ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

告:高市早苗総裁候補応援、支援者へ 9月26日朝 7時30分 フジ・日曜報道

2021年09月25日 23時57分32秒 | 政治 社会
いよいよ9月の5週に突入ですので急告で以下を発信します。 記事は、高市早苗氏のfacebook投稿記事の埋め込みです。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コーラスグループ「フォレスタ」

2021年09月25日 17時19分30秒 | Formosa(台湾)にて

■■■トップアイキャッチは、2020年12月23日に亡くなられた、なかにし礼氏


▼▼▼
昨日、自分のPCのyoutubeホームのアルゴリズムは、コーラスグループ「フォレスタ」をヒットし露出しました。

グループが誕生した頃は、マダムkazanが闘病時代で、日常生活であまり音曲とは無縁の生活でした。
カラオケの時は、浅草観音裏三丁目界隈に行きましたが、行けばそこは、ド演歌の世界。。
そして、10年程前に台湾・高雄にワープしましたので、お恥ずかしいかぎりですが、グループの存在は全く知りませんでした。

▼▼▼
ひと月前に、突然、義姉の訃報を知り、以来ひと月の間、それまでの日課でした自主ボイトレ(一人カラオケで日本語の歌曲を歌い込む・ボイストレーニング代わり)から遠ざかっておりましたので、なんとなく視聴して、驚いた次第です。


▼▼▼
昭和のOGGの記憶にあるコーラス、ボーカルグループの代表格はボニージャッス、ダークダックス、GSですが、フォレスタは、全員がクラッシク・声楽系からなる混声コーラスグループで、いわゆる歌謡曲からJ-Pop系、戦前、戦中、戦後のはやり歌まで広くカバーしており、演歌系歌曲がクラッシク系コーラスで表現できることが新発見で聴き入りました。

youtubeコンテンツですので、完全な音取りではないにしても、一箇所か二箇所の瞬間的な飛びがあっても、十分に視聴再生可能レベルでした。




▼▼▼
無心に聴いていると、様々な自分の過去の思い出が重なります。
「襟裳岬」の部分では、吉田拓郎の作詞作曲なので、北海道ということの連想で、「石狩挽歌」を連想したり、そこから、北原ミレイ、作詞のなかにし礼まで、連想が広がります。

襟裳岬を聴きながら、別の端末で、連想したキーワードをチェックすると、
北原ミレイさんはお元気な様子が判り、そして、なかにし礼氏が、昨年12月に鬼籍に入られていた事を知るなど、自分の「今浦島観」を痛感させられ、少々アルコールのピッチが進んだような昨夜でした。



▼▼▼
自分の気まぐれなアルゴリズムで露出した「フォレスタ」のタイトルは


従来はソロ歌手が歌い、カバーする曲がコーラスになると、聞こえ方が一変することで、新鮮な発見です。 ついつい、かんれんコンテンツ露出する、さらに二つのコンテンツを、この段階はノーアルコールで視聴、このこと事態は、夜の10時頃とすれば、自分的には異例中の異例でしたデス。

ようやく日が変わったあたりからはいつものパターンに戻りましたデスが、昨夜は中々新鮮で、興味深い数時間を体験しましたデス。 その影響か勢いで、来週辺りから、自主ボイトレの再開できるような、気分になっています。



追書き。 昔、ラジオで、なかにし礼氏の作詞スタイルを取り上げた番組を聴いたことがあります。
そこでは、ヒットメーカーの作詞家なかにし礼は、幼年期に満州で生活し、生活空間で、豊富に、ふんだんに洋楽を視聴できる環境があって、かなり熱中されたというエピソードが紹介されていました。
解説は、はじめは、シャンソン原曲とオリジナルの歌詞翻訳から入った作詞の世界では、音節に、訳詞をミートさせる感覚が抜群であったのは、幼年期に養われた音楽的環境によるものとされていました。

つまり、言葉とその言葉が語りかける感性を組み立てれる達人、それが詩人なのだということを知らされた瞬間であったことを記憶します。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5回目のワクチン到着で、台湾政府は歓迎★疫苗接力到貨! 日本捐贈50萬劑AZ抵台【最新快訊】

