姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

気持ちと向き合うことから逃げてばかりではいけないのだと感じました。

2015年10月13日 | 保健室コーチング

 

【2015年の記事】 

  

 

 

 10月3日4日に、山梨県甲府市で開催したの参加者の方から、感想をいただきました。。 

 

 続々と届いておりますので、少しずつ ご紹介していこうと思います。

 

【参加者の方の感想】 

 

前々から気になっていた保健室コーチングでしたが、

夏の研修会(地区養護教諭研修)をきっかけに、もっと知りたいという思いから

参加を決めました。
 
 
一番スーっと入ってきたのは、VAK(※V視覚・A聴覚・K体感覚の優位なタイプ)でした。


自分だけではなく、周りの人を思い出しながら納得し、

人間観察も極めてみようと思いました。 
 
また、

苦手な相手を攻略するアドバイスとして、子どもたちにも広めたいです。
 
 
実は、体験型の講習はとても苦手でした。 
 
しかし、スッキリするワークばかりで心が軽くなりました。
 
Kタイプなので余計かも知れませんが…
 
 
そして、

帰ってきた翌日の目覚めのよさと言ったらありませんでした。
 
月曜だというのに、スッキリと目覚めることができたのです。
 
 
そして、職場に行き隣の席を見ると、

書類ケースが置かれていて机の上が片されていました。

(※この方は、隣の席の雑然とした机が気になるということをワークのテーマにされていました)
 
 
私の想いが通じたのだと勝手に解釈をしたのですが、

気分よく仕事をすることができました。
 
自分の思いひとつであると、実感した瞬間でした。
  
 
自分の思いや意見を言うことが苦手で、気持ちを押し殺してしまうことも多かったのですが、

気持ちと向き合うことから逃げてばかりいてはいけないのだと感じました。
 
 
また、機会があったら参加したいです。
 
本当にありがとうございました。

 (千葉から参加 Tさん)

 


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