久々のプライベートネタ。
はい、おまちかね。うーちゃんの登場です。
我が家には、新幹線があります!・・・といっても、兎汰君がもらったチョコレート菓子の入れ物です。中身は、もちろん、ママとオバムールとバーバラさんが食べました。
この新幹線のおもちゃ、うーちゃんは、大のお気に入り。
べたべたなめまわして、よだれでぺちゃぺちゃ。。。。。
そこで、つけられた新幹線の名前が「よだれ号」
あかちゃんって、なんでもなめて、確かめますね。
前回の続きで話すと、VAKのK・・・つまり体感覚そのもの。
赤ちゃんのころは、まだ「ことば」がないので、「思考」ではなく、感覚が全て。言葉の意味はわからなくても、ちゃんと「波動」や「リズム」を読み取っています。
体全体で、周囲を読み取り、人の波動を感じ、吸収しています。
そう思うと、いつも、赤ちゃんの周りにいる大人は、よい波動を出していることが、とっても大切。
「ありがとう」の気持ちとことばが交わされ、「感謝」にあふれ 「喜び」にあふれている。
大人が、いつも、前向きな明るい気持ちでいることが、どれだけあかちゃんにとって大切なことだろうかと、つくづく感じるのです。
「あなたの存在そのものが、私たち家族にとって幸せなの。生まれてきてくれてありがとう」・・・そんな気持ちの中で育てたい。
かつて、娘が幼い頃、毎日、日課のようにやっていたことがあります。
お風呂に入ったら、必ず、
「パパと結婚して、ママは幸せになったの。でも、はっちゃんとまぁちゃんが生まれて、ママは、100倍幸せになったんだよ。あなたたちは、ママの宝物!」と抱きしめていました。
そんなお風呂の幸せを、何年も何年も大切にしていました。
お風呂の中で一緒に歌を歌ったり、背中を流しあった娘(長女)も、いまは、一児の母。
時の流れは、早いです。
自分が子育ての時、NLPやコーチングを知っていたらなぁと思うのです。
でも、ちゃんと、すてきなママになろうとがんばっている娘を見ると、「幸せだなぁ。もっともっと幸せになってほしい」と願います。
でもね、
幸せは、人にしてもらうものじゃなくて、自分の心が感じるもの。
それだけは、ちゃんと伝えたつもりです。
これからの私の人生で、自分の娘だけでなく、
たくさんのお母さんたちが、子育てて大切なことをもっと知ってくれるといいなぁと思います。
幸せにしてあげるのではなく、幸せを感じる力を、どれだけ子どもたちの心に育てることができるか。
そのためには、お母さん自身が幸せを感じる言葉を使い、思考をすることが大事。
うん???新幹線よだれ号の話から・・・どうなっちゃった???
私の実母もそうです。
子供を生んだら、3人も子供を生んだ身近な母や姑が良い相談相手と思っていたのになんだか幻滅しました。
だから、姫先生の言葉がとても心にグッときました。
常にマイペースで心に余裕を持った感じで子供に接していきたいと思っています。
うーちゃん超かわいい(>_<)
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うちの子が小さいときは、姑が商売をしていて助けが得られなくて妻と二人でノイローゼになりました。
お風呂は僕が入れてましたけど。
昔みたいに大家族で一緒に子供を育てられたら理想的なんですけどね。
数年前は
こんなにちっちゃかったのに
今ではわんぱくで困ってます^^