2021年09月25日 16時22分26秒 | Formosa(台湾)にて
14時のニュースで報道されました。

日本は台湾にAZワクチンの5つのバッチを提供しました:6月4日に124万回、7月8日に113万回、7月15日に97万回、9月7日に64,000回、9月25日・50万回のバッチで合計390.4万回。

記事で扱うことから、テキスト情報をチェックしたら、以下にメッセージが送受されてましたのでご紹介です。




疫苗接力到貨! 日本捐贈50萬劑AZ抵台【最新快訊】

■■■■2022/05/10・18:49 JST カテゴリー変更→「Formosa(台湾)にて」 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政治家が考えるIT、デジタル構想の脆弱性と発信力の弱さが逆に高市候補の発進が際立つことに。。

2021年09月23日 23時06分13秒 | 政治 社会
デジタル化で「はんこ」が無くなって。。。

と、言うような切り口の発信が、推進派、反対派、嘲笑派、拒絶派、強行派がそれぞれの組織や背景、支援組織の援護射撃を受けて、華々しい空中戦を展開してくれてるのであれば、観ていて楽しい気分にもなりますが、永田町界隈から聞こえてくる、あるいは霞が関の過去の事例を多少なりとも注目した経験に重ねると、どうしても、ドンクサイ印象を払拭できません。


▼▼▼
仮に、議員会館の代議士(参院議員会館に足を踏み入れたことはありませんので)の部屋に関して言うなら、デジタル化、IT化を積極的に取り入れているのが秘書連の諸氏諸姉です。彼らの端末の利用状況、その習熟度はビジネス界と遜色はないでしょう。

霞が関の基本データの電算データー化つまり電子化には常に、ベンダーと言われる外注業社によって、イイように、あしらわれ、手玉にとれてきた歴史があります。

理由は、40年前の認識は、一台200万から300万円程のワープロ端末を導入して、和文タイプのワープロ処理化と、FAXから始まったのが霞が関のOA化です。

▼▼▼
出発点が、企業でいうなら、総務課かタイプ・文書課の範疇であったので、通信
という観点では、電子化した電話交換機とFAXが同時進行で浸透した時代です。 無論、インターネット環境などはありませんから、英文テレックス端末を、英文ワープロ機能にテレックス環境を融合した端末が、貿易系、あるいは海外事業部門で浸透し始め、通信革命までは言われずとも、時代の進化をなんとなく認識させる、OAの通信化でした。

ですから、旧郵政省ー総務省あたりの、技官レベルではともかく、いわゆる企画業務系職掌で担当する役人が、一般社会で進行するOA環境、OAと通信の融合を積極的研究すると言う風潮も少なく、一方の電算業界ベンダーだけが、特殊な
文化・官庁営業アプローチを形成したという背景があります。


▼▼▼
そのちぐはぐな関係が、例えば、年金データーの電子化で、オンライン化を考えた時、SEを抱える、いわゆる民間の電算屋、コンピュータ屋、データ処理屋、と言ったベンダーにいいように手玉に取られ、結果データ打ち込み作業であるアナログデーターのデジタル化作業などは、下請け、孫請けが、中国で実行されるような事例は珍しくもない現実になっていたという、霞が関OA・IT化黎明期の光景が晒されることになった過去があります。


役人に認識が、すべて高橋洋一教授レベルではなく、むしろほとんどがその片鱗すら無かったことにすべてが起因します。


▼▼▼
35年〜40年前頃、人気のあったNECのノートPCや、東芝のダイナブックを操作する、霞が関の役人の環境は圧倒的にワープロソフトの「一太郎」とマルチプランかロータス1−2−3での環境で、主砲はワープロでした。  その後ロータスがEXCELに変わるころ、電子メールが利用されるようになり、インターネットの始まりです。

それでも、霞が関でのベンダーのプレゼンは、ほぼ一方的にベンダーに押しまくられる状態でそれに追従して推移したのが日本の官界のIT革命でしたので、いざデジタル庁といっても、全体的なデザインを描ける人材が不足してるのが現実のはずです。


