音声配信「保健室から見える子どものココロ ~桑原朱美の本に書かなかった気になる話~」
桑原が書籍に書かなかったもっと深いお話を音声で配信しています📻
今日のテーマは、
「話が噛み合わないのは相手の内面にペーシングしていないから」です。
前回に続いて、VAKのお話です。
保健室コーチングベーシックコースで、五感を活用したワークをした際に、
デモンストレーションをお願いしたアシスタントと受講生さん。
ここでとても面白い現象が起きました。
コーチ役のガイドとクライアント役の反応がちぐはぐで、
お互いに「????」「!!!!」となってしまったのです。
VAKの違いが分かっていても、単なるタイプ分けだと考えていると、
肝心な人とのかかわりでちぐはぐなことを起こしてしまいます。
その大切なポイントについてお話しました。
教師、保護者、心理職の方、ぜひお聴きくださいね
<2.1配信/話が噛み合わないのは相手の内面にペーシングしていないから>
<1.30配信/タイプの違いから起きる心のすれ違い>
あるお店に入ったら、奥の方で上司がすごい勢いで、部下を叱責していました。
でもね、この上司の言葉、全然伝わっていません。なぜなら。。。。
<1.29配信/誰かに対する引け目は妄想>
どんなに相手が上司でも、自分より肩書や学歴が上だとしても
なんだか自分より優秀な気がしても、自分より経験が長い人であっても
人間としての価値は平等。
思わず引け目を感じてしまう時、どうすればいい?
音声配信は、移動中や家事をしながらでも聞けて便利だよ!
ぜひブックマークしてね!
桑原の書籍と一緒に聴いていただくとより理解できます。