ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

森友文書の開示求めた控訴審

2025年01月30日 16時01分09秒 | Formosa(台湾)にて
▼▼▼
あの森友文書事件での裁判です。

改ざんがあった故に自裁した財務省職員が自裁したのだから、状況的に改ざんはあっただろうと想像するのが自然だ。

その改ざんが白日のものなるなら、折も折、財務省を告発して「財務省解体」
を発信されてきたエコノミストの森永卓郎氏が逝かれて今日が3日目ですので、何か運命的なものを感じないではいられません。



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国会を長期にわたり空転させた「文書」だ。

何かが露見して、「財務省解体」の気運にドライブがかかることだって排除できない。

あのような増税緊縮財政至上主義で、森永卓郎氏がオカルト集団とまで揶揄した財務省なら、小石のかけらとて、非難攻撃のツールになるなら、解体糾弾側のツール、ウェイポンになりうるだろう期待するものです。

▼▼▼
記事X=エックスを埋め込み挿入デス。
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森永卓郎氏が逝かれて2日、いまだ呆然とする自分が居て悲嘆している

2025年01月30日 08時54分45秒 | Formosa(台湾)にて
▼▼▼
亡くなられたことを、長男の森永康平氏のX=エックス投稿で知ったKazanおGGです。

その時は時期が迫って入ることは承知していても、まだ大丈夫だと勝手に思っていたアホな自分がいやになるほど慟哭しての男泣きを経験したような。。

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森永卓郎氏の死の淵からのメッセージは、日本の失われた30年へのメッセージであり、財政破綻論をふりまき、ひたすら増税路線を時の政権に示唆する財務省の解体は絶対的に必要な、日本人が乗り越えなければならない行動であろうことの覚悟と意思を自身に覚醒した故人発信に今、神妙なおGGです。

喪失感のある今ですが、長恨をこめて、ブログ投稿の更新を、するものです。

▼▼▼
■■■アイキャッチは森永卓郎氏が生前「今年の櫻はおそらく」と話されていたことから、桜を挿入するものです。

■■■ぜひ読んで欲しい一冊
 


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あさ8「米・武漢ウィルス発症起源調査」公表をためらっていたバイデン政権

2025年01月29日 13時20分25秒 | Formosa(台湾)にて
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今日(1月29日)の朝8のヘッドラインに「新型コロナ起源解明調査結果に関するニュース」が提示されました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ヘッドライン第4項赤線枠注目




▼▼▼
米大統領による起源調査に関しては、拙ブログの過去記事で2021年にバイデン政権が誕生した当時、取り上げました。

当時、着目したキーワード、キーフレーズは以下になります。

  1. バイデン大統領が米国の三情報機関に武漢ウィルスの発症調査を命令
  2. 2021年2月に中国・国家安全部・のDong Jingwei副部長が亡命
  3. 亡命者の身柄はアメリカ国防情報局の保護下にあった
  4. 亡命者は複数のハードディスクに情報を持参供出
  5. バイデン大統領はの起源調査は、2021年5月25日頃、バイデン大統領は、米国三情報機関に武漢ウィルス発症起源に関する90日期限の調査報告の提出を指示



ところが三か月後には、史上稀にみるお粗末なアフガン撤退の時期と重なり、公表がなし崩しの「お蔵入り」になったものを、あらたに公表命令をトランプ大統領が指示、命令した構図になっています。

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Dong Jingwei副部長

ちなみに当時の、3情報機関はCIA、FBI、アメリカ国防情報局の三機関があって、国防情報局には、同年(21年)2月に米国に亡命した中国・国家安全部・副部長のDong Jingweiの身柄が保護されているという環境もあったことにニュースを知っているネットユーザーは国防情報局の情報に注目した経緯があります。

中国・国家安全部・のDong Jingwei副部長は、当時複数のハードディスクに納めた情報を持参して、中国の内部工作があまり浸透していない国防省・ペンタゴン系情報機関に自身の身柄の保護を求めたという経緯が報じられておりました。


▼▼▼
当然ながら、経緯的に、米国内のセクショナリズムも関係するなら、アメリカ国防情報局がもっともリアルな情報をもっていると期待したものですが、調査公表のまじかに、史上稀に見るアフガン撤退劇がありました。

