昨年に引き続き、犬山市楽田小学校の6年生 「健康ひろば」で ゲーム&ワークの講演をさせていただきました。
テーマは 「ハッピーを呼び込む脳とコトバの使い方」
テーマ自体は、昨年と同じですが、子供たちのようすも毎年ちがうので、先生方に子どもたちのようすを聞いて、内容を組み立ててみました。
今回のサブテーマは「自分のバーションアップ(進化)」ということで、脳科学の視点から、自分オンバージョンアップのためにどんなことをしていくことがよいかを、取り上げました。
楽田小学校の先生方はとっても楽しく、元気です。
講演の中でも、先生方に協力をお願いする場面がありました。
まずは、伝言ゲーム。
先生方の伝言ゲームからどんなことがわかるのかな?という問いかけから、私たちのコミュニケーションが以下に伝わっていないかを考えました。
そして、3人の先生による寸劇。これは、始まる前に ちょこちょこっと「こんな感じで」と打ち合わせをしただけだったのですが・・・
スゴイ演技力に、子どもたちも大ウケ!
先生方も体当たりで演技していただき、子どもたちも
立体的に 今日の話の内容を理解してくれたのではないかと思います。
楽田小学校の6年生のみなさん 先生方、
ありがとうござました。
最新の画像[もっと見る]
-
個性を知って 受け容れると 笑顔が生まれます 9ヶ月前
-
症状や現象を≪問題≫ととらえると、うまくいかない 10ヶ月前
-
本気になったらふられてしまった!が起きる理由 10ヶ月前
-
養護教諭は専門職であり経営者・そしてそのホスピタリティとは 10ヶ月前
-
養護教諭のセカンドライフ/中途退職し起業された方々のお話を聴きました! 10ヶ月前
-
未来への約束と仲間たち 10ヶ月前
-
養護教諭のセカンドライフ/周波数を変えるとうまくいく 10ヶ月前
-
こんなことを考える私はダメなヤツって言ってないですか? 10ヶ月前
-
授業や講座の本質はコミュニケーション 10ヶ月前
-
言葉の言いかえだけがリフレーミングではありません 10ヶ月前