ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

一年半前はSNS上で陰謀論として排除された事項が、日毎の暴かれていく。中国はチェックメイトだ。

2021年07月31日 15時25分29秒 | 台湾海峡 & 両岸関連
中国はチェックメイトでなければ、麻雀同卓の三人がテンパイで、中国が手詰まっている状態。脂汗を流して捨て牌を考え、流局をねらう中国共産党、それをいたぶるかのように、冷えたビールを飲みながら、中国共産党の次なる捨て牌を見ている三人。。

これは雀荘【国際】の光景だ(^o^)

昨夜というより、今朝未明に、見落とした及川幸久氏の7月28日発信のyoutubeを視聴した。

内容は武漢研究所に関連する、フランスと米国の関与と2019年ウィルス発症以前の関与経緯を米国、およびフランスのネット公開情報から取りまとめて発信した内容のコンテンツだ。

発信してる内容は、

自身が、2020年1月25日以降から同年4月頃にかけて、ネット空間で発信された複数の公開情報の内容が重なる。。

公開情報以外に情報源はゼロに等しい。普通は皆同様の環境だと思う。
自分とて、学者でもなければ、情報の専門家でもないし、メディア人でもない。 さらに不幸なハンディキャップである、情報過疎化環境にいて、まるで情報源の99%はSNSを含むネット情報に完全依存症候群中でそれも重症度。

そんな時、摘み出した情報や疑問のサーマリーが以下です。

・パンデミックはメリタリーマター(軍事案件・軍事事案)
・世界中が混乱し、各国政府が手探り状態で、的確に意思決定と対応ができないでいる時、いち早く中朝国共を封鎖した北朝鮮国の不自然な意思決定
・インドの生物系か細菌医学系の専門家が発信したウィルス起源かんけい情報
・フランスから発信された、武漢ウィルス研究所の建設にまつわる情報
・研究所建設プロジェクト終盤時に、フランスがプロジェクトから離脱した不思議
・フランスの細菌研究者が発信した武漢ウィルス研究所がウィルスの発症源とする、一連の疑惑

その大部分を、2021年7月28日発信の及川幸久氏の動画コンテンツの内容と重なるから、上段のサーマリーは、特別悪意ある空想やデマとは言い難いと確信する次第ながら、これをfacebookやfacebookページで発信すれば、エライことになるのは必須で、この辺の事情がストレスの貯まる原点のようなのだデス。

及川幸久氏の動画を埋め込みます。

2021.7.28【武漢研究所】🇺🇸元米国務省高官が暴露!「武漢は生物兵器庫になる」😱実はオバマ政権が武漢で機能獲得実験をやらせていた😱【及川幸久−BREAKING−】

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PCのハードや周辺の情報発信をする見慣れた発信者の動画では、PCのクラウドが一気に加速することを予測してた

2021年07月31日 01時16分54秒 | NET&SNS

今、win11が発表になり、また自身のPC環境が劣化しそうで瞬間的に憂鬱になりながら、時折、この種の情報をチェックしてます。


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今回の発信は、マイクロソフトも、おそらくAppleも、ハード+OSの組み合わせで、所品提供していく時代を終えようとして、クラウド化に一気に加速しそうな状況が見えてきたようだとする半年ほど前の内容でしたが、最近win11が発表になったことで、その方向性が見えてきたように気がして取り上げた次第です。

つまりネット環境さえあれば、アプリ、つまりソフトをインストールする必要なしに、クラウド上のソフトにアクセスして作業ができるということらしい。
すでに、ChromeBookはそのコンセプとで先行しており、実際使用していても不便はあまりない。

まして、オフィス統合ソフトを使って作業をするケースでは、もはや完全にこの分野の機能を提供しきれていると思っている。


▼▼▼
最大の利点は、インターネット環境に対応したPCであれば、Windowsだろうが、iOSだろうが、はたまたLinuxだろうが、そこそこのスペックがあれば、年代物でも遜色なく使用でき環境がゲットできるということになりそうだ。

つまりイメージ的には、ChromeBookで、ストレージを若干大きく、例えば120GB程度でさらにメモリーが16GB、あるいは32GB環境であれば、ゲームも、動画編集も、音声配信も可能ということになる。


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いい年こいて、数年で、新たなハイスペックPCの購入する必要からかいほうされるなら、これに越したことは無い。 年齢的に、せいぜい後10年位でパソコン生活と決別するだろうし、その時点から、PCは、プライベートな通信手段で、ニュースチェック、メールチェックと動画視聴くらいが現実的な使い方だと想像できるだけ大歓迎だ。

