怒涛の3点ラッシュ!!! サヤ、何やってんのよ!!!(笑)
出だしから変な設定がつらつら流れてると思ったら、サヤの勝手な東の創作でした。
ああ、部活仲間からの3点ダメ出しラッシュが心地良いw
それじゃあ、バンブーのレビューを始めますよー!!
―成明高校――
今度の対戦相手の学校ですが、新しく変わった顧問の先生は随分とストイックみたいですね。
練習は厳しく、退部していくものは放置・・・。一年生の女子も二人だけになってしまったとか。
おまけに勘も良い。生徒たちがだらけているのをあっさり見抜き、素振りをやり直し。
転がっていた竹刀も即座に片づけさせました。
う~ん、敬われるより恐れられる・・・軍人を連想したのは私だけでしょうか?
「またね、東さん」
「あっ、さよなら」
下駄箱で帰るご挨拶・・・ってぇぇええええ!!!??
声掛けてきた人、前回出てた『屈強女子』じゃないですか!?(汗)
ううむ、てっきり一回こっきりのネタキャラと思ってたら、まさかの再登場とは。
しかも、東の知り合いなんかい。いやはや、びっくりしたなぁ。
それはそうと、下駄箱で待ち伏せしていたサヤとキリノが出現。
前回、こんな感じのことをする、みたいなことを言ってましたしね。
で、サヤとキリノ、強引に東をご案内。…いや、拉致だよ、それ(ぉ)
「諦めろ。そいつは剣道部には入んねぇよ。だろ? 東」
東を体育館へ連れてく途中、コジロー登場。
彼女の事情を知ってるみたいですね。
東いわく、親に辞めろと言われてるし、自分で止めるとも決めたとのこと。ただ、小さいころからやってて好きみたいですね。
丁寧に断る東。そんな彼女に腕がみよ~ん! これ、なんてゴム人間?(爆)
キリノ、強引に連れてっちゃいました。うむ、強いなぁ・・・(汗)
戸惑う東。
連れてかれた先でしっかり防具を装着。ああ、なんて強制イベント。
「帰りたいなら、私たちを倒すんだよ!」
「さもなくば、ここを出られないのさ!」
それ、悪役台詞やん(爆)
しかし、ホント楽しそうだなぁw
そんな二人を前に、東、眼鏡を除外。目つきも変わり、マジモードみたいです。さあ、どうなる!
さて、勇次たちがやってきた頃、体育館では試合が行われていました。
キリノかと思ったけど、既にキリノはダウン。くっ、デフォルメが可愛いから困る(ぉぃ)
相手が誰だかはわからないが、それが実力者であることは即把握。サヤがバシンとやられてました。
「もう帰ってもいいですか?」
「ああ、すまなかったな、時間とらせて」
「待って! もう少しだけいいかな? 俺とやろうよ、東さん!」
やることをやって帰ろうとする東。しかし、ここで待ったの声。
引きとめたのはなんて勇次!おお、最近出番が増えてきてる。
そんなわけで今度は勇次と対戦。鍔迫り合いから一気に押し倒しが。やっぱり体力差が・・・。
倒れた彼女に手を差し伸べすも、どうも東は悔しそう。黙って開始位置へと移動。
それを見て笑う勇次。ええい、この策士め!(爆)
東が帰った後、体育館では当然彼女の事が話題に。
でも、コジローは悔しながらも東を諦め。
というのも、最大の理由は『東の成績が悪い』から。
本人はいたって真面目。しかし、努力して勉強しても、どっか抜けてておじゃんにしてしまう。それが東さとりという女の子。
ううむ、ドジっ子ですな(ぉ)
大学進学を希望しているので、担任の先生からも無理に誘わないで下さいと念を押されています。
・・・こ、これはちょっと厳しいですね・・・。ドジというのは結構治りづらいものですので、なんとも(汗)
それに、進路先のことも絡むと、先生としては確かに何も言えなくなるなぁ・・・。
てか、折り畳み傘と携帯杖を間違えるってどんだけだよ!!!(爆)
あああ、雨の中濡れて悲惨・・・おまけに何もないとこで転んどる。
帰ったら帰ったで教科書と問題集を忘れて宿題出来ないとか、アホ過ぎる(汗)
ベッドに横たわる東。学校でした剣道のことが脳裏に・・・って!? 勇次かよ!?
