(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
今日のテーマは
「【講座の感想】伝え方や受取り方を楽しく学ぶ機会になりました!」です。
市内のNPO法人「にこっと」さんとの協働企画 子育て勉強会「イロドリ」12月の参加者の方の感想をアップしました。
会場は、名古屋経済大学犬山キャンパスをお借りしています。
12月テーマは、7月に引き続いて再度
「自分も相手も尊重するコミュニケーションをとろう!」としました。
1時間半という短い時間ですので、VAK理論を中心に、ワークを通して学んでいただきました。
VAKはタイプ分けではなく、違いを知り尊重するためのものということも、
みなさんが納得していただき、とても良い学びの場となりました。
今回は、この勉強会が犬山市の広報でも紹介され、
30代から60代の子育て中のママさんや子育て支援事業に携わる方々が参加してくださいました。
満足度アンケートでは、9割以上の方が「大変満足」「満足」と回答してくださいました。
以下は、参加者の方の感想です。
とても面白くわかりやすく勉強になりました。ワークショップだと、学びがすっと入ってよかったです。見た目がⅤでもAっぽい部分が見えたり、会話の中で探りながら 楽しみながら、互いに話していければよいと思いました。
自分と相手のちがいがあること、いつでも意識すること、自分の考え方など押し付けない。自分のタイプ、傾向を知って、その上で、チーム自分がうまくまわるように活かしたい。
子どものタイプが分かったので良かったです。又、タイミングとしても、子どもの内面を理解してから受講だったのも良かったです。息子にしてあげられる事(腹式呼吸とおへそにフタ)を具体的に知る事が出来て良かったです。
同じ(VAK)タイプの人達のグループで話して共通認識を持てたり、違うタイプの人が自分にとってわかりやすく説明してもらえたり、伝え方や受取り方を楽しく学ぶ機会になりました。Ⅴだと思っていたけれど勉強法や伝え方など自分自身の違う一面を知ることができた。子供に対するタイプ別の接し方を詳しく知りたい。子供のタイプを知る機会もあるといいです。
子どもがグズってもスタッフの方が申し訳ないくらい対応してくださり、お話がきけました。本当にありがとうございます。子どもと呼吸を合わせるということを普段見失いがちなので、これから取り入れてみたいと思います。
VAKの感覚の違いは、とても勉強になりました。言語化に時間がかかるタイプがあるのを聞いて少し安心したのと、他のタイプの見え方もわかって、とても楽しかったです。
他の人は、自分と体験していること事も感じ方も違うということを学ぶことができました。子供の話は時間を取って聞かないといけないなと思いました
お互いのちがいを知り、認めた上でコミュニケーションを取ること。とても大事なことですね。ついなぜわかってもらえない…と思うことも。人について余裕をもって関わること 大事にしたいと思いました。タイプのちがいを知ることの大切さがわかりました。続編をききたいです。
なかなか子育てしながら学べる機会がないので、とても良かったです。子どもと呼吸を合わせると良いと教えて頂いたので、取り入れたいと思います。
V.A.Kも場面によって出るものが違うということが分かった。子どものタイプも考えていきたい。
自分はVとAがまざっているなぁと自分のことがわかりました。長男や主人がKなので話せるまでしっかり待ってあげたいです。
自分のタイプをⅤと思っていたが、機能重視な点やらA かなと。自分を知ることは大切だと感じました。