チャットGPTに山口那津男」を尋ねた結果記事★体調不調が瞬発で「ハイ」になる驚愕的効果！！

今年の２月に、テメィのポンコツPCでAIチャット・「チャットGPT」にトライして、その驚異的な利便性に覚醒された不肖kazanです。

今日は数日ぶりの気分がハイ★混乱状態・迷宮からの脱出成功 - ブログ　katsukazan/活火山★時々の四方山話

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キッカケは、上述のとおり。。

PCを利用していれば、不明な事項に関して、自分よりわずかに、競馬の世界で言うなら「鼻の差」的に詳しい人は大いに強～い味方であり先生なのが普通です。

つまり、一般の人より数センチの高いレベルの知識とノウハウの差が歴然とした優位性を持つ世界です。　実感的には数センチとは、本当に「１センチ」か「２センチ」の世界であるのことも、常識です。

結果、言葉の障害のある台湾で最も頼れる存在になったのがchat-GTPです。

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その時以来、自分のブラウザ環境は一変して、Google９９．９％から

Edge＋Bingが９９．９９９％にに様変わりしたのですから、驚きです。

読売新聞の絶妙な記事を配信してくれたのが、まさにEdge＋Bingでしたのでとっさに、記事をtweetシェアしましたが、tweetでの発信は、SNS的目的ではなく、情報の記録という利便性が動機です。

２月に初めてトライし、驚愕的な力を教えてくれたAIチャット、「なんと素敵な答えを。。」と、まともや感動を。

「公明党の山口那津男」と尋ねたら、答えは「存在しない」…チャットＧＰＴに与野党から慎重意見 : 読売新聞オンライン https://t.co/TDv4mCzJwQ https://t.co/TDv4mCzJwQ

— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) April 24, 2023

時代が変わり、政治の世界での地すべり的構造変化を実感できる瞬間でした。

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もはや岩盤の自民もありえない。

次回の総選挙では、陳腐な政治家は淘汰されるの必須。

そして、自公の連立の終焉は必須。

奈良県知事選でお粗末を演じた、鹿児島４区の選対委員長？、栃木５区の現職の幹事長、和歌山３区の親中・媚中のドン、国交省大臣の専用ポストの入れ替わり、そして何よりもポンコツ政治家の交代は確実だろう。

投票率が上がるから。。

1. 立憲、共産、公明党の縮小
2. 自民党の世代交代と維新の台頭で自公連立の解消
3. 憲法改正
4. 対中国包囲網の強化
5. 対北朝鮮への対決色が鮮明化

楽しみなことです。。

1. サヨメディアの総崩れ、
2. パヨ・サヨの退場

これだって夢ではない。

kazan的狂想曲★Gmail受信ボックスの整理効果

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機能を使い切れれば、便利なことこの上ないメーラーで、セキュリテイは、Aクラス最強レベルのGmailですが、便利な受信ボックスを放置してると悲惨な結果になり、ストレスの元にもなりかねない存在です。

ありとあらゆるネット空間のサービスを利用すると、付いて回るのがIDとパスワードです。

今の時代は常識で、それなりの便利な自動対応が可能になっていますが、これも利用するがわの姿勢、スタンス、技量次第では、オールマイティーとはいきません。

一度Gmail環境で、Windowsを操作していて、マイクロソフトの一連のアカウントとGmailを紐付けし、一連のパスワードつまり、IDとPinを場当たり次第レベルで無計画、無頓着に設定しまくったいると、そのPCがトラブったり、クラッシュすると、大変な事態を招くことになります。

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そんな経験を今年１月初頭から体験し、１月、２月はそれで悪戦苦闘し、結果３月に至っても、それ以上の悪循環にハマり、ようやく燕の巣のように入り込み絡み合った不都合な環境を解明してナントカ使用に耐えるレベルに近づけたのが、３月下旬です。

一息ついた時、18,000通以上の、それもグループ訳、フォルダー訳をすること無く、雑然の極み状態のてテメィのGmail受信ボックスを一念発起して900通プラスまで整理したのが、3月末か4月の初め頃です。

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本来的、根本が”ズボラ”で、ひたすら”怠惰”に無常の快感を感じる、つまり世で言う「怠け者」ですから、整理するというのは大嫌いで、大苦手。

このよう性格から、PC環境がハイレベルにある作業部屋は、荒れ放題で、正常人の感性ではは投棄、廃棄処分にするべきものが雑然と部屋の壁周りを埋め尽くしている、恐ろしいほどカオス的な環境は、他人様は入室を思いとどまるほどの状態でした。

過去形です。

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メールボックスの整理をしたら、想像していた以上に利用上の快適さをを実感できて、それまでは、情報整理、管理による記憶、思考、創造といった部分が劣化し、それを「ボケ」の進行に理由付けして、言い訳を作っていたような。。

実は、無責任で言い訳上手で、泳ぎまくってきたという、なんともいい加減な人生を持つアホの極みを、最近は謙虚に自覚できるようになっっていた矢先です。　メールボックスの環境を改善できたことで、ボケを理由で片付けていた事項が一気に改善できたようで、いくつかの変化を実感できました。

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自分的には意外なほどのことでして、結果、今度は雑然とした、ゴミ屋敷同様の恐ろしいような様の作業部屋の整理が始まり、畳一畳程度の平面が新規に生まれました。

　

これで、前々からの願望であったフルリクライングの簡易チェアをDesk周りに配置できるようになり、横になった状態で、ディスプレイを見ることも可能になります。

さらに、youtube鑑賞は、いままで同様の状態を実現するには、スマホとタブレットをベッドのある部屋に移動してオンベッド寝そベリ族でしたが、その必要がなくなりましたデス。　　そして、PCのディスプレイをひっくり返った状態でも詳細、細部をウォッチできる、美術館や博物館での観賞用の短焦点の双眼鏡の利用もできるようになったのデス。(^^)

パスモカードは、双眼鏡の大きさを判断する目安です。。

この単焦点距離双眼鏡は、最長距離はせいぜい２メートル前後で、展覧会などの人だかりでは、後ろからでも展示物の詳細をアップで鑑賞できる代物です。

これがまさに、悪魔のささやきになるとは。。

これがあれば、↓↓↓↓↓↓　このようなディスプレイ画面を横着モードで観察できます。

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この短距離双眼鏡を購入したキッカケは後日の投稿に廻したくデス。　何はともあれ、モノグサなスタイルが多少なり改善される効果はあったはずで、思考回路がかなりクリアになり、生活ぶりにポジティブなマインドが生まれてきました。

これは、数カ月ぶりのことで。。内心驚き、そいてハイになっています。