もし間違っていれば、デジタル庁やデジタル化の切り口で「はんこ」が話題になるはずがありません。

 
▼▼▼
デジタル化のデザインの骨子になるのはキーワードはオンラインとセキュリティなのです。そして、その結果必要となるもののキーワードが「クラウド」「回線とネットワーク」「暗号技術」だろうと思います。 その結果得られるの効率と利便性、経済性、公平・平等性と安全な社会の実現です。

ビジネスのリモート化で、東京一集中が大きく変わるます。そうなれば、高額家賃から開放させれることになり、通勤時間からも開放されて、自分の自由な時間が確保しやすくなり、その時間を有効に使用することで、新たな構想にチャレンジできることになります。



▼▼▼


高市早苗総裁候補が、大きく取り上げる、「サイバーアタックへの対応」はすべからく上述したキーワード群の整備を完成させることで、3大サイバーアタック国からの、日本のインフラと、安全保障通信ラインを完全防衛を念頭に置くものとして、大いに評価に値するものです。


▼▼▼
3大サイバーアタック国(加害国)の1国は、「3戦」として「與論戦」「心理戦」「法律戦」を全面に押し出す戦略と、日常的なサイバーアタックで「技術・データハッキング」をし、さらに隣接する1国は「ハッキング」で外貨や仮想通貨をゲットしております。残りの1国・革命輸出元祖国関しては、詳細な情報をkazanは持ち合わせておりませんが、常に漁夫の利を求め、原油価格の動向に一喜一憂し、日本にとって、好ましいことはされていないはずです。



こうした事情を多くのSNSユーザーは、日常的に端末を利用して、多くの情報をゲットし、それをSNSや、ブログ等で発信してますから、不肖kazanが申し上げた内容などは、イロハのイとして認識されており、結果当然、自然に、この分野のリスク警鐘と対応方法を具体的に発信する高市候補に注目が集中することになり、その対比として、情弱者との乖離に不安を感じるのだと思います。

高市早苗総裁の誕生が期待される所以です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台湾がTPP加盟を正式申請…参加巡り中国との駆け引き激化へ★同様のN共朝毎系記事もあったが読売を取り上げたい

2021年09月23日 14時25分34秒 | ニュース
TPP加入書類審査以前に跳ねられるような中国が申請したのが報じれれたのは数日前で、TTPの原点は、中国包囲網で、協定起案当初は米国も参加してたが、トランプ大統領の代になり、米国は離脱し、その後日本が主導して構築した中国包囲網のブロックがTPP。

人物名キーワードは、安倍総理、オバマ大統領、トランプ大統領が挙げられる。
おそらく、トランプ大統領が続投していれば、現在の国際政治の舞台、環境を見るかぎり、離脱したトランプ・アメリカの翻意は実現していたはずと想像します。

TPPのブロックとEUブロック、NAFTA・北米自由貿易協定がリンクいすることで、中国によって私物化され、形骸化されたようなWHOを補完するような、自由主義経済貿易圏ブロックになる期待も込めれていたはずです。

先日、中国が、TPP加盟申請したということで、高市早苗総裁候補がコメントした、「中国の制度がTPPに仕組みにそぐわない」と発言したが、全くその通りで、総裁選中であることから、ソフトな発言になっていますが、口の悪い人なら、「反社が、防犯協会に加盟するようなもの」とする発言があっても不思議ではないようなものと思われます。

現在の加盟国を見れば一目瞭然で、気がつくはずです。。

つまる現在は、あの国とその国とその隣接する国が加盟しておりません。

その意味では、とても、心地よい環境にある協定です。

その意味でも、保守界隈では「クワッド」同様にTPPに台湾の加盟を期待する声が多くありましたが、ここに来て、その台湾が正式申請があったことは、快速で審議され、実現が可能になるものと想像し、期待をも、するものです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

総裁選、N共朝毎の音調が変わりはじめたようですヨ(^^)

