難題が山積み。
青木先生、このままだと過労でぶっ倒れるぞ(汗)
階段に立つ宝院先生。そしてその後ろから手を伸ばすりん。
・・・・・途中でやめ、隠れてしまいました。
前回、なんか効果音が入ってたのは気のせいですかね?(ぁ)
朝から黒はご機嫌。昔買ったのを持ち出してきたとか。 ・・・成長してないのか(ぉ)
青木先生が入ってくると、りんは即黒を紹介。当人の黒も自慢気。
でも先生、全く遠慮なし。
「おお、フランス人形から服分捕った日本人形みたいだな」
(全面規制)
(くるみ割り…人形…っ)
・・・何のくるみが割られたかはお察しください(爆)
男にしかわからないよ(ノ∀`)
所変わって屋上で実験中。これ、やったことないんですが、太陽の形を見ているのでしょうか?
そんな中、実験に夢中の男の子に軽くぶつかり、転倒。尻もちをついて膝をけがしてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・はい、物理的に不可能です。
てか、倒れたのと同時に赤いのが膝にあるんですが、これって仕組んだことなんでしょうか?(汗)
保健室へと移動したりんと先生。
ほら、足出して、とするとぴよぴよ返事。
けど、これは割とあっさり受け流し。
しかし、そこで諦めないのが九重りん。じゃあ今度デートしてと相変わらず。
「デートって、何するのか分かってるのか? 子供のくせに」
せ、先生、それは禁句ですぜ(微汗)
これにカチンときたリン「じゃあ、スカートのひもを引いてみて♪」と悪戯。
・・・はい、規制が出てきました(爆)
でも、そんなの関係ねぇ! 話はシリアスパートのまま。
「答えて!! 出ないとレイジに( )って言ってやる!!」
自分が子供か否かを携帯を片手に問うりん。
う~む、性質悪い・・・完全に確信犯だし。
(異常にませた言動・・・二人を見たときの違和感。レイジくんに愛されてるはずなのに、俺に甘えてくる理由。まさか、彼は、九重を子供としてではなく、女として!?)
そんなことを考える先生に、りんはさらに追加攻撃。
「本当は・・・りんのこと、女だと思ってるからでしょ?」
(俺が・・・!?)
そりゃ驚きますな。ただでさえ頭の中がごちゃごちゃで、レイジが何かしてるのではと勘ぐったら、りんに女としてみてるんでしょ?なんて・・・。
「違う! 俺はただ、子供のくせにませたことを言うから! それで動揺してるだけ! それだけだ!!」
「・・・嘘つき」
・・・耳をがぶり。先生、頑張れ。
へこんでる青木先生を元気づけようと飲みに誘う宝院先生。
そして、それを陰から見る悪魔が一匹。
色んな飲み屋を探すも、どこも満席状態。
仕方ないので公園で飲むことに。 ・・・宝院先生、結構強いね。
酒の席なのでつい弱音の出る青木先生。あああ、どんどん、マイナススパイラルに落ちてってる(汗)
「焦らない、焦らない。ゆっくり、経験を積んでいくしかないですよ」
それにフォローを入れる宝院先生。
でも青木先生、振り回されるのに女性経験は関係ないと思うんだ(ぉ)
いい感じの雰囲気の二人。そんな中、突如電話がピコピコ。
切っとけよ!!!!!(爆)
ええい、駄目な子めぇ・・・。
携帯を確認すると、そこにはりんからの救難メッセージが。
これを見てお詫びもほどほどにすかさず駆けてく先生。
息を切らして到着したりんの家では・・・。
『やぁ、ようこそ、バーボンハウスへ(´・ω・`)』
そんな声が聞こえてきそうな状況。なんと盛大な嘘でした。
先生、これには完全にフリーズ状態。りんが気づいて必死に話しかけるも、何も返さず。
「怒ってもくれないの!? 先生!!」
その声を無視して帰っていく先生。
以前、無視されるのが嫌だとりんは泣きじゃくってましたが、今回は本当に丸無視。
「来て…くれた・・・来て、くれた・・・」
後に残るは、涙を流し口元を歪ませるりんの姿が。
・・・・・・・・・・・すいません。ここ、素で引きましたorz
某空鍋の人を連想させるというか・・・。
帰りの電車の中、青木先生が怖いと言ってましたが、同意見。
幾らなんでも今回のは許せる範囲を超えていますよ・・・(汗)
次の日の放課後、階段にうずくまるりん。
それに声をかける宝院先生。
「誰かと仲良くなりたいなら、自分から優しくすること」とアドバイス。
うん、基本ですな。
「ありがとう・・・よかった、やらなくて」
そういって駆けてくりん。一方、不思議がる先生。そらねぇ・・・(汗)
「くっそう! 私も頑張るぞぅ! 置いてかれたぐらいじゃ負けないんだから!」
決意を新たにぐっとポーズ!
お願いします、全力で頑張ってあげてください。
今のままでは青木先生が悲惨過ぎますので(汗)
ホント受難体質というか、悪霊に取り憑かれてるというか…(汗)
先生方にいい人が揃ってるのがせめてもの救いか。
しかし、今回はりんがやたらうざったかったなぁ・・・まあ、あんまりにも手前勝手かつ、しつこかったのが原因でしょうが。
それはそうと、『人に優しく』はいいのですが、青木先生大丈夫なんですかねぇ?
怖いとまで言わせた相手とは距離を取りたがる気もしますが、今回のことがどういう結果に繋がるのか・・・。
何にせよ、頑張れ、先生!!
