(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
今日のテーマは
「サブモダリティチェンジで眉間のしわが消えた」です。
保健室コーチングアドバンスコース第3講の感想が届きました。
第3講のメインは、サブモダリティチェンジ!
私たちが無意識に持っているイメージを具体的にして、それを変更する方法を学びます。
五感を扱うということは無意識領域にアクセスすること。
それは、本当は、ものすごく深いことで、安直に面白そう、簡単だからやるということではないのですね。
今回感想を書いてくださったF先生は、ベテラン養護教諭の先生です。
2008年から学び続けてくださっている1期生です。
アイシンの波動も受講されているので、深い思慮のもとに子どもたちに関わってくださっています。
まさにあり方を心から大切にされている方。
14年も保健室コーチングを学び続けてくださっているので、
もう、当たり前のように日常の中で生かしていらっしゃるのが素晴らしい・・・!
以前の私は、嫌だなぁと感じたことを、引きずる頭の中で、嫌な出来事で浴びた(と思った)言葉がリフレインしていました。
頭の中に現れる言葉の字面を、眉間を寄せながら都度都度消していました。
サブモダリティチェンジを学んでからは、五感の質を変更することで笑顔になれることを知り、自分自身に試す面白さをいろいろと体験しました。その体験は、一度刻まれた眉間のしわを消すほどの効果がありましたし、自分で試してみたから害のあるものではないと確信することもできました。
分かっていても、子どもに対するときは慎重です。はじめの頃はうまくできるかな?失敗したらどうしようと思っていた記憶がありますが、今はうまく進められなくても、またチャレンジすればいいかなと考え方が変化しています。
3講を受講してからすぐに2学期の発育測定になりました。
午前中半日測定を続けること6日間…疲れるなぁと思いながら歩いていると、
足は重く年齢相応なんだろうなとため息を吐き出して…思いました。
自分の年令設定を変えてみようと。
早速設定した年令の自分自身に五感でアクセスしてみる、出来事とそこに結びつけている印象を変える。そういえば、アイシン波動の荒島先生に『好きな年令に自分を設定すればいいのよ』と個人セッションで言われたことも思いだし、繋がりました。
試してみると、体が楽で気分がはつらつとしています。嬉しくなる影響です。20㎝上の状態も、ありありとイメージしておくと、私には思い出しやすくていいのかな・・・などと考えてみました。
4月からの勤務校の1学期は、とにかく忙しかったです。保健行事に必要な物や資料があちことに置かれていたり、非常用持ち出し品が3カ所に点在していたりと必要品を探すことが仕事の始まりでした。そして、忙しいと言うこと…そこにアソシエイトしていました。
忙しさを作っている原因を保健室で働く私でディソシエイトしてみると、保健室内の運営(前任までの養護教諭)の重点としていたものや物の配置とそこでの自分の動線が見えてきました。
そこから、自分の保健室のイメージに沿って見取り図を引き、夏休みに、自分仕様の保健室(&倉庫も)に変えました。2学期の執務は、捜し物ストレスから解放され、仕事の立ち上がりが早くなり、安定しています。
ディソシエイトして、Before-Afterの保健室を客観視したからこそできたことだと思います。
講座の中ではこのことを思い出せませんでしたが、日常の中で活かしていたことに気づくことができいました。
まだ、学んだことを自分流にまとめる自分のアイディアは持てていませんが、こういった出来事もまとめのひとつにしていこうと思います。
頭の中に現れる言葉の字面を、眉間を寄せながら都度都度消していました。
サブモダリティチェンジを学んでからは、五感の質を変更することで笑顔になれることを知り、自分自身に試す面白さをいろいろと体験しました。その体験は、一度刻まれた眉間のしわを消すほどの効果がありましたし、自分で試してみたから害のあるものではないと確信することもできました。
分かっていても、子どもに対するときは慎重です。はじめの頃はうまくできるかな?失敗したらどうしようと思っていた記憶がありますが、今はうまく進められなくても、またチャレンジすればいいかなと考え方が変化しています。
3講を受講してからすぐに2学期の発育測定になりました。
午前中半日測定を続けること6日間…疲れるなぁと思いながら歩いていると、
足は重く年齢相応なんだろうなとため息を吐き出して…思いました。
自分の年令設定を変えてみようと。
早速設定した年令の自分自身に五感でアクセスしてみる、出来事とそこに結びつけている印象を変える。そういえば、アイシン波動の荒島先生に『好きな年令に自分を設定すればいいのよ』と個人セッションで言われたことも思いだし、繋がりました。
試してみると、体が楽で気分がはつらつとしています。嬉しくなる影響です。20㎝上の状態も、ありありとイメージしておくと、私には思い出しやすくていいのかな・・・などと考えてみました。
4月からの勤務校の1学期は、とにかく忙しかったです。保健行事に必要な物や資料があちことに置かれていたり、非常用持ち出し品が3カ所に点在していたりと必要品を探すことが仕事の始まりでした。そして、忙しいと言うこと…そこにアソシエイトしていました。
忙しさを作っている原因を保健室で働く私でディソシエイトしてみると、保健室内の運営(前任までの養護教諭)の重点としていたものや物の配置とそこでの自分の動線が見えてきました。
そこから、自分の保健室のイメージに沿って見取り図を引き、夏休みに、自分仕様の保健室(&倉庫も)に変えました。2学期の執務は、捜し物ストレスから解放され、仕事の立ち上がりが早くなり、安定しています。
ディソシエイトして、Before-Afterの保健室を客観視したからこそできたことだと思います。
講座の中ではこのことを思い出せませんでしたが、日常の中で活かしていたことに気づくことができいました。
まだ、学んだことを自分流にまとめる自分のアイディアは持てていませんが、こういった出来事もまとめのひとつにしていこうと思います。