にも、当時の半島人は、敵性国家人ではなく、少なくとも、陛下の臣民だったはず。
チュット、キムチ臭いのは、そりゃァ我慢せにゃならんだろう。。日本人だって、飯場同様の場所で、「クサヤ」を焼いて居たかも知れないし。。
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過酷な労働であれば、雇用する側も、される側も合意で、賃金は支払われたはずだ。
なんで外務省は下手に出て、まるで忖度するかのような内容の記事を書かれることなるのか、周辺情報は、調査しているのか? それとも。宏池会コンビの岸田文雄親方と格下閣僚の上川陽子外相が、またまた、外務官僚と大臣官房が絵に描いた筋書き通りに、韓国に対応したとでもいうのだろうか?
佐渡の地元とて、半島国家に遠慮してまで、たかが、ポンコツの国連のユネスコの承認までは欲しいとは、言わんだろうに。。。
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X=エックス引リツ挿入
韓国外務省が“佐渡金山”の世界文化遺産登録に反対しない代わりに佐渡金山で朝鮮人が過酷な労働に従事させられたとする説明を「佐渡市の資料館に展示させる」という事で“合意した”との情報が流れている。次の戦いの際「日本は認めているじゃないか」とする為。恥知らずの岸田首相&外務省はさっさと引っ… https://t.co/MC81mqJ99m
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 26, 2024
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ちなみに、元記事に時事通信社記事に付帯した投稿記事欄には以下を送信デス
また、韓国に迎合して、登録を得ようとするのか?外務省の担当者、担当責任者の出自を知りたくなる。まさか、外交官試験で某TBSのような半島枠があるのか?と思いたくなる。
だいたい、外務省の対韓認識はどうなっとるのよ。 佐渡の地元とて、そこまで所干してまでユネスコのお墨付きが欲しいのか。 ユネスコ・国連がなんぼの物か地元は知らないとだろうし、一方の外務省は、「仕事してる観を全開にしよう」としてる様子が見えてくる。
どうせ、岸田文雄総理と上川陽子外相が、宏池会の親方ー子分の関係で絵を描いた筋書きにも見えて、筋悪観全開モードだ。
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中国の8月は暑いのでしょう。 例年8月の初旬には、秘書地である北戴河での、いわゆる北戴河会議に、中国共産党の長老と言われる大幹部のOBが参集して、その会議の合間、前後に随所で懇談という茶話会が行われて後に、おそらく総括のような会議の体裁が慣例になっていることは有名です。
ただの長老OB会が、避暑地で行われるという性格のものではないようです。
言うなれば、習近平すら、彼に青年期~壮年期に至る過程で「あの小童」「青の若造」「あの青二才」とばかり、内野席から睨みを利かせてきた長老が一堂に会して、言わば、コケ落とすことで、生存する長老の権威と既得権を行使しようとする陰険極まりない会議で、最後には、現役の主席が同席するのが慣例ん会議とか。
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どんなリスクがあるでしょうか?
基本は、ベースに「嫁いびり「入り婿いびり」が全開で、表向きは鷹揚で、大人風情を装いながらも、底意地の悪さは全開モードです。
彼らの息子、娘婿の多くは、現在の党中央幹部、あるいは党組織に要職あるの推して知るべしで、大人風情全開でありながら、随所で、任意に行われる茶話会で、党人事の話題が茶話会の主題になるのは恒例らしく、幹部の息子や娘婿からに得ている情報を、擦り合わせるくらいのことは当然と想像できます。
元来、共産党そのものが、閉鎖的組織内のでに権力闘争で生き残ってきたというDNAがあります。
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長老、ご老体にとっては、「『三中全会』閉会式 習近平氏・脳梗塞で緊急搬送」情報は耳に入っているはずです。
こうなると、かっての中央幹部です。毛沢東や鄧小平とよろしくやっていた当時の記憶にスイッチが入れば、ここは乾坤一擲の思いで、倅や娘婿にの為にひと肌脱いで、老い花を咲かせようとばかりに、陰険な茶話会が随所で行われたとすれば、どうなるでしょう。
今回ばかりは展開が容易に見えます。
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主席の入院情報は、北京や主要都市から、米国に亡命した中国人にダイレクトに繋がり、前回、不肖おGGが取り上げた、月間中国の鳴霞情報の内容は、デリートされるどころか、亡命米国人ルートでの情報で、むしろアップデートされている状況です。
今回の異変は、会議閉幕の最後の場面で起きた健康異変で、居合わせた最高幹部の命令で、会議室はすぐに閉鎖され、メディア関係者も含めた、会場内の全員スマホを一旦没収して、メモリ―チェック、さらに報道関係機材に調査をしたくらですから、事態は長老の耳に入っていないはずがありません。
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暇な老人は時間を持て余しているのが普通です。
まさに、習近平氏にとって、今年の北戴河会議は「前門の虎後門の狼」のような存在であるのは確実です。
仮に習近平氏が薬物を投与されて、瞬間的に平常をよすうとしても、老獪な共産党の老人どもの追及の視線は遮断できないと見ます。
「前門の虎後門の狼(ぜんもんのとらこうもんのおおかみ)」の意味は「一つの災いを逃れても、またもう一つの災いが襲ってくること」です。一つの問題を解決したら、他の問題が発生する場面で「まさに前門の虎後門の狼だ」というように使用され、「2つの問題に挟みうちにされる」という意味で使用することも可能とのこと。
判明したこと・私見をメインに
【独断と偏見が全開の私見デス】
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所詮は、リベラルのマクロン大統領が率いるおフランスの五輪開催だというのが、最初の印象です。
五輪で競技以外の見せ場といえば、ショウビジネス的要素の部分で、行政、運営的な見方とすれば、開催都市の行政能力と治安能力、運営団体のガバナビリティーと全体を世界に発信する情報通信インフラが主役だろうと想像します。
徹底的に打ち砕いた、フランスのキリスト教文化風土と、フランス革命で国王をギロチンにかけて世界史的には、革命の成功を誇りにする文化の象徴的国家にふさわしいショウ―が世界に発信されたようです。
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X=エックスには、動画を挿入した投稿記事がふんだんに溢れていて、さらに五輪報道では、あまり盛り上がらない台湾の環境では、TV(台湾はすべてケーブルテレビ環境)でもさほど話題にならず、ニュースのコマで、セーヌ河を往く船上のショーの様子が二桁の秒数で紹介される程度です。
したがって、選手の家族関係者ならいざ知らず、一般には話題いすらなりません。
そういう光景を見る時、台湾人のリアリストぶりを知る再認識する瞬間です。
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■ 醜悪の極めつけを埋め込む勇気は、生憎持ち合わせていないおGGですので、リンクだけでスルーデス。
■■■ ↑の続き。。。リンク先からだと面倒なかたは以下を挿入しますが、果たして表示が何時間有効かは保証しかねる内容です。
オリンピックの開会式でやることでは無いな。
— ぴろん🇯🇵 (@pirooooon3) July 27, 2024
ワイが知ってるオリンピック開会式は、もっと爽やかです。
こんなホラーみたいな演出はいりません。 pic.twitter.com/3QxPCPaOPV

これが刺激になって、フランスのリベラルを嫌悪する風潮が生まれ、マリーヌ・ル・ペン 氏率いる、国民連合・旧: 国民戦線の躍進が期待されそうですネ。
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小賢しいマクロン大統領の事だ、イスラム教徒を刺激する場面がなっかったことで、昨年起きた、イスラム教徒による都市暴動のリスクは回避できて、ニコニコだったと想像します。
彼の生きざまWikiで様子が公開されているはずです。。