青木先生、このままだと過労でぶっ倒れるぞ(汗)
階段に立つ宝院先生。そしてその後ろから手を伸ばすりん。
・・・・・途中でやめ、隠れてしまいました。
前回、なんか効果音が入ってたのは気のせいですかね?(ぁ)
朝から黒はご機嫌。昔買ったのを持ち出してきたとか。 ・・・成長してないのか(ぉ)
青木先生が入ってくると、りんは即黒を紹介。当人の黒も自慢気。
でも先生、全く遠慮なし。
「おお、フランス人形から服分捕った日本人形みたいだな」
(全面規制)
(くるみ割り…人形…っ)
・・・何のくるみが割られたかはお察しください(爆)
男にしかわからないよ(ノ∀`)
所変わって屋上で実験中。これ、やったことないんですが、太陽の形を見ているのでしょうか?
そんな中、実験に夢中の男の子に軽くぶつかり、転倒。尻もちをついて膝をけがしてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・はい、物理的に不可能です。
てか、倒れたのと同時に赤いのが膝にあるんですが、これって仕組んだことなんでしょうか?(汗)
保健室へと移動したりんと先生。
ほら、足出して、とするとぴよぴよ返事。
けど、これは割とあっさり受け流し。
しかし、そこで諦めないのが九重りん。じゃあ今度デートしてと相変わらず。
「デートって、何するのか分かってるのか? 子供のくせに」
せ、先生、それは禁句ですぜ(微汗)
これにカチンときたリン「じゃあ、スカートのひもを引いてみて♪」と悪戯。
・・・はい、規制が出てきました(爆)
でも、そんなの関係ねぇ! 話はシリアスパートのまま。
「答えて!! 出ないとレイジに( )って言ってやる!!」
自分が子供か否かを携帯を片手に問うりん。
う~む、性質悪い・・・完全に確信犯だし。
(異常にませた言動・・・二人を見たときの違和感。レイジくんに愛されてるはずなのに、俺に甘えてくる理由。まさか、彼は、九重を子供としてではなく、女として!?)
そんなことを考える先生に、りんはさらに追加攻撃。
「本当は・・・りんのこと、女だと思ってるからでしょ?」
(俺が・・・!?)
そりゃ驚きますな。ただでさえ頭の中がごちゃごちゃで、レイジが何かしてるのではと勘ぐったら、りんに女としてみてるんでしょ?なんて・・・。
「違う! 俺はただ、子供のくせにませたことを言うから! それで動揺してるだけ! それだけだ!!」
「・・・嘘つき」
・・・耳をがぶり。先生、頑張れ。
へこんでる青木先生を元気づけようと飲みに誘う宝院先生。
そして、それを陰から見る悪魔が一匹。
色んな飲み屋を探すも、どこも満席状態。
仕方ないので公園で飲むことに。 ・・・宝院先生、結構強いね。
酒の席なのでつい弱音の出る青木先生。あああ、どんどん、マイナススパイラルに落ちてってる(汗)
「焦らない、焦らない。ゆっくり、経験を積んでいくしかないですよ」
それにフォローを入れる宝院先生。
でも青木先生、振り回されるのに女性経験は関係ないと思うんだ(ぉ)
いい感じの雰囲気の二人。そんな中、突如電話がピコピコ。
切っとけよ!!!!!(爆)
ええい、駄目な子めぇ・・・。
携帯を確認すると、そこにはりんからの救難メッセージが。
これを見てお詫びもほどほどにすかさず駆けてく先生。
息を切らして到着したりんの家では・・・。
『やぁ、ようこそ、バーボンハウスへ(´・ω・`)』
そんな声が聞こえてきそうな状況。なんと盛大な嘘でした。
先生、これには完全にフリーズ状態。りんが気づいて必死に話しかけるも、何も返さず。
「怒ってもくれないの!? 先生!!」
その声を無視して帰っていく先生。
以前、無視されるのが嫌だとりんは泣きじゃくってましたが、今回は本当に丸無視。
「来て…くれた・・・来て、くれた・・・」
後に残るは、涙を流し口元を歪ませるりんの姿が。
・・・・・・・・・・・すいません。ここ、素で引きましたorz
某空鍋の人を連想させるというか・・・。
帰りの電車の中、青木先生が怖いと言ってましたが、同意見。
幾らなんでも今回のは許せる範囲を超えていますよ・・・(汗)
次の日の放課後、階段にうずくまるりん。
それに声をかける宝院先生。
「誰かと仲良くなりたいなら、自分から優しくすること」とアドバイス。
うん、基本ですな。
「ありがとう・・・よかった、やらなくて」
そういって駆けてくりん。一方、不思議がる先生。そらねぇ・・・(汗)
「くっそう! 私も頑張るぞぅ! 置いてかれたぐらいじゃ負けないんだから!」
決意を新たにぐっとポーズ!
お願いします、全力で頑張ってあげてください。
今のままでは青木先生が悲惨過ぎますので(汗)
ホント受難体質というか、悪霊に取り憑かれてるというか…(汗)
先生方にいい人が揃ってるのがせめてもの救いか。
しかし、今回はりんがやたらうざったかったなぁ・・・まあ、あんまりにも手前勝手かつ、しつこかったのが原因でしょうが。
それはそうと、『人に優しく』はいいのですが、青木先生大丈夫なんですかねぇ?
怖いとまで言わせた相手とは距離を取りたがる気もしますが、今回のことがどういう結果に繋がるのか・・・。
何にせよ、頑張れ、先生!!