結果、ホワイトハウスが公表のトーンダウンしたような印象になり、ユーザーは、その不完全燃焼にストレスを感じた記憶があります。

▼▼▼
公表の内容いかんで、トランプ前政権時の末期・2020中期以降、たびたび発症源国中国の責任追及として、民事訴訟を起こすという機運が世界規模で起きました。

その規模は当時、世界八カ国で1京円超え になっており、エリア訴訟参加国が増えれば、10京円超えもありといわれた民事訴訟です。

おGG等は、中国の債務の罠にハメられた国の債務額と受け取り賠償を相殺できるスキームを導入すれば、そおの金額はさらに増加が見込めますのでそれを提唱しました。

▼▼▼
参考
一京円となれば、一兆円の10、000倍 です。


実感がありますか。


関西空港が1万箇所、国連加盟国が193国、ザックリ200国として、一国あたり50箇所の関西空港の建設ができる金額。


「八カ国で、一京円なら、kazanの持論である全世界対中国構図で計算したら、あと二京円や三京円くらいの上積みは可能かも知れない」
引用元 拙ブログ 


▼▼▼
近未来に4枢軸国を封じ込めるのが、自由主義圏の価値だとするなら、あらゆる場面で中国の弱体化は必須条件になります。

現在でも経済が破綻した中国に、あのアヘン戦争賠償金を上回る民事賠償額を課すれは、これで、超大国の一角は完全に没落します。

その没落によって、あらたな世界の親秩序を再構築するのがもっとも現実的と思考するものです。

■■■ 拙ブログ内検索で以下のキーワードでその他の関連情報がヒットしま
す。 

生物兵器
米国防情報局
DIA
中国高官亡命
中国・国家安全部・副部長


■■■2025年1月30日キワード・キーフレーズ、Dong Jingwei副部長画像加筆挿入

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まさか28日に旅立たれたとは。。

2025年01月29日 01時32分28秒 | Formosa(台湾)にて
▼▼▼
メロメロ、男泣きでタイピングしてます。





先生の「財務省解体」の執念を糧に、御遺志をさらに発信拡散する意思を表明するものです。  
今しがた、北北東の窓を全開にして、ご冥福をお祈り申し上げました。 
合掌





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明るい日本を目指す強靭な意思を期待

2025年01月28日 23時10分08秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼
これだヨ、コレ!



▼▼▼
もうサヨクはメじゃない。ターゲットは「Z」だ~ッ!

皆、判ってくれるよネッ!
解ってくれると、日本は変われる。

チェンジ!ニッポン! チェンジ日本!だ。



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朝のニュースで知った中国のAI・DeepSeekの登場

2025年01月28日 14時42分03秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼
ダイソーの100均レベルのチャイナAIの登場


▼▼▼
GoogoleのGeminiやマイクロソフトのCopilot 系の生成AIと比べると利用料は感覚的には「ダイソーレベル」。

心が動きますネ。

昨日のナスダック市場は、DeepSeeknoの登場で612.47ポイント下げで289.83ドルで寄り付きました。

▼▼▼
この下げを、スプートニク・ショック(1957年10月4日のソ連による人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げ成功の報により、アメリカ合衆国を始めとする西側諸国の政府や社会が受けた衝撃感、さらに危機意識を指す)
と市場は評してまして、素人目にもそのショック度が伝わります。

ちなみに当時の「スプートニク・ショック」はショックといった表現ではありません。

ずばり「Sputnik crisis 」でした。

▼▼▼
こうなると米国のDNAは決まったような行動を起こします。

真珠湾攻撃で、史上初の艦載空母から飛び発った艦載戦闘攻撃機の空襲をを体験した米国のショックも同様の「crisis」でしたはず。

結果、米国は日本の徹底的に囲い込みと、艦載航空戦闘機の大量生産に入ります。経営学で言うフォード生産方式です。

▼▼▼
日本は山本五十六は「半年間は暴れてみせます」と言って、「半年以内に停戦、講和を模索することを提言」したのですが、半年間の破竹の戦勝モードが陸海軍の西進戦略をチャラにしてしまいました。

