2019年12月24日号で紹介した内容に加筆修正した内容です。
メルマガ読者K様より、実践報告をいただきましたので
ご紹介します。
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ご紹介します。
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『うちの保健室にくる子たちのことみたい。
何かペープサートを使ってやりたい。』
と思いつつ時間だけがすぎ、
やっと朝の活動の時間をもらって
実践することができました。
そして・・・
これは、たまたまなのか偶然なのか・・・
運動会終わってから、
運動会終わってから、
教室に行けなくなった児童がいました。
保健室登校から今は別室登校をしてますが、
保健室登校から今は別室登校をしてますが、
妖怪を使った指導をしてしばらくした日から、
教室に行く時間が増えました。
それからは
『今日、教室に3時間も行けたよ』と
保健室に報告にきてくれ嬉しくて、
メールがしたくなりました。
まだまだ、私自身も問いかけの毎日です。
目の前の仕事に追われ
過ぎてしまうことが多いですが、
子どもたちに何を伝えたいのかを
問いかけながら
また、がんばっていきたいと思います。
メールがしたくなりました。
まだまだ、私自身も問いかけの毎日です。
目の前の仕事に追われ
過ぎてしまうことが多いですが、
子どもたちに何を伝えたいのかを
問いかけながら
また、がんばっていきたいと思います。
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K先生。
ありがとうございました!
K先生の熱意が
子どもたちに伝わったのだと思います。
認知科学や脳科学に基づいて生まれた
「いきづらさ妖怪」さんは、
全国の講演で
全国の講演で
子どもたちの心に、気付きを起こし、行動変容を起こしています。
(実は、一緒に講演を聞いた大人も・・!)
自分を生きづらくさせる
思考パターンに気づき
それを変えていくことができれば
必要以上のマイナス感情にとらわれることが
なくなります。
(実は、一緒に講演を聞いた大人も・・!)
自分を生きづらくさせる
思考パターンに気づき
それを変えていくことができれば
必要以上のマイナス感情にとらわれることが
なくなります。
起きてしまった感情を何とかしようとする
アプローチが悪いわけではありませんが
その感情を引き起こす
「思考パターン」に気づかないうちは
ずっと相手を変えて
同じ状況で同じストレス、苦しみを
つくり続けてしまいます。
周りを分かってくれないから
自分が苦しいのではなく
自分の思考パターンが
この感情を作り出していることがわかれば
もっともっと
私たちは、自分の本来の可能性を
思いだせるのではないでしょうか?