2021年09月22日 22時35分30秒 | 政治 社会
■■■youtubeでマーラーのコンテンツが露出したので、視聴したのが、9月17日の深夜というより未明で聴いたのが マーラー 交響曲 第5番 「アダージェット」

こんな書き出しをすると、「ド演歌OGGがタワケたことを。。」とお叱りと嘲笑の直撃を受けそうですので、あまり取りげたくないのですが、youtubeコンテンツの画像として使用されていた挿入画像に惹かれましたので、理由も無くスクショで切り抜きました。




夕日が沈む磯辺に立つ、人のシルエット、そして画面左から、海鳥に右手の方向を見定めて佇み、沈む夕日の残照が水平線の先から陸地との間の海面に映える光景というのに惹きつけられます。

俗人で、夜ともなると、安スコッチを舐めながらyoutubeを観てるアルチューハイマー系OGGのデラシネ的感性には、切なさを呼び込むみたいですが、気になる一枚です。

この表現力と詩人か、画家にような訴求力をもつ撮影ができる写真家って、どんな人なんだろうと思いながら、自分のスマホでは撮れるだろうかと思いながら、あれこれと、勝手な空想空間を彷徨してみました。

▶アイキャッチ画像が、17日にスクショしたものですが、先程夕食に、再度露出したコンテンツをみてたら、微妙に違うことに気が付きました。 実は、今日視聴した環境はiPadで、画像の解像度がPCより高いことで、構図の浜辺の領域(厚み)が、17日のスクショと全く異なるので、再スクショして取り上げた次第です。

▶わずか数%の厚みで、重量感が全く異なりますから、驚きます。

▼▼▼
さて総裁選ですが、後2日でシメ切られる、タレント田村淳のtwitterアンケート(人気投票)の状況画像です。


▶ちなみに前回投稿では、母集団が357,700票でしたので、今日段階で母集団は40,000票増えました。 この分なら、最終は400,000万票あたりで着地でしょうか?



▼▼▼
いずれにせよ、N共朝毎が発信する内容と、現実の乖離は明らかになりました。
青山繁晴議員が発信してましたYou Tubeコンテンツが、今回は珍しくドヤ顔レスで、解りやすい解説をしてましたので埋め込みます。

青山解説では、文春砲がまだ炸裂前でしたので、現在に趨勢はさらに、高市早苗候補に有利な展開なっております。

https://youtu.be/Gb_6-PPLqv8
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AUKUS・豪英米軍事同盟を解説する著名youtuberさんのコンテンツから見えるもの

2021年09月21日 23時18分43秒 | 国際政治 地政学
AUKUSは2021年9月15日に発表された、軍事同盟で、幾つかの注目点の中で、もっとも注目を集めるのは、豪国の原子力潜水艦の所有が有力になったことだでしょう。


▼▼▼
米国の支援とおそらく運用面のソフトでは英国が関与するだろうという予想は容易です。 OGG世代が結構欠かさず観ていた映画007シリーズでは、人民服を着たドクター ノーの攻撃に、英、米の攻撃型原潜が連携して、潜水艦からおそらく攻撃型ミサイルを発射して、彼らの野望をくじく展開になるのが一般的ストーリーでした。

あのドクター ノーの役は、欧米系白人が、人民服や中華風ジャケットを着用して演じてましたが、本来の設定では中国人であることを潜在的に印象図付けるものであったに違いありません。

その意味で、日本がバブルに浮かれて、夜な夜な東京港ベイサイド、ウォータサイドに近い不夜城的繁華街のディスコで、お立ち台で、腰を振っていた頃、近未来の中国の台頭を意識した、作品を構成していた先見力にも驚いてしまいます。



▼▼▼
今回のAUKUSの報道で、環球時報の名物アホ編集長などは、ハッチャキになって、「これで、オーストラリアは、地域のスーパーパワーになる」と興奮し、非難にちかい罵りを発信しております。