それはさておき、米国のAIの囲い込みを目論み、生成AIに不可欠なグラフィックCPUの対中国禁輸をして、次世代の収益源である生成AIのいわば寡占を意図した米国の尾を踏んだ中国に、容赦ない、通商制約を課すのは目に見てます。

▼▼▼


「日本の失われた30年」の起点を1985年プラザ合意、1986年日米構造改革 にすれば、2015年、2016年付近で安倍晋三政権の言う「失われ30年」が見事の重なります。

つまり同じシナリオで、米国は中国に仕掛けるはずです。

第二次トランプ政権は、X=エックス・旧Twitterで発信した通り、頂点にトランプ大統領、両脇を世界一の金持ちであるイーロン・マスク氏と対中強硬派の頭目といえるマルコ・ルビオ国長官、両脇を支える国内政治が主の保健省長官が弁護士でもあるロバート・フランシス・ケネディ・ジュニア の布陣です。


▼▼▼
楽しみな展開ですが、この布陣に、中国ズブズブのバーシー政権はいかなる対処をするのでしょうか?

幸いなことに、中国経済は、再起不能状態です。 社会の混乱から習近平の人民解放軍の掌握はかなり曖昧になっています。

専門筋は、ハードワー、つまり熱戦で中国は米国とは勝負にならないという現実を指摘してます。  実に惚けおGGも、この点に関しては、惚けを脇に置いて賛同しておりますデス(^^)



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朝のニュースで知った中国のAI・DeepSeekの登場

2025年01月28日 14時42分03秒 | 四方山話☆百夜一夜
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ダイソーの100均レベルのチャイナAIの登場


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GoogoleのGeminiやマイクロソフトのCopilot 系の生成AIと比べると利用料は感覚的には「ダイソーレベル」。

心が動きますネ。

昨日のナスダック市場は、DeepSeeknoの登場で612.47ポイント下げで289.83ドルで寄り付きました。

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この下げを、スプートニク・ショック(1957年10月4日のソ連による人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げ成功の報により、アメリカ合衆国を始めとする西側諸国の政府や社会が受けた衝撃感、さらに危機意識を指す)
と市場は評してまして、素人目にもそのショック度が伝わります。

ちなみに当時の「スプートニク・ショック」はショックといった表現ではありません。

ずばり「Sputnik crisis 」でした。

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こうなると米国のDNAは決まったような行動を起こします。

真珠湾攻撃で、史上初の艦載空母から飛び発った艦載戦闘攻撃機の空襲をを体験した米国のショックも同様の「crisis」でしたはず。

結果、米国は日本の徹底的に囲い込みと、艦載航空戦闘機の大量生産に入ります。経営学で言うフォード生産方式です。

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日本は山本五十六は「半年間は暴れてみせます」と言って、「半年以内に停戦、講和を模索することを提言」したのですが、半年間の破竹の戦勝モードが陸海軍の西進戦略をチャラにしてしまいました。

それはさておき、米国のAIの囲い込みを目論み、生成AIに不可欠なグラフィックCPUの対中国禁輸をして、次世代の収益源である生成AIのいわば寡占を意図した米国の尾を踏んだ中国に、容赦ない、通商制約を課すのは目に見てます。

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「日本の失われた30年」の起点を1985年プラザ合意、1986年日米構造改革 にすれば、2015年、2016年付近で安倍晋三政権の言う「失われ30年」が見事の重なります。

つまり同じシナリオで、米国は中国に仕掛けるはずです。

第二次トランプ政権は、X=エックス・旧Twitterで発信した通り、頂点にトランプ大統領、両脇を世界一の金持ちであるイーロン・マスク氏と対中強硬派の頭目といえるマルコ・ルビオ国長官、両脇を支える国内政治が主の保健省長官が弁護士でもあるロバート・フランシス・ケネディ・ジュニア の布陣です。


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楽しみな展開ですが、この布陣に、中国ズブズブのバーシー政権はいかなる対処をするのでしょうか?

