ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

ついに4日め

2009年07月31日 11時05分03秒 | 四方山話☆百夜一夜

負傷、4日目。


テーピングした足は、通常歩行は95%回復。


横断歩道で、信号が変わり始めたので、小走りしたら激痛。


平地と階段の上り、スロープの昇降は問題無いみたいだ。


それにしても、こんなに長引くとは…


やはり、活火山は休火山、そして死火山へ進化(老化)している事の証明か。


この間運動していない所為か、体重が増加。


なんともはや、一番恐れいた事が現実になる。


朝刊の図書広告に<亜麻仁油>がでていた。


サプリおたくの活火山には初顔のアイテムだ。


そのキャッチコピーが今の活火山の興味を引く。


<ダイエット、メタボ解消に役立つ>


早速、インターネットで検索。


なかなか良さそう。


一日にテーブルスプーン1~2杯の摂取でいいらしい。


毎日、草食系のごとくてんこ盛りの生野菜にエキストラバージンのオリーブオイルをかけているのだから、これを亜麻仁油に変えればいい事だ。


残りのオリーブオイルの消費を睨みながらの切り替えの展開か?


それにしても、元はといえば、ダイエット、減量、ペコバラ対策で始めた有酸素運動で40分プラス5分のクーリングを含めた45分間のランニングの結果生じた負傷。


なんともまあ、因果な結果になったもんです。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

負傷して3日目の朝を迎えた

2009年07月30日 10時35分01秒 | 四方山話☆百夜一夜

負傷して2日目の夜が終わり、3日目の朝を迎えた…


この切り出しは<子連れ狼>、小池一夫からのパクリ。


朝方トイレに行った時、歩行が楽になったことに気が付く。


今日、クラブのマッサージ室に行く前に、家族に右下肢のストレッチをしてもらおう。


自分でストレッチしているぶんには、80パーセント回復基調だ。


負傷後2日間、食べて、飲んで、寝るだけの、本来、活火山が最も理想とする生活の結果、体力・気力は十分に回復。


なんせ、昨日なんか昼から3時間の昼寝、最高ダス。


その所為でしょうか、朝5時にトイレに行くときは、新聞2誌を持ち込みそれぞれ前半のページをトイレで精読。


読売誌・政治面の特番で<各党に聞く>は社民党党首と国民新党代表が、写真入で掲載されている。


この両党、高まる民主のうねりの中に埋没していただくというのが、国家百年の大計には、不可欠シナリオです。


社民党の党首は<社民党は民主党と違う政党だからこそ直言もできる。民主党と合流することはありえない。>らしい。


かって、党是をまげて自民党と連立し村山政権を樹立した某党の本流・護憲派が、何をか謂わんや。


まして現在の民主党、もはや泡沫少数党の直言も、合流も必要とするまい。


一方の国民新党、これって郵政民営化が国会審議されるまでは、コテコテの自民党。


郵政民営化がわが意に反するとして自民党を離党した面々が立ち上げた泡沫少数党だ。


どうやら<坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い>世界か?


それもその筈、この党の代表は、選挙区では神社の宮司だ。


当然、氏子は投票するよ。しなきゃ神罰もんだから。


いずれにせよ、この両党の崩壊、溶解は二大政党制への一里塚であることは間違いない。


それにしても、体調がすこぶる良好過ぎる今朝の活火山、今日はチットばかりフライング気味か?


戒め <過ぎたるは及ばざるが如し>


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

負傷2日目

2009年07月29日 22時59分39秒 | 四方山話☆百夜一夜

負傷2日目、かなり快方へと言いたい所、それがそうじゃないのヨネ。


やっぱり痛い。


10時半、ジムのマッサージ室に。


後、数日の安静が必要のこと。


&、温めるのは良いとのこと。


終わって直ぐに、ジムの風呂へ。


まさに、朝風呂の感覚。


老体の身と化した活火山が言うのもオコガマシインデスガ、結構ジムの午前中は年配の会員が多い。


スタジオでは、老人クラブの会員といった雰囲気のご婦人連がエアロビックスをしていて、その中に<紅一点>ならぬ<黒数点>の男性会員が一緒に汗を出している。


数年後の活火山を見る思いだ。


でも、朝からジムに来て、エアロビックスで汗を流し、終わってサウナと風呂に入る。


それから、外で遅い昼食。


ジムの2階には<サイゼリア>が入っている。


サイゼリアだったら、イタリアンの昼食に、ワインを飲んで、マァ1,000円か。


こんな人生も、活火山にあっても良いんじゃない。


こんな思いを浮かべながら、さらには右足を庇いながら家路に向かう今日の活火山。


マッサージ室では、<明日も来れたら来てください>だって。


また行くのは目に見えている。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついに負傷。それにしてもインストは冷たい

2009年07月29日 04時18分53秒 | 四方山話☆百夜一夜

それは、昨日17時。


ジムで快調にランニングマシン上を走行中、時速8.5キロ、傾斜:0、エネルギー消費は約360KCal時で38分経過の時、右足のふくらはぎから足首にかけて、つった状態に!


