決めて 動く 自分の意思で動く
とってもシンプルなのに、本当におくが深いことなんだと
実感しています。
自分で決めて動いているとおもっていても
知らない間に「人の想い」を取り込んでしまって
それが本当に自分が決めたことなのか
自分がやりたいとおもっていることなのか
自分がやりたいのだと人の情報と自分の願いの区別がなくなって
やりたいことなのだと思い込んでしまっていることもある。
そんなことを、少しずつ体験しながら、
本当に いろいろなことが見えてくるようになりました。
外で起きているいろんなことは、自分の内面の鏡であることも
知識ではなく 体験として 感じています。
自分の意思で生きていくための
大切な知恵は、
どこか ほかの人が打ちたてた スキルや手法ではなく
ただただ 自分の中から見つけ出す。
「組織」の中で うまく言っていた人が
独立したとたんにうまくいかないのは、組織の中にいるときは、組織の情報を使って（場が持っている情報を使って）やっていけば
うまく機能しただけであって
自分の本当の「意思」で動いていたわけではないことに気付かず
ただ やり方で やろうとしても うまくいかない。
なぜなら 本当に 「自分の意思」で動いているわけではないから。
私が 退職して 独立したとき、仕事はあるものの 金銭面でうまくいかなかったとき
荒島先生と小窪先生が おっしゃったのは、
「姫ちゃん。教員時代のお金はいったんゼロにならないと 動き始めないよ。 これからあなたが自分の意思で本気で生み出したものが
本気の稼ぎとして豊かさが動き始める。だから、自分の意思を使って本気で行動しなさい」
というコトバでした。
それが 理解でき始めた今、本当に
びっくりするくらい 変わってきました。
脳下垂体を使った 自分自身のコントロールは、時には、何十年とやってきた 「体の無意識パターン」に 負けそうになりますが、
荒島先生と小窪先生から学んだ 「松果体ではなく 脳下垂体を使って宣言する、生きる、決めたそのときの自分を信じる」
という日常の 一瞬一瞬の 思考の向け方 行動のしかた そのものが 今 私を助けている。
内面の写しが 自分が内側である、という 意識の向け方も 自動反応としての感情を むりやり押さえ込まなくても その焦点はまっ
たく別のところに向かう。
自分自身をいかによく生きるか？を問い続けている人
繰り返す失敗パターンを乗り越えて、新しいパターンを作るシンプルな方法を知りたい人！
想念の使い方を学んで 現実に変化を起こしたい人
名古屋波動ワーク２０１０ におこしあれ～
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