幸いなことに、中国経済は、再起不能状態です。 社会の混乱から習近平の人民解放軍の掌握はかなり曖昧になっています。

専門筋は、ハードワー、つまり熱戦で中国は米国とは勝負にならないという現実を指摘してます。  実に惚けおGGも、この点に関しては、惚けを脇に置いて賛同しておりますデス(^^)



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ウクライナ軍のドローン攻撃の効率性に注目

2025年01月27日 13時54分57秒 | 四方山話☆百夜一夜
▼▼▼
ウクライナのドローン攻撃が戦略的過ぎて。。。


充足率の満たない自衛隊にとって、ドローンの研究も、導入も始まっていますが、これほどの成果・戦果が期待できるなら。。。という思考が働くはずと期待します。

生憎と、門外漢なので、日本のドローンメーカの実力は不安案ですが、一度調べてみたいと思っておりますが、戦争の方法がかなり進化している現実は、素人目にも解かります。

▼▼▼
挿入画像はフォローしてるウクライナイ人YoutuberのBogdan氏の最新のコンテンツですが、コンテンツ紹介欄のタイトルに一部に

ウクライナ軍がロシアの心臓部を次々撃破!ミサイル用マイクロチップ工場を完全破壊し、核兵器生産に深刻な打撃」 と言う記述がありました。

もし文字通りの戦果であれば、深刻な打撃をプーチンロシアに与えたことになります。

プーチンロシアの弱体化、あるいはロシア国内での厭戦機運が高まることは、ウ戦の停戦には不可避の条件であり、歓迎すべき戦況と理解します。

まして核兵器生産への打撃が期待できるとなると、これは原潜の世界でいうなら、攻撃型原潜級の戦果になります。

▼▼▼
動画を挿入します。

ウクライナ軍がロシアの心臓部を次々撃破!ミサイル用マイクロチップ工場を完全破壊し、核兵器生産に深刻な打撃!さらにロシア最大級のリャザン製油所が完全停止!2度にわたる精密攻撃で石油供給網を完全遮断!

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日本政治のていたらく

2025年01月26日 21時16分39秒 | Formosa(台湾)にて
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就任されて一週間のトランプ政権は、制度の違いはあるにしても、日本政治との比較を意識してしまう。



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力量の差は何ともし難いが、基本的に、出発点から異質な環境で誕生した内閣の宿命て運命は施政方針演説で「楽しい日本」を発信した。お疲れさんです。。

以下関連記事リンク






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フジテレビ若手社員が一連の不祥事で、対会社に問題提起動画をup

2025年01月26日 20時48分16秒 | Formosa(台湾)にて
▼▼▼
フジテレビの女子アナとアイドルグループSMAPの元リーダーでタレントの中居正広氏のトラブルを巡る不祥事で、フジテレビは、解体、崩壊、限りなく倒産に近い事態が予測される展開になっている。



不祥事への会社側の対応が適切でなかったことにより、大手スポンサーが番組のスポンサー解除、停止が、今や100社以上になった事態で、民放として立ち行かない状態です。

若手社員が、現実的に転職を必要とする状況に追い込まれた結果、問題提起、経営批判の動画をupしました。

▼▼▼
昨夜の深夜25時過ぎに、動画がヒットして視聴し、噂通り、湧き上がる批判通りの内容を深刻に告発した動画を音声録音した後、動画挿入をする手順で、ブログ記事として取り上げたく、本記事を投稿更新します。

録音は後日、挿入動画が削除された際の記録として管理します。

動画では「昭和の体質が問題を引き起こした」と鋭く追及する内容に、世間が注視する最悪の事態である「倒産」あるいは政治が介入して最悪の「放送権はく奪」も十分にあり得る状況であり、それだけに告発内容は興味深い内容になっております。

ここで私見を入れるなら、政治が介入すると、今後のテレビ業界への政治介入の堵になる前例になり、この影響は特にNHKには強烈で、痛烈なボディブローになるのは必須ですので、「N共朝毎」を提唱する惚けおGGとしては、とても興味が行く部分です。


■■■動画挿入
社員の大量退職へ!!速報!…1分前!!NHKで大胆発言フジテレビ崩壊!!




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