開始前に、十分ストレッチはしたつもりでしたが……


運動中に足がつったことは過去に一回。


それも30年くらい前だ。


テニスをやっている時になったことがある。


その時は、シューズを履いたまま、シューズごとつま先を引っ張り、足の土踏まずと足首、ふくらはぎをストレッチで解消したものだが、今回はそんな生易しいものではない。


手すりにつかまって、階下のフロアのロッカールームへ移動、風呂へ急行する。


ジェットバスの中で、ふくらはぎと足首を暖めながらマッサージをする。


状況は変わらず。


結局、着替えて帰り仕度をして、インストラクターに相談する。


<トレーニング前にストレッチは十分にやりました?>


言われるとチョット自信が無い。


しかし意を決して<やりました。やりました。いつもと同じように!>


つった後の処置と経過を話すと、


<まぁ、今日は安静にするしかありません。お大事に!>


老いを迎え、負傷して歩行もままならない活火山には、インストの対応がなにやらツメタイような印象が否定できない。


足をかばいながら、フロント脇のマッサージ室へ直行する。


中には顔なじみになった若い女性のマッサージ師もいる。


男性のマッサージ師に事情を話すと、直ぐに対応してくれる。


感動に涙ぐみながら、指定されたマッサージ台にうつぶせになり、本格的なマッサージと電気をしてくれる。


その間、顔なじみの女性マッサージ師と会話。


<腰が治ったら、今度は足がつっちゃった!もう年には勝てない>、活火山、哀れみを乞うような卑屈な表情で話す。


そうするとテキも、やはり客商売、活火山の意を汲んで、一応親身な対応。


馬鹿な活火山、そうとは解っていても感動に涙ぐみ、対応に満足する。


そうなると、先程のインストはなんだ!


チョット、ヒャッコイ(冷)じゃない?


この温度差にほだされて、明朝一番でマッサージ室に行くことを約束して帰宅する。


イテェ、イテェ。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22時、ウォーキング、70分

2009年07月27日 23時44分14秒 | 四方山話☆百夜一夜

夕食後、夕方から降った雨はあがる。


部屋から外の道路見れば、通りは既に乾いている。


ジムは休館日。


意を決してウォーキングへ。


21時55分出発。


第一目標は浅草寺。


約15分で二天門より境内へ。


仲見世から、メトロ通り、馬道を抜け、吾妻橋から隅田川対岸の土手を桜橋へ。


まだ先日の花火の時のバリゲードが撤去されていない。


なんとなく、本当に<祭りの後>の態。


桜橋を渡ってから今戸の一通、吉野通りを抜けようやく馬道。


所要時間約70分。


ウオーキングだけど、結構いい汗をかく事ができた。


このメニューを普段の、ジムに行けない日のトレーニングに取り入れよう。


この秋口には、変身した活火山のデビューの可能性は大だ。


そろそろ、来週あたり、Beforeの写真撮影とブログにアップしなくては…。


 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アニメの殿堂

2009年07月26日 08時16分42秒 | 四方山話☆百夜一夜

秋葉に<アニメの殿堂>の構想が。


元は、手塚治虫の悲願であった<アニメの殿堂>が、平成21年度補正予算で建設費117億円が計上された「国立メディア芸術総合センター」(仮称)それだ。


賛否両論だが、この箱ができると、文科省か文化省の天下り先が1個増え、補助金が予算化され、結果新たな国税の出費を招く。


手塚ファンの一人でもある活火山だが、秋葉原に作るという発想も、背景が単純と言うか、あまりにも貧困だ。


仮に、国際的な価値や必要性があるものであれば、その候補地は他にもたくさんあるだろう。


<おたく>で賑わう秋葉に作ることの意図がミエミエな構想より、過疎化や地方活性化対策にもメリットがあるような候補地なら、あるいはその存在価値があるかもしれない。


<お茶の水博士>をはじめとする有識者は、どう思っているんだろう?