この様子を見るだけで、AUKUSの構想は本来的に地政学的な「解」だとする証明になります。


▼▼▼
であれば、どこかの国にとっても、

その国に核の持ち込みを容認し、応分の費用を分担するということは、理性的でクレバーな選択肢であるのは当然のこと。


▼▼▼
さらに、日本が仮想敵国を特定するなら、

そして、報復能力の温存からも、

日本も、核報復力搭載攻撃型原潜は近未来の計画する政権が誕生しても不思議ではないと思うデス。

この場合、日本の攻撃型潜水艦の運用は仮想的国が特定できる現実を念頭に置くなら、自衛権の延長上の抑止力の行使という論理・哲学で、国際的な理解を得るのは、今ならさほど困難な環境では無いとも思いますデス。


▼▼▼
そんな発想とアイディアを提供してくれた動画コンテンツを埋め込みシェアします。

新総裁・新総理は、こうした取り組みができる胆力と知性のある方が最適だと、この数週間念頭において応援してます。


2021.9.21米英豪州の対中国軍事同盟!AUKUSオーカスの正体とは?!【及川幸久−BREAKING−】

▶わずか16分のコンテンツですが、幾つかの発想のキーを教えてくれそうです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「櫻井よし子砲」の直撃を期待したくなる。

2021年09月21日 16時35分51秒 | NET&SNS
▼▼▼
前投稿で、政策本の売れ行き、アマゾン統計の状況を記述して記事投稿をしましたが、その勢いを発信する記事が、twitterにありましたので、下に埋め込みます。



▼▼▼
今日は、昼頃に、友人からSkype通話があり、2時間ばかり話ができました。
どうやら、総裁選の流れは、保守系+SNSユーザー連合VS 旧守・N共朝毎の構図が明確にできてきたようです。

発信力、実力、破壊力は圧倒的な高市早苗候補を、封じ込め、抑え込んで、スルーしようとする、旧守・N共朝毎を筆頭とする草メディアの暗躍が顕著で暗澹たる思いがします。

昨年11月4日以降に、米国大統領選開票以降に起きた信じられない報道姿勢、体制を見せつけられ、驚愕した記憶が蘇るような思いを払拭できません。

すでに都道府県連票や党友票の投票用紙は郵送され、明日の水曜日か木曜日には返送されるはずですが、党友票が全く読めないことへのストレスがマックス状態です。 何分にも、保守系+SNSユーザー連合は声高な発信はできても、投票権はありません。 この部分が辛いところです。

党友票投票権者のアウトライン、プロフィールといえば、あまりSNS情報の影響力受けるとは思えません。
一昨日でしたが、高市早苗候補を応援する櫻井よしこ氏との対談形式でのコンテンツがありました。明日、あるいは明後日に、日本財団としての櫻井よし子氏による、さらに踏み込んだ「櫻井砲」を期待したくなります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日変わる、メディア系の調査とネット系調査の乖離がすご過ぎ

2021年09月20日 12時05分07秒 | 政治 社会
9月20日の昼頃の集計様子。

現在の母集団の数は377,708票で、昨日・9月19日・約2日経過時点で、参加者総数は316,000人の投票数ですので、プラス67,700人の増加を加算した現在進行形記事(集計結果)の埋め込みです。。





ちなみに↓↓↓↓↓↓ が、そのオリジナルアンケートです。


▼▼▼
昨日の状態





▼▼▼
今朝の虎ノ門、おはよう寺チャン(文化放送)、Cozyup飯田(ニッポン放送)で紹介された、共同通信、読売、毎日の各メディアによる、自民党党友からの聞き取り調査では、河野太郎候補のダントツトップ、
そして、国会議員票聞き取り調査では、岸田文雄氏がトップ。。


▼▼▼
ちなみに、野田聖子候補を除く三候補は政策本を出版しており、
アマゾンの統計では、高市早苗候補上梓した「美しく成長する国へ」が総合トップのベストセラー。




▼▼▼
さらに、先週末以降の公式演説、公式意見表明、地上局出演での発信がyoutubeコンテンツで発信されておりますが、それぞれの視聴再生回数で、複数のコンテンツで100万回、200万回を叩き出しております。

アマゾンの数字、YouTubeでの再生回数に、思惑が介入する余地は無いのが普通の概念ですので、今回取り上げている、twitter投稿者による、投票傾向は、そうした一連の側面と重なります。

