姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

『受け容れてほしい』という子どものままの自分で、親に向かっていたのだとわかった!

2019年08月04日 | 保健室コーチング

【保健室コーチングアドバンスコース東北1期第1講の気づきレポート②】

K先生 宮城から参加

 

『スリーポイントディソシエイト』では,人格も変わることを実感した。

 家族に対して,いつもイライラ寂しい気持ちになっていたのは,

『受け容れてほしい』という子どものままの自分で,親に向かっていたからだと分かった。

 

このことを学んだ後,自分をしっかりと中庸に戻し,話をしたところ,

以前の様なイライラは感じなかった!

 

『好きではないけど,席はあるから』は,すーっと心に入ってきた言葉でした。

 

嫌いな父親ですが,光と影のワークで過去が全て無くなったとき,

タイムラインで過去が見えなくなったとき,号泣してしまった。

 

離婚すればいいのに,いなくなればいいのにと幼い頃から思っていましたが,

席くらいは用意しておこうかなと思いました。

 

『タイムライン』は、人によってあんなにもタイムラインが違っていることに驚きました。

そして,自分の体の反応にもびっくりしました。

 

ハッピー脳とかポジティブに考えようとか,相手には言っているけど,

自分自身の未来のイメージは黒く重く小さな塊しか見えませんでした。

 

未来役の方が,未来を大きくして近付いてこられたときには,恐怖しかなかったです。

「来ないでーーーーー!」と叫びたかった。

幼い頃に,私にはあんな父親がいるから,周りの人たちとは違う,

私は愛されて生まれてこなかった,

自分は幸せにはなれないという宣言が自分を縛り付けていたのだなと思いました。

 

『明るい未来を目標にしないと幸せにはなれないよ』と姫先生から言葉をいただき,

やっとのことで黄色くてキラキラした大きな未来を見ることができました。

明るい未来をインストールできたので,これからの出会いが楽しみです!

 

ベーシックで学んだことも多々あったのに,浅い知識でいたなぁと感じました。

 

脳をグルグルする質問楽しかったです♪

次はどんな発見があるか楽しみです♪♪♪

 

 

 

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