 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出てきたデジカメのUSBコード

2009年07月24日 10時02分51秒 | 四方山話☆百夜一夜

まだ整理の付かない引越し荷物から、デジカメのUSBコードが出てきた。


部屋中にある未整理の引越し荷物を、ヤマ勘頼りの捜索すること2ヶ月有余、ついにご対面と相成った。


2週間前には、一度ギブアップし、池袋のB・カメラのパソコン売り場のUSBコード売り場に行ったものの、愛器オリンパス側の形状に合うタイプが無かった。


いよいよ、メーカーのHPからサポートデスクを探し出し、問い合わせたの1週間前。


聞けば、カメラ側の形状は一般的なものではなく、オリンパス社独自の企画であることが判明する。


恐る恐る、価格を聞いたら<4千数百円>とのこと。


金額を聞いて、活火山の心臓は一瞬フリーズ!


その後にわかに、血圧が上昇。


体感では、170くらいに上昇したものと思われた。


いつも紹介していることの一つだが、<元来セコイ性格>の活火山、その時点で、新規に購入の選択肢は吹っ飛んでしまった。


それ以来、探索、捜索の手を一段と高め、ついに発見する。


ものすご~く得をした気持ちになって気持ちは<ハイ>に。


でも、冷静に考えれば、必死になって探すことに費やした時間で、株のディトレをやっていればと思ったとたん、気持ちは再び<ブルー>、いや<グレー>状態。


そんなこんなの人生の縮図を経験させられた原因になったUSBコードが出てきた以上、これからは、写真入のにぎやかなブログにしたいとひそかに思っている活火山だ。


 


 


 


 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の皆既日食

2009年07月23日 22時39分08秒 | 四方山話☆百夜一夜

昨日の午前中は、TVに釘付け。


年をとっても、かっては天文少年の活火山、上海、硫黄島、太平洋上の船上中継と、もう無我夢中でした。


それにしても、かって皆既日食に近い観測をした小学生高学年5年生か6年の頃だろう、活火山も周囲も皆、ガラス板の小片をろうそくの炎でいぶして、日食を観てました。


今は、それが目に良くないとのこと。


時代は変わると情報が増え、結果、経験的知識、情報がどこかに追いやられてしまう。


新しい情報が知識となり、それを吸収する喜びはわかるものの、それ以前の価値観が置いてきぼりにされていくことに、何かしらのやるせない寂寥感を感ずるのは、活火山んのお年の所為か?


そんなお年を意識する活火山、次の皆既日食を観れるだろうか?


期待と不安が混じった、昨日の午前中だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はチョット長文です。活火山、サポートデスクのサポーターと悪戦苦闘する

2009年07月22日 11時12分43秒 | 四方山話☆百夜一夜

7月3日のブログで紹介したDELLのNotePC。


そのキーボードで、<O/ら>のキートップボタンがぐらつく状態に当初より気に懸かっていた。


購入後、コストパフォーマンスの良さから、友人には少々自慢げに<3台目>としてDELLを購入した旨話したら、<DELLを買ったの?!>の答え。


何かを言わんやのニュアンスが含まれた、一般的な返答があった事が、時折活火山の脳裏を去来して数週間が経過。


昨日、意を決して、秋葉原のDELLショウルームに出かけ、この旨を相談する。


DELLマン<担当ではないので、詳細についてはなんとも言えませんが、購入時の書類かマニュアルで、サポートデスクに連絡をとる事をお勧めします。>


face to face での応対に納得をした活火山、帰宅後直ぐにしまいこんだ購入時の書類やマニュアルをトッカエヒッカエする。


最近の傾向として、印刷物に電話番号の記載が少ない。(苦言)


いや、仮にあっても、意図的と思えるほど、目立たない存在だ。(苦言)


結果的には、メーカのHPを開かざるを得ない状況に!


explorerを立ち上げて、URLを打ち込み始めてから途中、<お子に入りの最上段>に<DELL>がいらっしゃいました。


メーカーの卒のない配慮に活火山、感動しながらアクセスをする。


アッチラコッチラ、クリックしてたどり着いたサイトで、電話をする。


DELLに限ったことではないが、大体このサポートデスクの電話なるものが曲者だ。


普通は、まずはつながらない。


リダイアルを数回から、数十回で、第一関門クリア。


喜んで<モシモシ、私…>で、活火山のトークはフリーズする。


散々パラリダイアルさせときながら、<敵>は音声ガイダンス、要するにコンピュータなのだ。


過去にはここで怒り狂って、受話器を投げ捨て後悔したことは2度、3度では無い。


怒り、狂い、怒髪頂点に達し、受話器を叩き付け、その都度、電話機の子機を壊してしまい、結果その新しい子機を買い求めた経験をもつ<日本のお父さん>はかなりの数に達するのではないかと、活火山は推量している。


