今日は、名古屋で講座をしていたNLPの仲間をたずね、いっしょにランチに行きました。
そこで、これからの自分たちの方向性について、いろいろ話をしました。仲間はいいです。
先日の大江さんもそうなのですが、NLPのプラ、マスターをともに学び、それぞれの深い部分に関わってきた仲間だけに、つながりの深さはひとしお強いものがあります。
さて、そこで、さまざまな話をし、おおいに元気をもらって帰ってきたのですが、夜になって、わが子が保育園時代からの友人から電話がありました。
市内の「保育を守る会」の子育て講演会の講師をしてほしいという依頼でした。
その友人は、ずっと犬山市の保育を守る会」に関わって、保育園や学童保育の充実にむけてがんばっています。
わが子は育児休暇があけた一歳から、私立の未満児保育園でお世話になりました。この時にお世話になった保育士さんたちには、感謝しても仕切れないくらい。
ちょうど、10月に行った子育てセミナーに、この保育園の保母さんも来ていただいたこともあり、今回のお話につながったのかなと思います。
なんだか、すごく嬉しいです。
講師料も何にもいただかないつもりです。
もー、こんな形で、恩返しができるなんて夢のようです。
自分自身、すばらしい子育てができたわけではないのですが、NLPで学んだこと、あるいはスリーインワンで学んだこと、そして、実際に自分が行ったことを、お母さんたちに還元できればと思います。
お話だけで終わる一方的なものではなく、ワークや受講生の方々とのやりとりをしながら、帰ってからスグに使えるものをお伝えできればと思います。
小学校の養護教諭、中学校の養護教諭としての視点。NLP実践者としての視点、そして一人の母親としての視点。そんなところから、お母さんたちが、すでにもっているリソース(資源)を引き出すことができたらいいなあ。
ありがとうございます。
楽しんでやろうと思います。
応援ありがとうございます。
姫先生なら、こうしてシンクロ現象を大切にできるから舞い込んできたお話なのでしょうね。
是非是非楽しんできていただきたいです!
遠くからですが応援しておりま~す
どうぞ思い切りやってきてくださいね☆彡