私が住んでいる町内は、元気なおばちゃんがたくさんいて、本当に楽しい。
今日は、買い物から帰ってくると、おばちゃんが立ち話をしていた。
散歩がえりで、わんちゃんをつれていたおばちゃんAが道端で会ったと思われるおばちゃんBと話が始まったみたいだ。
私たちが、車から降りると、「あらぁ、兎汰クン。こーんにちは!」と、気軽に声をかけてくれる優しいおばちゃんたちです。
とにかく話が盛り上がっていくのが、家の中に入ってからもその高らかな笑い声で分かったのだが。。。
しばらくして兎汰クンをつれて、散歩にいくために外にでたら、
おばちゃんCもくわわって、さらに、元気な会話が続いていた。
笑える・・・。
さらに笑えたのは、おばちゃんAのつれている犬が、とうとう腹ばいになって眠ってしまっていたこと。。。。
犬は、何と思っているのだろう?
「散歩に行っている時間より、話している時間が長い。。。早く帰っておみずのみたいなぁ」とでも思っているのだろうか?
うううん。
犬は偉い。人間だったら、キレている。
しかし、それにしても、おばちゃんたちは元気だ。
のんびりした、あったかい町内で生活できるって、ほんとに幸せだなぁ。。。