まあ、負け試合だったみたいですし、印象には確かに残るなぁ。
話は変わって成明高校。
駅でメンバーを待っていますが、人が来ない、来ない。
電話がようやくつながったと思ったら、剣道辞めるとのこと。これで一年女子が一人に・・・。
ぎりぎり五人のため、一人残った一年生、メイちゃんも試合行き決定。うむ、大変だ。
「行くぞ、時間だ。向こうさんを待たせてはいかん」
先生はマイペース。去る者追わず、対戦相手のことを重視。しかし、遅れに遅れたどっかの先生とは大違いですな(爆)
雨の降る体育館前、東がぽつんと突っ立ち中。
試合の見学に誘われたみたいですね。サヤとキリノから熱烈なお誘いが。
そして、ミヤミヤからはブラックなお誘いが(爆)
「怖かった・・・あの人、なんなんだろう」
あの剣道部のブラックでございます(核)
迷った末、帰ろうとする東。
しかし、そこにはコジローの姿が。思わずしどろもどろになると、覗いてけと強引に連れてかれました。
でも先生。それってセクハラじゃ・・・(ぁ)
一方、勇次を見つけて悪巧みの万引き少女レイミ。
すっかり勇次をミヤミヤの彼氏と思いこんでるようで、勇次と相合傘をしてるところを見せつけようと実行。
でも、ダンくんが彼氏と知り、演技排除。勇次のほほをスパーン☆
うわ、酷ぇ・・・(汗) でも、勇次。この先いいことあるさ、きっと(ノ∀`)
雨の降る体育館。
その中では、キリノとサヤが東を台車に乗っけて拉致(爆)
更衣室で勝手に着替えさせ、面を除くとフルアーマー東に。てか、試合に出す気かい。
そんなところにレイミ登場。勇次のことを知ってるのに、どんだけ顔の面が厚いのやら。
ある意味、こういうのもあのおばさんの娘ならではという感じがしますね。
「楽しそうですね」
「すいません。うちの連中軽くって。俺が、まず軽いのがいけないんですかねぇ。
どうしていいのやら・・・この年頃は難しいですね」
東にじゃれあうキリノとサヤ。うあ、面付けられとる(ぁ)
そしてふと気付き、転がっている竹刀を片付けるキリノ。
それらを見る林先生。特に竹刀を片付けたこともあって、自分の教えている高校とは違うと思ったんでしょうね。
(足りないどころか、何にもないよ。友達の付き合いで入っただけだもん。剣道なんか、別に・・・
もう辞めよう。この試合が終わったら私も・・・)
頭の中で塞ぎ込み中のメイ。一年生女子は自分だけとか。
ううむ、しかし誘った友達が先に辞めるっていかがなものかと(汗)
「えっと、じゃあ稽古、私と組んでやりましょう。えへ」
そんなところに珠ちゃん登場。ああ、相変わらずちまい。メイも小さい方なのですが、珠ちゃんもっと小さい。
てか、ほほ染めた状態なのは何故に。何にせよ、破壊力がヤヴァイですよ!!
珠ちゃんの笑顔にあてられ、メイ、一発で笑顔に。
多分、自分よりも小柄な子だからというのも大きいんでしょうね。
「はーい!! じゃあ、始めっ!!」
タイムウォッチを動かしたところで終了。うむ、次回に引っ張るいい終わり方。
やはり今期ではこれが一番面白い! テンポもいいし、トントン見れるんですよね。
この先も期待してますよ!!