こうした状況、結果で消費・購買される電話の子機の需要は、GNPのかなりの数字を占めていることを、政府統計は隠蔽しているが、活火山にはお見通し。


もはや、<ビジネスモデルと化したこの需要の背景、仕組んだのは、きっと大手家電メーカーのホーム電話の担当者であり、サポートデスク音声ガイドシステムを考案し、売り込んだメーカーも実は、すべてツルまれている>と。


それにしても、今回のDELLには、リダイアルの危惧はなかった。(ホッ!喜び♪)


自動受信が、3分ほどで、電話が繋がる事をアナウンスしてくれる。


<さすがはDELL、活火山の読み通り>


ガイダンスに従い、電話機の数字を打ち込むこと数回、オペレーターが出て、活火山の<何とかコード><氏名>を確認されて、用件を話し、担当箇所へ転送。


担当箇所では、先のオペレーターに話した情報以上のさらに詳細な個人情報、<何とかコード><何とか番号>を聞かれ、ようやく用件へ。


状況を話すが、活火山はパソコン屋さんじゃないんだから、キーボードの、<O/ら>が印字された<ボタン>が<キーキャップ>と言う代物と理解するまで数分のやりとり。


担当者が<中国系>か<韓国>系か?


ひょっとしたら、オペレーターは日本で、IP電話回線で、サポーター達が構える中国の某所のセンターへ転送、あるいはオペレーターもひっくるめて、ガイダンス自体から中国の某所<ひょっとしたら大連、もしくは黒龍江省の某地>かも知れない。


<案外、そんなところだろう>


悪戦苦闘し、そのものが<キーキャップ>であることが判明、状況を話す。


<打ち込みはできるが、浮いてずれている>


<打ち込みができれば、故障ではありませんね>


言葉使いは至極丁寧、なんとなく<中国スナック>でホステスと話しているような感じだ。


<グラついているんです><要するに完全に納まっていないの><だから浮いてて、多少曲がった状態になっているんです>


活火山、知っている限りの日本語で説明する。


結局、<故障ではないから、本体の電源をシャットダウンさせてから、強く指で押してください>


<どの程度強さで?>と尋ねたいのだが、期待する答えが帰るまでの時間、正確な答えの期待を考えて、聞くのを止めた。


とるべき安全な方法の選択を活火山の脳細胞が踊りだして、まずは電話をそのまま繋ぎパナッシにすることを命令する。


本体の電源をシャットダウンさせ、<O/ら>の印刷されて<キーキャップ>を強く、それも<かなり強く>押すこと数秒。


グラつきが解消し、旨く納まったような感じ。


長いやり取りが終わった。


これが、パソコンとは縁の無い、単なる道具として家電感覚で使用しているユーザーは、マニュアルだって見ないだろうし、こんなやり取りはできるんだろうか?


大きな疑問が残った。


そういえば、企業や団体のHPを見れば、とにかく電話でのアクセスができないような仕組みになっているように思えてならない。


<必要なことは、HPを見ろ!>


それで解らなければ<メールしな!>


さらにダメなら<メールした上、事務所のほうへ来い!>


<とにかく、あんたとは話したくないんだ!>


世の中、こんな風になったのは、いつ頃からか?


 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日、衆院解散に歴史の因果を思う

2009年07月20日 11時22分49秒 | 四方山話☆百夜一夜

いよいよ明日(7月21日)、衆院が解散する。


今の趨勢では、民主党が総選挙で勝利し、自公から政権交代する気配が濃厚だ。


1955年、保守合同で誕生した自由民主党の初代総裁は民主党代表の鳩山由紀夫の祖父・鳩山一郎であり、保守合同までの一方の保守政党である自由党の総裁が麻生太郎首相の祖父・吉田茂であったことを思うと、想定される政権交代になにやら因果めいたものを感ずる今朝の活火山だ。


先の都議選の結果を見る限り、自公と民主のうねりの中で社民党が埋没し、結果的には議席の確保ができなかったことは、都民の良識の結果であり、このまま国選の場面でも同様の結果が期待できるかぎり、安全保障や外交については、従来より活火山が支持する政党とはかなりの齟齬を認めるものの、現下の政権交代の趨勢を<善し>とするものだ。


軽薄短慮なコミック愛読者を総理総裁に選出した自民党の体たらくには、再度、潔く野に下ることも、これからの健全な二大政党を育成するためには必要なことだ。


政権交代をしなければ、日本の官僚支配、税金の無駄遣い、天下り、補助金等を正すことはできないだろう。


安全保障、外交に現実的な見識を保持しない泡沫的政党は、来るべき政権交代の、うねりの中に完全に埋没されることを期待したい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする