ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

支那メディアの誤報・ 韓国総選挙の結果に頭を抱える日本政府―中国メディア

2016年04月15日 08時17分25秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
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支那のメディアはあまりクールではないようですよ。所詮中華思想で、自分の思い込みがすべてだと思っているようです。
4月15日に開票され、過半数を割った韓国・朴槿恵大統領の支持母体でセヌリ党が過半数を確保できなかったニュースに関連して、日本政府が頭を抱えているとする報道です。
ちなみにソースはレコードチャイナ

http://[blogcard url="http://www.recordchina.co.jp/a133339.html"]

日本人の絶対多数が、あの告げ口婆あこと、朴槿恵氏が窮地に陥ったことをことさら、嬉々雀弱していることを全くご存じないらしいから笑ってしまいます。
理由は、昨年松12月28日に合意した慰安婦問題の約束の履行を遅らせる可能性が高い上、きちんと履行されない恐れもある」ことを挙げています。

馬鹿だね~、この支那人記者は。
笑っちゃいました。
すべてのボールは南朝鮮に政府の投げらている現在、実行できなくて国際的な信用を失い、恥をかくのは南朝鮮です。
そして政権が代われば、また蒸し返すことも計算済み。 蒸し返して世界中のひんしゅくを買い非難を受けるのは南朝鮮政府であることも、織り込み済み。
日本は、合意を実行すればするで、それも可で、しなきゃしなくても、結果的に、窮地に立つであろうことを、過去の経験から十分に学習させていただき、その上での合意。
またまた、楽しみな展開が見えてきて、ひとりほくそ笑んでいるkazanです。

こんなニュースが毎日あれば、頭も活性化して体調も良くなるのです。 明日は夜、雨が上がっていたら公園4週のウォーキングの行く元気が出てきました。
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我道を行くスマホ

2016年04月11日 13時44分41秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
zakzakに興味深い記事が乗っていました。

>

中国人サラリーマンは日本人同様にほぼ全員がスマホを持っています。

ただ日本でよく使うLineやFaceBook、Googleなどは使えないので、もっぱらWeChatやQQ、百度(Baidu)、淘宝(Taobao)、微博(weibo)が使われますが、これがかなり使いやすく当然みんな仕事でもプライベートでも頻繁にこれらを使っています。

そして常にこれが気になるようで、仕事中、会議中、または接待の会食中でも、ちょっとでも自分の話題から逸れようものならすぐに携帯をいじり始めます。

たとえ社長がいても取引先の重役がいてもこのスタイルは変わりません。ですので無言になることもしばしばですが、そんな事を意に介する人はいません。

>>

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解りますね、この光景。

 

画像では、食事中のスマホはマナー違反・NGという説明のもので、「そんなにスマホが大事なら、一人でスマホと食事をしたら」がでておりました。

台湾でも、デート中でもご両人、ひたすらスマホをタッピングしているカップルは珍しくありません。

そしてそれを咎める風土もありません。

「going my way」の華人文化と密接に根っこがつ繋がっているのかもしれません。興味が注がれます。

その内日本でも、結婚披露宴の最中に新郎新婦を含めて司会者以外全員がスマホタッピングしている光景は、寒~ですね。

 
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韓国は「生き地獄」か “脱南”する脱北者たち

2016年04月10日 22時28分16秒 | 朝鮮半島
これには笑ってしまいまいました。

北朝鮮の地獄から逃亡した「脱北者」が、南朝鮮にのがれ、ここは安住の地と思ったのもつかの間、韓国はこの世の生き地獄で、再び、北朝鮮へ逃れ、こんどは「脱南者」になるという、笑えないブラックジョーク。

その脱南者は口をそろえて、「南朝鮮はこの世の生き地獄だった」と証言するという産経紙の話です。

そりゃそうでしょう。

1959年(昭和34年)から始まった、北朝鮮への帰還事業の開始には、朝鮮総連、日本共産党、政府すら、60万人の不法在日朝鮮人の厄払いのために、積極的にこの事業をサポートした位で、「北朝鮮は労働者の天国」と歌われ、写真展や雑誌で紹介され、日本中がこれで、厄払いができると喜んで、鐘や太鼓で壮行したものです。

早とちりの、軽薄な映画監督や脚本家は「キューポラのある街」だとというもっともらしい映画を、」共産党に騙されて世に送り出し、吉永小百合なる女優が不動の地位をしめたのも、この時期でした。

売春防止法が昭和33年施行ですから、kazanは廃業した赤線の女性の中には、おぞましい過去の精算のため、帰国朝鮮人の日本人妻として、新しい人生へ向かった人もかなり存在したのでは想像してます。

それが何よりの証拠に、30数年後何度か機会に日本へ一時帰国した、選ばれた幸運な日本人妻の中には、故郷には帰らないとする人が何人かいたのを記憶しおてます。
映画「キューポラのある街」や「赤線地帯」を後年観たkazanは、故郷に帰りたかったが、帰れない事情があった。

その事情が、kazanの推察した内容のものもあったと想像したものです。
赤線地帯_1.jpg

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これをテーマに小説を書けば、フィクション、ノインフィクションを問わず、何らかの文学賞受賞はまちがいなしですが、帰還事業を後押しした、日本共産党や朝日新聞あたりからバッシングを受けそうですね。
それはともかく、産経紙で紹介された記事通りであれば、北朝鮮より劣悪な社会が南朝鮮ということになります。

多くの女性が、堂々とためらいもなく売春に走る国家ですから、さもありなんですね。

記事はリンクで。
http://www.sankei.com/world/news/131026/wor1310260049-n1.html
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支那・中国との善隣・友好はありえない

2016年04月09日 17時42分34秒 | N共朝毎+左翼・リベラル

支那・中国との善隣・友好はありえない。あるのは1894年の日清戦争以来の怨念と独りよがりな中華思想を根底にする、永遠のリベンジだけ。


止めたらいい。基金の残高は即、引き上げだ。


「韜光養晦(とうこうようかい)」と言う言葉があります。韓信の股くぐりみたいなもので、苦境の中国経済のため、小平が、日本から金を引っ張りこむために言った言葉だ。


その後、力をつけた支那は、東シナ海でガス、油田開発、尖閣列島の主張、大量の密猟船団のによる赤珊瑚の密漁、沖縄の領土主張、北京五輪時の長野での聖火リレーへの示威行動等、あげれば、きりがありません。


日本では爆買で喜んでいる軽薄な企業もあるが、中国企業になったLAOX店での爆買いは、他の日本の店の比ではないことを知るべきです。


日中の善隣、とか友好はありあえないません。


彼らの原点は、白人の英国にアヘン戦争で敗北したことより、日清戦争で日本に敗北したことのほうの鬱積した劣等意識が強烈に残っており、それ故に、かっての満州である「内蒙古」での文化大革命という名を借りた、粛清と民族浄化の背景には、日本に敗北した清帝国・満人に対する、リベンジがあったことは有名。


そして日清戦争での屈辱が、現在の世界的な規模で展開されている、反日とジャパンでスカンとの行動原点であることを知るべきです。

関連記事記事元

【ビジネス解読】またもや中国が恩知らず…日中友好の緑化基金への出資を拒否? 「大中国は日本の助けなど必要としない」との声も - 産経ニュース http://www.sankei.com/premium/…/160409/prm1604090019-n1.html@Sankei_newsさんから

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日中戦争は終わっていない反日の系譜

2016年04月08日 23時46分27秒 | 台湾海峡 & 両岸関連

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日中戦争は終わっていない。

そんな感想が脳裏に残る動画でした。

ノンフィクション作家河添恵子氏の3月に行われた講演会の動画約二時間視聴し終えて就眠し今朝も脳裏に残る深い印象です。

日本と中国の衝突は、1894年8月の始まった「日清戦争」です。

時代は19世紀帝国主義の真っただ中。 世界史のステージは植民地になる国と、植民地を持つ国とに分類され、世界史のベクトルは持つ国の正義と力が、国際秩序を形成していた時代です。

植民地の是非や善悪がベクトルの基軸に存在しません。

その結果、日本は植民地になることことを免れた、稀な国であり、同様の国は、中東以東のアジア地域では日本とタイ王国だけでした。

満州人からなる清帝国は、強大な獅子として君臨していたにも関わらず、1840年にイギリスとのアヘン戦争で敗北をし、国の一部割譲し、不平等な条約を強いられており、これを、現在の支那政府は中国の汚辱に満ちた歴史の始まりと位置づけております。

斜陽しかけた清帝国の残滓と汚辱が渦巻く、北方民族・満州族の征服者の国家が、朝鮮半島の利権をめぐり、始まった日清戦争でも敗北し、この時の屈辱が、日中戦争の原点です。

日中戦争は1937年盧溝橋事件から始まりましたが、戦争敵国ですから当然反目しあうのは普通のことですが、戦術的に弱小であった支那国民党は、対日戦争遂行の支援をソ連と米に依存しました。

その顕著なプロパガンダの主人公がが蒋介石夫人の宋美齢であり、そこが中国のあるいは中国人の反日の原点と主張する河添恵子氏の約二時間に及ぶ講演記録は迫力満点でした。

以前からおぼろげに記憶していた事項が数々と紹介されるキワード、人名がジグゾーパズルのピースが収まっていくような快感と興奮で、頭の中が興奮状態になり、眠りが浅かった位です。

特に、宋美齢の実態のキワドイところを、河添恵子氏が瞬間的に「サラリ」と紹介することで、動画をバックっさせたり、リピート掛けたりで今日も午後の大部分の時間を使ってしまいました。

しばらくはいくつのパーツに分けられる動画を再編集して、アップしようと企画がおぼろげながら、浮かび上がり、興奮冷めやらないkazanです。

じっくり書いていこうと思っております。

無論テープ起こしの動画ハイライト編集も企画中でです。

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支那外務省洪磊報道官

2016年04月07日 16時24分40秒 | N共朝毎+左翼・リベラル

支那の横暴さ、土人度はみなさんのご承知のとおりです。kazanは何が嫌いと言って、支那外交部の洪磊、華春瑩の両名は大嫌いです。 このブログのブロタイトルのコメントにはっきり記載してくらいです。

とにかく、あの顎をつきだした、傍若無人なポーズには虫唾が走ります。

そんなkazanですが、産経紙を読んでいてと言っても、海外ですので、正確には「産経ニュース」ですが、

【石兵のChina Watch】は読んでいて、日頃の鬱憤と溜飲を下げてくれる特効薬のような存在です。

今日の切り口がとても良いので紹介します。

一週間のインドと支那のニュースの露出頻度とそのニュースの内容と性格を比較検討し、その結果から、両国の行く末を予想解説している切り口は、「そうか、こういう書き方もあったのか」と自覚させていただいた記事です。

今は例の「パナマ文書」が話題を集めています。

先日件の洪磊報道官は「雲をつかむような話にはコメントできない」といいました。

本当は「抜かしよって」と書きたいところです。

もし、やっこさんがプライベートで日本山手線に載ってkazanの前に座っていたら、とっさにはっ倒してしまうことをいつも夢見ています。

話を戻しましょう。

中国のニュースは、他国へ迷惑をかけることを非難するする報動が複数挙げられていることにたいして、インドのニュースは

 

24日、米誌が発表した「世界の偉大なリーダー50人」の2016年版で、インドのデリー首都圏政府のケジリワル首相が42位に選出された。それがこの1週間におけるインド関連ニュースのトップであった。

 

ことを報じいることの落差を指摘してました。

リンクで御覧ください。

http://www.sankei.com/world/news/160407/wor1604070020-n1.html

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諏訪大社の御柱祭、巨木8本の「山出し」で開幕

2016年04月03日 06時40分57秒 | 政治 社会

諏訪大社の御柱祭、巨木8本の「山出し」で開幕

観てみたい祭りの一つです。

日本に帰ったら絶対行く予定です。

 