今年のはじめに視聴した動画だが、確実に、その方向に向かっていることを実感したので、発信者の過去投稿を遡って探し当てたので埋め込みます。

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いまのWindowsはやっぱりヤバかった。Windows 365が発表され、OSの姿が変わっていく予感しかしません。


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二十六年ぶりに画像でみた南千住の居酒屋・大坪屋は健在らしい(^o^)

2021年07月30日 20時26分32秒 | NET&SNS
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浅草に移り住む前にいたのが南千住でした。
通称「ナミセン」
それなら、北千住は「ホクセン?」と、「突っ込まれそうになりそう(^o^)」

こうしてみると、北千住・千住関屋から南千住、そして浅草7丁目・今戸橋に際に住んで、下町のデープな世界に首まで漬かった時期が、懐かしい。


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ちょっと余談デス。
この2,3年、youtubeで見れる時代劇にハマっております。 
その中で、最初に視聴して病みつきになったのが剣客商売・藤田まこと・秋山小兵衛版で、寺島しのぶの佐々木三冬シリーズがお好みバージョン。
さて、この段はイントロです。

実は、前段の「北千住・千住関屋から南千住、そして浅草7丁目・今戸橋」ですが、秋山小兵衛が若い娘を後妻にして居を構え、一応隠居暮らしをするのが、鐘ヶ淵・関谷村で隅田川に面した地域、その下流、白鬚橋、白髭神社から浅草にむかって今戸橋の間にあったのが、秋山大治郎の鵜飼流道場といっても、秋山小兵衛から譲り受けた道場と言った具合で、出てくる地名のほとんど全てが、かって自身が住んだところであり、アフターファイヴに彷徨した地域なものですから、見ていて楽しくなります。

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実は、今日スマホで初めて文集オンラインのサイトを覗いたデス。

以前から「ディリー新潮」と「文集オンライン」の存在は認識していましたが、どうも週刊紙は、電車内の週刊誌の吊り広告を見るが大好きで、あの閉鎖空間を過ごす僅かな時間で、週刊紙の内容が瞬時に判明する吊り広告には大いにお世話になったもので、釣り広告で、大方の好奇心は満足でますので、当時は、週刊紙代は節約して、立ち食いソバに化けたはずと記憶してます。


その「文集オンライン」の記事が、二件あって、とても興味を引く内容であったので、内容をブログ形式の備忘録にメモったしだいデス。


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その一つが「明治の元勲・岩倉具視のひ孫が「思想犯」に!? あまりに悲惨なその運命とは」のタイトルが興味をそそります。








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トップ画像は、ナミセン時代に結構飲みに行った超弩級ディープな居酒屋・大坪屋。あれから25年近く経過したが、倅さんに代替わりしてるんだろうと想像するデス。 
当時は、この対面にも一、二件の居酒屋系がありましたが、そこには違法滞在が密航したと想像が付きそうな中国人女性が大勢いて、それを相手に酒を飲む山谷の紳士の社交場のようなところで、知らずの店のドアを開たら時に阿鼻叫喚のような雰囲気に、後退り。

結局、30人くらいは入る界隈では中規模の店だった「大坪屋」に落ち着いたという経緯があった店です。



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北京五輪があった2008年の時。。

2021年07月29日 13時50分16秒 | 台湾海峡 & 両岸関連

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2008年といえば自分が PC でインターネット空間の YouTubeを積極的に視聴するようになった時期です。 福田康夫政権時だ。。

2005年にはじめたgooブログが少しは、記事の字数も増え、多少なりともブログ記事の体裁が出来た頃で、むしろ、yahooの掲示板と、ネットサーフィンで、中央競馬サイトの予想サイトチェックに夢中になっていた時代と記憶します。

2008年5月に北京五輪聖火リレーに関連する長野暴動を知り、それ以前から、チベットの惨状を知って「フリーチベット」意識が芽生えていた時期でもあり、当時、暴動の背後にある日本駐在中国大使館と国民動員法があったと認識しました。

中国人の個人主義、自己保身主義に特異なものを感じ取っていたことから、組織的動員がなければ、あれだけの中国人が、長野に集まる道理が理解出来るはずがありません。

その意味で、中国人が傍若無人に長野で暴動を起こしたのですから 中国人への嫌悪感、危険視は、以後自身の通常モードになった起点の一つが2008年北京五輪聖火リレーに関連する長野暴動「でした。


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同領事館がの統一戦線工作部指揮下の工作員の主導を直感して、日本社会、日本の政治、とりわけ親子二代で政治を政権の立場からミスリードした「福田政権」への不満、疑念を感じては、kazanの知恵袋、O氏との酒席で講釈を傾聴し、意見を交換したのもその時期に重なります。