出だしから変な設定がつらつら流れてると思ったら、サヤの勝手な東の創作でした。
ああ、部活仲間からの3点ダメ出しラッシュが心地良いw
それじゃあ、バンブーのレビューを始めますよー!!
―成明高校――
今度の対戦相手の学校ですが、新しく変わった顧問の先生は随分とストイックみたいですね。
練習は厳しく、退部していくものは放置・・・。一年生の女子も二人だけになってしまったとか。
おまけに勘も良い。生徒たちがだらけているのをあっさり見抜き、素振りをやり直し。
転がっていた竹刀も即座に片づけさせました。
う~ん、敬われるより恐れられる・・・軍人を連想したのは私だけでしょうか?
「またね、東さん」
「あっ、さよなら」
下駄箱で帰るご挨拶・・・ってぇぇええええ!!!??
声掛けてきた人、前回出てた『屈強女子』じゃないですか!?(汗)
ううむ、てっきり一回こっきりのネタキャラと思ってたら、まさかの再登場とは。
しかも、東の知り合いなんかい。いやはや、びっくりしたなぁ。
それはそうと、下駄箱で待ち伏せしていたサヤとキリノが出現。
前回、こんな感じのことをする、みたいなことを言ってましたしね。
で、サヤとキリノ、強引に東をご案内。…いや、拉致だよ、それ(ぉ)
「諦めろ。そいつは剣道部には入んねぇよ。だろ? 東」
東を体育館へ連れてく途中、コジロー登場。
彼女の事情を知ってるみたいですね。
東いわく、親に辞めろと言われてるし、自分で止めるとも決めたとのこと。ただ、小さいころからやってて好きみたいですね。
丁寧に断る東。そんな彼女に腕がみよ~ん! これ、なんてゴム人間?(爆)
キリノ、強引に連れてっちゃいました。うむ、強いなぁ・・・(汗)
戸惑う東。
連れてかれた先でしっかり防具を装着。ああ、なんて強制イベント。
「帰りたいなら、私たちを倒すんだよ!」
「さもなくば、ここを出られないのさ!」
それ、悪役台詞やん(爆)
しかし、ホント楽しそうだなぁw
そんな二人を前に、東、眼鏡を除外。目つきも変わり、マジモードみたいです。さあ、どうなる!
さて、勇次たちがやってきた頃、体育館では試合が行われていました。
キリノかと思ったけど、既にキリノはダウン。くっ、デフォルメが可愛いから困る(ぉぃ)
相手が誰だかはわからないが、それが実力者であることは即把握。サヤがバシンとやられてました。
「もう帰ってもいいですか?」
「ああ、すまなかったな、時間とらせて」
「待って! もう少しだけいいかな? 俺とやろうよ、東さん!」
やることをやって帰ろうとする東。しかし、ここで待ったの声。
引きとめたのはなんて勇次!おお、最近出番が増えてきてる。
そんなわけで今度は勇次と対戦。鍔迫り合いから一気に押し倒しが。やっぱり体力差が・・・。
倒れた彼女に手を差し伸べすも、どうも東は悔しそう。黙って開始位置へと移動。
それを見て笑う勇次。ええい、この策士め!(爆)
東が帰った後、体育館では当然彼女の事が話題に。
でも、コジローは悔しながらも東を諦め。
というのも、最大の理由は『東の成績が悪い』から。
本人はいたって真面目。しかし、努力して勉強しても、どっか抜けてておじゃんにしてしまう。それが東さとりという女の子。
ううむ、ドジっ子ですな(ぉ)
大学進学を希望しているので、担任の先生からも無理に誘わないで下さいと念を押されています。
・・・こ、これはちょっと厳しいですね・・・。ドジというのは結構治りづらいものですので、なんとも(汗)
それに、進路先のことも絡むと、先生としては確かに何も言えなくなるなぁ・・・。
てか、折り畳み傘と携帯杖を間違えるってどんだけだよ!!!(爆)
あああ、雨の中濡れて悲惨・・・おまけに何もないとこで転んどる。
帰ったら帰ったで教科書と問題集を忘れて宿題出来ないとか、アホ過ぎる(汗)
ベッドに横たわる東。学校でした剣道のことが脳裏に・・・って!? 勇次かよ!?
