先日おじゃました 岡崎市のＡ小学校から 子どもたちのかわいいお手紙が届きました。
Ａ小学校の 学校保健委員会で 小４～６年生の子どもたちに 「みんなでハッピーコミュニケーション！～ひみつは脳にある～」
というテーマでお話をさせていただきました。
お話と言ってもゲームやワーク満載で 子どもたちは 本当に 目を輝かせて集中してくれました。
お手紙には 当日の感想が描かれておりました。
「自分の悪いところじゃなくていいところを見て 幸せに暮らせばいいんだとわかった」
「気持ちよいことばをつかうと友達が増えるから自分もきもちいい」
「自分もともだちもよいところをたくさん見つけたい」
「勉強できないとか 決めつけてはいけないと思った」
「先生の話が面白くてわかりやすかった」
「ことばづかいで人生が変わると聞いてびっくりした」
「脳は一つのことに集中すると周りが見えなくなり、勘違いも いじめも その中で生まれてくるんだと分かった」
「口ぐせをかえることで 幸せな生き方ができると聞いて 自分の口癖も直してみたいと思った」
「他人に言っていることばは 自分にいっていることばってきいてびっくりした」
などなど、
小学生なりに とても純粋に 受け止めてくれました。
ことばが現実をつくり 人生を創る。
こんなシンプルで素敵なことを たくさんの子どもたちに 伝えたい。
そして それを 実践し伝えていく大人たちが 増えますように。
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