(株)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
受講生の方から、メールをいただきました!
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桑原先生の
「子どもは親の心配をランドセルにつめて登校します」 の本は
以前に購入して職場に1冊あります。
波動脳科学入門受講のプレゼントで、
先生のサインと言葉入りの本が家に届き、ウキウキしながら読み直しました。
そして、夫に「ここだけでいいから読んで」
と付箋を貼って渡しました。
「読まん!」と言っていましたが
読んだみたいで、息子への声かけ少し改善されてます!
夫は子育てには協力的でいい人なんですが、
気が短くて、全てをきちんとしたいタイプなので私とは合いません。
朝、私は、息子に「出発時間までに間に合えばいいから考えて準備しなー、
少し遅れても走って行けばいい」と言う感じですが、
時間が迫ってくると、主人は息子に
「早くしろ。もう時間がない!お前は本当にトロイ。お前は何にもできやん。走ってケガしたらどうするんや」
と酷い言葉のシャワーです。
お前=トロイ、バカ、できんはやめて。と理由と合わせて伝えてきましたが全く伝わらず。
あきらめかけていました。
しかし、どうやら
先生の著書を読んだらしく、
息子に対してのお前=〇〇が減りました!
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感想、ありがとうございます。
何気なく使く言葉が、
どのように子どもの脳に作用するのかを
科学的に理解すると、どうしたらいいのかわかりますね。
ぜひぜひ、多くの保護者の方、
そして、先生がたに読んでいただきたいと思っています!