さらにその時期に知ったのが日本文化チャンネル・桜やニコニコ系のAJOUR(正確な名称・スペルは失念)に出演する言論人の発信を興味深く視聴していて、それまで右翼と言えば、騒がしい、一見危ない系のおじさんかキレかかったエキセントリックな青年を連想するのが先行し、大きな距離感を維持してきてた時でもあり、複数の保守系チャンネルで発信される、討論、対談、言論発信コンテンツには新しい潮流を感じたものでした。


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その延長上にあったのが、関西の商業施設(確か大阪か京都のデパート)で開催された「人体の不思議展」という展示会をめぐり、その展示物が本物の人間の死体を加工したものであるということが問題になり、それを積極的に問題提起したのは新唐人であり、そのメディア媒体が「大紀元」であったことです。

その時、新唐人TVのHPにリンクがあった「九評共産党」の動画コンテンツと、そのコンテンツが、数年後に、youtubeから削除されていない事実に注目した時、このメディアの発信を好意的に受けて止めるようになってました。

1999年7月20日、江沢民国家主席の主導で始まった法輪功学習者への迫害が、新唐人をして、2000年にニューヨークで新メディアたる「大紀元」を設立し、反中国共産党を主張するメディアが生まれた経緯を知ったのもこの時期で、後年の、2010年前後に知ったことが、臓器狩りの実態でした。



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米国はアフガニスタン人の、米国に協力的だった通訳なども米国に引き取る

2021年07月28日 20時34分39秒 | ニュース
画像は作家・宮崎正弘氏

米国はアフガニスタンからの撤退をまもなく完了するが、そのあと「ガニ政権は半年で崩壊するだろう」とCIAは予測しているのだ。「長くても一年だろう」とも。
 引き揚げるアメリカ人兵士に加えて、米国はアフガニスタン人で、米国に協力的だった通訳なども米国に引き取る。
 撤退作業はいよいよ最終段階にある。

上は今朝7月28日に配信された作家・宮崎正弘氏のニュースレターにあった「米軍のアフガン最終撤退に関連」を記述した中のワンセグメントを抜粋したもの。


アンダーアライン部分の
引き揚げるアメリカ人兵士に加えて、米国はアフガニスタン人で、米国に協力的だった通訳なども米国に引き取る。

が目に止まった時、ふとサイゴン陥落の1975年の自分を思い出したり。。


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理由は、遠い昔、南ベトナムのサイゴンが陥落する時、共産勢力・ベトコンの支配で起こることが予想される、敗者である米軍協力者狩りのリスクから逃避を思い出したからだ。 

確か米国大使館内の敷地から沖合の米空母へ、複数の大型ヘリが、リスク回避で難民になる、それも幸運な南べとナム人のピストン輸送で、離発着する光景であり、すでに完全に閉められ、頑丈な施錠をされた大使館の正門ゲートを乗り越えて、敷地に内に入ることで、米空母に乗りこめる幸運を必死につかもうとする、阿鼻叫喚同様のカオスな状態は後にテレビの報道で知ることになったシーンで、今回アフガンでも同様のことが起きそうだ。

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前回は、タリバンの中国アプローチを取り上げたものだったが、さらに最近のタリバンは、仇敵とも言えるロシアにも積極的なアプローチをし、我々(タリバン・アフガン)はロシアとの穏やかな外交関係をしきりにアピールしているとの報道も目にしたばかり。

タイ中国アプローチと言い、その露出のされ方と言い、かっての土着的・複数の民族でなるアフガニスタンのイメージを覆すようなイメージに少々とまどったりしてるです。


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それにしても、負け戦とは言え、撤収する米国側の余裕すら見えて、リスクの及ぶアフガニスタン人を伴っての撤収が成功すれば、待ったう喜ばしい限りです。
余裕があっての撤収が成功れば、それは、とてもクールなオペレーションだと歓迎したい。

ともあれ、これから中国とイランに中間にアフガスタン、中央アジアの各国、つまり中国が積極的に推進してる一帯一路の中央アジアルートにのぶら下がるような形で影響力を行使しそうな雰囲気がビンビンのタリバン・アフガンに注目したい。
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引きこもり生活 in台湾・高雄★PC内データでお宝探し(^o^)

2021年07月25日 13時26分23秒 | Formosa(台湾)にて
昨年秋から半年以上放置した自作PCが立上たのが5月末で、ようやく環境整備が終了したので、快適そのものになった(^o^)

