12月4日
愛知みずほ大学の公開講座 「いのちの教育を考える」の講師として、20分間の提案とその後のパネルディスカッションを行ってきました。
一緒に講師として参加したのは、木曾川東小学校の養護教諭 千石先生と 絵本作家の目黒実氏。
当日は約100名の受講者があり、その多くは大学生と短大生。そのほかに一般の方々、現役養護教諭の方々。
コーディネーターの横山先生(みずほ大学教授)は、前任校でも本校でも「デス・エデュケーション」の講演をしていただき、そのつど、「命をどう伝えるのか」を話し合ってきた、姫が尊敬する女性でもあります。
講師のお話をいただいて、自分なりにまとめたこの十数年の「いのちの学習」の取り組み。この機会に、もういちど振り返り、これからのことを考えることができたなぁと
愛知みずほ大学の公開講座 「いのちの教育を考える」の講師として、20分間の提案とその後のパネルディスカッションを行ってきました。
一緒に講師として参加したのは、木曾川東小学校の養護教諭 千石先生と 絵本作家の目黒実氏。
当日は約100名の受講者があり、その多くは大学生と短大生。そのほかに一般の方々、現役養護教諭の方々。
コーディネーターの横山先生(みずほ大学教授)は、前任校でも本校でも「デス・エデュケーション」の講演をしていただき、そのつど、「命をどう伝えるのか」を話し合ってきた、姫が尊敬する女性でもあります。
講師のお話をいただいて、自分なりにまとめたこの十数年の「いのちの学習」の取り組み。この機会に、もういちど振り返り、これからのことを考えることができたなぁと