姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

リブログ/”遊びながら気づく優れもの!” 企業のメンタルヘルスに『ぼやきすごろく』を活用!

2022年10月07日 | 保健室コーチング

(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。


今日のテーマは
「リブログ/”遊びながら気づく優れもの!” 企業のメンタルヘルスに『ぼやきすごろく』を活用!」です。

 

スーパー開業保健師 鈴木由美さんが、弊社のレジリエンスメソッドの教材を使って、
企業のメンタルヘルスに役立てていらっしゃいます。

健康相談というと、健康診断結果の悪いところを指摘され、こうしたほうがいい、
これをやめなさいという正論で相談者に伝えてしまいがち。

しかし、鈴木由美さんのすごいところは、これまでご自身が学んだことを、自分なりに総括し、
オリジナルの健康相談を開発されていること!

そして、表面的なアプローチではなく、その人自身がより深いレベルで「実」をいきることができる
かかわりをされていること。

本当に「スーパー開業保健師」なんですぅぅぅぅ!

そして、学校の子どもたちのためにと開発した弊社のレジリエンスメソッドを
企業のメンタルヘルス事業に活用されています。

これも、本質を理解されている方だからこそ、できることかと!

厚労省がやれと言ったから形だけやっているメンタルヘルスと

理屈だけの研修や結果だけを変えようとするアプローチでは

本当の意味でのメンタルヘルスなどできないと、桑原は常々思っています。

当局から「ちゃんとやってるのか」と言われて、やってますけどね…と言い訳の為だったら、
本当の意味で、社員や会社のことを考えてないのではないかと。

 

学校のいじめ調査を、カタチだけやっている学校(何かあったときちゃんとやっているという証拠の為とかね)を批判する方も多いのですが、
ちゃんと子どもたちの安心安全のためにやっている学校もあります。

その点では、企業だって同じじゃんと思うのです。

 

つまりは学校、家庭、企業の在り方ってつながっているのだと思います。

みんな何でもかんでも学校のせいにするけどね。(笑)

 

変な教師がいるのと同じくらい、変な親も、変な企業も存在するということですわ。


ま、それはいいとして、ぜひ、由美さんの記事を読んでいただきたいですし、
この記事だけでなく、ぜひ多くの方に、由美さんのブログやメルマガを読んでほしいです。

 

由美さんが使ってくださった「ぼやきすごろく」はこちらです

 

以前は、こちらも活用されました。

 

 

由美さんのブログはこちら

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