現金なもので、メインPC環境が整備され安定すると、ストレスが嘘のように解消で、気力全開になります。


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それまで長年、クラウドや、ハードディスク内に無計画なフォルダー構成で乱雑になったデーターの整理を試みたのが6月の中旬で、ほぼ毎日整理作業を1時間ほどやると、思いがけないことを発見したデス。

やはりwindowsの世界は、ある程度の基本が大事なことを今回も痛感させられたデス。 iOSのような直感力とインターフェース上での思考で実行していると、そのうちデーター収納の整理が散漫になり、気がついた時には、どこに格納したのか大騒ぎという結果になるのは必須デス。

整理してみると、つまらない過去の画像や、図表、地図、テキスト画像と再会できたことで、逆に、当時発信した内容が現在の世相にどれくほどのミートしたものか検証にはもってこいのツール、タイミングになることを再発見し、この数週間、その作業にハマっているデス。


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それをテーマに投稿したものなど、過去のデーターや、過去ブログの検証が結構新鮮で、草稿しても、陳腐感が無いことを発見したので、当分はこの手法の投稿を続けてみようと思ったのがつい数時間前のことで、今、気を良くして、安スコッチを舐めながらの草稿中。←2021年7月25日26時(未明2時)

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実は、自分にとって、自作PCでもっとも厄介なのがマイクやミキサー、通信ディバイス、内部音声録音など、いわゆるオーディオ・サウンドデバイスの設定が最悪に弱いという欠点があるデス(汗)

それが、今回10日ほどの時間をかけて、この部分だけはマジに基礎から学習して、前後関係を認識した上で設定ができたので、早速、過去の未編集の音楽データーを切り貼り、トリミングし、コンテンツ化ができる環境になったので、早速トライしたデス。

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お気に入りの台湾のCMで採用されていた、Beethoven Virus と、昔コレクションで所有していたLPのJazz★LA4 Just Friendsの2件に取り組んで終了デス。

最近は、カラオケで演歌をガナる「自主ボイトレ」に集中してますが、たまに趣向を替えて、今夜のような作業になった次第デス。
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情報をtwitterで知った。衝撃的過ぎる、美しい光景に感動に鳥肌・涙腺が緩む。。

2021年07月25日 12時16分30秒 | Formosa(台湾)にて
東京五輪では、これだけで、話題の主役は確定もの。
企画者の感性に拍手だ。

これを見た人は瞬間なにを考え、思ったことでしょう?

不肖kazan、とっさに思ったのは、この地球がかけがいのない物で、みんなのものだということ。

それ故に価値がある。

それだけに、邪悪な勢力による地球の蹂躙は、断固とそて、永久の排除しなければならないことを改めて認識た。

っっg

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武田邦彦教授の見事な予測20年5月29日(14ヶ月前)・アフターコロナ予測が的中(^o^)

2021年07月24日 21時04分14秒 | ニュース

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驚いた。

虎ノ門ニュース2020年5月29日放送のアフターコロナの世界を予測したテロップ画像で、実は、 自分のPC・ピクチャーフォルダーを整理していて、見っつけたテロップ画像。。


そこには「アフターコロナ4大騒動のサイエンス」と題したテロップにあったのが。。
  1. 全世界奴隷化
  2. 全世界貨幣全滅
  3. 米中戦争
  4. 恐怖報道

完全的中じゃないですか。



▼▼▼
発信者は武田邦彦教授。






不肖kazan、2008年からyoutubeで、保守系言論人が「まもなく中国経済は崩壊」を耳にタコができるほど拝聴してきて、現在13年目を爆進中ながら、未だに中国経済コケていませんのだ。。。

4項目中、教授と認識を共有できたのは、3項の「米中戦争」だけで、それとて、現在、実現に向かって爆進中の「予測」あるは「見込み」に過ぎない。


▼▼▼
「全世界奴隷化」は確実に進行してると言えるのでは?

もし「米中戦争」が具体的になり、それでもなお多国籍軍側に、現在、デルタ型変異株が猛威を奮っている現実があり、
一方、中国はさらに進化したウィルス研究に国力のかなりのリソースを投入してる現実をこれまで頻繁に発信してきたので、今後、さらに強烈なのが出来て、多国籍軍側にばらまかれでもしたら、それで中国の優勢は確定したようなものじゃないですか。

あのオオカミの様な占領軍が多国籍軍の領土に進駐してくれば、日本人などは、皆、奴隷同然だろう。

その時点で国体の崩壊すら排除できないほどのリスクだ。


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仮にそれが無くても、ワクチン接種というものに、半ば強制される流れを見れば、政府やワクチンメーカーの一億総国畜、社畜みたいなもので、すでに実現化しているような。。。

