学校現場にいたころに感じた子どもたちの「自分」に関する勘違い・・・
「自分」とは何かを、しっかり把握しないまま
「自分のことを好き」とか「嫌いとか言っている」
そして、苦しんでいました。
いや、大人自身もそのことをちゃんと理解しないままに
「自分を好きになろう」なって言うから
子どもたちはは苦しいのです。
自己肯定感=自分を好きになるという方程式が子どもたちを苦しめている!
この課題を解決すべく生まれた「あるあるレンジャーカード」が、
全国の学校で子どもたちの自己認識や自己肯定感の向上のために活用されています!