【平成19年の記事】
平成19年度が始まりました。
新任の先生、転任の先生方をお迎えし、本校恒例の 「ようこそ!大北中へ 歓迎 職員エンカウンター」を行いました。
本校が平成15年から継続してきた健康教育で取り組みのひとつ 構成的グループエンカウンター。毎年、職員の歓迎に、この「歓迎 職員エンカウンター」を行っています。
今回のファシリテーターは、私がつとめさせていただきました。
内容は、「4つの窓」と言われる基本的なアクティビティ。
さまざまな質問で、職員がそれぞれの場所に移動しました。
わいわいと楽しく進めることができました。
はじめて構成的グループエンカウンターを経験した先生方もいらっしゃったので、初日に体験していただけたのは、よかったと思います。
こんな簡単なゲームだけで、なんだか、その人の考えていることや趣味などがわかって「他者理解」というこの活動の目的は、果たせたようです。
みんなで、楽しく何かをするって、それだけで、はじめて野方たちとも仲間意識ができるんです。
楽しいですね。
しかし、それにしても、初日から、帰宅が22時。
今日は、しっかり疲れました。
でも、新任、転任の先生は、きっと、もっと気疲れしていらっしゃるだろうなぁ。
明日は、職員健康診断。
ハードな一学期が、いよいよスタートです。
それにしても初日からお忙しそうですね。お疲れ様です。お互いに体調には注意しましょう。
やまかん日記http://edublog.jp/ktsn1213
mieさん、
今回おこなったのは、15分程度のミニエンカウンターです。4つの窓というものを行いました。
原色教育として、15分程度の時間なら取れますよね。シェアリングも楽しいです。継続的にできるといいんですが・・・そこまではなかなか・・・・