次に、恐怖報道。

これは、日本の地上波が朝から一日中、感染者数、陽性者数の報道を嬉々として、気合を入れて報道してるのは、まさに、恐怖報道で煽っている。
そんなことから、今年になってから、「N共朝毎」「N共毎朝」「朝毎N共」なるくくりで、ブログやSNSにその表記を挿入しているデス。


▼▼▼
全世界貨幣全滅予測は、確実に向かっている。 対中国戦が勃発しない限り、テンセントとアリババのアリペイをすでに国有化した背景にあるのは、不評のデジタル人民元をテンセント、アリペイあるいはその合体ハイブリト貨幣に背乗りさせれば、容易に実現するという見込みだ。 仮に中国内で成功すれば、一帯一路圏には、あっという間に浸透するのは確実だ。

それを見越して、主要国の中央銀行は自国通貨の電子マネー化の実用化を実験中であると言われている。

実験中と、情報が公開されていることをフカヨミするなら、すでに実用化の目途は立っていると見るべきだろう。


▼▼▼
武田邦彦教授、恐るべし未来科学者だ。

ちなみに、件の学術会議のポンコツ学者連は、この危機にあたり、何本の論文を発表したものか。。

仮に発表しても、検索対象に足るような論文への検索件数は1~5件あればいい方だろう。

世界も、今の日本も、ポンコツの化石に注意を払う余裕はゼロなのだろうと確信する。

怖いことだ。。


国士はすばらしい。
 
■■■■2022/04/23/16:05テニヲハ訂正加筆



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菅首相、小池都知事に非難殺到!天皇陛下の開会宣言中に慌てて起立

2021年07月24日 16時11分40秒 | ニュース

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それでなくても評判の悪い二人が、SNSでも本件でサンドバック状態。

無観客開会式で、神経過敏になっている、保守系ユーザーには、「失態」ではすまない「不敬」「無礼」という文字が頻繁に露出していて、事態を知った。
実はNHKワールドプレミアムなら中継が見れると思ってたら、外れましたデス。
詳細な中継は、おそらく放送配信権の関係で、いわゆる、完全中継は無く、結局台湾のケーブ局が細切れの中継もどきで視聴できたのですが、この瞬間はスルーされたようだ。


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だいたいが、緑のBBAにあっさりと外堀を埋められて、無観客方式を決断した決断させられた総理もいい面の皮だ。

近隣国への毅然とした、口調とスタンスを発信できない、発信ベタは、どん臭な永田町内の駆け引きで済んでるぶんには、今更のことで、我慢もできるが、政治家のメリハリから考えると、弁解も、贔屓も出来ない大失態であることは間違いない。

最大の原因の背景は、日本の国家元首のお近くで列することへの緊張感が無いからかような事態になるは、なるべくしてなった大失態だろう。

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鄭州で大洪水から見えた市井の人々

2021年07月24日 04時09分02秒 | 台湾海峡 & 両岸関連


▼▼▼

中国各地での洪水が報道されています。

中国のファイヤーウォールをくぐって幸運にも我々の世界に到達動画情報や同様にファイヤーウォールをくぐった情報をおそらく香港大紀元時報が発信し、世界30カ国にグループ社がそれぞれの言語で発信しているのが見える情報で、このスタイルは1年半前の「武漢ウィルスパンデミック」時のロックダウンした武漢をはじめとする各地にの状況を伝えた「新型コロナ」による飛散な状況を発信した時も、同様のような背景があっただろうことをを思い出させてくれる。

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多くの被害者を出しておりますが、この中に、CCP・中国共産党の関係者やその家族はほとんどいないかも知れない。

映像から見えてきたことは、水に漬かった地下鉄社内に閉じ込められた遭難者を、レスキュー隊が救助する様子には想像していたパニックが状態が少なく、車内で整然としている遭難者の様子に驚いたのを指摘したい。

さらに、町並みの間を激流化した水に流される人を助けるために、一般の人たちが連携している様子や、状況を離れた見ている動画に掛け声をかけている様子には、彼らが、日常的に見ている、高圧、強権的なCCPや役人、PLA・人民解放軍、官憲に属する人とは異なる印象を受けた。

つまり、市井の人々とCCP中国共産党員やPLAなど体制側の人とは同一でない価値観が存在してる様子を知ることができたことも貴重な情報になった。

▼▼▼

一年前に当時のポンペオ国務長官が、対中国囲い込み論を展開させたとき「中国共産党と中国人の区別」を発信したのは、2020年7月だと記憶するが、ポンペオ国務長官の発言・発信をさらに裏付けできたような光景に、ある可能性を期待できるかも知れない。




鄭州で大洪水も中共メディアの扱いは小さく【禁聞】




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