(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
今日のテーマは
「【講座の感想】ヘキサゴントークの体験会を初開催!ミラクルがたくさん起きました」です。
一般社団法人ハートマッスルトレーニングジムが運営する会員サイト「ネヂカラ」では、
ステム会員向けに毎月「実践交流オンラインカフェ」を開催しています。
2月は、HM子育てメソッド認定アンバサダー2名による
「ヘキサゴントークでおしゃべりしよう」を開催しました。
ヘキサゴンとは六角形のこと!(一社)ハートマッスルトレーニングジムの様々なカード類を使って
1つの課題に対して、さまざまな視点で考えることができる「ヘキサゴントーク」という新しいアプローチの方法を新たに開発いたしました。
この方法では「これどうしよう」や「これを実現したい」について、6つの視点からの思考が促されるというもの。1つしかない脳の焦点を次々に変えて、自分の課題解決、目標達成のヒントとはじめの一歩を引き出しました。
参加者の方の感想をアップしました。
ヘキサゴントーク、面白かったです!
いつもなら、一つのカードで行き詰まると進めなくなる私ですが、違うカードからの視点があるおかげで、いろんな思考が生まれたり、自分の中にある気づいていない価値観やパターンに気づけたりしました。そして、気づいてしまえば、どうすればいいのかが見えてくるので、次への行動も考えることができて、本当に短時間で、楽しく自分理解をしたり、行動化できたりと有意義な時間でした♪
ひとつしかない焦点をいろいろな視点に切り替えていく感覚もなんだか爽快でした。同じテーマをヘキサゴントークでしたらどうなるのかなーとか、短時間でセルフコーチングできるなーとか、学校や家でもやってみたいです!あと、みんなとのおしゃべり、もっとしたかったです!ありがとうございました!
いつもなら、一つのカードで行き詰まると進めなくなる私ですが、違うカードからの視点があるおかげで、いろんな思考が生まれたり、自分の中にある気づいていない価値観やパターンに気づけたりしました。そして、気づいてしまえば、どうすればいいのかが見えてくるので、次への行動も考えることができて、本当に短時間で、楽しく自分理解をしたり、行動化できたりと有意義な時間でした♪
ひとつしかない焦点をいろいろな視点に切り替えていく感覚もなんだか爽快でした。同じテーマをヘキサゴントークでしたらどうなるのかなーとか、短時間でセルフコーチングできるなーとか、学校や家でもやってみたいです!あと、みんなとのおしゃべり、もっとしたかったです!ありがとうございました!
たった1時間で、今まで気づかなかった自分を見つけることが出来て驚きでした!
あっという間の1時間でした。6つのカードを使って、決めたテーマについて話すことで、気付きが生まれ、すぐにできちゃう小さな一歩へつなぐ。持続可能な行動が、明確になりました。6つのカード、それぞれの答えが思い浮かばなくても、ちゃんと意味がある。
今までは、カードを1種類ずつ使っていてけれども、このような使い方も面白いと思いまし共通テーマで、行事取り組みやテストに向けてなど、学活等でも楽しく使えそうす。
今までは、カードを1種類ずつ使っていてけれども、このような使い方も面白いと思いまし共通テーマで、行事取り組みやテストに向けてなど、学活等でも楽しく使えそうす。
楽しかったです!カードの可能性を無限に感じたり、カードに自分を投影したり、比喩したり、物を介する効果も改めて実感しました。
子どもたちにはしていても、自分がすることは最近なかったので、自分が体験して、実感することって大切だなと思いました。テーマが人それぞれで、人それぞれカードのとらえ方も違い、6つの視点からの話で、人から学ぶこと気づくこともたくさんありました。
私のテーマは「今年度のアンケートの結果を受けて、来年度、どんな取り組みをしていくか?」で始めました。最初の2枚のカードで、やりたいこと、やらなければならないことがあっても、言い訳したり、できない自分を隠したい自分が行ったり来たりしていました。キャステイングマップのカードから、テーマが飛んでしまったのですが、今年度、自分が頑張ってきたことや、ピンクは今年の自分のカラーやったなとか、振り返ることができました。
保健室で「上手に甘えられる子」「困ったときは困ってる!助けて!と言える子」「優しく思いやりのある子」を育てたいと思っていたなとか。
来年度の保健室経営のテーマ、ビジョンにつなげて、来年度は何をしていこうかと、ワクワクする感覚で終わることができました。
1時間の講座でしたが、たくさんの収穫がありました。ありがとうございました。
子どもたちにはしていても、自分がすることは最近なかったので、自分が体験して、実感することって大切だなと思いました。テーマが人それぞれで、人それぞれカードのとらえ方も違い、6つの視点からの話で、人から学ぶこと気づくこともたくさんありました。
私のテーマは「今年度のアンケートの結果を受けて、来年度、どんな取り組みをしていくか?」で始めました。最初の2枚のカードで、やりたいこと、やらなければならないことがあっても、言い訳したり、できない自分を隠したい自分が行ったり来たりしていました。キャステイングマップのカードから、テーマが飛んでしまったのですが、今年度、自分が頑張ってきたことや、ピンクは今年の自分のカラーやったなとか、振り返ることができました。
保健室で「上手に甘えられる子」「困ったときは困ってる!助けて!と言える子」「優しく思いやりのある子」を育てたいと思っていたなとか。
来年度の保健室経営のテーマ、ビジョンにつなげて、来年度は何をしていこうかと、ワクワクする感覚で終わることができました。
1時間の講座でしたが、たくさんの収穫がありました。ありがとうございました。
ヘキサゴントークってどんなふうにするんだろう?と思っていましたが、シンプルで分かりやすかったです。そして、それぞれが全く違うテーマなのに、話しているうちに自分のテーマのヒントがあったりして楽しく話せました。後は実行するだけ!ということでがんばります。
3月の実践交流オンラインカフェも、「ヘキサゴントークでおしゃべりしよう」のテーマで
開催します。興味のある方は、一度、サイトを覗いてみてね。