姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

「ママ、あるあるレンジャーカード買ってよ」と息子が・・・

2014年06月20日 | ハートマッスルレジリエンスメソッド活用

 

  

 先日、クローズで行った 心のアプローチグッズ練習会に クライアントとして参加してくれた小学生(低学年)のお母さんから

 「息子の感想は

 いつも話さないことを話せて、スッキリした~。ちょっとしたなやみがある人にもいいと思うよ。 今度はいつあるの?> でした(笑) 

また、面識のない人と話ができたこともよかったといっていました。 

よくしゃべる我が子と、あったらいいなカード(人生の魔法カード)で同じカードを引いてたのに驚きました。」

というメールをいただいたことは 以前の記事でも紹介しましたが、

 同じお母さんから、

 「あるあるレンジャーカードと人生の魔法カードを購入しようと思います。

 息子が買ってくれと事ある度に言ってくるので…(笑) 

 カードの話をしていると、話に入ってきて、面白さをアピール♪

 彼を広報部にいれてやってください(笑)」

 という楽しいメールをいただきました。


 保健室や学級はもちろん。家庭でも、職場でも どこでも使えるカードです。

 

 そして、もう一つ、練習会にカードコーチとして参加してくださった養護教諭さんからも

 つぎのようなうれしいメールをいただきました。

 「15日は、ありがとうございました。

 あるあるジャンカード・・・今まで、使う自信もなかったのですが、

 ほぼ毎日保健室に来ている、小学生(女子)に使ってみました。

 

 しゃべる、しゃべる・・・話のよりどころになるんですね。

 今までも、しゃべるんだけど、一方的で。

 カードがあると本人も、なんについて話しているか分かるようです。

 

 その後、保健室に来た担任の先生がやりました。 その先生のいろいろな面が見えて楽しかったです。

 

 現場で使うほどに、可能性が広がりそうです。桑原先生の大発明!」

 


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