姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

保健だより1月号サンプル「目標設定で大切なこと」をアップしました。

2017年01月13日 | 保健室コーチング

一般社団法人全国保健室コーチング連絡協議会 HPに 保健だより1月号サンプルをアップしました。

http://hoken-coa-joint.net/20170113-2/

 

2017年 最初のほけんだよりは 「目標設定で大切なこと」です。

小学校中学年向けに作成してありますので、ダウンロードして、それぞれの校種にあわせて アレンジしてくださいね。

 

 

目標を立てるとき 大切なことがあります。


脳の科学を知ると、子どもたちに「どんなことばで目標を立てればよいか」とともに、


「その目標の裏にある本音」が、達成に違いをもたらすことも指導することができます。

こうしたことを指導者が系統的に理解することで、子どもたちのレジリエンス(しなやかに生きる力)を育てることができます

 

保健室コーチングがお伝えてしている脳科学理論は

これまでの表面的な指導ではなく、より深く子どもたちの生きる力に直結する原理原則を学びます。

 

個別のアプローチ力だけでなく、保健指導、保健室経営、対人関係、など、保健室運営、学校保健運営全般の仕事の質がアップします!!

ぜひ、コースに参加され、系統的に学んでくださいね。

 

切り貼り知識の上に成り立った発信は、どんなに見栄えの良いものを作っても

結局、相手の行動変容につながりにくいのです。

 

 

 


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