まあ、負け試合だったみたいですし、印象には確かに残るなぁ。
話は変わって成明高校。
駅でメンバーを待っていますが、人が来ない、来ない。
電話がようやくつながったと思ったら、剣道辞めるとのこと。これで一年女子が一人に・・・。
ぎりぎり五人のため、一人残った一年生、メイちゃんも試合行き決定。うむ、大変だ。
「行くぞ、時間だ。向こうさんを待たせてはいかん」
先生はマイペース。去る者追わず、対戦相手のことを重視。しかし、遅れに遅れたどっかの先生とは大違いですな(爆)
雨の降る体育館前、東がぽつんと突っ立ち中。
試合の見学に誘われたみたいですね。サヤとキリノから熱烈なお誘いが。
そして、ミヤミヤからはブラックなお誘いが(爆)
「怖かった・・・あの人、なんなんだろう」
あの剣道部のブラックでございます(核)
迷った末、帰ろうとする東。
しかし、そこにはコジローの姿が。思わずしどろもどろになると、覗いてけと強引に連れてかれました。
でも先生。それってセクハラじゃ・・・(ぁ)
一方、勇次を見つけて悪巧みの万引き少女レイミ。
すっかり勇次をミヤミヤの彼氏と思いこんでるようで、勇次と相合傘をしてるところを見せつけようと実行。
でも、ダンくんが彼氏と知り、演技排除。勇次のほほをスパーン☆
うわ、酷ぇ・・・(汗) でも、勇次。この先いいことあるさ、きっと(ノ∀`)
雨の降る体育館。
その中では、キリノとサヤが東を台車に乗っけて拉致(爆)
更衣室で勝手に着替えさせ、面を除くとフルアーマー東に。てか、試合に出す気かい。
そんなところにレイミ登場。勇次のことを知ってるのに、どんだけ顔の面が厚いのやら。
ある意味、こういうのもあのおばさんの娘ならではという感じがしますね。
「楽しそうですね」
「すいません。うちの連中軽くって。俺が、まず軽いのがいけないんですかねぇ。
どうしていいのやら・・・この年頃は難しいですね」
東にじゃれあうキリノとサヤ。うあ、面付けられとる(ぁ)
そしてふと気付き、転がっている竹刀を片付けるキリノ。
それらを見る林先生。特に竹刀を片付けたこともあって、自分の教えている高校とは違うと思ったんでしょうね。
(足りないどころか、何にもないよ。友達の付き合いで入っただけだもん。剣道なんか、別に・・・
もう辞めよう。この試合が終わったら私も・・・)
頭の中で塞ぎ込み中のメイ。一年生女子は自分だけとか。
ううむ、しかし誘った友達が先に辞めるっていかがなものかと(汗)
「えっと、じゃあ稽古、私と組んでやりましょう。えへ」
そんなところに珠ちゃん登場。ああ、相変わらずちまい。メイも小さい方なのですが、珠ちゃんもっと小さい。
てか、ほほ染めた状態なのは何故に。何にせよ、破壊力がヤヴァイですよ!!
珠ちゃんの笑顔にあてられ、メイ、一発で笑顔に。
多分、自分よりも小柄な子だからというのも大きいんでしょうね。
「はーい!! じゃあ、始めっ!!」
タイムウォッチを動かしたところで終了。うむ、次回に引っ張るいい終わり方。
やはり今期ではこれが一番面白い! テンポもいいし、トントン見れるんですよね。
この先も期待してますよ!!