先日、クローズで行った 心のアプローチグッズ練習会に クライアントとして参加してくれた小学生(低学年)のお母さんから
「息子の感想は
<いつも話さないことを話せて、スッキリした~。ちょっとしたなやみがある人にもいいと思うよ。 今度はいつあるの?> でした(笑)
また、面識のない人と話ができたこともよかったといっていました。
よくしゃべる我が子と、あったらいいなカード(人生の魔法カード)で同じカードを引いてたのに驚きました。」
というメールをいただいたことは 以前の記事でも紹介しましたが、
同じお母さんから、
「あるあるレンジャーカードと人生の魔法カードを購入しようと思います。
息子が買ってくれと事ある度に言ってくるので…(笑)
カードの話をしていると、話に入ってきて、面白さをアピール♪
彼を広報部にいれてやってください(笑)」
という楽しいメールをいただきました。
保健室や学級はもちろん。家庭でも、職場でも どこでも使えるカードです。
そして、もう一つ、練習会にカードコーチとして参加してくださった養護教諭さんからも
つぎのようなうれしいメールをいただきました。
「15日は、ありがとうございました。
あるあるジャンカード・・・今まで、使う自信もなかったのですが、
ほぼ毎日保健室に来ている、小学生(女子)に使ってみました。
しゃべる、しゃべる・・・話のよりどころになるんですね。
今までも、しゃべるんだけど、一方的で。
カードがあると本人も、なんについて話しているか分かるようです。
その後、保健室に来た担任の先生がやりました。 その先生のいろいろな面が見えて楽しかったです。
現場で使うほどに、可能性が広がりそうです。桑原先生の大発明!」