諏訪大社の御柱祭、巨木8本の「山出し」で開幕 : 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160402-OYT1T50117.html?from=twスリリングな祭りでは、恐らく日本でNO.1だろ思います。

台湾海峡黙示録さんの投稿 2016年4月2日
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民進党の山尾志桜里議員が地球5周分のガソリン代230万円

2016年04月01日 15時57分44秒 | 政治 社会

地球5周分のガソリン代とは。。


【野々村】「日本死ね」で活躍した民進党の山尾志桜里議員が地球5周分のガソリン代230万円を報告していたでバッシング


燃費が悪すぎる

 


 

 



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ドアホ共産党議員がまた自衛隊を人殺しと誹謗中傷!人殺しは日本共産党の方じゃん!

2016年04月01日 07時12分22秒 | N共朝毎+左翼・リベラル

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日本共産党の宮本顕治は党員の小畑達夫さんを殺していますし、昭和27年(1952年)1月21日、北海道で発生した「白鳥事件」では日本共産党員たちが白鳥一雄警部 (36歳)を射殺しています。
しかも、この事件の重大性は、中国に逃亡した日本共産党員3名が中国共産党に保護され続け、実行犯である日本共産党員・鶴田倫也が中国で死んだのが平成24年(2012年)ということ。
60年間も中国で安穏と暮らし続けた日本共産党員って、おかしくないですか?

  引用は、保守系のブルグ「なでしこりん」さんからです。

いつもながら、共産党への辛口での切り口は、日常の共産党の陳腐な主張を聞かされているkazanには、日頃より溜飲を下げてくれる清涼飲料みたいなものです。

熱狂的なファンはfacebookページに「撫子なでしこ」を開設して、同様の辛口を展開しているけケースもあったりして、kazanはそのうち、「なでしこ外伝」のブログサイトをたちあげようかとも、思ったりしております。

「なでしこりん」さんのブログは、転載フリーです。

どうでしょうこの度量。日本人の心意気ではないですか。

 

昨年夏に、共産党と北朝鮮総連の戦後の闇の部分を炙りだしたものですから、共産党は弁護士ルートで、アメブロ運営者であるサイバーエージェントに圧を掛け、「なでしこりん」のアカウント剥奪の暴挙にでました。 

しかし、多くの応援者に力を付けられた「なでしこりん」さんは奮起して間髪入れずに、同じアメブロで「あべなでしこ」を立ち上げ、一ヶ月後くらいいは、旧アカウントの復活を果たしたという武勇伝があります。

 

引用のあるブログのタイトルは「ドアホ共産党議員がまた自衛隊を人殺しと誹謗中傷!人殺しは日本共産党の方じゃん!」でした。 全文をお読みなって頂きたく、リンクをはりますのでよろしく。。

http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12145236770.html

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ヤクザの主張「俺たちに人権はないのか」・組を抜けたヤクザたちの「厳しい再就職事情」

2016年04月01日 06時51分03秒 | 朝鮮半島
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■ヤクザの妻はパートも不可。生活のために離婚届に判

●二宮順次氏(仮名)…49歳。広域暴力団2次団体組員。長年、任侠ヤクザとして鳴らしてきた


ヤクザの主張「俺たちに人権はないのか」
市民の答え「馬鹿言ってんじゃないよ!ある訳無いだろう」


こう言いたくなる「日刊SPA!」の記事には笑えます。
極道のお兄いさんの凋落ぶりには、因果応酬の感をぬぐえません。

だいtがい、私は極道で、ここは極道の本拠地ですと言う看板を看板を出している、マフィアは世界では日本だけです。
日陰者なのですから、「日陰者には明日は無い」の世界です。

 「暴対法」霞む極道の悲哀が、溜飲をさげてくれます。記事が面白いです。リンクから~

http://nikkan-spa.jp/1055022
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