ママさんたちの 意欲の高さを感じています。
ありがとうございます。
黒川駅から 徒歩2分という会場の便利さもあり
2学期になれば、学年全体が受験ムードになります。私の現場経験でも、ハッと気がつくと周りがみんな受験体制。ここではじめて、慌てだすという生徒も珍しくありませんでした。
そんな生徒たちに 保健室で 機能したのは、カウンセリングではなく NLP心理学をベースにしたコーチングでした。
単にスキルとして使うコーチングもあるレベルまでは機能しますが
NLPや認知行動学によって、人間の仕組みを深く理解した上でのコーチングは、柔軟性、応用性が全く違うことを、現場で体験してきました。
いかにに勉強させるような行動に持っていくのか(=実は親の安心)が目的ではなく、
子どもたちに
「自分には価値がある。人生はチャレンジする価値がある」と感じさせることができるか。
岡田ジャパンが、ワールドカップ前にマスコミが予想した「勝てるわけない」を覆したのは、彼らが『自分を主軸』においたプレーをすることができたから。
過去のデータが未来を決めるのではなく、未来は自分が作るものと体で知っていたから
チャレンジするだけの価値も可能性もすべて自分の中にあるとカラダで感じていたから
ではないかと思います。
現在の一流と言われるスポーツ選手の多くは、コーチング、脳科学的な理論を活用したトレーニングをしています。人間の心のしくみや脳の機能を知って、それを最大限に活用しています。
わずか3時間という短い時間ですが、そもそも可能性とか限界とかって何?の話から
人間のモチベーションはどこにあるか?
モチベーションを引き上げるためにどうするのか?
そんな内容をゲーム、ワーク、レクチャーで学んでいただきます。
すでにママンコーチングを学んだ方も参加してくださいます。
こんな学びは初めて!という方も、安心!
今回は、中学生 高校生で 自らこの講座に参加してくれる子もいます。
実際、高校に出向いて 高校生に こうしたおはなしをしているので、すごく嬉しいです。【中学生高校生は半額の2000円です】
8月8日 残席4です。
お急ぎくださいね。 申し込みは こちら
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