▼▼▼
昨年の米大統領選報道で見せた、N共朝毎を筆頭にする既存MSメデイアの劣化、偏向、劣悪、劣等ぶりを鮮やかに証明したのがネット空間での情報であった事、
さらに、N共朝毎が実施するアンケート調査の母数は、1,000〜3,000が一般的です。
一方のtwitterユーザーが、一票を入れて積み上がる数字が語るリアルな現実の重みとの乖離がとても不思議で「フ〜シギ」な奇怪現象としか思えませんデス。

後、数日、毎日、この作業を継続します。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリパラ聖火リレーを辞退した、カシコ人芸人が始めた総裁選人気投票・田村淳のエグいアンケートが。。

2021年09月19日 17時02分24秒 | NET&SNS
エグい調査が、オンゴール効果(^^)

世の中何が起こるか。。 政界、政局、選挙の先はまさに、「一寸先は闇」。エグい調査を仕掛けた芸人のアンケートが、エグさを排除した、マイルドな喉越しで、適切な表現が見つからない。
ライトビール、スーパーライト、ウルトラライト、Mellow、etc.。。。

ここまでのオンゴール効果があるのであれば、「渡る世間は鬼は無し」じゃないのとも言えそうで取り上げました。


▼▼▼
ロンドブーツの田村淳さん(呼びせては少々気が引ける)。 理由は、言論人とは認識してないので。。、ハイ

彼がtwitter上で、発信したのが
「みなさんは誰に自民党総裁になって欲しいですか?」ではじまる、twitter上のアンケートです。
なにはともあれ、芸能人というか、お笑い芸人の発信力は絶大で、発信して、24時間(一日)経過で、110,000人が投票してますから、大したものです。


▼▼▼
その時の画像です。




約2日経過で、参加者総数は316,000人の投票数です。



▼▼▼
つまり分母に注目です。

草メディア・N共朝毎が、伝統的な手法でアンケートしても、こんな大きな母数での調査は不可能です。

彼らの政党支持率調査などは、決まったように、「全国無作為抽出の1000人とか」同じ手法でのMax2,000〜3,000人の世界で、
もし取材が電話調査なら、固定電話での聞き取り調査になります。


何時頃の調査取材電話か不明ですが、通常は日中の調査ですから、無作為抽出といっても、デイタイムにかかってきた電話の受話器を取る方にイメージは何でしょう。
つまり、電話口に出る年齢層は、すでにリタイヤさあれた年代の方が圧倒的に多くなります。 こうして電話口で調査に応じた人に、言い回し一つで、いくらでも誘導調査は可能になります。



▼▼▼
こうして、草メディア・N共朝毎の大方の調査が実行されます。 ただ、言論人の誰かが、そうそう、 原英史氏が、「毎日新聞の調査は時々、社外の組織に委託して調査をするから、精度が高い。。。」と褒めていましたデス。

原英史氏が毎日新聞社と現在進行形で名誉毀損で係争中であることを知る一人として、原英史氏の、公正で、リアルな思考感を納得させれた思いで、そのお人柄を考えさせられような印象から、このことを記憶してます。


▼▼▼



さてあと5日で、母集団の数はどれくらいなるでしょう?

高市早苗候補待望論を、国会議員以外の、党員票、党友票有権者に強く、しかもほぼ公平な、少なくとも、草メディア・N共朝毎の調査よりは精度の高い調査であり、実態であることを伝えるメッセージになるのは必須です(^^)


この破壊力を順次アップしていきますので、拡散されて、党員票、党友票有権者の目に止まることができれば、高市早苗候補の総裁実現は現実のものなるはずです。

きっと母集団は500,000以上になるかも知れません。

このネットアンケートを実施した芸人さんは、河野太郎候補の人気を煽ることを目的に行ったと言われていますだけに、じつに、鮮やかな「オンゴールボール」です(^^)

つまり、おパヨ系高意識派芸能人・タレントによる、オンゴールの大いに感謝するkazanです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする